FC2ブログ
10-<< 123456789101112131415161718192021222324252627282930>>12-

カルシウムリアクターSkimz CM-117が届きました

2019-10-22
今の外部式カルシウムリアクターを使用して結構経ちます。性能に問題は全くありませんが、小型のインサンプカルシウムリアクターを見つけたので買ってみることにしました。

こちらが届いたSkimz CM-117です。155x155x520mm…直径15cmなのでサンプにも入れやすいカルシウムリアクターです
Skimzは日本に代理店がありますが、取り寄せ依頼してもなかなか届かず…結局キャンセルして自分で調達しました
CM-113というモデルもありますが、それからDCポンプが変わったのがこのCM-117です
20191022_010.jpg

こちらが以前から使用していたReef Octopus CR-800Rです。セカンドリアクター付き、マグネットポンプはジョブで長持ちです。まだ使えるのでヤフオクに出しました
20191022_015.jpg

外で使っていたときはこんな感じでした。防水シートでほぼしているので台風でも大丈夫でした
20191022_016.jpg

CM-117の箱はこんな感じ
20191022_020.jpg

ACアダプター、コントローラー、ポンプを外すためのレンチが付いてきます
20191022_030.jpg

後はスポンジ、バブルカウンター、逆止弁、バルブが付いてきます
オレンジ色のチューブは柔らかい感じからすると炭酸ガス用のものかも?
20191022_040.jpg

リアクターを上から
pHプローブ挿すところにはダミーが付いてないので、pHプローブ必須のようですね
青いところはチューブ接続用です
20191022_050.jpg

中はパイプが通っています。黒く穴が開いたパーツから水を吸って、ポンプに流れて下から上に吹き上げて…というサイクルで水が回るようになっています
20191022_060.jpg

フタのところはOリング付いています
20191022_070.jpg

ポンプ部分。この写真では左から水を吸って、穴の開いたところから水を拭きだして循環します
20191022_080.jpg

ポンプを底面から見たところ。小さな穴があいていますが、これでサンプから水を吸い上げてリアクターの中を満たします
20191022_090.jpg

このサイズでもメディアは2L入り、800Lぐらいの水槽に対応するようですね
まぁ水量は目安で、結局メディアがたくさん入る=メディアを足す周期が長くできるかなと思います
まめにメディアを足さないとダメなら、対応水量が少なすぎるということになります
20191022_100.jpg

マニュアルはこんな感じ
20191022_110.jpg

マニュアル裏側
20191022_120.jpg

では実験していきます
ACアダプターは輸入物だからか中国やドイツでみるCタイプ(ピンタイプ)になっています
20191022_130.jpg

なのでCをAに変換するアダプターを使います
20191022_140.jpg

バブルカウンターも一応設置
20191022_150.jpg

バケツに水をいれて、テスト稼働させてみます
20191022_160.jpg

特に問題なく動作しました
ポンプの電源を入れると、最初は給水モードでリアクターの中を水で満たし、その後自動で循環を開始するようですね
ちなみにこのOリングはうまく固定できなかったので、結局瞬間接着剤をちょっとだけつけて固定しました…
20191022_170.jpg

pHプローブのところはやはり挿さないとだめそう(挿さないと水が当然溢れます)
pHプローブは1000円ぐらいで売られているので、12mmプラスチック棒を用意するのが面倒ならpHプローブ挿せば良いと思います
20191022_180.jpg

リアクターメディアはCR-800Rのものを洗って使います。CR-800Rのときはマグネシウムメディアを混ぜていましたが、比率とか調整が面倒なのでちゃんとネットに入れることにしました
20191022_190.jpg

というわけでメディアを詰めたのがこんな感じ。スポンジの大きさ、合ってないよね…
20191022_200.jpg

サンプに入れてみます。ZEOリアクターと一緒に入れても収まりますね
20191022_210.jpg

ポンプを稼働させて、中の空気を抜きます
20191022_220.jpg

十分抜けたら炭酸ガスを入れはじめます
20191022_230.jpg

あとは、排水絞ったり、DCポンプの出力を変えたり、炭酸ガスの量を変えたりして適切なKHになるように調整すればOKです。このあたりはどのカルシウムリアクターでも同じかなと思います
カルシウムリアクターはちゃんと調整して使うものなので、しばらくまめにKH測定して傾向をつかむ必要があります

pHプローブでpHを見ていると、排水量や炭酸ガスの量が同じぐらいでも、pHはちょっと高めに遷移していましたので、排水を絞ってpH下げるようにしました。このあたりは、DCポンプよりもACマグネットポンプの方がパワーがあるのでpH差にも表れたのかなと思います

スポンサーサイト





B!
関連記事
カルシウムリアクター | コメント:(0) | トラックバック:(0)

PRS DC5000Nベンチュリーの内径変更

2019-09-22
5月にバブルキングのポンプをDC化(PRS DC5000N購入)しました
それから時間が経過して少し泡の位置が下がってきたので、ベンチュリー部分の改善をおこないました

ひとまずこちらが今のバブルキング
20190922_001.jpg

ポンプはPRS DC5000Nを使っています
20190922_003.jpg

ベンチュリー部分は左のエアチューブ繋がっているところのことです
20190922_005.jpg

今回、PRSさんに依頼してベンチュリー部分を作ってもらいました
20190922_010.jpg

ベンチュリー部分は分離したり取り取り付けてネジ止めできるようになっています。この方が選択肢が増えて良いですね
20190922_020.jpg

内径は19ミリですね。以前は17.9ミリでしたので、1.1ミリ広がることになります
20190922_030.jpg

ちなみにパイプ無しだと21.89ミリ
20190922_040.jpg

こちらは今まで使用していた内径17.9ミリの方です。バクテリアなどが付着して内径が微妙に変化しているはずです
20190922_050.jpg

比較
20190922_060.jpg

ひとまずベンチュリーを交換する前の消費電力傾向です。クリックすると拡大します
見ての通り以前よりも消費電力が低下していますので、流量が低下しているようです。これにより同じレベルでも泡の位置が下がったのかも
20190922_080.jpg

今回のベンチュリーを取り付けると、以前の消費電力傾向に近付きました。これなら泡の位置も上がって良い感じになります(普段はレベル8~9で使っています)
なおベンチュリーのパイプはネジ止めなので、長く伸ばしたり、奥まで入れたりしても傾向が変わります。今回はギリギリまで外に出した状態で測定しています
20190922_100.jpg

ちなみにすべての傾向を入れるとこんな感じ。パイプを取り付けない内径21.89ミリだと前と同じ傾向のようですね
20190922_090.jpg

というわけで、泡の位置は戻って消費電力少し下がったので良かった
バクテリアとか付いたときは、パイプ外すとかを試して傾向の変化を見てみます
20190922_070.jpg

というわけで
以前のベンチュリー部分はドリルで削ったので内径変えたら戻せませんでしたが、今回のはパイプを取り付けたり外したり伸ばしたりできるのでより調整がしやすくなりました



B!
関連記事
泡王 | コメント:(0) | トラックバック:(0)

一人でツアー(2019年9月)

2019-09-01
冷凍餌も使い切りそうで良い機会なので、AQUA LOVERSさんに行ってきました。

いつもの入り口
20190901_010.jpg

入ってすぐのところは販売水槽が増えていました。結構大きいサイズでサンゴとかたくさん入りそうです
今回、ポンプから太いパイプで繋いでチャンバーで分岐したら、同じポンプでも流量が大きくなったとのこと
やはりポンプ直後の塩ビ管の太さと分岐のさせ方は重要ですね
20190901_020.jpg

■今回は店内を広角レンズで撮影してみました
ミドリイシメインの水槽たち
20190901_030.jpg

イソギンチャクやトゲサンゴたくさんの水槽
20190901_040.jpg

LPS、ソフトコーラル水槽
20190901_050.jpg

海水魚もたくさんいて、どれも状態凄く良いです
20190901_060.jpg

反対側。奥にも大型ヤッコとかいます
20190901_070.jpg

アカネハナゴイたくさん 綺麗で状態も良い感じです
20190901_080.jpg

マンジュウイシモチかな。テングダイ科は飼ったこと無いですがゆったり泳いでいて良いかも
20190901_090.jpg

■ミドリイシ
サンゴ水槽見ていきます。一つ目
20190901_100.jpg

グリーン系のサンゴやハイマツは目立って良いです
20190901_110.jpg

二つ目
20190901_120.jpg

このグリーンウスエダは売約されてるかもですが良い色ですね
20190901_130.jpg

ロリペス系かな? かなりパープル濃く綺麗です
20190901_150.jpg

パステルで輝いてました
20190901_160.jpg

三つ目
20190901_170.jpg

グリーンハイマツかな
20190901_180.jpg

パープルなサンゴ欲しい
20190901_190.jpg

パープル2
20190901_200.jpg

パープル3
20190901_210.jpg

ハナガサかな
20190901_220.jpg

コモンもパープルで綺麗でした
20190901_230.jpg

四つ目 これぐらい綺麗なサンゴで揃えてみたい
20190901_240.jpg

グリーン系
20190901_250.jpg

パープルウスエダ
20190901_260.jpg

これもウスエダかな? 輝きがちょっと違ってて綺麗でした
20190901_270.jpg

■トゲサンゴ他
ここはピンク揃ってて綺麗です
20190901_280.jpg

角度を変えて
20190901_290.jpg

■ソフトコーラル
最近は見かけないクダサンゴ。花っぽくて綺麗です
20190901_300.jpg

グリーンが良い感じのスターポリプ
20190901_310.jpg

■その他
こちらは販売水槽では無くディスプレイ水槽です。小さめの水槽でもこれだけレイアウトされていたら見応えあります
20190901_320.jpg

奥のチョウチョウウオ水槽。中でもアミメチョウチョウウオとミゾレチョウが粒餌まで食べて状態良さそうでした
カーリー対策にアミメチョウチョウウオを1匹買いました
20190901_330.jpg

前からいるバーゲスバタフライ。パンダっぽくて良いですね
20190901_340.jpg

-----

というわけで今回買ったのはこんな感じ。コーラルフリークスは出たばかりです
20190901_350.jpg

あとハタタテハゼを二匹、アミメチョウチョウウオを買いました
チョウチョウウオなので白点落とすためにトリートメントします
20190901_360.jpg

今まであまり紹介していませんでしたが、魚の販売水槽は塩分濃度低めのことが多いので、いきなりサンゴ水槽に入れたりすると問題が起きます
20190901_370.jpg

パッキングされた水は31.2‰。サンゴ水槽は33~35‰なのでそれと比べると低めです
20190901_380.jpg

いつも通りトリートメント
20190901_385.jpg

トリートメント水は水換えに使った飼育水槽ですが、塩分濃度は33.8‰
20190901_390.jpg

これにパイポ一粒入れた水道水を入れて、塩分調整します
20190901_400.jpg

一つ目は31.5‰ぐらい、二つ目は32.6‰
20190901_410.jpg

三つ目のバケツは33‰、四つ目は33.9‰とか言う感じで、徐々に塩分濃度を上げて、魚に慣れてもらうようにします
一つのバケツには2日間ぐらい過ごしてもらって、その間に落ちた白点は洗い流します
20190901_420.jpg

ひとまず魚を入れました
20190901_430.jpg

あと濾過が無いのでアムガードでアンモニア対策
20190901_440.jpg

といった感じ。サブ水槽にチョウチョウウオ入れるのはハタタテダイ以来なので、元からいるシマヤッコと仲良く過ごせるか少し心配…



B!
関連記事
ツアー | コメント:(0) | トラックバック:(0)

Jebaoのドーシングポンプ 3.4を買いました

2019-08-23
Jebaoのwifi対応ドーシングポンプを買いました
20190823_010.jpg

以前はJebaoのDP-4を2014年に購入して使っていました。以前の記事はこちら
20190823_020.jpg

サンプの水が落ちるところに近かったので、ちょっとずつ錆びて1つ使えなくなっていましたので今回買うことに
20190823_030.jpg

こちらが届いたドーシングポンプです。モニタ部が無いのでコンパクトです。あと交換用のヘッドもついてきますね
20190823_040.jpg

サイズは225x85x53Hぐらいです
20190823_050.jpg

反対側
20190823_060.jpg

後ろ側はネジで引っかけられるようになっています。タップとかでもよくある感じです
20190823_070.jpg

サイズ比較に、こちらが従来のDP-4です
20190823_080.jpg

乗せてみるとわかりますが奥行きが短くコンパクトになりました
20190823_090.jpg

正面から。横幅も少し小さくなっていますね。wifiモデルですが、手動添加ボタン付きです。
20190823_100.jpg

では設置します。今回は水滴が付かないように離れたところに設置します
最初は両面テープで貼り付けていましたが、時間が経つと剥がれちゃうのでネジ止めします
20190823_110.jpg

下穴開けて
20190823_120.jpg

ねじ込んで
20190823_130.jpg

ネジの頭がこれぐらいでてれば良いかな
20190823_140.jpg

後は引っかけるだけです
20190823_150.jpg

マニュアルにあるQRコードでAndroidやiPhoneアプリをインストールして、あとは画面に従って設定すればOKです
20190823_155.jpg

アプリから校正も出来ます
20190823_160.jpg

あと4つのチャンネル毎に、いつどれぐらい添加するかを設定できます
20190823_170.jpg

今のところ添加は順調そうです
手動添加はアプリからでもボタンからでもいけます
アプリは非常にシンプルな作りです。せっかくアプリ化するなら、残量計算して無くなりそうなら教えてくれるとかの機能もあると良いんですけどね…



B!
関連記事
ドーシングポンプ | コメント:(0) | トラックバック:(0)

SpinStreamとHydor Flo

2019-07-27
サブ水槽の循環ポンプにHSBAO DEP-4000を使用しはじめ、流量が増えたのでそれを水槽の水流に活かすことにしました

とりあえずこちらが動画です

最初に購入したのはSpinStreamです。水流ポンプ回でも紹介しましたね
20190727_010.jpg

ここがぐりぐり回ることで、水流も回転する動きになります
20190727_020.jpg

塩ビ管の16Aに接続できますが、ちょっとゆるいかも
20190727_030.jpg

隙間はシールテープとか使えば大丈夫
20190727_050.jpg

サブ水槽は透明エルボ付けているだけでした
20190727_040.jpg

設置。動きは問題なかったのですが、中に入っているギヤの音が結構してうるさい…
どにゃさんのところは問題なしとのことだったので、個体差なのか流量の違いがあるのかは謎
20190727_060.jpg

-----

なので昔ながらのHydor Floを購入。こちらの方が安いです
20190727_070.jpg

内容は昔と変わってないですね
20190727_080.jpg

樹脂のみでできているのも良いかも
20190727_090.jpg

こちらも16Aと接続するとゆるかったのでシールテープで接続しました。が、シールテープだとやはりやがて外れてしまうので、結局アロンアルファで接着しました

もう一度動画
というわけで、こういうの一つあると油膜とかがサンプに落ちやすくなるので良いです
これを取り付けると抵抗になるのかな?と思うかもしれませんが、流量計ではほぼ変化無しだったので取り付けないともったいないですね



B!
関連記事
その他 | コメント:(0) | トラックバック:(0)

一人でツアー(2019年6月)

2019-06-30
AQUA LOVERSさんに行ってきました。
前回、冷凍餌エビバージョンがエビ不漁により在庫が無い状態でしたが、復活したとのことなので買いに行きました。
サンゴも買いたかったのですが来月色々あるのでお金使えず…

ひとまず入り口です
20190630_010.jpg

入ってすぐのところ。この在庫量あるお店はほぼ無いのでテンション上がりますw
20190630_020.jpg

逆側から
20190630_030.jpg

今回、入って右奥の水槽が変わっていたので先に紹介します
トゲ、ショウガ、ハナヤサイ水槽ですね。赤さが良いです
20190630_040.jpg

あと赤いハードチューブが合っていて良いです
20190630_050.jpg

別の角度から
20190630_060.jpg

このトゲのピンクが綺麗でした
20190630_070.jpg

そしてこのオージーショウガも良い色です
20190630_080.jpg

次は入り口の水槽から
20190630_090.jpg

グリーンのショウガも綺麗ですね
20190630_100.jpg

非売品ですが谷町ショウガが大きく成長しています
20190630_110.jpg

水流ポンプが変更されていましたね
20190630_120.jpg

水槽二つ目
20190630_130.jpg

深場っぽいテーブル珊瑚が綺麗でした
20190630_140.jpg

こちらは販売しているのかは謎ですが、良い色です
20190630_150.jpg

上から見るとグリーン~シアンっぽい発色が綺麗でした
20190630_160.jpg

水槽三つ目
20190630_170.jpg

ブルーが綺麗なエチナタ系サンゴですね
20190630_180.jpg

コモンサンゴ。クリックで拡大します。オレンジっぽいポリプが綺麗
20190630_190.jpg

水槽四つ目
20190630_200.jpg

ちゅらフラグが良い色してました
20190630_210.jpg

パープルっぽいスパスラータ。欲しい…
20190630_220.jpg

こちらも良い感じです
20190630_230.jpg

ウスエダかな。パープル系のサンゴ欲しい…
20190630_240.jpg

こちらはLPS水槽です。サイトには載っていなかったりしますが、ナガレハナとかスターポリプとか状態良い感じです
20190630_250.jpg

こちらも載ってないかな
20190630_260.jpg

展示水槽
20190630_270.jpg

綺麗に維持されていますね
20190630_280.jpg

AQUALOVERSさんは魚も状態良く維持されています
20190630_290.jpg

ちょっと前にベントラ祭りありましたね。小さいけど冷凍餌をよく食べていました
20190630_300.jpg

ヤシャハゼのペアかな
20190630_310.jpg

イエローヘッドジョーフィッシュかわいい
20190630_320.jpg

店長さんおすすめのアップCS&エンザイムコンプレックス
凝集効果で水の透明度が上がるそう
20190630_330.jpg

バイタルウェーブ揃っていますね。サンゴの特性に合わせてスペクトルと照度調整すると良いですね
20190630_340.jpg

というわけで、これだけ良い在庫あるのに買ったのは冷凍餌のみ… 水槽以外の出費祭りが無ければ買えたのですが…
20190630_350.jpg



B!
関連記事
ツアー | コメント:(0) | トラックバック:(0)

HANNA Marine Salinity Testerを購入

2019-06-16
そういえばだいぶ前にHANNAの塩分濃度計を買っていましたが書いていなかったので紹介しておきます

こちらが購入したHI98319 Marine Salinity Testerです。これは個人輸入品ですが、日本でも販売されています
先端に電極が付いているので、PAL-生簀とかと同じような伝導度方式です
温度測定での補正機能付き、防水付きの測定器です
20190616_010.jpg

35pptの使い切り校正液が付いてきます
これで毎月校正するって使い方になります。本体買うと4回付いてきますが、ひとまず初回で1回使います
20190616_020.jpg

CALボタンを押して袋に突っ込むだけなので簡単。これでミドリイシ水槽でよく使われる35pptに校正されます
20190616_030.jpg

早速水槽を測定してみましたがやはり高めでしたね… この後トリトン測定もしてみましたが、この結果通りナトリウム濃度高めでした
20190616_040.jpg

なおマニュアルはこんな感じ
20190616_050.jpg

日本で買うと日本語版マニュアルが付いてきたりするのかな
20190616_060.jpg

なお校正液だけも販売されています
20190616_070.jpg

型番はHI70024Pです
20190616_080.jpg

25個セットなので、一つ買えば2年間使えます。ひと月あたり200円なので、校正していない塩分濃度計の測定結果がおかしくて生体悪影響出すぐらいなら、こっち使った方が良いかなと思います
20190616_090.jpg



B!
関連記事
試薬・測定 | コメント:(0) | トラックバック:(0)

バブルキングのポンプをDC化(PRS DC5000N購入)

2019-05-25
2012年からスキマーはRoyal Exclusiv Bubble King Double Cone 200を使ってきました。このスキマーはACポンプで流量コントロールはできません。当時DCポンプが発売されるかどうかの時期でしたが、なかなか発売されずACポンプ版を買いました

DCポンプは流量調整出来るのでオーバースキムのときに微調整したり、水位下がったときに調整したりと色々と便利です
というわけでDCポンプ化してみました

■はじめに

こちらが購入したスキマー用DCポンプのPRS DC5000Nです
Royal Exclusivは今ならDCポンプのRed Dragon 3 Speedyが発売されていますが、それを買うとなると7万円超え… それに対してこちらは半額以下で買えます
20190525_004.jpg

これはACポンプのMini Red Dragon 1200です。省エネでハイパワー
長年頑張ってもらいました
20190525_010.jpg

中はこんな感じで、丈夫なピンホイールが付いています
20190525_020.jpg

ACポンプの泡はこんな感じ。バブルキングというだけあって良い泡です
20190525_030.jpg

スキマー本体も泡でびっしり
20190525_040.jpg

スキマー本体はワイングラスのような形状で、底面は直径25cmぐらいあります …サンプの壁面が汚いですが
20190525_050.jpg

消費電力は36Wほど。かなりの省エネです
20190525_060.jpg

■開封

では開封していきます
空気用の長いエアチューブが付いてきます
20190525_070.jpg

ポンプはこんな感じ
20190525_080.jpg

インペラ部分は珍しいメッシュニードルです
20190525_090.jpg

結構コンパクトな感じ
20190525_100.jpg

横から
20190525_110.jpg

メッシュニードルは複雑な形状です。これで海水中に空気をたくさん取り込んでより細かな泡ができるそう
20190525_120.jpg

触ってみると結構丈夫な感じ
20190525_130.jpg

なおポンプの向きはネジ止め無しで簡単に変更できます
ダブルコーンはポンプ横付けなので、向きを変更する必要があります
20190525_140.jpg

泡の出る向きを変えて付属品を取り付けました
20190525_150.jpg

なおこちらが付属品。タケノコ2サイズ、ベンチュリー部分、あとは静音化のためのゴム足です
20190525_160.jpg

コントローラー部分はシンプルです。20段階調整できて、FEEDボタンを押すと10分間停止して自動再開します
20190525_170.jpg

コントローラー部分は金属で出来ていて放熱用にヒートシンクが付いています
ポンプの冷却をこちらでも受け持つ作りかな。DCポンプの長寿命化に役立つはずです
20190525_180.jpg

あとACアダプタ
20190525_190.jpg

■設置

では設置していきます。ひとまず動作テストしてみます
20190525_200.jpg

サンプ泡だらけ。無事動きました
20190525_210.jpg

ACポンプMini Red Dragonを取り外します
20190525_220.jpg

並べてみるとこんな感じ
DC5000Nはコンパクトですね
20190525_230.jpg

高さが結構違いますがまぁ問題ないと思います
20190525_240.jpg

正面から見たところ
20190525_250.jpg

タケノコ大の方は、Mini Red Dragonのシリコンチューブがそのまま使えました
20190525_260.jpg

バブルキングのサイレンサーに繋がっているエアチューブとも問題なく接続できました
ポンプの高さが違うのでちょっと浮いていますが問題ないです
なお赤いチューブがありますがこれはオゾン用で、今回接続していません
20190525_270.jpg

エアチューブ接続のところをアップに。ギリギリ長さが足りました
20190525_280.jpg

で、いざDCポンプを起動させてみるとポンプ出力をどれだけ上げても泡が上がらない… どうも調整が必要なようです
20190525_290.jpg

■ベンチュリーの内径調整

PRSさんに本件を問い合わせてみました。スキマーポンプは交換すればそのまま使えるわけでは無く、スキマーにあわせてベンチュリー部分の調整が必要とのこと
まぁそんな気はしていましたが… やはり。

早速実施していきます

こちらがポンプのベンチュリー部分です
20190525_300.jpg

今回スキマーの泡が上がらない原因は、泡が多すぎて海水流量が少ないからです。ダブルコーンは底面が25cmと幅広なので、海水もそれなりに取りこんであげないと泡がうまく上がらないって状態になります。

ベンチュリーとは、流体の流れを絞ることによって、流速を増加させて、低速部にくらべて低い圧力を発生させる機構のことです

ベンチュリー部分の内径が細い場合、流速が増加するので低い圧力が発生し、泡の量が増えます。ベンチュリー部分の内径を広げると、流速が低下するので圧力も低下し、泡の量が減って海水の量が増えます

なので、ベンチュリー部分の内径を広げてあげれば、バブルキングに適したバランスになるはずというわけです

やることはシンプルで削るだけ
よく見ると透明な樹脂で出来ています。スキマーメーカーの方は、スキマーの直径や形状にあわせてベンチュリー部分を0.5mmとかの単位で微調整して最適になるようにしているそうです
20190525_310.jpg

反対側。透明な樹脂パイプが入っていますね。これを削って広げていきます
20190525_320.jpg

用意したのは電動ドリルです。直径13mm、16mm、19mmのドリルビットを持っていましたが、使ったのは13mmと16mmです
20190525_340.jpg

なおパイプリーマーは奥まで入らないのでちょっと無理でしたね
20190525_350.jpg

削る前が内径12.85mm、少し削って13.26mmになりました
なおMini Bubble Kingは内径18.7mmで結構太いです
20190525_360.jpg

少し削ったら動かしてみて泡の位置を確認するを繰り返します
20190525_370.jpg

内径が広がるほど少しずつ泡の位置が上がっていきます
20190525_380.jpg

割と良い感じですがあと少し
20190525_390.jpg

最終的には内径16.8mmまで削りました
20190525_400.jpg

泡の位置は十分です。ちなみにスキマーの中の泡もびっしりで良い感じ
20190525_410.jpg

■まとめ

サンプ水位、ベンチュリー内径と泡の位置の関係性はこんな感じでした
サンプ水位を上げれば加工しなくても問題なしでしたが、サンプ水位高いとメインポンプ止めたときに逆流した水が溢れるリスクもあって困るので今回削る決断をしました
20190525_450.jpg

ポンプ出力毎の消費電力はこんな感じ。クリックで拡大します
出力を上げていってもあるところで消費電力が変わらなくなるのは、それ以上、水の入る量が増えないからですね
ベンチュリーの内径が細いと消費電力が低い…ということは水の量が少ないってことになります
20190525_420.jpg

消費電力の詳細はこんな感じ
20190525_430.jpg

今は出力8~9ぐらいで使用しています。もうほんの少し径を大きくすると消費電力も下げられそうな感じですね
全力運転させたらさすがに音も大きくなるので、その方が良いかも
気が向いたらやってみます
なおベンチュリー部分だけ購入することもできるそうなので、もし削りすぎてもなんとかなります

最後に各パーツの内径と外径を置いておきます
20190525_440.jpg

ちょっと加工は必要でしたが、やり方さえわかっていればそんなに難しくなく低コストでDCポンプ化できるのは良いですね
やっぱりDCポンプの方が微調整ができて便利です
ポンプを変更したことで取れる汚れや栄養塩がどう変化するかはこれから見ていきたいと思います

-----
2019/5/26追記

ベンチュリーの内径を16.8ミリ→17.9ミリに拡大してみました
20190525_490.jpg

消費電力の傾向はこんな感じ
20190525_500.jpg

グラフにしてみるとこんな感じ
20190525_510.jpg

消費電力を下げたかったので、水位を2センチ上げて24センチにしました
これで出力を1つ下げても十分な泡の位置になりました
20190525_480.jpg



B!
>>続きを読む・・・
関連記事
泡王 | コメント:(0) | トラックバック:(0)

Skimz ZAR-157 Zeolith Auto Reactorが届きました

2019-05-11
今までZEOvitリアクターは、2012年からKZリアクターを使ってきました。ドイツから取り寄せたKZ社公式のものでした
今年Skimz社より、ZAR-157 Zeolith Auto Reactorが発売されたので取り寄せました

DCポンプコントロールによる自動攪拌機能!が付いています
いままでのリアクターは自分で毎日ロッドを上下させる必要がありました。数秒で終わるとはいえ、毎日キャビネットを開けて撹拌するのは面倒でした。ロッドを上下させて自動撹拌するリアクターはKZ社、PRS社から発売されていますが結構高価(1600EURとか、8~9万円)です
こちらはDCポンプの制御だけで撹拌するので、比較的安く(3.5万円ぐらい)買えます

どんなものなのかはこちらの動画がわかりやすいかも。2サイズあるうちの小さい方の動画です


公式サイト
マニュアル(PDF)

とりあえずこちらが設置後です
20190511_010.jpg

コントローラは専用設計されています
20190511_020.jpg

■開封
開封していきます
20190511_030.jpg

コントローラとACアダプタ、コントローラ固定用シールが付いてきます
20190511_040.jpg

DCポンプはQP7.0 DCです
20190511_050.jpg

リアクターは2サイズラインナップされていて、大きいサイズの方を買いました(クリックで拡大します)
20190511_210.jpg

結構な大きさでパワーありそうです
20190511_060.jpg

底面はこんな感じ。クッション付いていませんが、ポンプを浮かせて設置するので音の問題はありません
20190511_070.jpg

ACアダプタはこんな感じ
20190511_080.jpg

本体です。高さは52cm、設置面積は19cmx21cmなので結構コンパクトかな
メディア交換のためにポンプ部分と分離出来ます
20190511_090.jpg

こっちがポンプ部分の土台で吹き上げる形になります
20190511_100.jpg

リアクター部分。内側にメディアを入れて、水は上で溢れて下に落ちる感じになります
20190511_110.jpg

上からみたところ
20190511_120.jpg

ポンプを設置
20190511_130.jpg

ポンプは浮くので振動が伝わりにくくなります。シリコン足になってるから騒音はほぼ無い感じ
20190511_140.jpg

スノコ部分は2枚重ねになっているので、細かい粒がポンプまで落ちるのを防ぐかも
20190511_150.jpg

前のZEOvitリアクターからメディアを取りだして詰め直しました
20190511_160.jpg

そして稼働開始
20190511_170.jpg

コントローラはサンプ内に貼り付けました
20190511_180.jpg

コントローラの裏面にはヒートシンク部分があります。昔のDCポンプが壊れやすい要因の一つに、ポンプコントロール部分がポンプのモーター部にあってよく冷えていなかったというのがあるそうです。その対策として新しいDCポンプはこんな感じでコントローラー部分で冷却するようになっています(Vectra L1とかも同じ感じ)
20190511_190.jpg

■設定
参考までにマニュアル貼っておきます
20190511_200.jpg

設定としてはまず流量を決めます。ZAR157、メディアの量は約1LなのでFlowは1で良いはず。でも水量はもうちょっとあるしたりない気がするのでFlow 2にしていますw
20190511_220.jpg

メディアの撹拌設定は24時間に2回、または24時間に24回の2モード設定できます
撹拌はポンプを最大出力→停止を繰り返す動きをします。このときの停止までの間隔をダイヤルで調整できます
動画
水は水中に落ちるので、撹拌中はさすがに音が聞こえますが普段はかなり静かな感じです

なおマニュアルで撹拌する機能と、一時的にポンプを止める機能(メディア交換用かな)があります

あと流量は2x設定があって、Flow 1~4それぞれの流量の2倍になるっぽいことがマニュアルに書かれています
ですが消費電力を測定+目に見える水の流れを確認したところ、Flow 4<2xのFlow 1なことがわかりました
たぶんこんな感じで8段階でどんどん流量が上がる動きをしているように見えます
20190511_230.jpg
今までのリアクターはパイプから排水されるので流量測定できましたが、今回のリアクターはサンプに拡散されて落ちるので測定むりかな…

■KZ リアクター実は
ところで今まで使っていたKZリアクターですが
20190511_240.jpg

全く気付いていなかったのですが、撹拌を楽にするマグネット部分が割れて、マグネット錆びていました… このリアクターを使っている方は点検してみてください。シリコンとかで修理はできそうですが
20190511_250.jpg

-----
サンゴの様子を見ていますが特に悪影響は出ていません
自動で撹拌してくれるのはやっぱり楽ですね
自動撹拌によって水質がどうなっていくのかはこれから確認です
うまく撹拌できているのか、それとも撹拌不足になったりしていないかが気になりますね

リアクターとしては最大3.5L入ります。ロッド部分が無いのでメディアも入れやすいし、ついでに活性炭と吸着材も入れられて一緒に撹拌してくれるのは良い感じです
消費電力も小さい(4Wぐらい)しなかなか良いリアクターだと思います

-----
2019/05/26追記

リアクターを上から見たところです
このリアクター、本来ゼオライトが飛び出さないようにフィルタープレートが付いてくるはずなんですが何故か付属せず…
20190511_290.jpg

仕方ないので、2mmのアクリル板を削ってフィルタープレートを作成しました
20190511_260.jpg

なかなかぴったり
中央にクッションシールを接着剤で貼り付けて、スペーサーとして使います
このまま外側のケースをかぶせてネジ止めすれば完了
20190511_270.jpg

薄い板が入っているのがわかるでしょうか? クリックで拡大します
これでゼオライトが流れ出すことが無くなりました
20190511_280.jpg

この改善で流量も増え、それによって空気も全て排出されるようになりました
こうなると落水しなくなるので、音もほぼ無くなります
改善して良かった



B!
関連記事
ZEOvit | コメント:(5) | トラックバック:(0)

HSBAO DEP-4000を購入

2019-05-06
サブ水槽はメイン水槽の底面排水から分岐していて、流量は360L/H、4.7回転/時と低めでした。流量が少ないとバクテリアやデトリタスがサンプにおちにくくなり、また酸欠リスクもあっていまいちでした。サンプにポンプ置く場所無いなと思っていましたが、小さめポンプなら置けることに気付いたので改善します。

■サブ水槽の状態
サブ水槽はこんな感じ
チヂミトサカ育てるためのラック置いてあるので中は見づらいかも
20190506_010.jpg

サブ水槽の分岐は、サンプにある底面排水のチャンバー前から分岐していました
底面排水ポンプを使えるのでそのコストがかからず良かったのですが、消費電力+流量を考えるとちょっとバランスが悪い感じでした
20190506_020.jpg

■買ったもの
こちらが購入したDEP-4000です。ヤフオクで1万円ほど。性能はサフデザインさんのblogにまとめてあったので参考にさせてもらいました
20190506_030.jpg

中身はこんな感じ。ストレーナ、ホースコネクター(15mm/20mm/25mm対応),、両面テープがついてきます
20190506_040.jpg

コントローラはこんな感じ
20190506_050.jpg

あとACアダプタ
20190506_060.jpg

裏側
20190506_210.jpg

ひとまず洗浄と動作テスト 割とパワーがあります
写真は1%出力時。ポンプ出力は1~100まで1刻みで設定できます
20190506_070.jpg

消費電力を表示する機能もあります
20190506_080.jpg

■配管
では取り付けていきます
ひとまず塩ビ管をパパッと接着。ポンプの排水側は25Aの給水ソケットが接続できます
洗浄して一晩乾燥させました
20190506_090.jpg

ポンプは中央の槽に配置。コンパクトなので問題なく置けました
ポンプの大きさは144×83×110Hmm
20190506_100.jpg

配管していきます
20190506_110.jpg

両ユニオンを使っているのは、ねじ込んだときに向きを調整するためです
この使い方だと微妙に水漏れしますがサンプ内なので問題ないです
20190506_120.jpg

底面排水部分のバルブを閉め、外していきます
20190506_130.jpg

マイナスドライバーを隙間に入れてホースを外します
冬だと難しいですが、初夏なのでホースが柔らかくなっていて意外と楽に外せます
20190506_140.jpg

プラケースで水を受けながら外したところ
20190506_150.jpg

両ユニオンをきっちり閉めて… これでも微妙に水漏れしたりします
20190506_160.jpg

塩ビ管の先にホースを接続しました(塩ビ管は25A→20A→16Aに変換しました。ホースは内径19mm)
20190506_170.jpg

全て終わったらストレーナーを接続。なおストレーナーあってもなくても流量に影響が無いようです
20190506_180.jpg

■測定結果
出力毎の消費電力と流量を測定しました。クリックで拡大します
消費電力はコントローラーの表示ではなく、ワットチェッカーを使っています
20190506_220.jpg

値はこんな感じ。これもクリックで拡大します
今までの360L/Hだと11Wなので結構省エネですね
流量をちょっと上げて、480L/H、6.2回転/Hに変更しても16Wなのでこれもかなり省エネな感じ
20190506_190.jpg

ポンプの音はベクトラL1と同じぐらいかなと思います
流量増えたので、デトリタスとかはサンプに落ちやすくなりました。水流の補助にも良さそうなので、SpinStreamも買おうかな?

なお100%出力だと748L/Hでした。16Aだとこんなもんでしょうかね(FMMの流量センサーが抵抗になっている可能性もありますが…)
45cmの小型OFだと給水は13Aが多かったりしますが、回転数を考えると細すぎるかも
16Aでちょうど良いぐらいかな



B!
関連記事
DCポンプ | コメント:(0) | トラックバック:(0)
 | ホーム | Next »

FC2 Blog Ranking Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...