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発泡箱・カイロの保温実験2

2021-02-20
去年、発泡箱・カイロの保温実験をしましたが、最近のサンゴ発送でちょっとずつ変更加えていったりしたので、どれぐらい効果があったのか確認してみました

とりあえず用意した発泡箱
最近左にあるサイズ売ってない… 右の方の箱はちょっと大きめですが高いです
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あと右の箱は白い内箱がついてきます。カイロはいつもの24時間のやつで
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水の量はこれぐらい。2Lプラケースを斜めにして3杯すくったときの量です
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比較するのはこちら
左からカイロ無し、カイロ4つで穴8、カイロ4つで穴12、箱大カイロ4つで穴4 な感じで、水の量は同じです
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あとはUSB接続の温度センサー使うのも前回と同じ
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それでこれを冬の室外に放置します。サンゴ発送して輸送している間はかなり寒く、ほぼ室外置きぐらいの温度なので概ねあってるはず
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計測結果はこんな感じです。クリックで拡大します
赤いラインは発送後24時間後と48時間後想定です。
結構温かい日だったのもあって、飼育水よりも高い水温になるぐらいですね。なかなか良い感じ。48時間後でも水温維持はできています。スタポあたりの丈夫なサンゴなら問題なく到着しますね
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冬としては暖かすぎたので、もう少し寒い日で実験
あとこの水は水道水を使っているので、初期温度が低いです
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結果がこちら。最低気温2℃ぐらいだったはずだけど、ちょい高めになっている?
気温が全体的に低いので、ちょっとずつ温度が下がる感じですね。初期温度が低かったのですが、それでも24時間後で16℃を下回らないぐらいだから、初期温度が高ければ問題なく届くはずです。
地域によってはこれよりも気温が低いことありますが、その場合はこの発泡箱使った場合ギリギリ…5つめのカイロを入れるぐらいしかこれ以上の手段は無さそうなので、大きくて分厚い発泡箱を使うことになりそうです
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その他の選択肢としては、前回の測定結果のとおり水の量を減らせば水温を維持しやすいとおもいます。同じ条件の箱がないので、今回実験できていませんが

といった感じです。去年から今年にかけて発送したサンゴで、水温のせいで白化したサンゴはなかったようなので、発送方法としては問題なかった模様です

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サブ水槽の独立化(2020年9月~2021年1月)

2021-01-24
メイン水槽閉鎖に伴い、サブ水槽を独立化させたので書いておきます

なおサブ水槽設置までの経緯はこちらにあります。メイン水槽とサンプを共有する前提で作っていました。
サブ水槽検討(2017年9月)
サブ水槽計画・購入編(2017年10月)
サブ水槽設置・配管編(2017年10月)

■キャビネット防水処理
サンプはメイン側を使う前提だったので、サブ水槽のキャビネットの中はメラミン化粧板を貼ってもらっていませんでしたので、貼っていきます。
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そういえばこの中央の柱、加重かかってないので不要ですね…
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とりあえず中身を取りだして掃除
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手持ちの塩ビ板カットのための型紙
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接着剤は適当に購入しました
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塩ビ板カットのため、ホットナイフも購入
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良い感じにカットして接着剤を塗ってみましたが、やはり面積に対して足りない…
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そこの部分だけ貼り付けました
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Twitterで教えていただいて、アイカ工業のボンド、写真にはありませんが両面テープも購入。あと隙間埋めのための白いシリコンも買いました
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手持ちの塩ビ板だけでは足りないので、はざいやさんで塩ビ板をカットして送ってもらいました。塩ビ板をカットするの地味に大変なので助かります
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ボンドはコーキングガンで塗ります
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他の面も順に貼っていきます
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隙間はホワイトシリコンで埋めときました
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というわけで完成。ここから接着剤の臭いが無くなるまで2ヶ月ぐらいかかったかも
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■サンプ設計
今回の水槽の濾過は、フィルターロール、海藻リアクター、ライブロックで賄う…リフジウムシステムでいく方針なので、それ前提にスケッチアップでサンプ設計します。サンプはキャビネット内における最大サイズにしています。コントローラー類はキャビネットの外に置く感じです
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逆側から見るとこんな感じ
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ウェイブクリエイションヤマダさんに上記のイメージを送って作ってもらいました
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イメージどおりの綺麗なサンプです
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収めてみたところ
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■メイン水槽とサブ水槽分離
ここからは年末に実施した内容になります。連日作業だったので年末感ほんと無しでした…

ひとまず事前準備として水換え用の水を準備したり、配管接着できるところは事前に用意しておきます
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ここからが切り離し作業。クリックで拡大します
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左のメイン水槽の生体は全て引き取ってもらっていて、残った生体はすべてサブ水槽に移動済みです
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配管イメージつかむため、主要な機材を設置
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メンテナンス中に酸欠にならないよう、エアレーションはしておきます。あと水温が下がらないように、床暖房やエアコンで室温を温めておきます
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メインポンプとなるVectra L1との配管
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海藻リアクター用のポンプと配管。このあと、やはりキャビネットの背面スリットに通せる量は少ないので、取り外すことになります
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メイン水槽のキャビネットの中にある、メイン水槽とサブ水槽の排水合流ポイント
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これを外して、メイン水槽だけで水が回るようにします。昔の配管を再利用
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ひとまず配管終わったので、水換えバケツから水を入れているところ
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良い感じにみずがたまり
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循環開始
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Vectra L1は、クーラー→サンプルートと、水槽の揚水直ルートに分岐しているので、バルブで絞ることで揚水の流量を調整します。このバルブは昔使ってた25A用をヒートガンで外して再利用。結構高価ですからね…
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とりあえず循環はしたので作業はここまで。狭いところの作業は疲れる…
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海藻リアクター用ポンプとかやっぱり不要なので、改善していきます
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ネットショップどうやさんで必要最低限に絞って配管パーツを送ってもらいました
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あと排水管の防音にこのシート買いました
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サイドフロー水槽のVU40配管に貼ってあった防音材を剥がして
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カット
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今回、配管はこんな感じにします。Vectra L1が強力なので、揚水、クーラー、海藻リアクターすべて25%出力ぐらいでまかなえます
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海藻リアクターの排水は、VU40に合流させます。こうしておけば、海藻リアクターを掃除して出たコケが全てフィルターロールに回収されます
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排水はVU40から25Aに絞ります。またフレキシブルパイプAFP-25を使って、多少曲げられるようにしておきます
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というわけでこんな感じに…
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サンプの中はこんなかんじに。海藻リアクター用ポンプ廃止した代わりに、ライブロック詰められました
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■メイン水槽の掃除
分離が無事終わったので、メイン水槽と機材を掃除していきます
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水槽のバクテリアを滅菌してコケを落とすためにピューラックスとハイター(衣服用…界面活性剤無し)を使います
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メイン水槽の海水は、NJ2300で吸い出して、流しに直接排水します。このために長いホース買っておきました
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洗浄のためにお風呂場からホースで淡水入れます。満杯になるまで約2時間ほどかかります
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いっぱいになったら水流ポンプとメインポンプまわして循環させ、ピューラックスとハイターを投入。掃除したい機材も一緒に入れときます
コケが取れて綺麗になったら、全排水→淡水→排水→淡水+ハイポで中和→排水→淡水→クエン酸投入→排水→淡水→排水→淡水→排水→淡水→排水ぐらいやって、クエン酸も残らないようにします
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ちなみにこの掃除する前に、カルシウムリアクターやZEOリアクターのメディアは全て抜いておきます
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メディア抜いたところ
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といった感じで綺麗にしていきました
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最後に機材を取り出します
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クエン酸の効果でかなり綺麗になりました。機材はそれぞれオークションに出品しました
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■サブ水槽のその後
サブ水槽の生体のいくつかはオークションに出品して引き取ってもらいました
メイン水槽で使っていたコーラルブリードロックは天日干しにし、一つだけ残してあったものをレイアウトに使いました
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Par測定。スペクトラ1灯を1W設定、50%出力なのでそれなりな感じ。省エネで静かです
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参考までにメイン水槽のときはこんな感じ。3W設定、70%出力なのでかなり強いかな
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なお照明台は曲がるカーテンレールで代用… 引越までの暫定処置です
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といった感じです
今後はこの45cm x 45cm x 50cm水槽でやっていきます。
水槽サイズが小さいだけあって生態の観察はしやすいです。リフジウムシステムは初なので、生体の様子や水質見ながら調整していきたいと思います。いまのところ、コケがはえにくくて掃除が楽、動いている機材が少ないのと、落水音も無いようにビニル紐たらしてあるのでとても静かで良い感じです
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水槽スペックの変化(2020年)

2020-12-31
今年最後の記事になります。

水槽スペックの変化をまとめてみます。

■メイン水槽
2019年2020年
名前名前
水槽
ブルーハーバーオリジナル強化ガラス水槽
1400x650x510(H)
(フランジ有り、底面吹出)
1
廃止
塩ビサンプ
950x350x350(H)
1廃止
メイン照明
Spectra SP2003廃止
どにゃさんLED(450nm)1廃止
Vital Wave Violet1廃止
VitalWave UVA3702廃止
VitalWave Plant2廃止
物理フィルター
D&D Clarisea SK-50001廃止
プロテインスキマー
Royal Exclusiv Bubble King
Double Cone 200(110V/60Hz)
PRS DC5000Nに換装済み
1廃止
カルシウムリアクター
Skimz CM-1171廃止
ZEOvitリアクター
Skimz ZAR 157 Zeolith Auto Reactor1廃止
クーラー
ゼンスイZRW4001廃止
ヒーター
チタンヒーター300W(新品に換装)2廃止
メインポンプ
Ecotech Marine Vectra L11廃止
底面ポンプ
Ecotech Marine Vectra L11廃止
水流ポンプ
Ecotech Marine MP40wQD2廃止
RO浄水器
AQUAGEEK クロノスレイン1変化無し1
人工海水
レッドシーソルト1変化無し1
換水サイクル
1週間に1回、70L-変化無し-
モニター/センサー
Neptune Apex 20161変化無し1
Ecotech Marine reeflink1変化無し1
ライブロック
枝状ライブロック14kg廃止
コーラルブリードロックたくさん廃止
底砂
KZサンド9.2kg廃止


■サブ水槽
2019年2020年
名前名前
サブ水槽
プレコガラス水槽
450x450x500(H)
(フランジ有り、サイドフロー)
1変化無し1
無しウェイブクリエイションヤマダ塩ビサンプ
400x350x400(H)
1
メイン照明
Hydra 26 HD1Spectra SP2001
物理フィルター
無しD&D Clarisea SK-50001
海藻リアクター
無しTunze 31821
クーラー
無しゼンスイZRW4001
ヒーター
無しチタンヒーター300W2
メインポンプ
HSBAO DEP-40001Ecotech Marine Vectra L11
流量センサー
APEX FMM1Keyence FD-Q20C3
水流ポンプ
Ecotech Marine MP10wQD1変化無し1
RO浄水器
無しAQUAGEEK クロノスレイン1
人工海水
無しレッドシーソルト1
換水サイクル
無し1週間に1回、70L-
モニター/センサー
無しNeptune Apex 20161
無しEcotech Marine reeflink1
ライブロック
枝状ライブロック0.5kg変化無し0.5kg
コーラルブリードロック3枚変化無し2枚
底砂
KZサンド4.6kg変化無し4.6kg


大きな変化はこんな感じです。

○メイン水槽閉鎖
お金的に維持が困難になってきたのでメイン水槽を閉鎖しました
閉鎖後
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○サブ水槽を独立化
サブ水槽単独で成り立つようにしました
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サンプを導入
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フィルターロールと海藻リアクター、ライブロックで濾過します
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○海藻リアクター
Tunzeの海藻リアクターを導入しました。海藻がくるくる回る構造になっているので、海藻が偏り無く成長するのが特徴。まぁ、海藻が生長しすぎたら回転はストップしますが… あと光は外から照らすので、LEDのコケ掃除しなくて済みます
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○流量センサー
APEXの流量センサーを使ってきましたが、水車が止まることが多いので、キーエンス社の超音波式流量センサーを導入しました。これは配管を切らずに、配管の外に密着させるだけで測定できるので、流量低下しない上に長期間安定して測定できます。定価で買うとかなりしますが…
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というわけでサブ水槽単独で維持しはじめました。カルシウムリアクター無しでも水換えでなんとかなると思いますが、まぁ水質みながら生体数とか調整していこうと思います。
生体数は減らしたとは言え引越は大変なので、準備入念に行いたいと思います。今度の引越は夏場…



B!
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2020年の水槽全景を振り返る

2020-12-30
今年1年を振り返ってみます。過去の記事はこんな感じです。
2019年の水槽全景を振り返る
2018年の水槽全景を振り返る
2017年の水槽全景を振り返る
2016年の水槽全景を振り返る
2015年の水槽全景を振り返る
2014年の水槽全景を振り返る
なお画像クリックで拡大します

今年は色々ありました…

■1月
栄養塩は引き続き高め
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去年は一度減ったカーリーですが、ナマコジュースによりチョウチョウウオを死亡させてしまったため、復活してきました
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あとシアノバクテリアも増えてきてる… ZEOzymでもあまり効果なかったので
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昔からあるレッドスライムリムーバーを使用。生体には影響無しでした
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魚の目の白濁が気になったのでGFG浴…
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海藻リアクターのTunze 3182を注文。届くまで海藻を生長させておこうと、ホソジュズモを購入して隔離ボックスに入れていました
…まぁこの後海藻リアクター届くまで半年かかることに
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真冬に生体の発送することが多かったので、カイロの保温実験をしました。薄い発泡箱でもなんとか温度を長時間維持できることが分かりました
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チョウチョウウオを再導入
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■2月
海藻は毎月出てきます…
この頃、コロナの件がニュースで出てきていましたね。でも電車乗っている人のマスク率が低かった…
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小さいチョウハンはカーリーを食べてくれず
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水質改善目的に、回転数を改善する対応をしていました。底面排水循環に使っていたVectra L1を、揚水に使えるように変更しました
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チョウチョウウオは大きさが重要+突っつくことを思い出してもらうため、冷凍にしたアサリを与えることにしました
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チョウチョウウオはマメスナを食べたりせず、カーリーだけを食べてくれるから助かる
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■3月
見た目ほぼ変わらず
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アサリは飼育水を少し埋めて砂抜きしています。なかなか元気良さそう
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トリートメント中の様子。最初食べてくれるまで色々なエサを与えます
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ちょっと大きくなったかな
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2014年からずっと育てていますが結構大きくなりました。直径30cmぐらい?
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フレームエンゼルの頭皮欠損は完治かな
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フレンチエンゼルの模様は成魚に近付いてきました
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キーエンス社の超音波式流量計を使い始めました
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流量が正確に分かるだけでは無く、I/O Breakout Boxと接続して、ポンプ故障を検出することもできるようにしました
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コケ対策に生体導入。まぁ最終的には手で取るしか無かったりしますが、いないよりは良いです
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■4月
海藻が増えていないのは、育ってケースの外に出たら魚に食べられるからですね
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ケースが汚かったので掃除
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サブ水槽はチョウチョウウオ3匹によりカーリー全滅
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去年購入したSkimz CM-117のメディアが減ったので補充
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KZ社のカルシウムリアクターメディアはあまり溶けない感じ
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マスクが配られたりしましたね。この頃から完全テレワークに移行しました
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あまりお店で食事もできないのでテイクアウト
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外食もせず、家で料理がほぼ100%な感じ
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■5月
栄養塩は変わらず多い
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トサカの成長速度はなかなかですね
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このコケが減らない… グリーンサロンシュリンプはちょっとずつ食べてくれていますが、コケの成長速度の方が速い
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エメラルドグリーンクラブとかも追加
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あとゴマアイゴも入れてみたり
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なかなか綺麗だったり
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レインボーキッカの成長はゆっくり
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テレワークのおかげで通勤時間が無いので、サンゴ水槽システム動画のカルシウムリアクター&ドーシングポンプ編がようやく完成。今までで動画時間最長でした

■6月
サンゴはちょっとずつ成長…
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ウミキノコはポリプ出たり出なかったり、調子が結構変わる感じ
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KZ社のカルシウムリアクターメディアのかわりに、溶けやすいこっちに切換
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あとセカンドリアクターを追加
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こんな感じに。コンパクトなのでどちらもサンプに収まります
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あとZEOリアクターを掃除
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クエン酸で元の白さを取り戻します
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アサリを与えるとチョウチョウウオの成長は良くなりますね
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この頃、Radion G5が発売。待っていた方も多かったのでは
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■7月
左上のトゲサンゴがかなり大きくなった気が
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こちらはあまり変わらず
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海藻リアクターが到着。コロナ影響で発売が延期されたりと地味に影響ありました
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LEDはリアクターの外から照らすので、コケで汚れたりしない感じです
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育てていた海藻は短すぎて微妙だったので買い直し
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この頃、那須どうぶつ王国でスナネコみたり
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鴨川シーワールドに行ったりしました
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あと流量センサーを追加したり
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■8月
たまには斜めから
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この頃からウミキノコのポリプが出なくなった気が
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フィルターロールSK-5000の配管を改善
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土台部分は塩ビ管で持ち上げる感じにしたりしました
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真夏の発送実験やってみましたが、いくら保冷剤を入れたところで、カイロのように継続して熱を発生させるってことはできないので厳しいという結論になりました
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ヤフオクで落札したホソジュズモ、地味に種類が違う模様
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コーラルブリードロックの穴ってちょっと大きすぎてフラグがぐらぐら揺れるので、樹脂で補強
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こうすれば水流で揺れません
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テレワークのネットワーク環境をちょい改善。wifiルーターは家の中心に置く方が良いので置き場変更
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■9月
生体は増やしていません
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流量センサー追加買い。なるべく安いものを狙って落札しています
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これは公式な使い方では無いです。塩ビ管に押しつければ測定できるので、大きいホースバンドで接続
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流量の微妙な変化も分かるのが良いです。配管内の汚れ、ポンプのインペラの汚れなどで流量はどんどん下がりますね
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SK-5000のロール巻くモーターの調子が悪くなってきたので代わりに、ARF-Lを購入してみました
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高流量用
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事前に分かっていたことではありますが、ロールが薄いので汚れがいまいち取り切れない感じで微妙
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メイン水槽でアカミシキリがVortechに巻き込まれて死亡…他の生体影響は無し
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テレワークでほぼ家にいることが多く、また仕事用の机だとかを置く環境が無いので引越を検討。家を建てることにしました

■10月
今の水槽の維持管理にかかるお金だとか結構かかっていて、このままだと生活が厳しそうなのでメイン水槽を閉鎖することにしました。この水槽の置き場を用意するのも、新居に入れるのも大変ですし… あとこの水槽、シリコン部分が剥がれる懸念があったりして、引越と同時に水槽入替…なんてことをするとよりお金もかかるので無理と判断
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チヂミトサカはやはり白っぽい照明の方が綺麗に見えますね
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最近入荷の無いサボテンミドリイシ
生体はオークションなどで引き取ってもらいました
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グリセアコモン。写真だと何か地味に見えますが結構綺麗なメタリックグリーン
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ブルー系照明にしなくても綺麗でした
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サブ水槽はメイン水槽とサンプ共有しているので、サブ水槽のキャビネット内にサンプを置けるようにします
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白い塩ビ板を貼り
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こんな感じに。あとは隙間は白いシリコンで埋めました
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猫のモカは以前から病気でしたが毛並みは良く元気。でもちょっとずつ体重が減少する傾向に…
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■11月
魚を捕まえられないので、サンゴ優先でどんどん減らしました
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サブ水槽の生体も減らしていっています
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フレンチエンゼルの成魚カラーをみたかった
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タテジマヤッコもかなり大きくなりました
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スターポリプを掃除していたときに気付いたのですが、土台のライブロックだと思っていたこれ、実は金属片でした。磁石近付けたらくっつく…
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魚捕獲のため、以前使った園芸コーナーの鳥用のネットを再利用
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これがあれば魚を追い込んでプラケースで捕獲しやすいです。水槽の一角でも良いのでスペース確保すれば大丈夫
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大きいサンゴはほぼ無くなりました
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■12月
閉鎖まであと一息
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6年ぐらい一緒に生活していたモカが亡くなりました… 
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肝リピドーシス、腎臓病、甲状腺機能亢進症等色々ありましたが、よく頑張ってくれました
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メイン水槽とサブ水槽を分離。サンプはウェイブクリエイションヤマダさんに作成していただきました
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スキマーは無し。フィルターロールと海藻リアクター、あとライブロックだけの濾過になります
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照明はHydra 26 HDからスペクトラに変更
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照明変更したてなので様子見て出力調整していきます
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新しい家はこんな感じになりそう
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メイン水槽の底砂をすべて破棄、生体はサブ水槽側に全て移動済みです
メイン水槽は今後ピューラックスで消毒、クエン酸で綺麗にした上で引き取り手を募集する予定です
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といった感じでメイン水槽閉鎖でかなり生体減りました。来年は家建てたり引越したりと色々忙しそう。サンゴ水槽システム紹介動画も次回作が編集中でストップしたままなので再開させたいですね。



B!
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メイン水槽閉鎖に向けて

2020-11-29
今550Lぐらいのメイン水槽+サブ水槽を維持していますが、新築建てたり引越とかをすることに決めたので、メイン水槽を閉鎖することにしました。水槽の維持費が結構かかっているのと、新居の水槽の置き場所とか猫とかの治療とかローンとか諸々考えると維持は困難と判断しました。

というわけで、メイン水槽閉鎖に向けて動いています。

こちらが10月ぐらいのメイン水槽です
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同じ時期のサブ水槽
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大きいサンゴが多かったので、直接引取を募集したりしていました

こちらのトゲサンゴは大きい袋とかを使って発送しました
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サンゴが小さく見えますが、サッカーボールぐらいはあるかな
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厳重に包装…
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温かい時期だったのでカイロは少なめで大丈夫でした
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といった感じで徐々にサンゴは減っていき
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今はこれぐらいになりました
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魚については発送難しいので、直接引取限定でオークションに出品しています(12/4金 21時終了予定)
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メイン水槽閉鎖しても、アクアリウムは止めたりするつもりはありません

サブ水槽の塩ビサンプを、ウェイブクリエイション・ヤマダさんに作っていただきました
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キャビネットの中は防水されてないので、塩ビ板を貼り付けして、隙間は白いシリコンで埋めました
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サンプを入れてみるとこんな感じ
サンプにはSK-5000 フィルタロールで物理濾過してスキマー無しで行こうかと思います
あと海藻フィルターとライブロックあたりで濾過の予定です
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魚は減らして、サンゴもSPSはあまり入れずに、ソフトコーラルとLPSあたりで行く予定です

魚の引取が全て完了したら、いよいよメイン水槽を閉鎖して、サブ水槽だけにする予定です。そしたら、メイン水槽の機材系(スペクトラやVortech MP40wQDとか)、メイン水槽本体、キャビネット、サンプ、照明台も引き取り手を募集したいと思います。
なおメイン水槽そのものはシリコン剥がれのリスクが高いので水槽としては継続使用できず、ガラス素材(15mm厚の強化ガラス)として使ってもらう方が良いかなと思います。器用な人なら綺麗にしてシリコンで再接着できるのかもしれませんが。

キャビネット、サンプ、照明台はまだまだ利用可能です。なおキャビネットに載せられる水槽サイズが特殊(W1385mm x D633mm x H560mm)なので、1200x600水槽作ってもらうよりも費用はかかります。

メイン水槽本体、キャビネット、サンプ、照明台に興味ある方、Twitter等で事前にご連絡ください。



B!
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BUBBLE MAGUSのARF-Lを購入

2020-10-04
ARF-Lが届いたので記事にしておきます

水槽の回転数を増やしたことで、SK-5000だと割とすぐにフィルターを使い切ってしまうことが多くなりました。SK-5000は型番どおり、流量が5000L/H対応で、うちの550L x 8回転だとギリギリです
でもこれ以上の流量に対応したものは販売されていません

調べてみると、BUBBLE MAGUSのロールフィルターは8000-10000L/H対応版が販売開始されていたので買ってみることにしました。以前、ARF-M(ARF-1)のフィルター部分だけ買ったことありますが、やたらと薄くて汚れがあまりとれない感じだったので心配でしたが…

こちらが届いたARF-Lです
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上から見たところ
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包装はこんな感じで組み立て不要な状態で届きます。衝撃吸収用にスポンジたくさん入っています
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が、そんな気がしていましたが一部破損していました。組み立てて送られるとこういうリスクあります
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付属品は樹脂のホースバンド、ACアダプタ、プラグ変換です
SK-5000のように手動スイッチや、アラーム機能は無い模様
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日本で使う場合、プラグ変換不要です
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フィルターは1個付いてきますが、消耗品なので3つ追加購入
フィルター幅は20cmです。SK-5000、ARF-M(ARF-1)は15cmで、フィルター幅が増えた分、高流量に対応できるものと思います
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ひとまず割れたフィルターマウントが無いと困るので、アロンアルファで接着
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アロンアルファだと曇りがでますが、見た目はどうでも良いので気にしません
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フィルタ全体を一旦洗浄
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水が入る部分はこんな感じになっていて、SK-5000よりも粗めなので海藻が詰まることはないかも
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設置していきます
今まで使用してきたSK-5000を取り外します。フィルターの色をみてわかるとおり、しっかりと濃いめに汚れ取れます
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取り外したところ
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ひとまずARF-Lを取り付けてみます。なお、ふちに引っかけるところは標準だと左についていますが、ネジを取り外して全体的に前後反対に組み替えることができます
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配管はこんな感じで、自己融着テープをつかってVU40と強引に接続しています
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塩ビ管に繋げて、白い方はARF-Lに接続します
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使い始めてみましたが、ふち引っかけだと高さが足りず、すぐにロールを巻いてしまっていまいち
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塩ビで作った土台に載せることに
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土台のおかげで、フィルター全体が水の上にある感じになります
こうしないと、フィルター内の水位が上がりすぎて、フロートスイッチがすぐに反応するって状態になってしまいます
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フィルターに付いた汚れはこんな感じ。やはり薄いからか、汚れはいまいち取れませんね
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半月ぐらい使用した感じですが、フィルターは長持ちしています(かわりに汚れはそんなに取れてない気が)
引っかける部分とかは不要なので取り外しました
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といった感じです
SK-5000の流量増加版がもし出たらそっちに戻りたいですね

なお、来年新居建てる見込みで、その際はメイン水槽を閉鎖し(メイン水槽の維持コストはやはり高いのでキツい…)、サブ水槽だけにする予定なので、結局SK-5000に戻るかも。メイン水槽閉鎖、引越に向けて生体はオークションに順次出品中です。


なおARF-L付属マニュアルはこんな感じです
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B!
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一人でツアー(2020年9月)

2020-09-06
冷凍餌と急な相談事あったのでAQUA LOVERSさんに行ってきました
相談事メインで時間を使ったので、今回写真少なめです

いつもの入り口です。今日は雨が降ったりやんだりと不安定な感じでした
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入り口から。手前の水槽はイソギンチャクの他、ナマコ、エメラルドグリーンクラブ、エビ、コケ取り貝等々、クリーナー系の生体が販売されてます
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ミドリイシ水槽一つ目。インドネシアのブリードサンゴがたくさん入るのは久々ですね
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イエロー~グリーン系のショウガも割と久々な気がします
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このサンゴも
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ウスエダっぽいサンゴ
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生長点が良い色
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こちらも先端パープルがきれい
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水槽二つ目
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エダコモンかな。いつか買いたい
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こちらは以前からいるグリーンのショウガ
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水槽三つ目 拡大して撮り忘れ…
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水槽四つ目
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八重山ブリード買いたい…
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繊細な枝がきれい
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こちらも
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LPS/フラグ水槽
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ピンボケですが… 色が混ざってて綺麗な感じ
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ハナガサピンクは再チャレンジしたいです
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最近高騰中のキイロハギ
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ブリードロックに石灰藻がついてきれいでした。これぐらいうちもつけたい…
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というわけで、いつものごとくAQUA LOVERSさん冷凍餌を買いました。買いたい生体はたくさんいましたが、しばらく増やさない方向で行きます。
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ZEOリアクターお掃除

2020-08-23
去年設置したZEOリアクターはバクテリアが増えすぎて中が見えにくくなってきたので掃除しました

かなり茶色くなってます。ZEOstart3添加位置に近いから、バクテリアも増えやすいのかも
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とりあえず取りだし、ゼオライトは待避させます
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70Lバケツを用意して、リアクターをポンプごとしずめます。水流用にポンプを用意
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掃除は簡単で、クエン酸を二袋ぐらい入れてポンプまわすだけ
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1時間もすれば、元の白さを取り戻します
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こんな感じで綺麗になりました
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ポンプも綺麗に。ゴカイとかも溶けて消えてます
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というわけで、久々に中身が確認できるようになりました。まぁ、一年後にはまた茶色くなっていると思いますが、たまにやっておくと良いかなと思います
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APEXの漏水センサーまとめ

2020-08-10
水槽は水を扱っている以上、水漏れする可能性がゼロではありません。万が一のために漏水センサーを取り付けていますが、それなりに数があるのでまとめておきます(自分用の記録)

ひとまずセンサーが置いてあるのはこんな配置です
左の水槽のところに5個、右上のバケツに1つ、テレビに1つです
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■水槽のところはこんな感じです
FMM_Lk : サブ水槽、メイン水槽、海藻リアクターからの漏水チェック。メインポンプ、サブ水槽ポンプ、海藻リアクターポンプを停止
FOP_CB : メイン水槽の排水が詰まったときのために、コーナーボックスのフタに設置。メインポンプを停止
FMM_L2 : キャビネットの床に置いてあります。サンプや、配管からの水漏れを検出。各種ポンプ、浄水器を停止
FOP_1 : サンプの上限水位チェック用、自動給水で入れすぎたときに、サンプから溢れる前に検出。浄水器を停止
FOP_2 : スキマーの排水溢れチェック。スキマーを停止

■バケツのところはこんな感じです
ALD_WT : 自動水溜のバケツに水を入れすぎた時に検出。二重フロートスイッチが故障した場合用+フロートスイッチを設置し忘れたとき用。浄水器を停止
ALD_Ca : 浄水器の排水の接点がここにあるので、万が一水漏れしたとき用。浄水器を停止

もちろんセンサー設置しただけでは役に立たないので、漏水検出したら自動停止させるようにプログラムを設定していますし、アラーム、メールもなります

使っているセンサーはこんな感じです
ALD…Advanced Leak Detection Moduleで、APEXの漏水チェック専用モジュールです
漏水チェックは従来、I/O Breakout boxに自己責任で漏水センサーを取り付けていましたが、その後専用モジュールとして正式に発売されたのがこちらです
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センサーはこんな感じ。海水、淡水などで水が電極にふれると通電して検出って感じです
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薄い版と
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厚い版があります
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水溜のバケツにはフロートセンサーが取り付けてありますが、バケツ掃除の時にフロートセンサーを引っかけて置いたりするので戻し忘れる事故がありえます
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というわけて、トレイのところに漏水センサーを設置して、センサーが反応したら自動給水をストップさせます
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あと流量センサーのFMM…Fluid Monitoring Moduleにも漏水センサーが取り付けられます。こっちの方がALDよりも新しく、流量センサ、光学センサー、漏水センサー等を取り付けることができます
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光学センサーはサンプの上限水位チェック用に取り付けています
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あと水槽のコーナーボックスに取り付けて、排水管が詰まったり、流量が多すぎて排水間に合わない場合にこのセンサーで水あふれを防止できます
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B!
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海藻リアクター Tunze 3182を購入

2020-08-02
Tunzeの海藻リアクター、MACRO ALGAE REACTOR 3182が届いたので記事にしておきます。

栄養塩やコケを減らすため、海藻リアクターを使ってみたいと思って色々調べて、Tunzeの海藻リアクターを買うことにしました。日本で販売していたのは Tunze 3181 : 100L - 600L用で、うちの水槽サイズからするともっと大きい Tunze 3182 : 500L - 1600L用が欲しいと思って、海外注文しました
が、Tunze 3182は結局海外でも発売しておらず(Tunze公式サイトには載っていましたが)、さらには色々あって半年以上発売が延び、ようやく到着しました

とりあえず動画

あと公式動画


■開封

届いたのがこちら。でかい…
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中身はこんな感じです
本体、配管用のシリコンチューブ、海藻用のLEDx2、DCポンプとフルセット付いてきます
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リアクター本体はこんな感じ
海藻用のLEDが二つで、外側から照らす感じです
インサンプでも外でも使えます(LEDは防水なので)
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付属品みていくと、左上からLED用のACアダプタx2、左下がDCポンプ用のACアダプタ、ホースバンド、右がDCポンプ、その上がスパイラルチューブです。スパイラルチューブ付いてくるのは、シリコンチューブの折れ防止ですね
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マニュアルは英語含め外国語で記載されています
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■DCポンプ

付属のDCポンプはComline Pump 2500、12V動作で550-1200L/H、24V動作で1200-2200L/Hとのこと。Tunze 3182は24V動作で、Tunze 3181なら12V動作のはずです
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これはストレーナーが挿せます
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挿したところ
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正面から見たところ
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外してインペラ掃除もできます
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ACアダプタはドイツの電源プラグCタイプで、日本で使う場合は変換が必要です
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LEDにも必要なことすっかり意識から抜けていましたが、多めに買っておいて良かった…
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■動作確認・設置準備

ひとまずうまく起動することを確認しました
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菱形っぽい模様のカバーは、光を反射してリアクター内部に光を届けたり、外に漏れる光を減らす効果があるのかな
カバーは接着されているので、取り外すことはできません
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リアクターの水量はそこそこあるので、新しい海水を用意します
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ポンプを循環させて
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塩投入。そこそこパワーのあるポンプです
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リアクターを上から見たところ。青いネジは手で回して外せます
ハンドル付きで、フタをまわしやすくなっていますし、ハンドルをもって全体を持ち上げることもできます
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フタの裏側は、海藻が詰まりにくいようになっています。ちなみにフタにはマグネットが仕込まれているようで、ある程度フタを押さえつける感じになります
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カルシウムリアクターみたいに、Oリングで水漏れを防ぐ構造です
内部は手をそのまま突っ込めるので、増えた海藻を取り出したり、中のコケ掃除もしやすいですね
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海藻用のLEDの内側。防水なので水中でも使えるはず
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LED固定用のクランプ。結構柔軟性があって、リアクターを挟み込んで、最後に右上の輪ゴムっぽいので固定します
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お風呂場で掃除と動作確認します
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リアクター内部には、10Lぐらい水が入るみたい
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■配管について

ポンプは内径20mm、外径25mmぐらい
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シリコンチューブは内径19mmぐらい
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本体の水入るタケノコは外径20mmぐらい
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ホースバンドは三つ付いてきます
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ひとまずポンプに1つ。手て締めてもいまいちなので、ウォーターポンププライヤーで締め付けました
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リアクター本体はサンプに入れるスペース無いので、サブ水槽の裏側に置きました
給水と排水にそれぞれ1つずつホースバンド設置
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海藻はホソジュズモを使います。ひとまず洗浄
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リアクター内部に入れます
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ちなみにこの海藻は1月にナチュラルさんで購入しました
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途中で一回洗浄とき。そこそこ増えてますね
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隔離ボックスはコケだらけになって早く外したかった…
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浮いてくるのは流量多すぎかな。あとばらけているのは魚に食べられたりしていたからか…
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シリコンチューブは折り曲げても、折り目付かずに復元するのでそこはありがたいのですが、かなり柔らかい感じなので簡単に折れ曲がります。たるみを作らず、しっかりと引っ張れば問題無さそうです
曲げ角度きつい場合は、付属のスパイラルチューブ巻いとくと良いです
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サンプにポンプを沈めました
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排水はとりあえずサンプの中程に
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■ポンプ性能測定

DCポンプの性能確認してみます。
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出力調整はダイヤルまわして設定なので、アナログ感
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測定値はこんな感じ
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グラフ化。出力を上げても電力と流量上がらないゾーンがある感じですね
流量よりも、海藻が回る良い感じの流量に設定すれば良さそう
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流量多すぎると海藻は浮きますね
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■流量注意点

流量多すぎ&ホソジュズモが短いのが多かったせいか、細かいホソジュズモが流されて出てしまうってことになったようで…
ZEOリアクターポンプが詰まったりしました
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あと、フィルターロールの排水のところにたまったりとか…
ホソジュズモが成長して絡まるまでは、最低流量で使った方が良いようです
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とりあえず、隔離ボックスは取り外せたので、すっきり
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■海藻追加

海藻が不足しているとリアクターの性能が出せないので、海藻を追加しました
こちらはヤフオクで購入して郵便で送ってもらったもの
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海藻は水温さえ高くなければなかなか丈夫ですね
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重さは28gほど
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あとVESSLさんでグリーンサロンシュリンプの足場として入れていただいた海藻も入れておきます
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海藻リアクター内部はコケも生えてきますが、光強いのであまり遮られることも無いかな
本来はホソジュズモが正常すれば、藻が回転することでリアクター内側のコケも少しずつ除去されるって動きになるはずです
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こちらもヤフオクで
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海ブドウは海水を含むので重いですね
海ブドウに絡まってるホソジュズモは少し太い気が…もしかしたらフトジュズモかも。欲しいと思っていたのでちょうど良かったかも
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まとめて水槽に入れて、流量低めに調整するとくるくると安定して回ります
葉っぱのある海藻入れとくと、フタみたいになってホソジュズモが外に出るのを減らせるかも
動画再掲

■リアクターのタイマー設定

リアクターのポンプそのものは、APEXに接続しています。漏水センサーで水漏れあったら、速やかにポンプ停止させるようにしました

LEDについては、スマートプラグに接続してタイマー設定します
マニュアルによると、光をあてるのは18時間を超えないようにするとのこと。12時間で十分とも書いてあります。(24時間つけるものだと思っていたので意外でした)
ちなみにマニュアルには淡水水槽で使うことを想定して、水草のことも書いてあります
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スマートプラグはスマートフォンで設定しておきます。水槽照明は21時30分~8時30分なので、その逆になるようにタイマー設定します
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■リアクターの効果について

ひとまずリアクター設置したことで、水槽照明点いていない時間帯のpHが上昇しました※。夏は部屋を締め切ることが多いので、pH維持できるのは助かりますね
※水槽照明点灯していると藻類の光合成でpHが上がり、消灯時には下がるを繰り返します。海藻リアクターをつけることで、消灯時のpH下がりを緩和できます。あと部屋を閉め切ってガスコンロとか使うと二酸化炭素により水槽のpHが大きく下がりますが、その影響も緩和できそう
栄養塩(リン酸塩)は緩やかに減って行っているようですが、すぐに大きな効果が出るもんでは無いので経過観察していきます
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