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スペクトラSP200、VitalWave UVA370購入

2019-04-07
2012年からずっとT5を使ってきましたが、良いシステムLEDが発売されたのでLEDに戻ります
T5は球代が年間4万円、それに加えて電気代も高め。T5交換時期なのでLED照明を買いました
(T5は機材の初期コストが安いのと、光が均一なのが良いところです)

なお照明変更はかなりのリスクがありますので、Parメーターを活用して同じ光の強さになるように調整します
人間の目で水槽照明の明るさを調整するのは困難なので、少なくとも安いLuxメーターは買って置いた方が良いですね

■照明の経緯
2011年にZEOvitシステムを開始したときは、発売されたばかりのMaxspect Mazarra、Vital WaveとLeDioを使っていました。Mazarraは無線コントロールとかできて多機能でしたが、黄色素子が主張しすぎだったり、素子が離れていたのでマルチカラーシャドーがでたりといまいちでした
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ZEOvitなら本家と同じくT5!というわけで、2012年にATI T5 Sunpowerを使い始めました。54W x 8灯バージョンです
3波長蛍光灯なのでスペクトルはいまいちですが、リフレクターと安定器の関係で照度が強化されていたのでかなり高めでした
KR93SPはこの頃発売されていましたが、価格的に買えませんでしたね…
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2016年にATI T5が故障。KZ T5を譲っていただきました!
こちらはファンレスで当然静か。ただしリフレクターには塩が付いていたりしたのでちょっと照度低めでした
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これを最近まで使っていました
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そして今回購入したのがこちらのスペクトラSP200です。7年ぶりにLEDに戻ってきました
KR93SPは2011年~2012年に発売されましたが、その後継機種になります
開発者のエイジさんが色々苦労されて何度も設計をし直し、ついに2018年12月に発売されました(2016年末には雑誌に発売の広告が出ていましたが…色々苦労されていましたね)
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■開封
というわけで到着したスペクトラを開封していきます
冬は外気と室内の温度差で基板が結露することがあるので、照明も温度あわせが推奨されていますw
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ファームウェアアップデート用に長めのUSBケーブルが付属しています
WindowsとMacからアップデートできます
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裏側です。KR93SP、XPと似た素子配置っぽくみえますが、レンズでは無くリフレクターになったのが大きな違いです
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ちなみにこちらがKR93SP
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リフレクターのアップ
いままでのLEDはレンズで集光されるので直下の照度がやたらと高くなってサンゴが強光障害で白化なんてことがありましたが、リフレクターでビーム角80°の範囲で光を均一に無駄なく分散できるようになりました
(素子をそのまま光らせたら180°に分散して無駄になってしまうので、それを80°に集光しつつ均一に拡散させる仕組みが大変)
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付属品は左側に水槽のふちに取り付けるマウンタ、中央上がACアダプタ、下がワイヤーです
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ワイヤーは2又になっているので、照明を斜めに調整したりといったことができます
また濡れた手で触っても錆びにくいようにカバーがされています
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ワイヤー調整用にレンチもついてきます
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■動作チェック
温度あわせも終わったので、動作確認していきます
なお照明を床にべたっとつけたまま出力最大とかやってはいけないとのこと。照明の出力は強力なので、それが反射されて壊れるみたいです
ちゃんと壁に立てかけるか、吊して確認しましょう
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ファームウェアを確認してみると公式サポートサイトにあるものよりも新しいみたい
なのでこのままで
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動作させてみましたが良い感じです
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Androidアプリはまだ出ていないので、古いiPadから設定してみます
Bluetooth接続の他、Wifiからでも接続できます
複数台のスペクトラを連動・同期させることができます
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海中の太陽光スペクトルを再現するため、素子は波長の短い方からUV、Violet、DeepBlue、Blue、Cyan、DeepRed。あと白素子として8000Kと4000Kで構成されています。今回、演色のためDeepRedが追加されました
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ちなみにこちらがKR93SP。DeepRedが構成にありません
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■ロールスクリーンの効果
全景です
T5は面発光なので水面が動いても波紋ができませんが、LEDは点光源なので波紋ができてキラキラします
色の混ざりが非常に良く、マルチカラーシャドーは見られません
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ロールスクリーンを下ろしたところ
スペクトラはあまりまぶしく感じませんが、サブ水槽のHydraがまぶしいのであると良いかな
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Hydraがまぶしいのは高さのせい。直下が強いので高くしないと光が均一になりません
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■水中のPar測定
水中のParを測定してみます。測定はこのために購入したSQ-520です
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アプリからExpartモードで出力設定しています。見た目がT5に近く、照度も近い設定になっています
素子は3W駆動です。なお1W駆動、2W駆動、3W駆動に設定でき、出力を全体的に低くしたり高くしたりできます
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1日の設定はこんな感じです。昼夜逆転設定なので、21時から点灯し始めて、9時に消灯です
日中は1%出力にしていますが、月光シミュレーション設定してるので0.03%出力になります
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Parを比較してみます。ひとまずこちらがKZ T5時点です。クリックで拡大します
数値の色は奥行きを表していて、オレンジ色が奥、赤が中央、濃い赤が手前です
T5は光が均一に拡散するので、中心部が高く、端は低め、ただしガラス面と底砂で反射するので、ガラスに近いところは高く、またサンゴの裏側にも光があたるのが特徴です
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こちらがスペクトラの測定結果です
スペクトラのリフレクターで光が均一に分散し、T5とかなり近い特性になっています
スペクトラ直下のParはむしろ低い(240ぐらい)のが今までのLEDにない特徴です
二つの照明の光が重なる中央付近の方がParが高くなっている(408ぐらい)のがわかります
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■ガラス面の照度測定
ガラス位置でLuxメーターを使って確認してみます
目印にガラスにマスキングテープを貼っています
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こちらがT5の照度分布です
全部測定したわけでは無く、マスキングテープ位置の行と中央の縦だけ測定して、それ以外は線形補間しています
中央右下の赤いところはスポットLEDがあるので高くなっていますね
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こちらがスペクトラの照度分布です。が、照明との距離が近いのでいまいちわかりにくいかも
ガラス面の値だと高いように見えますが、これが80°で水中まで綺麗に広がってそれぞれ60cm角カバーできます
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消費電力はT5が8灯で513Wなのに対して、スペクトラは2台で300Wぐらいなので省エネになりました
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■照明配置
スペクトラ購入前に検討していた照明の配置です
スペクトラは470mm x 200mmで、長方形の形状なのに光は60cm角をカバーする面白い特性です
水槽サイズは1400mm x 650mmなので、2灯だと20cm不足です
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ちょっと角度つけてみても意味が無い…
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離してみるのもありかもですが、右のコーナーボックスに光をたくさんあてても意味が無い…
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3灯が理想ですがコストが高くなってしまいますね
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というわけで最終形は、スペクトラは左に寄せ、右端はスポットLEDでカバーすることに
右端にいるのはトサカなのでミドリイシよりも低照度で十分です
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■照明の冷却
スペクトラ2灯の出力を高めで使うので、照明の温度は高くなります
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こちらがファンカバー
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カバーを外して掃除ができるようになっています
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スペクトラのファンも改良ポイントで、従来は高い音でしたが今回は低めになっています
また、照明の温度が高いときだけファンが回転し、低くなると自動的に止まるようになっています
なので本当は3灯で出力抑え気味にした方が静かです(でもコストが…)

というわけで、少しでも冷却の助けになるようにKZ T5にも使っていたパソコン用のファンを設置しました
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結束バンドで輪を作って引っかけるだけです
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別角度から。これがあるとスペクトラだけでは無く、スポットLEDもまとめて冷却ができるので良いですね
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■設置後のサンゴの様子
T5からLEDに変更すると出力の違いやスペクトルの違いでサンゴへのダメージが懸念されましたが、特にそのようなサンゴは見られませんでした
Luxメーター&Parメータを買って同じぐらいになるように調整した効果がありました

唯一、T5の頃から白化していたサンゴが…
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以前から気になっていましたがやはり白化を止められず、2つに分けることになりました
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■VitalWave UVA370
ところでスペクトラの構成するスペクトルにも無い波長…370nm付近を補うためにこちらも買いました
スポットLEDですが、Android、iPad、iPhoneからBluetooth経由で調光とタイマー設定ができます
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370nmの波長はメタハラに含まれていましたが、それを出せるLEDはしばらく販売されず、2017年についに販売開始されました
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わずか5Wと思うかもしれませんが、一つの素子の出力としてはかなり高いです。また、UVAは目にほとんど見えない(でもこれはかなりの出力)ので肉眼で見るのはとても危険です。そういう意味でもロールスクリーン買って良かった
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点灯テストです
ひとまずこちらが無し状態
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左だけ点灯させるとこんな感じ。光そのものはほとんど見えなくても、海水の微粒子への反射やサンゴが発光するのでどこまで照射範囲なのかわかりやすいですね
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右だけ点灯させるとこんな感じ。レンズは70°、離して点灯しているのでそれなりに広いところカバーしています
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両方点灯するとこんな感じです
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グリーンのミドリイシとスターポリプが良い反応しますね
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というわけでこれからはLEDのみで行ってみます。水質改善が終わったら、スパスラータとか飼ってみたいですね
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なおスペクトラに決める際に検討したLEDはこんな感じです

1.京セラLED
 スポットLED型で、素子それぞれがフルスペクトルを出せるようになっています。スーパークール代替として開発されたそうです。うちの水槽だと6~8灯ぐらいは用意が必要で、本体価格が高くなってしまうので諦めました。

2.KR93SP/XP
 中古でいくつか出てきましたね。お金が無かったので無理でした。

3.Grassy Core Reef
 こちらもリフレクターを使った照明。価格も安いのですが暗いみたい。LPSとかにはベストかもしれませんが、うちの水槽だと4灯は必要そうなので止めました。

4.Hydra 52 HD
 サブ水槽で使っているHydra 26 HDの高出力版です。ファンも静かで出力は高いのですがマルチカラーシャドーが出るのと、直下が強い特性があるので止めました。

5.Radion G4 Pro
 こちらもサンゴ飼育に実績ありますが、直下が強くなりやすいです。ディフューザーを使うと色の混ざりは良くなります。ファンも音が大きいので止めました。

6.スペクトラSP200
 光の拡散のされ方がT5に近く、T5から切り替えるならやはりこれがベストっぽい感じです。KR93SP-18Sと比べると、消費電力は倍(出力アップ)になったのに価格は変わらずなので、消費電力あたりの本体価格は半額になりました。このおかげでうちの水槽でも2灯あれば十分になりました

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B!
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ロールスクリーン購入

2019-03-24
ソファーに座って水槽を見ていると、Hydra 26 HDが割とまぶしいので、ロールスクリーンを買うことにしました
楽天でサイズや色とかを選んで作ってもらって1万円ぐらいでした
2012年頃にも使っていましたが久々に買います

とりあえず見た方が早いので設置したらこんな感じ
幅200cm、高さ60cmで、照明が隠れれば良いだけなので最小限です
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引き上げるとこんな感じで邪魔になりません
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ロール操作はチェーン式にしました。紐で引っ張るタイプもありますが、紐が水槽の前になって邪魔なのと、良いところでロックさせるのが難しいです
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照明との間はそれなりにスペースがあります
なお設置は天井付けで注文して、ライトスタンドにタイラップで固定してあるだけです
ライトスタンドの長さが足りなくてもなんとかなります
なおロールの向きは照明側にスペースを取れるよう逆に設置しています
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肝心のHydraはこんな感じでかなり軽減されます
遮光タイプならもっと見えなくなると思いますが、値段が上がるのでこんな感じで良いかなと思います
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なお2012年頃に使っていたのは黒の遮光タイプでした(写真の右上の方と、上の方にあります)
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といった感じです
これで将来LEDが増えたりしても安心ですね



B!
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マグネチックスターラーで攪拌を楽に

2019-03-02
マグネチックスターラーを買いました
マグネチックスターラーって何?という方は、とりあえずこちらの動画(Coral Aquaticさん)を見てください

マグネチックスターラーは磁力を利用して攪拌子を回転させ、液体を攪拌する装置です。
レッドシーの硝酸塩試薬は、粉を入れて1分間攪拌が必要だったり、マグネシウム試薬はエンドカラーになるまで徐々に試薬を入れる&混ぜるを繰り返したりしますが、それがめっちゃ楽になります

こちらはAmazonで買いました。3000円ちょっとなのでかなり安いです
ダイヤルで回転数を調整するだけのシンプルなつくりです
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試薬瓶に入っているのが攪拌子です。15mmぐらいの長さがちょうど良いです
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攪拌子もAmazonで買えます。これは5個セットのものです
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あと長さの違う攪拌子が入っているもの
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結構高速回転できます
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勝手に攪拌してくれるのはやはり良いです
白いアクリルや塩ビの板を敷くと色が見やすくなって良さそうです
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おかげで試薬測定が楽になりました
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他の使い方としては、Regen Fxを溶かしたり、イオン交換樹脂の再生中に攪拌しつづけたりにも使えますね
底が平らな容器の方が良いので、ビーカーがやはりベストかな
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攪拌が必要な添加剤、餌をドーシングポンプで添加するのにも使えそうです(Coral-labさんで以前やっていました)

あとは料理に使えますね。マヨネーズ作ったりとか、攪拌で作れるものは意外とありそうですね。もちろん試薬に使ったものと攪拌子は分けてくださいw
こんな使い方

といった感じで、試薬での測定がかなり楽になりました

なお測定後の洗浄はRO浄水器を使います。「OK Google、浄水器」でAPEX経由で起動して、流しにRO水を出すようにしてあるのでこれも楽です(3分で自動停止)



B!
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ポケット海水濃度計 ATAGO PAL-生簀を購入しました

2019-02-16
2018年ぐらいに発売された、ポケット海水濃度計 ATAGO PAL-生簀を購入しました。
屈折計は覗くのが面倒、デジタルで簡単に測定できるものが欲しかったので購入しました。

ATAGOは様々な測定器でおなじみですね。以前から、手持ち屈折計のMASTER-S/Millα、デジタル屈折計のポケット海水濃度計 PAL-06Sを販売していましたが、割と最近「電気伝導度方式」のPAL-生簀が発売されました

屈折計だと2万円ぐらいはしますが、今回のPAL-生簀は1万円を切るので安いです。温度補正付きです。

こちらがケースです。ちいさい
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中身はこんな感じ
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スケルトンで防水付きです
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仕様はこんな感じ。測定精度は±2.0‰なのでズレは多少出ますね
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試しに測定した結果はこんな感じ。従来の屈折計は1‰単位でしたが、電気伝導度方式は0.1‰単位で測定できます
温度補正付きなので、液体をセンサーに入れたらしばらくそのままにして、温度が安定するのを待ってから測定する必要があります
使い終わったらセンサーを水洗いして拭き取って乾燥させます
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測定値が正しいか、マーフィードのマリンソルトテスタ専用校正液(30ppt)を測定してみました
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結果は30.2‰なのでほぼ正確そうです
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他の測定器と比較してみます。測定器は左からDEEP SIX、AIネット塩分濃度屈折計、シーウォーターリフレクトメーター、そしてPAL-生簀です。あとAPEXの塩分濃度センサーも参考にします
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なおDEEP SIXは新品です。使うの何年ぶりだろう
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校正液以外に、RO水にレッドシーソルトを溶かしたものも用意してみます
こちらはRO水 2000g
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レッドシーソルト76gほど
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そして溶かします
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測定結果はこんな感じです。水換えバケツは、いつも38g/L溶かしているところ、40g/L溶かしたので塩分濃度は高めのはずです
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さらにグラフにしてみます。クリックで拡大します
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傾向的にはPAL-生簀だけがなだらかな感じですね
ひとまず傾向がわかっている方から見ていくと…

AIネット塩分濃度屈折計とシーウォーターリフレクトメーターの測定結果の傾向は同じ感じですね。
AIネット塩分濃度屈折計は海水ではなく塩分前提なので、海水を測定すると1.5‰ぐらいは高めに出ます。シーウォーターリフレクトメーターの測定結果と比べると1~1.5‰ぐらい差となっています。

シーウォーターリフレクトメーターは海水対応ですが、校正液とずれて低めに出ています。測定結果は正しいのかな…?

DEEP SIXは校正液の量が少ないので測定できていませんが、屈折計と傾向は近いです。フロート式は25℃基準だと思いますが、今回測定した水はいずれも20℃ぐらい、水槽は23℃ぐらいです。水温が低いと値は高めに出るはずです。

PAL-生簀は校正液とぴったり一致。マリンソルトテスタも伝導度方式なので傾向が近いのかも。他の方式と比較するとグラフがなだらかなので、塩分濃度が高い方は測定結果が低めに出る可能性が高そうです。

というわけで、PAL-生簀の測定結果の値をそのまま使うのではなく、低めを基準に調整した方が良さそうです。
普段はPAL-生簀を使って、1.5ヶ月毎のトリトン測定のナトリウム濃度を基準に微調整しようと思います。



B!
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Parメーター SQ-520を買いました

2019-02-11
個人輸入でPARメーターのSQ-520: Full-Spectrum Smart Quantum Sensor (USB)を購入したので掲載しておきます
サンゴが光合成で使う光の強さをざっくり知ることができる測定器です
ミドリイシであれば水面で500μmol/m^2/s以上、サンゴのところで300μmol/m^2/sあれば大丈夫みたいです

■用語
PAR…光合成有効放射(Photosynthetically active radiation、PAR)
PPFD…400~700nmの光量子束密度を光合成光量子束密度(Photosynthetic photon flux density、PPFD) 単位はμmol/m^2/s

現在はKZ T5を使っていますが、スペクトラに変えようかと思っているのでそのときの調整に使うために購入しました

今まで照明の照度測定はAR813A、LX-1010Bを使っていました。安いですがこれでもガラスフタ位置の照度を測定して、高さ調整したり、蛍光灯の交換時期を確認したりできます
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今回購入したのはapogee instruments社のSQ-520です。パソコンに接続して使うタイプのParセンサーです
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何が良いかというと、こういったWandに固定して、
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水中のParを直接測定できることです。センサーは防水なので海水につけても大丈夫
従来のシステムLEDは直下が強いので、サンゴにあてる光が強すぎないか、これで直接測定できます
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Wandは結構長いので、うちの水槽でも底まで測定できますね
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SQ-520はFull-Spectrum対応です。画像はクリックで拡大できます
従来のParメーターは400nm付近の感度が低く、このためUV LEDの測定が正しくできていませんでしたが、こちらはちゃんと測定できます
最初はNeptune SystemsのParモジュール買おうかと思いましたが、センサーがどうも古いタイプだったのでエイジさんに相談してこっちを買いました
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Parメーターを使うときは、公式サイトからソフトウェアをダウンロードしてインストールします。Windows/Mac対応です
起動するとこんな感じで、リアルタイムにPPFDが測定されます
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Data Loggingボタンを押すと測定結果がグラフ化されます
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水中で使うときは、Immersion Settingsにチェックを入れてください。Parメータは屈折率の違いで、空気中と比べて水中は低く測定されますが、それを補正します
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今までみたいにガラス位置で照度測定できます
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そして水中も測定できます。サンゴのすぐそばで、サンゴが受けている光の強さを実際に測定できるのが良いですね
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というわけでサンゴの位置のPPFDを測定しました。奥のサンゴは文字が小さく色が薄く、手前ほど大きく濃くなるように書いてあります
クリックで拡大します
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測定はガラスフタ無しで行ったので、実際の値は0.9掛けてください
T5の光はフラットなので、PPFDの分布もそれを表していますね
スタポのところはガラス面に近いところですが、ガラスの反射があるのでそれなりに強くなっています
ガラスの反射は侮れませんね

ちなみにサンゴの名前とPPFDの対応はこんな感じ
クリックで拡大します
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というわけで、スペクトラ買ったらこの値を基準に照明位置や出力を調整する予定です
スペクトラもフラットな光を出せるので、照明直下よりも、二つの照明の間の方が強い特性があり、照明位置を変えたときの光の分布も考える必要がありそうです
あと、トゲサンゴとかショウガはもっと高い方が良かったりするので位置調整もした方が良いかも
今の位置だと光弱めで色が濃くなり過ぎる感じですね



B!
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ロールフィルター SK-5000

2019-01-20
ロールフィルター D&D AquaticsのClariSea Automatic Fleece Filter SK-5000を購入しました
2017年ぐらいに発売されていましたが、もうすぐ日本でも正式発売されると思います
これで掃除が楽になりました
ひとまず動画です

■はじめに
水槽のサイズアップを行ってからずっと、水槽の物理フィルターはフィルターソックスを使用していました
うちは魚が多い分、汚れも多いので物理フィルターは重要です
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これはこれで大きい汚れを漏れなく取れるので、サンプを綺麗に保てます
が、4日おきに目詰まりするので交換、さらには掃除のために洗濯していました
これが結構面倒
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そんなわけで今回ロールフィルターを購入しました
ロールは25メートルあって、モーターで自動巻き巻きされるので交換までの期間が長くなります
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そしてロールフィルターの効果として顕著だったのはリン酸塩が下がったことです
フィルターソックスは汚れが最大4日間水の中に入ったままなのに対して、ロールフィルターはすぐに水から分離されるからだと思います
(クリックで拡大)
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ZEOstart3は以前から入れていましたがそれでもリン酸塩が下がりきらず、リン酸塩吸着剤を使ってなんとか下げていました
ロールフィルターを設置してようやくリン酸塩が下がるようになってきました

設置サイズとかは公式サイトのマニュアルに書いてあります
スリムなので、ウールボックスとか設置している人なら交換できると思います

■開封
では開封していきます
こちらがパッケージですSK-5000は水槽とサンプ間流量が5000L/Hまで対応します。もう少し小さいSK-3000もあります
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LSSさん保証付きの正規品です
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あと40A VU排水塩ビ管と接続するためのパーツはオプションだと思います
削り出しで、他の径も用意されるみたい
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初期設置用のロールが付いてきます
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細かいパーツ
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標準の塩ビ管接続パーツは、日本のVP25Aと大体同じぐらい。少し隙間があるので、シールテープを巻けば接続できます
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オプションパーツと接続するとぴったりすっきりですね
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あとこちらが巻き巻き用モーターとフロートスイッチ
動作はシンプルで、
フィルターが汚れで目詰まりすると水位があがるので、フロートスッチを押し上げる
→ロールを巻く
→水位が下がる
という動作を繰り返します
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DCアダプタは日本対応です
小型コントローラー&アラームもついてきます
残りフィルターがなくなると小さくアラームが鳴るので気付けます
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あと本体
アクリルにキズが付かないように全て保護されています
厚みがあって丈夫に作られています
加工精度もかなり高いですね
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■組み立て
では組み立てていきます
ひとまず組み立てと設置はこの公式動画を見ながらやれば困らないかなと思います
あと公式サイトのマニュアルも参考になります

アクリルの保護材を剥がします
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動画にあるとおり、水に浸せば剥がすの簡単
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透明なのでわかりにくいですが綺麗に剥がせます
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パーツの加工はかなり細かいですね
折れたりしないようにアクリルは厚め
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すべてはがし終わりました
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動画に従って組み立てて行きます
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この管を固定するのが少しめんどいかな
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ネジで止めていきます
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排水量調整弁 開くと水がフィルター通らずに出ていくので、5000L/H超えるときとかに使うものだと思います
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こんな感じでちょっと開くとかもできますが、基本的には使わないものかな
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この弁を固定するときはこのレンチ兼、縦設置パーツを使います
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形になってきましたね
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動画にはありませんが、このタイミングで一度水洗いしました
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いよいよフィルターを通していきます
フィルターは厚みあって丈夫ですね
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少し苦労してフィルターを通しました
これを頑張るのは一度だけで、フィルター交換のときは前のフィルターにホチキスで繋げてあとは引っ張れば良いだけです
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ロゴが見られるのは今だけかな
ちなみに下の四角い窓部分は、フィルターが目詰まりしたときの緊急排水用です
フィルターが巻き巻きされるなら、普通はここまで水位が上がりません
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フロートスイッチを設置
これも上にあったレンチが必要です
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フロートスイッチの位置は少し調整できます。基本的にしたまで下ろして良いと思います
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モーターのテスト。ちゃんと回りました
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動画にあるとおり巻き取る側にはさむ関係上、少しカットします
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カットしたらこんな感じに巻き付けます
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ひとまずテストしてうまく巻き巻きすることを確認しました
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これがハングオンパーツ
結構幅広いのでフランジあっても設置できると思います
なぜ幅広なのかというと、このパーツがある側に配管も行うからです
でも逆にすることもできるのでフランジあるサンプ用に使えるわけです
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■設置
いよいよ設置していきます
ひとまず設置の邪魔なのでスキマーのカップは外しておきます
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とりあえずお試し設置
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水が入るのは反対側です
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ひとまず、VU50Aを25Aに変換して、25A直接繋ぎを試してみます
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フレキシブル塩ビパーツと接続
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先端にシールテープを巻けば漏れも少ないはず
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とりあえず接続
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排水直接だと空気が抜けないので、泡が多いですね
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フレキシブルなので設置はしやすいのですが、やはり空気抜けないといまいち
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■設置(改善)
40Aにして空気抜きをつけました
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配管にチーズをつけて空気抜けるようにしました
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空気かなりへりました
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チーズはこんな感じ
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■その後

というわけで無事稼働しはじめました。なおロールの位置は縦配置にしています
高さのないキャビネットなら、横配置もできます
排水管の水の流れが変わるので、紐とかで静音化対策している方は再調整します

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やはりうちの水槽は汚れ多いので、ロールの消費は早いですね
だいたい16日間でロール使い切りました
普通のサンゴ水槽なら1ヶ月以上持つはずです
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交換用ロールを送っていただきました
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交換はこの公式動画を見ながらやれば大丈夫です

フィルターを使い捨てるのはもったいないので洗濯します
これは公式なやり方ではないので自己責任で…
ひとまず、洗濯機は一度まわして乾燥時の埃を洗い流しておきました
そのあと、交換したロールを洗濯機に入れ、白物衣料専用ハイターを5杯入れてナイアガラすすぎで洗濯するだけです
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洗濯後
かなり綺麗になった感じ
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あとは物干し竿とかで干します
乾燥モードが使えるかは試していませんが、もしかしたら行けるかも
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乾燥が終わったらもとの芯にまき直しておきます
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洗ったときに汚れていた部分は落ち切れていませんが、たぶん使えそう
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やはり元の綺麗さにはかなわない
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■やってはいけないこと
コーナーボックスの中に生えていた海藻を流したら見事詰まりましたw
さすがにそんなのはスリット通らないので…
普通のガラス掃除したときのコケとかは通ります
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スリット掃除のためばらしました
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ちなみにダメだったのはこんな海藻
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■交換用ロールの候補
中国からBubble Magus用のロールフィルターを買ってみました
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D&Dのものと比べると薄いです(どちらも25m)
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D&D正規品を使った方が洗濯に耐えられそうだし、目も細かいので良く汚れが取れそうです
20190120_610.jpg
Bubble Magusの方は使い捨てとして使うなら良いのかもですが…

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ロールフィルターを設置して25日経過しましたが、なかなか良いです
長いこと解決できなかった栄養塩の問題が解決できそうなのが一番うれしいですね

ロールフィルター良いところ:
 フィルター交換周期を長くできる
 アラーム付きでフィルターが無くなったらわかる
 汚れがすぐ水から分離されるから栄養塩が上がりにくい
 落水音が静か
 排水パイプは25A、30A、40A対応(LSSさんがオプションを用意してくれるはず)
 ロールフィルターとしてはコンパクトな方

ロールフィルター悪いところ:
 初期コストは高い
 フィルターの交換コストもそれなり(交換コスト下げたいなら、フィルターの洗濯はやっぱり必要かな)
 排水スリットが詰まるとオーバーフローしちゃう(硬い海藻は流さなければ大丈夫。水槽側にフロートスイッチやセンサーをつけておくとより安心ですがそこまでは要らないかな)
 巻く頻度が多いとちょっとモーターがうるさいかも



B!
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ふるさと納税2018

2019-01-14
アクア関係無しです。2018年のふるさと納税の記録です。Twitterに載せていたもののまとめです。
今回は中之条町と草津町にふるさと納税して、感謝券をもらいましたので、それぞれ四万温泉と草津温泉に行ってきました。
どの写真もクリックすると拡大されます。

■四万温泉
とりあえず動画です。やはり非常に静かで良いところでした。ちょっと雨が降っていて、さらに風邪をひいていたのでダムまで行くのを諦めたのが残念
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四万温泉と言えばこの日本最古の湯宿、積善館ですね
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川の水は温泉の影響で少しグリーンなのが綺麗で良いです
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四万温泉で映画の撮影があったみたい。今年公開です
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12月に行ったので少し紅葉が残っていますね
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新しくできた四万温泉・温泉グランピング シマブルーで昼食
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別のところで焼まんじゅう
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足湯もいくつかあって落ち着けます
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宿は柏屋さんに泊まりました
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昔の旅館をリフォームした感じで綺麗でした
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中の装飾も落ち着いた感じです
漫画や本を読めるスペースがあって、ゆっくり落ち着けます
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お食事
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混ぜごはん
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上州ステーキコースを選んでみました 脂身もほどよくて美味しいw
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ペヤングにラーメンがあるのか…
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無料でスモア&飲み物サービスもあります
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朝食もこんな感じで良いです
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といった感じで、忙しい日々から離れてかなり落ち着いて過ごせます
露天風呂も3種類あったりします
1月に行けば雪が見られると思いますのでより良いかも
東京駅から直通バスが出ていますので、寝てれば到着しますw

■草津温泉
翌日は草津温泉に

とりあえず動画
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草津温泉は湯畑有名ですね
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今回は夕方までいたのでライトアップされるところを見られました
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お昼はそば処わへいでお蕎麦
こしのある打ち立て蕎麦を食べられます
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湯畑別視点
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このあと西の河原露天風呂に入ってきました。Google Mapのストリートビューでも見られますが広いです
そのためお湯の温度がうまく調節できていて、熱いのが好きな人、ぬるいのが好きな人のどちらも入れますね
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みたらしアイス
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ツリー
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といった感じでした。ゆっくりできたので、風邪も早めに治りましたね
まぁ1月にまた風邪引きましたが…

今年は箱根に行こうかと思っています。



B!
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水槽スペックの変化(2018年)

2018-12-30
今年最後の記事になります。

水槽スペックの変化をまとめてみます。

■メイン水槽
2017年2018年
名前名前
水槽
ブルーハーバーオリジナル強化ガラス水槽
1400x650x510(H)
(フランジ有り、底面吹出)
1
変化無し
1
塩ビサンプ
950x350x350(H)
1変化無し1
メイン照明
KZ Coral Light T5 lamp 8x54W
(NGx2、Purple plus、Actinic、E5 Cool Daylightx2、Blue Popx2)
1KZ Coral Light T5 lamp 8x54W
(x2、Purple plus、Actinic、Coral Plusx2、Blue Plusx2)
1
どにゃさんLED(450nm)2どにゃさんLED(450nm)1
Vital Wave Violet1廃止
物理フィルター
フィルターソックス1D&D Clarisea SK-50001
プロテインスキマー
Royal Exclusiv Bubble King
Double Cone 200(110V/60Hz)
1変化無し1
カルシウムリアクター
REEFOCTOPUS CR-800R1変化無し1
ZEOvitリアクター
ZEOvit Filter Easy Lift Magnetic S + Jebao DC12001変化無し1
クーラー
ゼンスイZRW4001変化無し1
ヒーター
チタンヒーター300W3チタンヒーター300W2
メインポンプ
Ecotech Marine Vectra L11変化無し1
底面ポンプ
Ecotech Marine Vectra L1変化無し1
水流ポンプ
Ecotech Marine MP40wQD2変化無し2
RO浄水器
AQUAGEEK クロノスレイン1変化無し1
人工海水
viesalt1レッドシーソルト1
換水サイクル
1週間に1回、70L-変化無し-
モニター/センサー
Neptune Apex1Neptune Apex 20161
Ecotech Marine reeflink1変化無し1
ライブロック
枝状ライブロック14kg変化無し14kg
コーラルブリードロックたくさん変化無したくさん
底砂
KZサンド9.2kg変化無し9.2kg


■サブ水槽
2017年2018年
名前名前
サブ水槽
プレコガラス水槽
450x450x500(H)
(フランジ有り、サイドフロー)
1変化無し1
メイン照明
Hydra 26 HD1変化無し1
水流ポンプ
Ecotech Marine MP10wQD1変化無し1
ライブロック
枝状ライブロック0.5kg変化無し0.5kg
コーラルブリードロック2枚変化無し3枚
底砂
KZサンド4.6kg変化無し4.6kg


大きな変化はこんな感じです。

○T5管変更
水槽サイズアップしてから照度不足が気になっていたので、E5をやめてT5に戻しました。いきなり変えるとまずいので、1ヶ月おきに徐々に交換しました。ついでに、8本まとめて照明を交換すると照度が急変するので、4本ずつ交換するようにしました
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○ロールフィルターを購入
フィルターソックス交換が面倒だったので、D&D Clarisea fleece filter Rollerを設置しました
来月LSSさんから正式発売されます
詳細は来年記事にします
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○人工海水変更
ヴィーソルトのカルシウムが少し低いので、レッドシーソルトに変更しました
コストは少しアップ

○APEX 2016へ
APEXの調子が悪くなったので、APEX 2016のベースモジュールに交換しました
あとはapex tridentが出てくれれば…
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-----

○メイン水槽
今年最後の写真です。サンゴ買ってないからあまり変わらない…? でも白化とかで少し減ってます
魚は増えてますね
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○サブ水槽
おとなしい魚やLPS、ソフトコーラルを飼うためにサンプ連結の水槽を設置しましたが、LPSの維持は結構難しいかな
タツノオトシゴとかシマヤッコは元気そうです
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来年こそは作成中のサンゴ水槽システム紹介動画を出す予定
あとスペクトラSP200が発売されたので、時期をみて買いたいな
でもその前に猫の手術を予定しているのでまずはそれが無事終わらないと…



B!
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一人でツアー(2018年12月)

2018-12-25
AQUA LOVERSさんに久々行ってきました。機材とかの購入で連絡したりしていましたが、店頭に行くのは3ヶ月ぶりぐらいかな。
スペクトラSP200は今月末にいよいよ出荷のようです。現物見たかったw

今回も冷凍餌を買いに行きました
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サンゴ水槽を見ていきます。1つめ。なお今回はホワイトバランス調整きつめになっています
肉眼で見るイメージに近くなっています
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ポリプが綺麗なトゲサンゴです
トゲサンゴは見た目の違いが色々あって楽しい
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グリーンが綺麗になってきているハナヤサイサンゴ
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トゲサンゴフラグ
この大きさならすぐに大型化しそうな感じ 枝が細い分、成長は早いです
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こちらはグリーンポリプのショウガサンゴフラグ
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パープル系のサンゴ
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二つ目
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グリーン系のサンゴ 
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売約済みかもですが、パープルで綺麗でした
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三つ目
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青くなりそうなちゅらフラグ。買いたい… 機材買ったので無理ですがw
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ホソエダ? グリーンのサンゴは惹かれますね
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ツツ系?エチナタ系。小さなクリスマスツリーっぽい
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四つ目
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既に売約済みですが、綺麗なストロベリーショートケーキ
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こちらも売約済みですが、綺麗さが凄い…
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エチナタ系も良いパープルです
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ここからはお魚。パープルファイヤーゴビーはいつ見ても綺麗
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ハナゴンベ ピンクな体色もよいですが、伸びたヒレも綺麗です
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目立つキャンディーバスレット 写真よりも実物は凄く綺麗です
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レッドヘッドラス 青く写りすぎた気がしますが、頭の赤さが綺麗でした
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小さいダイダイヤッコかわいい
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LPS水槽見ていきます スコリミアの色は良いですね
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カク、トゲルリサンゴ
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マメスナ
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この青さが良いです
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オレンジっぽい色合い
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スターポリプ うちのスターポリプとほぼ同じぐらいのグリーンさ
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産地の違いでポリプの感じが違ってきて面白い
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色々集めても楽しいかも
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機材見ていきます
意外と在庫無かったりするフリッパー 水槽の掃除にはやはりおすすめです
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フリッパーNANO
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そういえば買い忘れた… 塩分濃度計の標準液
手持ちの測定機が正しいかこれでわかります
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スマートフォンで手軽に撮影できるコーラルレンズキット
デュアルレンズスマートフォンでも使え、オレンジフィルム、C-PL、ズームレンズとカバーまで付いてきます
オプションで、ワイドレンズもあったりします
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新発売のKessil A360X。前よりも薄くなりましたね
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レンズがワイドになっています。チップが一点集中しているので、水槽を照らすと揺らぎが凄いです
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魚に戻って… バーゲスバタフライかわいい
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インディアンバタフライも派手で良いですね
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クイーンエンゼル 伸びたスレッドと青さが良いです
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ソハールサージョン 色も模様も素敵
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グローテック社のカルシウムメディア ARMの小粒は溶けやすいのですが目詰まりもしやすく… これは大きさがちょうど良い感じですね
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というわけで今回は冷凍餌とコーラルレンズを買いました
冷凍餌はいつものエビバージョンの他、テストバージョンのエビ+海藻+レバーバージョンです
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コーラルレンズキットはあとで使ってみます
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あと来年のカレンダーも
20181225_440.jpg

週末には機材も届くので楽しみです



B!
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クロノスレインの水圧計&ハードチューブ交換

2018-12-24
2010年に購入したRO/DI浄水器のクロノスレインですが、ついに故障箇所が出たので部品交換しました

故障したのは水圧計のところです。ずっと電磁弁でON/OFFとかやっていたのでそのときの負荷がここに蓄積したのかなと思います
水漏れはしていませんが、交換した方が良さそうです
20181224_005.jpg

ズームしてみます
水圧計のガラス部分にヒビがたくさん入っています。そしてRO/DI水が正常に出ているのに、水圧が30psiを示しています
あと本来水圧計は空気部分がありますが無くなっています
20181224_010.jpg

斜めにするとヒビがわかりやすいかな
20181224_020.jpg

心配だったので浄水器の他の部分を点検してみましたが、フラッシングバルブの左側のところに少し水漏れがありました
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この事象とパーツの購入についてハートトレードさんにメールで問い合わせたところ、ショップ経由で取り寄せして欲しいとのことでしたので、ナチュラルさんに依頼しました

一緒に購入したパーツや消耗品はこんな感じです
20181224_030.jpg

新しい水圧計は見た目変わっていますね。こちらはちゃんと中が油+空気になっています
20181224_040.jpg

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パーツが調達できたので交換していきます
水圧計は手で回せば簡単に外せます
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新しい水圧計にシールテープを巻きます
シールテープは巻き方向がありますので注意してください(ねじ込むときに緩まない方向に巻きます)
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ねじ込んでちょうど正面を向くようにできました
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浄水器を起動してみるとちゃんと70psiになっています
(作業中、声でGoogle Homeから起動できるようにしているので楽だったり)
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あとはフラッシングバルブも念のため交換
20181224_090.jpg

そしてクロノスレインのハードチューブも全交換します
ハードチューブは丈夫ですが、寿命で折れたり破裂したら大惨事なので
長さを合わせて切れば良いだけなので簡単です
20181224_100.jpg

というわけで完成
元々は色で分かれていますが、手持ちのハードチューブが黄色だったのでそれで統一しました
20181224_110.jpg



B!
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