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VorTech MP40wQD、リーフリンクが届きました

2017-04-22
スキマー回完成したのでBlog再開していきます。
2012年からずっとTunzeを使っていましたが、久々にVorTechに戻ってきました。

■MP40wQD

新水槽にしてからフタをするようにしていましたが、Tunzeだとどうしてもケーブルがあるので完全に閉めることができません
20170422_010.jpg

Tunzeはポンプサイズはそこそこ小さく、静かなので気に入ってはいたのですが
20170422_020.jpg

ケーブル外側はこんな感じです
20170422_030.jpg

VorTechはケーブルが外なのでフタが完全に閉められますね。
以前のVorTech MP40wESは性能はそこそこ良かったのですがモーターがすぐにうるさくなっていまいちでした。値段も高いし設定も面倒… 人気も落ちていたように思います
その後2015年ぐらいにMP40wQDが発売されました。QDはQuietDriveのことで、大幅な静音化と長寿命化、さらには流量アップと様々な改善されました。

VorTechは色々なモデルが出ています。幅1400、奥行き650、高さ500の水槽でどのモデルを何台買えば良いかのシミュレーションが、公式サイトのVorTech Recommended Flow Calculatorでできます

クリックで拡大します。水槽のサイズ、ガラスの厚さを入力して、MP40を1台買うとこんな感じです。ブルーのラインはSPSとLPS向けの流量です。うちの水槽サイズでは14,945L/h、LPSなら8,967L/hが理想のようです。MP40wQD 1台あれば3790L/h~17055L/hまでカバーできることがわかります
20170422_035.jpg

ポンプ2台ならかなり絞って使うことになりますね。なおMP10wQDはガラス厚が9.5mmまでだったりしますので使えないよといったこともこのサイトでわかります(ガラス厚が10mm超えるとMP10を選べなくなる)
20170422_037.jpg

1台で十分とありますが壊れると代わりが無くてこまるのと、水流の良さを考えると2台あった方が良いかなと思います

水槽でいろいろとお金を使ったので少しでもコストを下げたく今回は個人輸入品です。コントローラでの設定は面倒なので、リーフリンクも調達しました
20170422_040.jpg

QDになってからコントローラは黒で統一されましたね
20170422_050.jpg

コントローラとモーター(ドライサイド)はこんな感じで繋がっています。コントローラのネジを外せばモーターだけ交換とかも簡単にできます
20170422_060.jpg

ACアダプタはこんな感じ。3ピンなのでAPEXのEnergy Barならそのまま接続できます。日本なら2ピンに変換する必要があります
20170422_070.jpg

ウェットサイドはこんな感じです。以前よりも少し大きくなったかなと思います。流量アップにあわせたのかな。左のスポンジは生体の巻き込みを防ぐためですね。流量が多く落ちてゴミがよく取れます
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ガラスの厚さにあわせてスペーサーを取り付けます。磁力でインペラをまわすので、薄い水槽なら十分なスペースが無いと痛めるからかなと思います
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後ろ側はこんな感じですね。うちの水槽ではガラスが15mmなので、一番薄いものを貼り付けます
20170422_100.jpg

その他の付属品です。以前と変わらずタイラップとタイラップベースが付いてきますね
20170422_110.jpg

ケーブルが落下して壊れるのを防ぐため、こんな感じでガラスに貼り付けて固定します。やっておいた方が無難です
20170422_120.jpg

反対側も
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結構厚みがありますが、一台で済むのは良いかも
20170422_130.jpg

水槽の中にケーブルが入らず、磁力だけでインペラがまわります
20170422_135.jpg

水流モードは以前とあまり変わらないかなと思います。Gyreモードは以前無かったかな。普段使うのはTidal SwellモードとReef Cres Randomモードあたりですかね
20170422_140.jpg

コントローラはDriver Mountを木の板にネジ止めし、左側にまとめました。結構ケーブルの長さはギリギリ。battery backupも接続していますので、電源が切れても流量を下げて数時間動き続けます
20170422_150.jpg

といった感じで、メインポンプはVectra L1、水流ポンプはVorTechとEcotech Marineの製品が増えてきました。ガラスフタをこれでピタリ閉めることができます
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■リーフリンク

リーフリンクはEcotech Marine製品を無線でまとめて制御できる機材です。照明のRadion、水流ポンプのVorTech、メインポンプのVectraをまとめて一台で制御できます
20170422_200.jpg

付属品は2ピンの電源ケーブル、USBケーブル、有線LANケーブルだけですね
20170422_210.jpg

大きいように見えますが、手のひらサイズで結構小さいです
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セットアップは付属のマニュアルで行えば結構簡単かも。一度USBで接続してパソコン上から設定し、後は無線LANで使えます。機材との接続も自動認識されるのでサクサク設定できます。コントローラのファームウェアもリーフリンクを使うと最新版をダウンロードして適用できますね。以前は使っている機材の中で最新のファームウェアに同期するぐらいしかできませんでした
20170422_230.jpg

なお設定はブラウザから行いますが、スマートフォンからも設定や操作ができます

水流ポンプは時間でモード変更と流量調整ができます。照明が点いているときは大体65%ぐらいで使っています。点灯していないときは50%ほど。
なおもう一方のポンプはシンクモードになっているので、メインポンプのモードが変わると自動的に追随します。アンチシンクモードはその逆で、メインが40%ならサブは60%になるし、パルスモードならメインと逆同期したりと良くできていますね
20170422_240.jpg
なお設定はTIDAL SWELL→LAGOON→NUTRIENT TRANSPORT→REEFCRESTのサイクルです。NUTRIENT TRANSPORTはデトリタスを送るためのモードです

Vectra L1はこのように流量を時間で変更したり、現在の消費電力を表示したりできます
20170422_250.jpg

といった感じです。ポンプの数が減って掃除が楽になりました
VorTechの設定はディスプレイ無しで操作だったので非常に面倒でしたが、リーフリンクのおかげで楽になりました。Ecotech Marine製品を使っているならお勧めします。
なおAPEXのWXMでVorTechコントロールもできますが、そこまでの必要性はあまり感じないのと、Vectraに対応していないので見送りました。

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Vortech MP10WES復活

2012-06-29
故障していたVortech MP10WESですが、ポンプ位置の見直しに伴って復活させることにしました。

現在は右側にMP40WESが2台設置してあり、右から左への大きな水の流れができています。コーナーボックスは左側にあるので、ゴミやデトリタスが出て行きやすくなります。
でも、左側にはポンプをまったく置いていないので、一番左側のサンゴへの水流がちょっと弱い感じになっています。なので、左側のサンゴへの水流提供のため、MP10WESを設置しようと考えました。
※えーと、コケには突っ込まないでくださいw
20120629_005.jpg

以前使用していたMP10WESは、ドライサイド(水槽の外に設置するモーター側)が長年使うことによって故障し、かなりの騒音が出るようになっていました。ドライサイドを交換すれば良いだけなのですが、実は結構調達が困難です。
公式サイトのパーツストアで$106で販売しているのは知っているのですが、Google Checkoutで決済しようとすると日本には送れませんという旨のメッセージが出てしまい、どうやっても購入できません。
※どなたかちゃんと購入できたという方、ご連絡をお願いします。
20120419_015.jpg

公式からは購入できないし、海外ショップでもドライサイドだけは扱っているところは見つけられていないので、ふもっふのおみせさんにお願いすることにしました。私は輸入を代行して届けてくれるお店として認識しています。

注文してpaypal決済してから、だいたい10日から17日ぐらいで届けてくれます。いままでの実績としては12日と17日間でした。お値段は約16,000円ほどです。輸入時の送料、手間、関税、国内送料、利益等々を考えると妥当若しくは安めの値段だと思います。

こちらが届いた物の中身です。包装はとても丁寧ですね。
20120629_010.jpg

20120629_020.jpg

こちらが眠っていたMP10WESです。
20120629_030.jpg

ネジを外せば簡単に分解でき、ドライサイドを交換できます。
20120629_040.jpg

久しぶりに設置(一番左側です)。
20120629_044.jpg

これで左側のサンゴもゆさゆさ揺れるようになりました。動作音も本来の静かさになりました。
※コケは気にしないでください。
20120629_045.jpg

以下は、iPad3でMaster/Slaveの設定ってどうやるんだったかなとマニュアルを見ているところです。iPad3だと、マニュアルのPDFをどこでも持ち運べて見られるので意外と便利です。(PDFを入れてi文庫HDで表示させただけです)
20120629_050.jpg

Master/Slaveの設定は動画が最もわかりやすいと思います。Youtubeも見られるので、公式動画を見て簡単に設定できました。
20120629_060.jpg
ちなみに三台設定用の動画もあります。




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Vortech MP10ESが届いたよ!

2012-04-19
ハタゴイソギンチャクが入っているマゴタンク300は、サイドフローの水槽です。
20120419_000.jpg

サイドフロー水槽は水流ポンプを設置しないでおくと…デトリタスがこんなにたまる問題があります。水流ポンプでデトリタスを浮かせないと、二度と出て行ってはくれません。
20120419_010.jpg

でも小さい水槽に水流ポンプのケーブルは非常に目立つので、贅沢ですがVortech MP10を使っていました。しかし使い回して2年もたつとさすがに故障してしまい今回買い換えることにしました。

Vortech MPシリーズは、モーター部分は水槽の外に設置、インペラは水槽内に設置し、磁石で動力を伝える方式です。水槽内はインペラだけなのでかなりすっきりと設置できます。
なお、本来の使い方は、高性能なコントローラによって波を作ることです。波って?と思う方はこちらを見てください。また、停電時にバッテリーバックアップもできます。
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今回もモデル中一番安いVortech MP10ESamazon.comで注文しました。待つこと一週間、本日荷物が届きました!本体が235$、送料は45$ぐらいでした。個人輸入なので故障時のサポートは(当然ながら)日本の代理店から受けられないので注意してください。ちなみに輸入品はamazon.co.jpでも取り扱いがあります。

包装はかなりしっかりしています。包装材が少しおいしそう?
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パッケージはこちら。
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中身はこちら。入っているのは簡易マニュアルです。コントローラは多機能で、無線モード、ナイトモード、ファームウェアの同期等々ができます。詳しくは本家マニュアルを見ると良いと思います。
20120419_040.jpg

電源はACアダプタなので日本でもそのまま使用可能です。電源プラグは3ピンタイプです。
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早速設置。こちらがコントローラ。
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起動するとデトリタスが激しく舞います。
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しばらくするとデトリタスがきれいさっぱり無くなりました! 以降は水流を最小に絞っておけば、デトリタスがたまることは無いでしょう。
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最後に、こちらがバッテリーバックアップです。2台まで接続可能。MP40なら36時間、MP10なら72時間稼働し続けられるとのこと。停電すると自動的に切り替わり、水流を作ることで水槽への酸素供給を行います。
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