FC2ブログ
04-<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>06-

PRS DC5000Nベンチュリーの内径変更

2019-09-22
5月にバブルキングのポンプをDC化(PRS DC5000N購入)しました
それから時間が経過して少し泡の位置が下がってきたので、ベンチュリー部分の改善をおこないました

ひとまずこちらが今のバブルキング
20190922_001.jpg

ポンプはPRS DC5000Nを使っています
20190922_003.jpg

ベンチュリー部分は左のエアチューブ繋がっているところのことです
20190922_005.jpg

今回、PRSさんに依頼してベンチュリー部分を作ってもらいました
20190922_010.jpg

ベンチュリー部分は分離したり取り取り付けてネジ止めできるようになっています。この方が選択肢が増えて良いですね
20190922_020.jpg

内径は19ミリですね。以前は17.9ミリでしたので、1.1ミリ広がることになります
20190922_030.jpg

ちなみにパイプ無しだと21.89ミリ
20190922_040.jpg

こちらは今まで使用していた内径17.9ミリの方です。バクテリアなどが付着して内径が微妙に変化しているはずです
20190922_050.jpg

比較
20190922_060.jpg

ひとまずベンチュリーを交換する前の消費電力傾向です。クリックすると拡大します
見ての通り以前よりも消費電力が低下していますので、流量が低下しているようです。これにより同じレベルでも泡の位置が下がったのかも
20190922_080.jpg

今回のベンチュリーを取り付けると、以前の消費電力傾向に近付きました。これなら泡の位置も上がって良い感じになります(普段はレベル8~9で使っています)
なおベンチュリーのパイプはネジ止めなので、長く伸ばしたり、奥まで入れたりしても傾向が変わります。今回はギリギリまで外に出した状態で測定しています
20190922_100.jpg

ちなみにすべての傾向を入れるとこんな感じ。パイプを取り付けない内径21.89ミリだと前と同じ傾向のようですね
20190922_090.jpg

というわけで、泡の位置は戻って消費電力少し下がったので良かった
バクテリアとか付いたときは、パイプ外すとかを試して傾向の変化を見てみます
20190922_070.jpg

というわけで
以前のベンチュリー部分はドリルで削ったので内径変えたら戻せませんでしたが、今回のはパイプを取り付けたり外したり伸ばしたりできるのでより調整がしやすくなりました

スポンサーサイト





B!
泡王 | コメント:(0) | トラックバック:(0)

バブルキングのポンプをDC化(PRS DC5000N購入)

2019-05-25
2012年からスキマーはRoyal Exclusiv Bubble King Double Cone 200を使ってきました。このスキマーはACポンプで流量コントロールはできません。当時DCポンプが発売されるかどうかの時期でしたが、なかなか発売されずACポンプ版を買いました

DCポンプは流量調整出来るのでオーバースキムのときに微調整したり、水位下がったときに調整したりと色々と便利です
というわけでDCポンプ化してみました

■はじめに

こちらが購入したスキマー用DCポンプのPRS DC5000Nです
Royal Exclusivは今ならDCポンプのRed Dragon 3 Speedyが発売されていますが、それを買うとなると7万円超え… それに対してこちらは半額以下で買えます
20190525_004.jpg

これはACポンプのMini Red Dragon 1200です。省エネでハイパワー
長年頑張ってもらいました
20190525_010.jpg

中はこんな感じで、丈夫なピンホイールが付いています
20190525_020.jpg

ACポンプの泡はこんな感じ。バブルキングというだけあって良い泡です
20190525_030.jpg

スキマー本体も泡でびっしり
20190525_040.jpg

スキマー本体はワイングラスのような形状で、底面は直径25cmぐらいあります …サンプの壁面が汚いですが
20190525_050.jpg

消費電力は36Wほど。かなりの省エネです
20190525_060.jpg

■開封

では開封していきます
空気用の長いエアチューブが付いてきます
20190525_070.jpg

ポンプはこんな感じ
20190525_080.jpg

インペラ部分は珍しいメッシュニードルです
20190525_090.jpg

結構コンパクトな感じ
20190525_100.jpg

横から
20190525_110.jpg

メッシュニードルは複雑な形状です。これで海水中に空気をたくさん取り込んでより細かな泡ができるそう
20190525_120.jpg

触ってみると結構丈夫な感じ
20190525_130.jpg

なおポンプの向きはネジ止め無しで簡単に変更できます
ダブルコーンはポンプ横付けなので、向きを変更する必要があります
20190525_140.jpg

泡の出る向きを変えて付属品を取り付けました
20190525_150.jpg

なおこちらが付属品。タケノコ2サイズ、ベンチュリー部分、あとは静音化のためのゴム足です
20190525_160.jpg

コントローラー部分はシンプルです。20段階調整できて、FEEDボタンを押すと10分間停止して自動再開します
20190525_170.jpg

コントローラー部分は金属で出来ていて放熱用にヒートシンクが付いています
ポンプの冷却をこちらでも受け持つ作りかな。DCポンプの長寿命化に役立つはずです
20190525_180.jpg

あとACアダプタ
20190525_190.jpg

■設置

では設置していきます。ひとまず動作テストしてみます
20190525_200.jpg

サンプ泡だらけ。無事動きました
20190525_210.jpg

ACポンプMini Red Dragonを取り外します
20190525_220.jpg

並べてみるとこんな感じ
DC5000Nはコンパクトですね
20190525_230.jpg

高さが結構違いますがまぁ問題ないと思います
20190525_240.jpg

正面から見たところ
20190525_250.jpg

タケノコ大の方は、Mini Red Dragonのシリコンチューブがそのまま使えました
20190525_260.jpg

バブルキングのサイレンサーに繋がっているエアチューブとも問題なく接続できました
ポンプの高さが違うのでちょっと浮いていますが問題ないです
なお赤いチューブがありますがこれはオゾン用で、今回接続していません
20190525_270.jpg

エアチューブ接続のところをアップに。ギリギリ長さが足りました
20190525_280.jpg

で、いざDCポンプを起動させてみるとポンプ出力をどれだけ上げても泡が上がらない… どうも調整が必要なようです
20190525_290.jpg

■ベンチュリーの内径調整

PRSさんに本件を問い合わせてみました。スキマーポンプは交換すればそのまま使えるわけでは無く、スキマーにあわせてベンチュリー部分の調整が必要とのこと
まぁそんな気はしていましたが… やはり。

早速実施していきます

こちらがポンプのベンチュリー部分です
20190525_300.jpg

今回スキマーの泡が上がらない原因は、泡が多すぎて海水流量が少ないからです。ダブルコーンは底面が25cmと幅広なので、海水もそれなりに取りこんであげないと泡がうまく上がらないって状態になります。

ベンチュリーとは、流体の流れを絞ることによって、流速を増加させて、低速部にくらべて低い圧力を発生させる機構のことです

ベンチュリー部分の内径が細い場合、流速が増加するので低い圧力が発生し、泡の量が増えます。ベンチュリー部分の内径を広げると、流速が低下するので圧力も低下し、泡の量が減って海水の量が増えます

なので、ベンチュリー部分の内径を広げてあげれば、バブルキングに適したバランスになるはずというわけです

やることはシンプルで削るだけ
よく見ると透明な樹脂で出来ています。スキマーメーカーの方は、スキマーの直径や形状にあわせてベンチュリー部分を0.5mmとかの単位で微調整して最適になるようにしているそうです
20190525_310.jpg

反対側。透明な樹脂パイプが入っていますね。これを削って広げていきます
20190525_320.jpg

用意したのは電動ドリルです。直径13mm、16mm、19mmのドリルビットを持っていましたが、使ったのは13mmと16mmです
20190525_340.jpg

なおパイプリーマーは奥まで入らないのでちょっと無理でしたね
20190525_350.jpg

削る前が内径12.85mm、少し削って13.26mmになりました
なおMini Bubble Kingは内径18.7mmで結構太いです
20190525_360.jpg

少し削ったら動かしてみて泡の位置を確認するを繰り返します
20190525_370.jpg

内径が広がるほど少しずつ泡の位置が上がっていきます
20190525_380.jpg

割と良い感じですがあと少し
20190525_390.jpg

最終的には内径16.8mmまで削りました
20190525_400.jpg

泡の位置は十分です。ちなみにスキマーの中の泡もびっしりで良い感じ
20190525_410.jpg

■まとめ

サンプ水位、ベンチュリー内径と泡の位置の関係性はこんな感じでした
サンプ水位を上げれば加工しなくても問題なしでしたが、サンプ水位高いとメインポンプ止めたときに逆流した水が溢れるリスクもあって困るので今回削る決断をしました
20190525_450.jpg

ポンプ出力毎の消費電力はこんな感じ。クリックで拡大します
出力を上げていってもあるところで消費電力が変わらなくなるのは、それ以上、水の入る量が増えないからですね
ベンチュリーの内径が細いと消費電力が低い…ということは水の量が少ないってことになります
20190525_420.jpg

消費電力の詳細はこんな感じ
20190525_430.jpg

今は出力8~9ぐらいで使用しています。もうほんの少し径を大きくすると消費電力も下げられそうな感じですね
全力運転させたらさすがに音も大きくなるので、その方が良いかも
気が向いたらやってみます
なおベンチュリー部分だけ購入することもできるそうなので、もし削りすぎてもなんとかなります

最後に各パーツの内径と外径を置いておきます
20190525_440.jpg

ちょっと加工は必要でしたが、やり方さえわかっていればそんなに難しくなく低コストでDCポンプ化できるのは良いですね
やっぱりDCポンプの方が微調整ができて便利です
ポンプを変更したことで取れる汚れや栄養塩がどう変化するかはこれから見ていきたいと思います

-----
2019/5/26追記

ベンチュリーの内径を16.8ミリ→17.9ミリに拡大してみました
20190525_490.jpg

消費電力の傾向はこんな感じ
20190525_500.jpg

グラフにしてみるとこんな感じ
20190525_510.jpg

消費電力を下げたかったので、水位を2センチ上げて24センチにしました
これで出力を1つ下げても十分な泡の位置になりました
20190525_480.jpg



B!
>>続きを読む・・・
泡王 | コメント:(0) | トラックバック:(0)

Vertex Vectra Engineが届きました

2017-04-24
スキマー回でも紹介しましたが、スキマーのネックを自動的に掃除してくれるVertex Vectra Engineを購入しました。こういった製品があることはわかっていましたが、ネックの汚れがサンプに戻るだけで意味ないと勘違いしていました。

動作イメージはこんな感じです


日本では売っていない製品なので、今回はアメリカからの個人輸入です
VERTEX製品は結構気合いの入った箱に入っています。こちらはモーター部分
20170424_010.jpg

こちらはフタの部分。別々に売られています。
20170424_020.jpg

モーター部分はこんな感じです。ネッククリーナー分はネジ止めされているので、自由に長さを変えられます。フタに取り付けるので高さが9cmほどアップします
20170424_030.jpg

ネジはおそらくチタンです
20170424_040.jpg

フタはVERTEXマークです。VERTEXとバブルキングはカップサイズが共通化されているようです。フタは150mmから始まり、160、180、200、250、300までそろっています。バブルキングは例えばBubble King Double Cone 200といった感じで、200の部分はカップのサイズのようです。それにあわせて買えば良いようです
20170424_050.jpg

VERTEXのACアダプタは120V対応でした。日本で使えるかは賭でしたが使えるようです。なお動かなければアップトランスを使うことになります
20170424_060.jpg

ブレードはシリコンですね
20170424_070.jpg

モーター部分はネジ止めです。シリコンリングが付いてくるのでそれで防水されます
20170424_080.jpg

反対側はこんな感じです。ブレードはネックの径にあわせて調整します
20170424_090.jpg

クリーナー設置前のバブルキングはこんな感じです。カップ掃除は4日に一回ぐらいで結構面倒でした
20170424_100.jpg

掃除をして取り付けてみました。フタにネジが付いていて固定できます
Vertex Vectra Engineの動きはシンプルで、電源を入れるとくるくる回るだけです。これでネック部分の汚れを落とすことになります
20170424_110.jpg

ブレードにも少し汚れが付いていますね。Vertex Vectra Engineが回ってネックから落ちた汚れは、スキマーの泡にのってカップに押し上げられることになります。なので少し泡を高めにしておく方が良いと思います
20170424_120.jpg

汚水には固形物も混じっています
20170424_125.jpg

汚水を捨てるために内径10mmのシリコンチューブを買ってみましたが、ぴったりすぎて汚水が出てしまいますね
20170424_130.jpg

結局、元から付属されていた厚みのあるシリコンチューブの方が良いみたいです
20170424_135.jpg

先端を外せば捨てるの簡単です。サンプの高さがあるので、ペットボトルとかに捨てられればもっと楽かも
20170424_136.jpg

10日後。ブレードはそこまで汚れないかな
20170424_140.jpg

ひとまず一週間か二週間ぐらい毎に汚水を捨てるだけで良さそうです
20170424_150.jpg

半年ぐらいは汚水を捨てるぐらいのメンテナンスで使い続けられそうですね。カップ掃除結構面倒だったのでずいぶん楽になりました。他のスキマーでも使えるかはわかりませんが、カップサイズが合えば取り付けられるかも?

クリーナーはAPEXでタイマー起動します。一日に四回やっていますが、二回ぐらいで十分かも。もちろん普通のデジタルタイマーでも使えます
-----S_Cleaner-----
Fallback OFF
Set OFF
If Time 23:00 to 23:02 Then ON
If Time 05:00 to 05:02 Then ON
If Time 11:00 to 11:02 Then ON
If Time 17:00 to 17:02 Then ON
If Output Skimmer = OFF Then OFF


なおリーフオクトパスのスキマー用もあるようです
Reef Octopus Automatic Skimmer Neck Cleaner
20170424_160.jpg

あまり普及していない機材ですが、結構お勧めです



B!
泡王 | コメント:(0) | トラックバック:(0)

泡王のモーターブロック調達

2015-04-22
現在使っている泡王Royal Exclusiv Bubble King Double Cone 200のポンプが壊れたときにどう対処するかが以前からの懸念でした。
対策としてはこんなのがあります。
1. 安いプロテインスキマーを購入する
2. 予備のポンプを買っておく
3. DCポンプのRD3 Speedyに交換して、今までのポンプは予備として置いておく
が… いずれもコストが高く、1.については能力不足が懸念され、3.についてはできるかどうかもわかりません。もっとコストがかからない方法で何か無いかと考えていました。

2012年に購入したATI T5の安定器が壊れ、同じ年に購入した泡王もいつまで使えるかわからないので、本格的に調べてみました。

本家「Royal Exclusiv」の通販サイトには本体以外にもパーツも売られています。
Double Cone 200用のポンプは「Mini Red Dragon 1200」ですが、これを買うと431 EURです。スキマーを丸ごと買うと720 EURなので、大部分がポンプのお値段のようです。
サイトを調べてみるとポンプのモーターブロックだけ売られています。これだけなら163 EURです。買おうかと思ったのですが、日本への送料が154 EURほどかかります。他と比べるとちょっと高いので悩んだ末に、泡王を買ったsewatecに問い合わせてみました。sewatecはドイツのサイトですが、英語でも問い合わせ可能なようです。

結果、すぐにサイトに商品を追加してくれました。商品名は「Royal Exclusiv part motor-block MRD 1200 for Bubble King Double Cone 200」です。当然ながら日本で使うので110v/60Hz側のモデルを選びます。
本体価格は163 EURでかわらずですが、送料は40 EURと安くなりました。この他決済手数料や関税がかかります。

ちなみに注文したのは3/22ですが、発送が4/8、日本到着が4/16でした。3.5週間かかっているので、ポンプが壊れてから調達しても生体が維持できないと思います。

こちらが今使っている泡王のポンプです。掃除中の写真なのでウズマキゴカイのあとがくっついています。
20150421_010s.jpg

こちらが届いたモーターブロックです。
20150421_020s.jpg

開封
20150421_030s.jpg

ラベルの記載は今使っているものと同じです。
20150421_040s.jpg

次回泡王の掃除をするときに、モーターブロックを交換してテストしてみたいともいます。今の泡王よりももし静かならそのまま使い続けるかも。



B!
泡王 | コメント:(4) | トラックバック:(0)

スキマーの排水方向の注意

2014-03-03
かなり前に気付いていたのですが、記事にしていなかったので…

こちらが2012年に購入したBubble Kingです。以前の記事Royal Exclusiv Bubble King Double Cone 200が届きましたを参考に見てください。
20140303_010s.jpg

上から見たところです。Bubble Kingの排水方向は変更ができますが、サンプの壁等の抵抗になる方向に向けないようにしてください。
20140303_020s.jpg

壁側に向けると抵抗になって、泡の高さが上がってしまいます。つまりスキマーの排水を絞るのと同じことになります。サンプ水位が適切なのにオーバースキムするなら、ここを疑ってみてください。

あと、サンプを新たに作るときは、スキマーの排水の抵抗にならないように十分なスペースが空いているかを確認した方が良いと思います。




B!
泡王 | コメント:(2) | トラックバック:(0)

Double Cone 200その後&動画

2012-09-01
泡王を設置した翌日… 早くもブレークインしました。昨日はあんなに荒い泡だったのに今日はふわふわな感じに。それにしてもうちの水槽って汚れすぎw
20120901_030.jpg

排水ドレンはカップを外すときに邪魔だったので短くカットしました。
20120901_040.jpg

あとニコニコ動画にスキマーの泡の様子をアップロードしました。
いつものごとく、フルHD、60pなので重いです。
→設定ミスって30pになっていました…

sm18766990




B!
泡王 | コメント:(4) | トラックバック:(0)

Royal Exclusiv Bubble King Double Cone 200が届きました

2012-08-31
ドイツsewatecに注文していた泡王 Royal Exclusiv Bubble King Double Cone 200が届きました。
本体は629.41EUR、ポンプを米国仕様(110V/60Hz)へ変更するのに126EUR、送料は69EUR、Transport Insuranceが16.18EURでした。エーエイトさんの記事を受けて、1,000EURを超えないようにしています。

8/8(水)に注文、8/14(火)に発送、8/15(水)にDESAHA着、8/20(月)にFRANKFURT発(ここが一番の関門でしたが無事通過)、8/24(金)に日本着、8/28(火)にようやく通関し、8/29(水)に受け取りしました。注文から3週間、21日間ほどかかっています。関税は4,200円でした。配達は日本郵便です。

こちらが届いた荷物です。相変わらず包装材たっぷり。これだけで結構コストかかっているのでは。
20120831_010.jpg

本体は非常に大きいです。以前は250を買おうと考えていましたが、200にしておいて良かったw
エーエイトさん、250のサイズ報告ありがとうございました。
左下は今までの大きなウールボックスを撤去したあとに使おうと思っていたTunze Post-filter bagです。
が、小さなウールボックスを設置することにしましたのでこれは使いません。
20120831_020.jpg

こちらがポンプが入っている箱です。
20120831_030.jpg

付属パーツをすべて取り付けました。本体はスリムで小さそうに見えますが、実際にみたらかなりの大きさです。
20120831_040.jpg

排水口付近はこんな感じ。通常のスキマーと違って、泡切り能力が非常に高い仕組みになっています。また、パイプを回転させることで排水量の微調整ができます。
20120831_050.jpg

サイレンサーはサイトの写真と違って一体型でした。分離していても一体でもあまり変わらないと思いますが…ちなみに250は分離しているようですね。
20120831_060.jpg

反対側はこんな感じ。シリコンチューブ側が空気取り入れ口で、赤いチューブ側はオゾン用です。
ポンプとスキマー本体のパイプ同士はシリコンチューブで接続します。こっちは簡単に外すことができませんが、バブルプレート内に繋がっている部分は簡単に外せますので、サンプへ入れるときに便利です。
(というか分離しないとどうしても入りませんでした)
20120831_070.jpg

シリコンチューブはパイプの中を通ってサイレンサーへ繋がっています。
20120831_080.jpg

オゾン用のチューブの先はこんな感じに。オゾナイザーは使わないのでこのままです。
20120831_090.jpg

底からみたサイズはこんな感じです。ちゃんとゴム足がついていますので、サンプへ振動を伝えにくいようになっています。
本体+ポンプのサイズはだいたい37cmぐらいです。
サイトにはBasic dimensions: 200 = 27 x 37 cm, height: 55 cmとあったので、それどおりですね。
20120831_100.jpg

本体のサイズは25cm程度
20120831_110.jpg

ポンプ横幅は8.5cm程度
20120831_120.jpg

設置スペースは最小になるように設計されているようですが、それでも大きいですね。
20120831_130.jpg

ポンプのノズルは調整できるようになっています。通常、ポンプのパワーは水よりも空気をより多く巻き込むために使われますが、ノズルを回転させることで水の流量を調整できるようです。
20120831_140.jpg

20120831_150.jpg

スキマーカップはネジ状になっていて、回転させて外すタイプです。
20120831_160.jpg

カップの上の文字
20120831_170.jpg

20120831_180.jpg

内側の部分は外すことができます。掃除が楽そう
20120831_190.jpg

排水ドレンは自由に回転させることができます。ただしカップを外すときにサイレンサーにあたって邪魔なので、チューブを切って短くしようと思います。
20120831_200.jpg

-----

それでは設置です。スキマーはとりあえず水道水で洗浄&動作テストします。
20120831_210.jpg

淡水では当然細かい泡ができませんw
20120831_220.jpg

サンプに設置して動作させました。ちゃんと入るか心配でしたが、ギリギリなんとか入りました。200ではなく250を買っていたら絶対に入らなかったと思います。
マニュアルに従い、カップを設置せずに数時間放置します。
20120831_260.jpg

参考までに、仕切板までのサイズは開口部が26cm x 32cm、底の方は34cm x 42cmです。ウールボックスを取り除いて、本体とポンプを分離させれば何とか入ります。
20120626_100.jpg

泡がもりもり
20120831_250.jpg

消費電力は35Wでした。
20120831_270.jpg

カップを乗せた状態です。スキマーの使い始めなので泡が非常に荒いです。クリームのような状態になるには1週間ぐらいかかるかもしれません。
→[追記]さすが泡王です…数時間後にはブレークインしていました。
20120831_280.jpg

サンプ水位は26-27cmほどありますが、マニュアルによると理想的な水位は20-22cmとのこと。従って、5cmほどリフトアップすることにしました。なおリフトアップしない状態では見事あふれましたw
20120831_290.jpg

-----
ちなみに以前使用していたNC1000GIは性能的には全く問題はありませんでした。(泡王を買ったのは単に新しい器具が使ってみたいからだけですw)
泡王と同じぐらい静かです。ポンプ内蔵で非常にコンパクトです。ポンプ内蔵型なので効率が落ちるところですが、代わりに高さがあるので十分な反応時間が取れます。
2010年末に発売されましたが、2012年に日本で発売されたスキマーと比べても負けない十分な性能を持っていますのでまだまだ使えます。倉庫に入れたままにしておいてももったいないので、オークションに出品しておきます。
20120831_230.jpg

ちなみに消費電力は14Wなのでかなり省エネですね。
20120831_240.jpg

ひとまず今回は速報でした。泡の状態と動画は後日報告します。



B!
泡王 | コメント:(26) | トラックバック:(0)
 | ホーム | 

FC2 Blog Ranking Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...