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ふるさと納税2016

2017-03-01
アクア関係無しです。2016年のふるさと納税の記録です。2017年にふるさと納税するなら参考になるかも

■北海道 寿都町

夏が旬なので塩うにといくらセットを申し込みました
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自分で買うと結構しますから、これだけもらえると助かりますね
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こちらの動画を観たのでどうしても食べたくなりました
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あといくら 
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加工品も付いてきます
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中身はこんな感じ
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美味しくいただきました
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■茨城県 大洗町

嫁がいくら好きなのでまたも送ってもらいました
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解凍後
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■群馬県 草津町

締めはくさつ温泉感謝券で温泉旅行に行ってきました。寄付金額の半額が感謝券で戻ってきます

すぐに感謝券を送ってくれました
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あとガイドブックも
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新宿駅や東京駅からバスが出ているので楽ですね。早めに予約すると割引があります。また帰りのバス代は感謝券で支払うこともできます
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というわけで湯畑到着。
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非常に寒く雪も降っていました
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とりあえず足湯が無料ですので暖まります
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宿の前も結構積もってますね
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とりあえずお昼は肉を
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普段外食はほとんどしないので楽しめました
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そういえばおやき食べてないな…
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宿は安めだったので食事はそこそこ。でも雪を見ながら露天風呂は最高でした
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秋~冬にかけて仕事が忙しかったのでゆっくりできました
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翌日のお昼はいろいろと美味しそうで悩み…
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とりあえずおきりこみを食べることに決定しました
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こちらはお土産に買ってみた
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雪は止んで快晴
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草津温泉観光大使のゆもみちゃんが湯畑でプロモーションしていました
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Twitterもまめに更新されているので行くときは参考になりますね
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ちなみにマンホールにも描かれています
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というわけでお昼
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おきりこみは落ち着く味でした。家でもたまに作っています
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あとマイタケ天ぷらサクサクうまい
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温泉で温泉玉子
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温泉掛け流しで贅沢
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草津熱帯園に行ってきました。ちょっと狭いけどいろいろな生物がいます。温泉を使って熱帯の生物を飼育しています
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最初はワニの剥製とか
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標本とかでしたね
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ニホンザルが可愛かった
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顔を器用にかいています
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熱帯園の中にはピグミーマーモセットとかの小型のサルが展示
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いずれも可愛いです
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カピバラ用の温泉もありました
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触ってOKとのことなので かなりふわふわでした
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あとは鳥や
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そうそうカクレクマノミも
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そしてウツボ
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というわけでお土産
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味を参考にたまに作っています。野菜もたくさん食べられますね
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というわけで2016年はこんな感じでした。2017年はどこにするか…

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B!
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Tunze 6040

2017-02-28
そういえば水流強化のためにTunze 6040を買っていたので書いておきます。

まぁ個人輸入品ですが… 日本用のケーブルを付けてくれたようですが使えません
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中はこんな感じです。左からコントローラのマウンタ、ACアダプタ、ポンプ本体、コントローラです
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ポンプ用の防振ゴムがちゃんと付いています
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コントローラが付いてくるので、単独で波モードやフードタイマー機能が付いています
またTunze 7096のコントローラーも接続できますので、他のTunze 6095と同期して波モード動作してくれます
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接続するとこんな感じ
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Tunze Cable Safeも買いました。中にケーブルをまとめたり、ケーブルが抜けるのを防ぐことができます
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40cm~60cm水槽なら一つで間に合うぐらい波を起こしたりできます。120cm水槽だとそこまで波は起こせませんが、補助にはなりますね



B!
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Automatic Feeding System

2017-02-27
たまに旅行に行ったり、家に帰れなかったりするのでAPEXの自動給餌器、Automatic Feeding System : AFSを購入しました。魚の数が多いし、痩せやすいアカネハナゴイやベラがいるので給餌無しはちょっと心配です

ひとまず箱はこんな感じ
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裏側
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中身はこんな感じです。本体と試供品の餌(Neptune Systems製)、長いAquabusケーブルがついてきます
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結構な長さですね。水槽移設のときはこれで助かりました
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給餌器の土台はこんな感じです。フランジ無し水槽用ですので使えません
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本体の裏側はこんな感じです。2ポートあるのでもう一台接続も簡単にできますね。ACアダプタを挿してで単独動作もできるようです
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フランジ付き水槽用に、こちらのマウンタを準備しました。かなり昔に買ったGEXの自動給餌器についていたものを取っておきました
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タイラップで雑ですが固定
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こんな感じで固定します
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APEXに接続するとFeeder Outletとして認識されます
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ONにすると中のケースが自動でせり出して、くるっとまわって給餌されます。普段は中に収まっているので、水槽の湿気が浸透しにくいようになっています。給餌器の回転は1回だけで、一度に複数回まわすことはできません
なおせり出すとき結構うるさいです
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ケースの中にエサを入れておきます。下にあるオレンジ色の部分で給餌量を調整します
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右にスライドさせると量が増える感じです。一段階調整するだけで4倍ぐらい出方が変わるので自動給餌器では良くあることですが調整が難しいです
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ガラス面のコケ取りのときにちょっと邪魔なので置き場所に悩みますね。フタが網だと餌がすり抜けますが、ガラス板を置いている場合は隙間に入るように調整が必要ですね
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APEXのプログラムはこんな感じです

-----Feeder-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet V_FeedTime = ON Then ON
If FeedA 000 Then ON
If FeedB 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF
Defer 003:00 Then ON

フィードモードAにするとメインポンプやスキマーが停止するので、3分後に給餌します

旅行に行っていると自動でフィードモードになって餌やりをして欲しいですよね。フィードモードそのものは手動じゃ無いと発動できないので、フィードモードを真似るVirtual Outletを定義します

-----V_FeedTime-----
Fallback OFF
Set OFF
If Time 07:00 to 07:15 Then ON
If FeedA 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF

このVirtual Outletはフィードモードに入る時刻を定義します

自動でフィードモードを入るのを止めるときは、OFFにすれば良いです
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-----V_FeedDL2M-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet V_FeedTime = ON Then ON
Defer 000:05 Then ON
If Outlet V_FeedTime = OFF Then OFF
Defer 002:00 Then OFF

こちらは2分待ってから復帰する機材用です

-----V_FeedDL10M-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet V_FeedTime = ON Then ON
Defer 000:05 Then ON
If Outlet V_FeedTime = OFF Then OFF
Defer 010:00 Then OFF

こちらは10分待ってから復帰する機材用です

-----Skimmer-----
Fallback ON
Set ON
If Outlet V_FeedDL10M = ON Then OFF
If FeedA 060 Then OFF
If FeedC 003 Then OFF
If FeedD 003 Then OFF

あとはIf FeedAを設定している機材のOutletに登録すればOKです。ここではプロテインスキマーなので10分待ちの方を設定してあります

即時復帰はこちらを設定します
If Outlet V_FeedTime = ON Then ON

ヒーターやクーラーなど、2分待ちさせるならこちらを使います
If Outlet V_FeedDL2M = ON Then OFF

というわけで、普段は自動給餌を使いませんが、緊急用や旅行用に良さそうです



B!
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水換え用のRO水を自動でためる&ALD

2017-02-25
水量が250Lから470Lに増えたので自動給水を改善しました。以前の記事は「RO水を自動的にためる&自動給水」を見てください

新しい水槽はこんな感じです。250LのときはKZ Saltだと30Lで十分でした。水を溜めるのも1時間程度でできていました。
しかし水量470Lだと10%水換えしようと思うと47L、15%だと70Lにもなります。70L水を溜めるとメンブレンが古いのもあって4時間ぐらいかかります。
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4時間もじっと待ってるのはもったいないので、自動的にRO水を溜められるようにします。

■バケツ
70Lの丸バケツも持っていますが、結構スペースが必要なのでベルク 角型ペール 90Sを購入しました。蒸発やゴミの侵入を防ぐためにフタ付きです
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中は目盛付きです
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水槽近くの壁ぎわのスペースに収まります。バケツはカーテンで見えなくなるので、置きっぱなしでも普段は気にしなくて済みます
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アクリルトレーで万が一バケツから水が溢れても受け止めます。水槽を譲り受けたときにこのトレーも一緒にもらいました。最初は何のためのトレーなのかわからなかったのですが、半月経ってバケツ用だとようやく気付きました
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RO水のハードチューブを通すために、フタに穴を開けます
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そのあとはさみを差し込んでまわせば適正な大きさに簡単に広げることができます
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エルボ等で抜けないようにします
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こんな感じで、水用電磁弁を取り付けてあげます
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これだと水の音がうるさかったので
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少し出口を長くして、壁を伝うようにしたら静かになりました
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■自動給水の仕組み

自動でRO水を作る仕組みはこんな感じです。前回との変更点は、「プレッシャータンクを無くした」ことと、「給水コントロールをタイマーでは無くAPEXから行うようにした」ことぐらいです。クリックで拡大します
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自動給水は、従来からあったサンプ用のルートと、新たにバケツに水を溜めるルートを作りました。クリックで拡大します
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プレッシャータンクはあった方が便利なのですが、設置スペースが結構必要なので出品しました。このためチェックバルブが必要なくなりましたがまぁあってもいいのでそのままです

今まではAPEXのEnergy Bar 2本で何とかやっていましたが、自動給水を実現するため1本追加して、Energy Bar 3本にしました。かなり前にオークションに出品されていたものを予備として買っておいたものを使いました

■バケツ用のフロートスイッチとマウンタ

バケツ用のフロートスイッチを購入しました。型番はRSF54Y100JCで、海外から取り寄せるより安いです
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水が浸入しないようシールされているものを選びました
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フロートスイッチのマウンタは無いので、2mmのアクリル板を曲げて作りました。アイロンで温めると結構簡単に曲げることができます。アクリル板を曲げるときは専用のヒーターがあると綺麗にできますが、まああまりじっくり見るものでも無いので…
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ケーブルを通すために、はさみを使って穴を広げました。あまり力を入れると割れそうで不安
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フロートスイッチを取り付けるとこんな感じ。フロートスイッチは上がらないことがあるので、二つ取り付けます
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バケツに取り付けてみると良い感じです。バケツは90Lまで入りますが、そこまでは要らないので70Lのところにフロートスイッチを置きます
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■APEXのAdvanced Leak Detection ModuleとI/O Breakout Box購入

APEXのモジュールを購入しました。
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Advanced Leak Detection Moduleは、水漏れを検知するモジュールです
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今まではI/O Breakout Boxに自作や他社の装置を取り付けて水漏れチェックしたりしていましたが、専用モジュールが発売されています。4つ接続できます
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センサー部はこんな感じ
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裏側はこんな感じ。仕組みはシンプルで、水等で通電するとAPEXがそれを検知します。なのでただのむき出しの導線でも同じことができます。
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センサーはキャビネットなどの下に入れられる薄いものと
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厚いものがあります。厚い方は水槽の裏辺りに置きます
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フロートスイッチを二つ取り付けるため、I/O Breakout Boxを購入しました。こちらは6つ接続できますので余裕があります
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■ALD取り付け

ALD Moduleの裏側はこんな感じになっていて、ネジ止めできます
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ネジ止めは面倒なのでマジックテープを使いました
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センサー部はバケツのトレイに置いて、フロートスイッチが2つとも異常になった場合でも最後の歯止めができるようにします
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ALDを接続するとI/O Breakout Boxと同じ感じでスイッチとして認識されます
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■フロートスイッチ取り付け

フロートスイッチはI/O Breakout Boxと接続すればOKです
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ケーブルの延長をするときはねじ込みコネクターとか使うと楽ですね
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ねじるだけで接続できるのは非常に楽です。逆に回せば取り外しできます
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こんな感じになります
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見えにくいですがI/O Breakout Boxの2と3に接続しました
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スイッチはS_WF1、S_WF2という名前にしました。Openは水がたまっていない状態、水位があがってウキがあがるとClosedに変わります。
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■RO水配管変更
いままではプレッシャータンクがあったので結構分岐させていましたが
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今回の変更でシンプルにサンプ行きとバケツ行きだけになりました
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クロノスレイン付近に排水の圧力計を移動させました
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ついでに、水質測定したあとの瓶やシリンジを洗浄するために、流しに配管を追加しました
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■APEXのEnergy Bar配置変更

Energy Barが3つになったので配線が短くなるように改善しました。クリックで拡大します。照明台にいろいろと置けるので、三つ目のEnergy Barをそこに置くようにしました。
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バケツの中は塩を溶かすための水流ポンプとしてコンパクトポンプ1000と、バケツから水槽への給水用のホース付きポンプを設置しました
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あと冬場は塩の溶け方がいまいちなのと、水換えでの水温変化を抑えたいのでヒータを入れてみました。温度固定です
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■APEX Program

RO水をバケツにためる→温度あわせのプログラムを作っていきます。今回Outletの関係性が複雑なのでタイムテーブルにしてみました。クリックで拡大します。
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大前提として、水換えは毎週日曜日に行います。
0時からRO水をため始めて、フロートスイッチで70Lまで溜めたら自動で給水を止めます。
そのあと水流ポンプを自動で動かし、自動でヒーターで温度あわせをします。
朝になったら適温になっているはずなので、塩を入れて溶かします(塩入れるのはどうしても手動)。
午前9時ぐらいに水換えを行いますが多少前後しても大丈夫です

プログラムはこんな感じです。タイムテーブルと組み合わせてみてみてください

-----自動給水タイマー(電磁弁) ROCharge-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet WT_Charge = ON Then ON
If Outlet ROSValve = ON Then ON
If ALD_WT CLOSED Then OFF

クロノスレインにある電磁弁と加圧ポンプを制御します。ROSValveはサンプへの自動給水の場合で、一日4回ONになります。バケツで水漏れがあったら問答無用でOFFになります

-----みずため電磁弁 WT_Charge-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet V_WTChTime = ON Then ON
If Outlet V_WTFlt = OFF Then OFF
If ALD_WT CLOSED Then OFF

バケツ用の電磁弁です。日曜日の時間になったらON

-----みずため水流ポンプ WT_Wave-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet V_WT_WvHt = ON Then ON

バケツの中のコンパクトポンプ1000です。ヒーターと連動

-----みずためから給水 WT_Pump-----
Fallback OFF
Set OFF

バケツから水槽に入れるためのコンパクトポンプ1000です。手動で動かします

-----みずためヒーター WT_Heater-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet WT_Wave = ON Then ON

バケツの中のヒーターです。空だきしないように制御されています

-----バケツ給水時間 V_WTChTime-----
Fallback OFF
Set OFF
If Time 00:01 to 06:00 Then ON
If DoW -MTWTFS Then OFF
If Outlet V_WTFlt = OFF Then OFF

バケツに水を溜める時間を制御します。DoWはDay Of Weekの略で、曜日を指定するときに使います

-----バケツのフロートスイッチ検知 V_WTFlt-----
Fallback OFF
Set OFF
If S_WF1 OPEN Then ON
If S_WF2 CLOSED Then OFF
Defer 020:00 Then OFF

バケツのフロートスイッチを制御します。フロートスイッチのどちらかがCLOSEDになるとOFFになります。Deferで20分を指定して、水が多めに入るようになっています(ギリギリだとON/OFFを繰り返すことになるので)

-----水流ポンプ&ヒーター V_WT_WvHt-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet V_WTFlt = OFF Then ON
If Time 09:30 to 23:59 Then OFF
If DoW -MTWTFS Then OFF

ヒーターを制御します。曜日の指定と、フロートスイッチを条件にしていますので、9時30分を過ぎたら自動でOFFになりますし、9時30分前に水換えをはじめたときでも、水が減ってフロートスイッチがOpenになるので、ちゃんとヒーターは切れます
空焚きしたらヒーターは使えなくなってしまうので重要ですね

■動作チェック

プログラムが期待どおりに動くかどうかのチェックは重要ですね
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掃除は35Lバケツが二つなので結構隅々までできますね
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といった感じになりました。なお、水を溜めるバケツは使用後、タオルで拭いています。水が付いたままだと夏場はカビるので…

サンプからの排水用ポンプとフロートスイッチ、排水配管を設置すれば、
RO水をバケツにためる→温度あわせ→塩を入れる→水槽の水を適量排水→バケツから水槽に水を入れるといった感じで、塩を入れる部分以外は自動になりますね
まぁサンプや底砂掃除ができなくなるのでそこまではやらないと思いますが… ベルリンシステムで水換えのみで維持している方には良い方法かもですね



B!
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AMP水槽他の引き取り手募集!(→決まりました!)

2017-02-05
水槽のサイズアップが概ね完了して、旧水槽の掃除が終わりましたので引き取り手を募集します!

(2/9)引き取り手が決まりましたので、募集は停止させていただきたいと思います。ありがとうございました!

ひとまず旧水槽のイメージはこんな感じでした。この前のマリンアクアリストにも掲載されています
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直接取引限定になりますが、以下をまとめて16万円になります。元が合計46.5万円なのでそこそこお得です(65%引)。それぞれ注意点等ありますので、このブログを良くお読みください
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オールガラス水槽、キャビネット、サンプ、DCポンプ、水流ポンプがセットですので、ソフトコーラルやLPS水槽なら照明とヒーター、スキマーあたりを買えば水槽できちゃいますね! 水量は250Lになりますのでかなり安定性高いです
引取ご希望の方はブログのコメントかTwitterでご連絡ください。
引き取り手がいないようであれば、個別に2/11(土)あたりにオークションに出品します(終了はそこから一週間後の2/18(土)です)。

■引取の詳細について
・引取限定になりますので、輸送手段を確保願います
・不要なもの、大きすぎるものは引き取り対象外としてOKです。ドレンパンとかかなり大きいので… (そのときは個別にオークションに出します)
・養生マット、台車は貸し出しできます。必ず返却してください
・キズ防止に大きめのダンボールもあります
・No1のガラス水槽は持ち上げるのに二人必要になりますので、搬出のお手伝いをお願い致します
・設置については交通費を出していただければ(若しくは送っていただければ)お手伝いします!
・引き渡し日は基本的に土日祝日になります
・いずれもクエン酸と次亜塩素酸ナトリウムで掃除・殺菌済みです

では細かいところを説明していきます

■No.1 アクアマリンプロ水槽

水槽とキャビネットについてはこちらも参考にご覧ください


ガラス水槽で有名なコットアップさんのアクアマリンプロ水槽です。サイズは 1200x450x450Hです。ガラス厚は10mmです
クエン酸と次亜塩素酸ナトリウムで掃除済みです。ガラス水槽はキズが付きにくいのでフリッパーなどのブレード付きマグネットクリーナーで掃除が簡単にできます。ただし砂を巻き込んでしまったので正面の一部にキズがあります
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左側にスライド式コーナーボックスがあります
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ちなみに掃除中はこんな感じでした
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amp(アクアマリンプロ)のロゴ付きです
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正面は高透過ガラスになっていて透明度が高いです
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背面やサイドは普通のガラスです。
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こちらをおまけとしてお付けします。落水音をほぼ無くせます
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排水管に取り付けてください
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スライド式コーナーボックスは掃除が可能です
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排水管は水位を微調整できます。接着していませんのでやり直しも可能です。なお給水管はありません
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給水管は塩ビ管をふちにかけるか、
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セットに含まれているWavySeaをお勧めします。首振りでメインポンプの水流を水槽全体に行き渡せられるのでお勧めです
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おまけの塩ビフタです。フランジもあって地震の時でも安心です
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ただしコーナーボックスのところの切欠があっていません。底を防ぐ薄い塩ビ板を差し上げることは可能です
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排水管をキャビネット側から見たところです。排水部分は抜けると大変なことになるので接着済みです
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こちらのジャバラゴムホース50を使うと配管が簡単で取り外しもできます
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■No.2 プレコキャビネット ウッディNEO WN-1200

プレコ社の高級キャビネットです。サイズは1210x460x800Hです。とてもしっかりした造りで、震災も問題なく耐えました
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キャビネットの左側に水槽との配管用の穴が開いています。サイズと位置はこのようになっています
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内部も掃除してあります。またネジ穴もなるべくふさいであります
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水が染み込まないようにコーティングされています
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キャビネットのヒンジがさび付いていたので、4つ全て取り外して
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ダンパー付きのヒンジに換装してあります。扉がゆっくり閉まるので、魚がびっくりするのを防げますね
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左側は両面テープを剥がしたときに表面まで剥がれてしまいました… タップ等を貼り付ければ目立たなくなりますが、気になる方は白い塩ビ板やアクリル板、木の板を張り付けることで改善できます
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右側は静音化のためにシートが貼り付けてあります。扉も同様です
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おまけでサンプ内の照明を取り付けてあります
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交換用のランプもお付けします
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サンプを収納するとこのような感じになります。中央の柱は取り外すことができます。(水槽に水が入った状態では取り外さないでください)
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■No.3 アクリルサンプ
アクアファクトリーさんのアクリルサンプです。サイズは950x350x350Hで、キャビネットにあわせてあります。スキマーにあわせて水位を自由に変動させることができます。アクリルウールボックス 120x330x220Hもあり、落水音を減らすのに役立ちます

サンプの様子はこちらも見てみてください


サンプの全体はこんな感じです。右から水が入って、右側にスキマー、左側にリアクター類やメインポンプを置くことを前提としています
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サンプの収まり具合はこのような感じです
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水位は18cm~23cmまで任意で変更できます
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水位の板は7つありますので、一つだけ入れるかまたは組み合わせて使ってください
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サンプに水を入れすぎたときのために排水用の50A管がありますがフタをしてふさいであります。フタの取り外しは可能です
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反対側から見るとこのようになっています。接着済みです。
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排水用の管がありますが…
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接着してふさいであります
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ウールボックスはジャバラゴムホース40をおまけでお付けします。フタ付きで塩だれを防ぎ、また音が小さくなる効果があります。中はファインマットにあわせてあります。ファインマットが詰まった場合の回避ルートも設けてあります
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シャワーパイプは接着していませんので指をかけて簡単に引き抜くことができます
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おまけで50Aを40Aに変換する配管もお付けします
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■No.4 黒塩ビドレンパン(ドライサンプ)
Plaxさんで作成していただいたドライサンプです。サイズは1800x800x100Hで、内寸80Hです
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このように水槽の下に敷いて、水漏れがあった場合に受け止めることができます。この6年間で10回ほど助かっています
キャビネットをそのまま置くと扉が開かないので、木の土台を置いて、黒いシリコンで固定してあります。シリコンを切って外すことは可能です
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構造はこんな感じです
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左の方はスペースが空いていますので、自動給水タンクやサブ水槽を置くことができます
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左手前に40Aの排水管を接続できます
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奥側と左側は壁と密着させるためにスポンジを貼り付けてあります。綺麗に取り外すのは困難です
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右手前はスポンジを貼り付けています。小指等をぶつけたときも安心です
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■No.5 メインポンプ Jebao DC-9000J
DCポンプです。国内正規品で、安心パック(モーターブロック)付きです。省エネで低ノイズです
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予備のモーターブロックです。故障した場合、こちらに交換してポンプを速やかに再開できます。オーバーフロー水槽でポンプ停止は大きな影響があるので、これがあると安心です。こちらは新品で、交換して動作するかチェック済みです
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ポンプは底面に防振ゴムが付いています
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25A用の塩ビ接続パーツを二つお付けします。
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■No.6 WavySea ブラック
WavySeaです。首振りでメインポンプの水流を水槽全体に行き渡せられるのでお勧めです
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排水管の延長も可能です
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25A塩ビの配管は取り付けたままにしていますのですぐ使えます。もちろん取り外しも可能です
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■No.7 Vortech MP10WES 輸入品
Ecotech Marineの小型ウェーブメーカーです。120cmで使うには力不足なので、WavySeaや他の水流ポンプと組み合わせてください。
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無線で他のポンプと連動できます。最低流量で使っていたのでベアリンクへのダメージも少なく、かなり静かです。ポンプのケーブルで配線が見えていますがとくに動作は問題ありません
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というわけでご連絡お待ちしております。



B!
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APEXで水温を季節変動させる

2016-09-10
APEXは季節変動の水温データを持っているので、それに水槽の水温を連動させる方法について説明します。

海は温度が安定していると言われますが、それでも季節で温度が変化しています。季節変動させることで水槽環境もより自然に近付けることと、省エネを狙います

APEXでもっているのは、サンゴの生息地であるインドネシア付近の海水温データです
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APEXではSeason Tableとして、毎日の日の入り、日の出、月齢、そして海水温度をこんな風に持っています。なお下の方で設定を編集することができます
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この水温データを年間グラフにするとこんな感じです。最高で8月に26.9℃、最低で2月に23.8℃となっています。これに連動させると毎日緩やかに温度が変化していくことになります。生体に急激な変化を与えずにゆっくり変えることができるわけです
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ところで季節変動させると何故省エネになるのでしょうか
真冬に室温が18℃、水槽のヒーター設定が25℃、24℃、23℃設定の水槽があったとしたら、どの水槽が一番冷めにくいかというと、23℃設定の水槽が冷めにくいです
つまり、室温との温度差が少ないほど、温度変化しにくくなります

この法則は感覚でなんとなくわかると思います。どれぐらい違いが出るかについては、アイザック・ニュートンが冷却の法則として数式化していますのでシミュレーションが可能です。
この数式に従うと、1時間で25℃の水槽の水が約1℃下がる水槽があったとして、ヒーター設定を下げるほど温度が下がりにくくなります(Excelで数式を元にフラグ化しました) 25℃設定から23℃設定に変えると3割違ってきますね
※クリックで拡大します
20160910_010.jpg

というわけで、夏場は水温を高めに、冬場は水温を低めに設定してあげると室温との温度差が小さくなり、温度変化しにくくなることでクーラーとヒーターの稼働率が下がり省エネになるわけです
※ここでは温度差だけに着目していますが、熱が逃げる表面積を減らす、ガラス水槽とアクリル水槽の違い、ポンプなどの機材有無でも当然変わります。冷却の法則ではそれらに該当する定数部分に影響します

さて、Season Tableを基準に水温設定してしまうと最高で8月に26.9℃、最低で2月に23.8℃なのでちょっと高いですね
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Season Tableから-1℃のところを基準にすることで、最高で8月に25.9℃、最低で2月に22.8℃を基準として、±0.5℃の範囲を設定温度としたいとおもいます
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■プログラム
クーラーとヒーターの温度設定はこんな感じです。RT+がSeason Tableの温度で、それに±で相対温度を設定してあればOKです

-----Chiller 修正前-----
Fallback OFF
If Temp > 25.4 Then ON
If Temp < 25.1 Then OFF

If FeedA 002 Then OFF
If FeedC 002 Then OFF
If FeedD 002 Then OFF
Defer 000:20 Then ON
Defer 001:00 Then OFF
If Outlet 2ndPump = ON Then OFF


-----Chiller 修正後-----
Fallback OFF
If Temp > RT+-0.5 Then ON
If Temp < RT+-0.8 Then OFF

If FeedA 002 Then OFF
If FeedC 002 Then OFF
If FeedD 002 Then OFF
Defer 000:20 Then ON
Defer 001:00 Then OFF
If Outlet 2ndPump = ON Then OFF


-----Heater 修正前-----
Fallback OFF
If Temp < 24.6 Then ON
If Temp > 24.9 Then OFF

If FeedA 002 Then OFF
If FeedC 002 Then OFF
If FeedD 002 Then OFF
Defer 000:20 Then ON
Defer 001:00 Then OFF


-----Heater 修正後-----
Fallback OFF
If Temp < RT+-1.3 Then ON
If Temp > RT+-1.0 Then OFF

If FeedA 002 Then OFF
If FeedC 002 Then OFF
If FeedD 002 Then OFF
Defer 000:20 Then ON
Defer 001:00 Then OFF


というわけで、この日の22時から季節変動するようになりました。この日はプログラム変更初日なので結構変化が大きいですが、以降は0.1℃単位でほんの少しずつ変化することになります
20160910_050.png

季節変動させることで冬場は水温が低めになります。サンゴも魚も問題ない水温ではあります。ただし水温が下がることによってサンゴの成長は遅くなると考えられ、従ってKHの変動も緩やかになるためカルシウムリアクターの調整に注意した方が良さそうです



B!
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euroquatics E5を購入しました

2016-07-16
サンゴ水槽システム紹介動画Part10でもちょっと触れましたが、T5蛍光灯としてそのまま設置できるLED照明euroquatics E5を購入しましたので紹介しておきます。日本では発売されそうに無いので、アメリカからの個人輸入です。ちなみに記事長いです


■E5について

ひとまずこれが現物です。送料等の関係で、割安にするため4本まとめて購入しました。ダンボールの筒に一本ずつ保護されています。末端はゴムっぽい素材で保護されています
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中身はこんな感じ。T5に設置できるように端子が同じ感じですね
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E5の優位点は、照度低下が起こりにくいこと(寿命が長いこと)と、消費電力が少ないことです。これによって、初期導入コストは高いのですが、年単位で比べていくと安く済むのが良いところです。クリックで拡大します
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ほんとかどうかこの記事で確かめていきます。

ところで端子の形がなんか2パターンありますね
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T5と比べてなんか短いよこれ… これでは灯具に設置できません。写真を販売店にメールで送って、不良品と言うことで再送してもらうことになりました。今回は転送サービスで日本に送ってもらっている都合上、再送品も送料がかかります。(こういった長細くて割れやすいものを日本に直接送ってくれるショップはありませんでした)
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というわけでちゃんとしたものが届きました。
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端子の形と長さも正常です
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なお、中のLEDはこんな感じになっています。シンプルな造りです
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■E5 ラインナップ

E5のラインナップはこんな感じです。coming soonのところは未発売です。海水水槽で使うのでCool DaylightBlue Popを選びました。Warm Daylightとかはかなり黄色っぽいことが予想されます。超浅場や淡水向けかな
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Cool Daylightのスペクトルはこんな感じです。白LEDですがそこそこ黄色みはありそう
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Blue Popのスペクトルはこんな感じです。450nm青LEDのみの構成のようです
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■照度、消費電力測定方法

管がスペックどおりか簡易測定してみます。KZ T5等は最低2本からしか点灯できないので、こんな感じで2本のペアで測定していきます
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照度測定はフランジ位置です。照明までの高さは20cmぐらいかな
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測定はAR813A、LX-1010Bを使います。以前から使っていて校正もしていないので、相対評価ぐらいにしか使えません
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ワットチェッカーで2本ペアの消費電力も一緒に測定します
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■照度、消費電力測定結果

測定対象と測定結果まとめるとこんな感じです。
組合せ
AR813A
(Lux)
LX-1010B
(Lux)
省電力
(W)
1Wあたり
のLux
E5 Cool Daylight x 210,5008,20055190
E5 Blue Pop x 28,7006,80056155
ATI Coral Plus x 218,40014,40099185
KZ NEWGeneration x 218,90014,80099?190
ATI Purple plus+Actinic13,50010,70099?136
8本すべて43,30033,500310103
8本すべて、 距離を離した場合41,500-31098

今回購入したE5の他、新品のT5管も測定してあります。
E5は消費電力が55Wに対してT5は約100Wなので省エネですが、照度は10,500Luxに対して18,900Luxなので約半分。比較しやすいように1WあたりのLuxを算出していますが、これで比べると同じぐらいの効率です。
ということで、E5を使うと単純に消費電力は半減して、その分照度も半減することになります。従来どおりの照度を確保するなら、水面に照明を近づける必要がありますね。単純に全部E5に換えたらそれでOKとも行かなそうですね。半分ぐらい換えて寿命や照度低下が無いことに期待といった使い方が良さそうです。
なお、下二つは消費電力測定をミスったので想定です。(WattではなくVolt表示のまま撮影してしまったため)


■各ペアの色合い

色の違いを見ていきます。

■E5 Cool Daylight x 2

水槽の見え方はこんな感じ。少しグリーンが強く見えるかも
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照明としては白管ですね。ほんのり黄色いかな?
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■E5 Blue Pop x 2

450nmブルーLEDなので、青で埋め尽くされますね
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参考までに、どにゃさんに作っていただいた450nmスポットLEDはこんな感じ 照らし方が違うだけで基本的には同じ感じです
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青すぎますね。色温度補正の限界…
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■ATI Coral plus x 2
結構青いかな? 2本だけなのでどうしても暗く見えてしまいます。もっと本数があればバランス良いかなと思います
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白+ブルーみたいな感じ
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■KZ NEWGeneration x 2
意外と青もあるのね
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■ATI Purple plus + Actinic
この組み合わせは暗く見えるのはしょうが無いですね
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Actinicの色合いは肉眼では薄く暗い青に見えます
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■全部
8本フル装備はこんな感じ。明るくなりました。ATI Coral plusは使用していません。
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左側…水槽の手前からこんな組み合わせです
1本目 E5 Cool Daylight
2本目 KZ NEWGeneration
3本目 E5 Blue Pop
4本目 ATI Actinic
5本目 ATI Purple plus
6本目 E5 Blue Pop
7本目 KZ NEWGeneration
8本目 E5 Cool Daylight
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水槽の見え方をまとめるとこんな感じ。クリックで拡大します
20160716_160.jpg


■E5の設置について

さて、E5は実はけっこう柔らかいので、そのまま設置するとたわんでしまいます。正面から見ると反射板よりも更に下にきて、結構まぶしく見えます。このままだといまいちなので対策します
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■解決案1 コマンドフック

解決策はシンプルで、反射板側まで持ち上げれば良いです。この配線をまとめるためのコマンドフックコードクリップSサイズ、CMG-2Hがよさげだったので買ってみました
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本来はフックでひっかける感じにしますが、
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T5/E5は直径16mmぐらいあって太すぎます
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とりあえず反射板に貼り付けて
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針金でねじってあげれば固定完了です
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■解決案2 タイベース

解決策1は針金がぽろっと落ちるので、もう一つの解決策です。結束バンド用のタイペースを使います。19ミリ角の小型のものです
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針金を通せるので落ちたりしなくなります
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ただし引けば抜けてしまうので、アロンアルファゼリー状No5で固定します
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固まったら反射板へ
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これがねじる前
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ねじってあげれば反射板の中に収まって見えなくなります。こちらの方がやはり楽ですね
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■設置前後比較

こちらがE5設置前です。どにゃさんに作っていただいたLEDが3灯(ブルーx2、UVx1)で、T5は6灯のみです。6灯だとどうしてもちょっと暗く見えてしまいますが、T5交換コストを減らすためにガマンしていました。
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こちらがE5設置後です。Blue Popを導入したので、どにゃさんに作っていただいたLEDは1灯(UVx1)に減らすことができました。T5/E5は8灯になり、消費電力は変わらずに見た目は明るくなりました! また、照度的にも少し強くなったので照明をちょっとだけ上昇させることができました。これでメンテナンスしやすくなりました
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ちなみにE5 Blue Pop+どにゃさんLEDのみの時間も作っています。これだとグリーンのサンゴやマメスナの蛍光色が良く見えて良い感じです。
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というわけで、T5交換コストは抑えながらも(T5管は今後も4本交換し続けます)、水槽は明るくメンテナンスしやすく改善されました。あとはE5が故障せずにどれぐらい持ってくれるかがポイントですね。E5は3年保証ですが、故障した際は送料を考えると買い直した方が良い可能性もありますね…



B!
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Fire TV

2016-04-29
アクア関係なしの記事です。

去年Chromecastの記事を書きましたが、その後11月にFire TVへ変更したのですが記事にしていなかったので書いておきます。当時の記事は映像ストリーミングサービス&Chromecastです。

まずChromecastはこんな感じで、テレビにHDMI直差し、無線で接続する感じです。スマートフォンからの利用前提で、スマートフォンをリモコンとして使います。文字入力とかはスマートフォンからなのでさくさくできます。が、動画再生の開始はちょっと待たされる感じです。スティック型なので中のハードウェアスペックがいまいちなせいかも。
その後Chromecast2が出たのですが、ちょっと早くなったみたいです。
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FireTVはまずボックスタイプがあります。CPUはクアッドコアで高性能です。メモリも2GB積んでいます。音声認識リモコン付き。1万3千円。
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あとスティックタイプもあります。CPUはデュアルコアでメモリは1GBです。無線接続です。音声認識リモコン付き。6500円。
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音声認識無しリモコン付きモデルもあります。5000円。
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Fire TV買うならBOXタイプがやはり良いかと思います。
背面の接続はACアダプタ、HDMI、有線LAN、SDカード、USB接続できます。4K対応、USBマウス、キーボード接続できます。なおBluetooth接続も可能です。
Chromecastだと無線LANが2.4GHz帯での接続しかできませんでした。この帯域は無線マウスと干渉しやすく、マウスの動きがわるくなったりといまいちな感じだったので、有線LANはありがたいです。
(Chromecast2は5GHz帯に対応したのでこの問題は解決しているかも)
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Fire TVの良いところは…まぁ他の方の紹介サイトや動画を見る方がわかりやすいと思います。ざっくり書くとこんな感じ。

■動画配信サービス対応が多い
 Amazon Primeビデオはもちろん、Netflix、Hulu、dTV、Youtube、ニコニコ等々に対応しています。Netflixの4K及び5.1chサラウンドにも対応。
 Amazon Primeは無料動画の再生はもちろん、最新動画のレンタル(ネット配信)と購入(ネット配信でメディアよりも安く済みます)もできます。

■Androidアプリをインストールできる
 スマートフォンと同じアプリをインストールできます。
 たとえば…
 nicoidでニコニコ動画が再生できます。(正式対応では無いので早送りとか細かい操作はマウス接続が必要)
 KODIでネットワーク上のHDDやPC共有ドライブの音楽、動画、DVD、Blu-rayを直接再生できます。Fire TV BOXのハードウェアスペックを生かして、h.264フォーマットの動画だけでは無く、圧縮率が高いh.265フォーマットでも再生ができます。
 PC上の動画共有には従来DLNA(Digital Living Network Alliance)がありましたが、再生デバイスにあわせて再エンコードされる機能のせいで画質が悪くなったります。が…KODIならその心配ありません。
 ESファイルエクスプローラで、ネットワークドライブ上のファイルやクラウド上のファイルを参照できます。
 Chrome等のWebブラウザもインストール可能です。操作にはマウスやキーボード接続が必要です。

■リモコンが使いやすい
 音声認識で動画探しがらくです。ただしAmazon Primeだけ対応しています。他のアプリでも使えると良いのですが。

■アプリ切り替えがさくさく
 メモリが多いだけあって、起動アプリの切り替えは素早くできます。ネット配信サービスはいろいろありますが、見られる動画は異なっているのでそこそこ頻繁に切り替えが必要だったりします。テレビ内蔵アプリだと切り替え遅くてイライラすること間違い無し…

■キーボード&ゲームパッド対応
 配信されてるゲームはリモコンやパッドで操作できます。専用のゲームパッドも販売されています。キーボードでブログ書いたりとかもできる…かも。

というわけで、Fire TV BOXのおかげで動画配信を見るのはかなり快適になりました。パソコンの画面をいちいち動画で占有しなくて済むので、パソコンで作業をしながら動画を横で見るみたいな使い方がしやすくなりました。
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なお、Chromecastは寝室のテレビや実家などで活躍しています。設置の手軽さと、ちょっと動画を見るだけ、BGMとして使うだけなら十分かなと思います。さくさくと操作したいならやはりFire TV BOXが良いかなと思います。



B!
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APEXで予備ポンプ、予備クーラー自動起動

2016-04-24
Jebao DC-9000Jが故障&モーターブロック交換で記事にしたとおり、今のポンプは2年ぐらいでモーターブロックが壊れることがあります。
APEXで故障を検知できるようにしていましたが、そうなったら予備ポンプの設置と起動が必要になります。旅行とかで不在だと困るので、今回は以下を行います。
・予備のポンプの設置
・予備クーラーの設置
・ポンプの故障を検知して自動的に予備ポンプが動作するようにプログラミング

■設置

予備ポンプはエーパイプコンパクトポンプ1000です。内径15mmホースをアロンアルファNo5で接着しました。これをメインポンプと同じ層に沈めてあります。
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水槽用クーラーはZR-75Eで、水槽横に設置します。水換えの水を冷やすために極まれに使っていたものを流用します。冷却能力はZRW400と比べれば低いですが、無いよりはずっと良いです。
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給水は耐衝撃 13A 塩ビを使ってコの字で水槽の縁に引っかけます。耐衝撃は色が黒なので目立ちにくいようにそれを選びました。
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反対側はこんな感じ。ホースをお湯で温めて、塩ビ側はワセリンを塗ってねじ込めばOKです。心配ならホースバンドで締めておくと良いですが、やらなくても漏れたりはしないと思います。
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上から見ると配管が目立ちますが、正面からは見えません。
20160424_090.jpg

■プログラム

メインポンプが停止したことはフロートスッチで検知しています。
20160424_050.jpg

フロートスイッチでメインポンプ動作をチェックするプログラムは以前から変更ありません。
-----V_MainPmpChk-----
Fallback OFF
Set OFF
If S_MPck OPEN Then ON
Defer 012:00 Then ON
If Outlet MainPump = OFF Then OFF


予備ポンプ予備クーラーの動作はこのプログラムで制御します。
-----2ndPump-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet V_MainPmpChk = ON Then ON
Defer 002:00 Then ON
If Outlet V_MainPmpChk = OFF Then OFF
Defer 720:00 Then OFF


メインポンプの電源が入っているのにサンプ水位が高くなり、フロートスイッチが12分間継続してOPENになると、V_MainPmpChkがON…つまりメインポンプが異常と判断します。
そしてその状態になって2分経過すると、予備ポンプと予備クーラーが動作します。

なお、そうなるとサンプ水位が上昇するので、V_MainPmpChkはOFFになります。そのままだと予備ポンプも止まってしまうので、Defer 720:00 Then OFFで12時間は動作するようにしています。12時間後、メインポンプが復旧していなければ、14分後にまた予備ポンプが稼働します。以降はその繰り返しです。

■動作テスト

メインポンプの電源を抜いてテストしました。無事予備ポンプが動作して、水槽に給水されました。
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予備クーラーも動作。水温設定はAPEXと一致するように調整してあります。
20160424_070.jpg

コンパクトポンプ1000なので、給水量はほどほどに弱い感じです。メインポンプが何らかの理由で復帰して動き始めても、水槽から溢れることは無い程度の強さです。ちょうど良いですね。
20160424_080.jpg

なお、メインポンプ排水配管上にある水槽用クーラーだけは予備ポンプが動作中は停止させます。
-----Chiller-----
Fallback OFF
If Temp > 25.4 Then ON
If Temp < 25.1 Then OFF
If FeedA 002 Then OFF
If FeedC 002 Then OFF
If FeedD 002 Then OFF
Defer 000:20 Then ON
Defer 001:00 Then OFF
If Outlet 2ndPump = ON Then OFF


カルシウムリアクターも配管上にありますが、ポンプを動かしておくと水槽やサンプから水を吸ってちょっとだけサンプに流れますので、嫌気状態にならないようにするため、ONにすると良いかと思います。

というわけで、これで不在時にポンプが壊れても自動的に復旧してくれるようになりました。
メインの水槽用クーラーZRW400が故障した場合も、今回設置した予備ポンプと予備クーラーで水温維持ができるようになりました。ただしこちらは手動コントロールになります。

ちなみに予備クーラーに水が結構残るので、動作した後は持ち上げて排水してあげる必要があります。そのために、アクセスしやすい位置に設置してあります。本当はマメスナ専用水槽とか置きたかったんですけどね… まぁ…中の生体を守るために必要なので水槽全体の安全性を高める方を優先します。



B!
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水槽のフタをつくってみました

2016-04-16
久しぶりに魚飛び出し防止ネタです。以前の記事は「飛び出し防止対策」です。
魚が増えましたが、どうしてもベラが飛び出し等で行方不明になってしまうのでやはりフタを作成することにしました。ヤスジモチノウオ綺麗だったのに… 魚を長期飼育するなら飛び出しは対策しないとダメですね。

飛び出し防止としてはガラスやアクリルなどでフタをするのが早いのですが、照明が弱まるのと、水滴や塩だれまでついたりするので掃除が大変です。なので、メッシュフタが理想かなと考えていました。
少し前のreefbuildersに、「ClearView aquarium lids from Artfully Acrylic」という記事が掲載されましたが、海外ではオーダーでアクリル枠+メッシュのフタを作ってくれるようです。日本でもこんなサービスが欲しい…

日本から依頼したら凄い値段になりそうなので、今回は安く済ませます。

ホームセンターで使えそうなものが無いか探して、網戸のメッシュを買ってみました。

ひとまず照明がどれぐらい減衰するか試してみます。なるべく密度が低い20メッシュ:1.03㎜角を選んでいます。メッシュ無しでは32900Luxでした。
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メッシュを乗せてみると20300Lux… 減衰率は38%… これは使えませんね。
20160416_020.jpg

他に無いかホームセンターの中を探し回り、結局見つけたのは蝶鳥見張りネットでした。どにゃさんに事前に相談してこれならどうかといわれていた商品そのものを発見しました。9mm角なので、あまりにも小さい魚はだめかもしれませんが…

こちらも減衰率を測定してみます。ネット無しでは32200Luxです。
20160416_030.jpg

ネットを乗せたら30700Luxでした。減衰率は4.6%なので、これならOKかとおもいます。こうしてみると、透明ルーバーは減衰率が11%だったのでそれなりに優秀でしたね。
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設置しました。ネットの色がグリーンなのでどうしても目立ちますね。透明にしても目立つと思うので諦めています。
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横から見た感じ。
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網戸のおさえ+プラスチックのコの字を使っています。
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水槽には白のマジックテープで固定させました。エサをあげたり添加剤を使うときは外さなくても良いですが、コケ取りとかサンゴの位置をずらしたりするときは外します。
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ついでに…

自宅のパソコンは2011年に作って(自作PC)、それ以来CPUの交換をしていませんでしたが、最近動画作成でエンコードすることが多く、動画作成にかかる時間を短くするため、リニューアルすることにしました。
今までは2600Kを4.0~4.4GHzぐらいにオーバークロックして使っていました。3.4GHzからここまでオーバークロックできるのは優秀すぎて、なかなかリニューアルを決断できませんでした。(SSD化も済ませて普段のPC操作は快適になっていたのも一因です)

CPUはCore i7 6700K、メモリはCMK16GX4M2B3000C15 16GB DDR4-3000、マザーボードはASUS Z170-Aにしました。ゲーミング用の高耐性マザーボードも考えましたが、最近はFPSやらないのでほどほどのスペックにしました。
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マザーボードは外から見えませんが、毎年見た目や使い勝手が良くなって行っていますね。
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ちなみにこちらが古い方のマザーボードです。
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ビデオカードはGTX 770をそのまま使います。まだ最新ゲームでもそんなに困ることは無いはずです。
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CPUクーラーは簡易水冷をそのまま使います。CWCH60が劣化して冷えなくなったので、ちょっと前にH100i GTXに変更していました。

というわけで、新しいi7 6700Kは、4.2~4.6GHzぐらいで頑張ってもらっています。エンコード時間も短くなってイライラが減りましたw



B!
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