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ふるさと納税2017

2018-01-14
アクア関係無しです。2017年のふるさと納税の記録です。Twitterに載せていたもののまとめです。2018年にふるさと納税するなら参考になるかも

■北海道 寿都町

2016年と同じく寿都町から届きました。夏が旬ですね
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ふるさと納税は還元率の是正があったので、同じ寄付の額でも量は減っていますが…
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やっぱり雲丹は美味しい
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エゾバフンウニの瓶詰めも良いです
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あとはまたもいくら
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2017年はかなり高価になっていましたが、2018年はどうなるかな
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でも無くなるのは早い
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■北海道 羅臼町

年末ぐらいにもらった時鮭の親子漬けです。価格高騰の影響か、いくらは結構減少していましたね
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■岩手県 北上市

はじめてお米を依頼しました。お米は銘柄で色々味が違うようなのでいろいろ試してみたい…(あきたこまちにひとめぼれを読んで)
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■群馬県 渋川市

あとは今年も温泉です。寒い日にゆっくり露天風呂につかるの良いですね。今年は忙しかったのでゆっくりしたかった

渋川市にある伊香保温泉に行きましたに行きました。雪が降りそうな天気です
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ちなみに翌日は良い天気
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階段街 上から
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ひよこ隊長がたくさん。ちなみにここはゴミ集積場です
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伊香保神社にお参り
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河鹿橋。紅葉の季節だともっと映えそうですね。ちなみに行ったのは12月です
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足湯無いなとおもっていたら階段街で発見
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鉄分が多いので金色です
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ちなみに温泉が流れ込む川も同じ色です
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お昼はうどんです
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もち豚うどんを注文しました
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12月の伊香保温泉はかなり寒いので暖まりますね
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階段街で見つけた猫。結構元気そうでした
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毛艶が良いですね
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旅館の部屋はこんな感じです。外観と比べると部屋や建物の中は綺麗なところが多いかな
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一応内風呂付きでした
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榛名湖です。榛名湖イルミネーションフェスタ中でした
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山の上なので結構雪が積もっているうえに吹雪
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湖の上にもライトアップされていて綺麗でした
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山の上までライトアップされていて結構規模が凄い
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奥の方には出店+食べるところがあります。凄く寒いので助かりますね
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防寒着、手袋、カイロぐらいは無いと辛いかも
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夜の階段街 こちらもライトアップされていて良い雰囲気です
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夕食は上州牛
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あとお酒
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ネギの真っ黒焼き 甘さが良いです
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伊香保グリーン牧場に行ってきました
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シープドッグショーが楽しい
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遠くの羊たちが牧羊犬に追い立てられて
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あっという間に迫ってきます
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観客席まで来るの楽しい
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羊かわいい
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でもおいしい(これは牛と豚ですが)
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お土産。うどん好き
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レアなこけし
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といった感じでした。2018年もどこに寄付するか悩みますね

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キャビネットにプッシュラッチ取り付け

2017-11-04
テレビの台とかで良くありますが、キャビネットの扉を押したらぽんと開く…そういうのが楽で良いです。レッドシーのキャビネットには標準装備だったりしますが、他のメーカーではあまり見られません。というわけで、取り付けてみました

とりあえず動画です

今回は楽天で以下を購入しました。
・ITALIANA スリムプッシュラッチ IT4523型 マグネット受座 【IT4523-872】 粘着テープタイプ(IT4523-872)
・ITALIANA スリムプッシュラッチIT4523型 面付仕様/マグネット付/ロングタイプ 取付座セット 【IT4523-352W + IT4523-752W】 ホワイト(IT4523-352W)

こちらがプッシュラッチ。右の方を押すとバネで飛び出して、ドアが押されることになります
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裏側はこちら。分離させてネジ止めします。キャビネット埋め込みタイプとかもありますが、かなり深く穴開けしないといけないのでこっちが楽かな
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後ろ側。ここを押し下げれば分離できます
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左のマルイのはドアに付けるキャッチです。この位置に取り付けるには穴開けできないので位置を変更
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ジェーナスさんキャビネットの化粧板はかなり丈夫で穴開け大変です。力を入れてまわせば何とか穴開けできます
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良い位置で穴開けして
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ネジ止め
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本体を取り付けて
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ドアの方にキャッチを貼り付ければOKです
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マグネットタイプなので、ヒンジがダンパーじゃ無くても閉めるときの音が小さくなりますね
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左右に取り付けます
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サブ水槽の方にも取り付けました
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といった感じです
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サブ水槽のキャビネットには扉に取っ手が無いのと、ダンパーも取り付けていなかったのでこれで使いやすくなりました。後付けも楽なのでお勧めかも




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サブ水槽設置・配管編(2017年10月)

2017-10-31
サブ水槽検討の続きです。前回の記事は「サブ水槽計画・購入編(2017年10月)」を見てください。


■準備続き

フラグ置き場のためにコーラルブリードロックを購入しました。予め水槽に沈めておきました
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塩ビ管を事前に接着しました。バルブは先月のツアーでブルーハーバーさんで購入しました。メインで使っているものと同じものを使いたいので
給水の流量を確認するため、FMMの1/2インチ流量計を使います。シール剤はヘルメチック F-119を今回も使いました。13A、16Aの給水栓ソケットで接続できます
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16Aに繋ぐためホースとワセリンも用意
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排水管を接着しました
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水槽用の底に敷くために、ADAのガーデンマットを買いました。プレコは厚さ3mm、こちらは5mmです。実はこちらを先に買っていたため、結局ガーデンマットを使うことにしました
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厚さの違いはこんな感じ。左がプレコ、下がガーデンマットです
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床が微妙に凹んでいるので、キャビネットの下に1mm厚のゴム板を敷きました。一部は重ねて2mmです
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■水槽配管計画

日曜日に1日かけて配管を行いました。時間がかかるのでいつものごとく計画しました。大体12時間かかります
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クリックで拡大します
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■下準備

サブ水槽は約80リットルぐらい入るので水をためます。自動水ためプログラムで勝手にたまります。塩を溶かしておいておきます
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底砂はざるに広げて、シャワーで洗浄して乾燥させておきます
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■給水配の配管

一番危険度の高い、底面吹出から変更していきます。底面用のベクトラを停止させました
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底面吹出に繋がる部分をキャップでふさぎます。これだけで水が止まってくれないと、水を全部抜かないと配管できません
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底面吹出のバルブを操作して水が出ないようにしました
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その上で、Vectra L1の青の部分をまわして海水を抜きました
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バルブ操作して、底面排水からの逆流を確認しましたが、無事止まっているようです
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慎重にホースをカットして、配管をねじ込み、ホースバンドで固定しています
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サブ水槽への配管のバルブは閉めてあります
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ホースバンドは錆びる可能性があるので、自己融着テープで巻いてあります
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このあとベクトラを戻して、水漏れが無いことを念入りにチェックしました


■サブ水槽を洗浄

買ったばかりの水槽は結構汚れていたり、ゴミが付いているので洗浄します。お風呂場にダンボールを敷いて横倒しにしてシャワーで洗浄しました
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■排水管の配管

サブ水槽の40A側を配管していきます
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メインの循環を停止させました。そのあと既存の排水管を取り外しました。上が旧配管、下が新配管です。右の方に40Aを延ばしてサブ水槽の排水を受け止めます
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給水、排水両方の配管を行いました
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排水の合流ポイントはこんな感じ。ジャバラでズレを補正します
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メインのキャビネットの穴の開いている位置は、サブ水槽合流にベストな位置でしたね
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給水側をホースにねじ込むときにヘルメチックが外れた… 再接着しましたが乾燥まで12時間かかるので、給水側はドライのまま保ちます
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あと念のためサブ水槽の直下にリークセンサーを置いておきます。もし水漏れがあれば速やかにポンプが停止します
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■底砂&給水

サブ水槽に底砂をいれて、サイフォンで水を注ぎました。こうすると比較的濁りは抑えられます。給水側にはへの字を挿して上に向けて、水が流れないようにしました
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サイフォンで給水したまま放置して、水が透明になりました
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■シリコンシーリング

落し込みの隙間に水が入ると面倒なのでシールします。メインに使った、白の防かび剤無しのシリコンを残してあったので使います
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マスキングテープを貼って、シリコンを流し込みました
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できあがりはこんな感じ
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■できあがり

微妙な高さの違いで、サイフォンで水がサブ水槽に流れます。給水が使えないかわりにこのままにします
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暫定の水流ポンプとして、塩を溶かすのに使っているNWA-2000Sを設置しました
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AQUA LOVERSさんで購入したライブロックを入れました。追加でzeobakを入れておきます
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土曜日に水換えして、日曜日にサブ水槽分の水を入れたので、KHが高くなりました。約7.17dKHです。いつもは6dKHぐらいなので、カルシウムリアクターの排水を全開しておきました。これによってリアクター内部のpHが下がらないようにし、結果としてKHが徐々に低くなります。一週間ぐらいすれば適正なKHになります
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■ガラスフタ

プレコさんに作ってもらったガラスフタです
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設計図どおり、一カ所かけがあります
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ケーブルが綺麗に通りますね。この部分が要らなくなったら90°左に回転させます
キズが付かないようにクッションを貼り付けてあります
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■給水管復活

念のため24時間待って、給水配管に水をとおしました
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サイフォンも停止させてようやく配管完了です
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■静音化対策&配管の支持

サイドフローは落水音が結構大きいので対策します。塩ビ管リングにビニル紐を巻いて、配管にたらしました。12本ぐらいたらしておきました
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排水管の支持のためにこちらを購入しました
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キャビネットに穴を開けて固定しました
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通常は吊り下げに使いますが、今回は持ち上げるのに使っています
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排水管の黒いのは防音シートです。かなり前に買っておきましたが効果ありますね
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■照度測定

Hydra 26 HDの測定を計測しました。出力を抑えめにしても結構高いですね
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見た目が暗く見えても照度は結構高いので注意が必要ですね。色が抜けたり溶けたりする要因になります
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■流量測定

FMMを使って流量測定します。でもポートは全部埋まっているので、メインポンプ用を差し替えます。差し替えた場合にどうなるか試します
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FMMはポート毎に設定を変更できます
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メインポンプは1インチ設定だと1358L/Hです
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これを1/2インチ設定に変更するだけで
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流量は196L/Hになります。APEXの計算では、1回転あたりの流量が6.92倍違うようです
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同様にサブ水槽の流量計を設置すると、1インチ設定で6547L/Hとなりました
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1/2インチ設定では946L/Hで、こちらが正しいです。というわけで、設定変更しなくても差し替えて測定値を6.92で割れば良いようですね
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流量としてはバルブ操作をして底面からサブ水槽に全部流れるようにすると946L/Hでした
バルブを全て解放すると582L/Hなのでこれで行きたいと思います
Vectra L1の出力を上げれば更に流量を上げることができます


■水流ポンプ変更

おやすみ田中さんより、Vortech MP10wQDを譲っていただきました。ありがとうございました
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Ecotech Marineのサイトで流量計算できます。だいたい30%~40%ぐらいが適正みたいです
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落ちないようにタイラップで固定しました
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上手く隣のMP40とぶつからない隙間を空けてあります
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reeflinkでファームウェアを更新しました。今までのものも古かったので更新しておきました
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reeflinkでMP10wQDの設定をしておきます。出力は違っても設定は同じです
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■への字交換

右上のアクリルへの字がありますがやはりコケがはえやすいです
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パウパウ銀座店でブルーのへの字…というか45°エルボを購入しました。黒っぽいHIVP管を挿して、これを差し込めばOKです
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コケは多少目立たなくなるかもですが、あまり変わらないかな…?
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やはりマメに掃除しないとだめかも
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■コーナーボックス遮光

メイン水槽とサブ水槽の間は遮光されていないため塩ビ板を張り付けました。放置すると中が海藻だらけになったりするので結構重要かも
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■フリッパー購入

結局ノーマルフリッパーに戻ってきました。マックスを8mm厚水槽で試してみましたが、かなり重く疲れるので…
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といった感じで無事設置が終わりました。
あと細かいところで、メインポンプの流量が落ちたら底面吹出ポンプも停止するとかのプログラム修正をしています。こういったマメな連動ができるのがAPEXの良いところです。

あとは上手く立ち上がってくれるとよいのですが。
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サブ水槽計画・購入編(2017年10月)

2017-10-30
サブ水槽検討の続きです。前回の記事は「サブ水槽検討(2017年9月)」を見てください。


■はじめに

イエローヘッドジョーフィッシュがたまに家を失ってうろうろしていることがあります。はやくサブ水槽を立ち上げないと…
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2012年~2013年には、アクリルのマゴタンク300をサブ水槽にしていました。30cmのキューブ水槽です。特定の生体を飼うのに便利でした。
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サイドフロー水槽でしたが、静音化が結構難しい水槽でした。新しい水槽ではどうしようかな
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■オーダー水槽のイメージ

45cmぐらいの水槽はメーカーから色々発売されていますがオーダーで作ってもらうこともできるので、イメージを作成してみました。水槽サイズは450x450x500Hでサイドフロー水槽です。細かい図を作るのは大変なので、イメージができない方はショップの方と相談しながらしてみてください。紙に書くとかでもOKです

図はクリックで拡大します。今回は細かい部分が多いので、Excelで作成しました。1セルが5mmとして、罫線と色を付けていくだけです。これは上から見たところですが、コーナーボックスが最小になるようにしてもらいました。これだけ小さくなるのはサイドフローだからですね
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後ろから見たところはこんな感じです。給水は16Aで、排水は40Aです。三重管だと管の太さのバランスから13Aだったりするので、なるべく太い方が良いです
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左から見たところはこんな感じ。エルボやソケットは塩ビ溶接で固定されます
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イメージ画像と一緒に以下をAQUA LOVERSさんに送って、プレコさんに見積依頼してもらいました
1.水槽サイズ:450x450x500H (幅x奥行きx高さ)
2.ガラスの厚さ:8mmを想定
3.フランジ:30mmを想定
4.ワームプロテクト:有り
5.コーナーボックス:
 四角、ブラック、水面と底面にスリットあり、取外可能、上下分割
 アクリル等のフタあり、指を入れられる穴あり
 ※添付ファイルのボックスサイズは想定なので、可能な範囲で小さくしていただけると助かります
 ※底砂は15mmぐらい粗めを敷く予定です
6.シリコンカラー:ブラック、フランジは透明
7.配管:給水VP16A、排水VU40Aのソケット加工を想定  ※最初は13Aでしたが後に16Aに変更
8.コーナーボックスのガラス側に、コケ対策のため黒のバックスクリーン貼り付けってできるでしょうか?
9.フタの作成って可能でしょうか?
 ガラスフタ:420x420ぐらいのフタ、一カ所ケーブル通し用のかけあり、中央に指通し用のφ20穴


■オーダーキャビネット

メイン水槽のキャビネットはジェーナスさんです。見た目をそろえたいのでサブ水槽用のキャビネット見積をしてもらいました。インロータイプ、落し込みのキャビネットです。地震のときに水槽がずれたりするのを防げます
こちらはサイトから見積依頼ができます。
表面は鏡面仕上げですが、キャビネットの中は標準ではそうなっていません。サンプを入れる場合は特注で中も貼ってもらうと良いと思います。木に水が染み込んだら寿命に関わります
今回はサイドフローなのでそこまでしてもらいませんでした


■見積比較

価格的には45cm水槽だけでは無く、60cm水槽まで視野に入る感じです。選択肢が多いので、見積とメリット、デメリットを表にまとめてみました。大阪でリーファー170の中古を見たので選択肢に入れてみます。クリックで拡大します
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二枚目です。一番左がオーダー水槽+ジェーナスさんキャビネットの組み合わせです
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選択肢の水槽の実物をお店に見に行ったり、値段差やできあがりの質を考慮して、結果として「フルオーダー プレコ45サイドフロー水槽 + ジェーナスキャビネット」を選びました


■配管方法検討

サブ水槽への配管には通常ポンプが必要です。でも見積には入っていません。今回はメイン水槽にある底面吹出から分岐させることにしました。せっかくVectra L1を使っていて静かだし、消費電力もほとんど上がりません
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このくるんとしているホース部分を切って分岐させる予定です。
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なお底面排水はこんな感じになっています。下の三本がVectra L1と繋がっています。上の一本はメインポンプと繋がっています
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底面排水から分岐させると、メイン水槽の水位と同じ位置までサブ水槽の水位が上がることになります。サブ水槽が低いとひたすらメインの水がサブに流れ、それがサンプに流れるので最悪の場合、サンプが溢れることになり危険です
見積比較でもそのあたりを考慮してあります。高さの低い水槽はVectra S1を使うことで見積りしています


■照明購入

サブ水槽で飼育するのはLPSやソフトコーラルです。サイズは45cmなので色々考えてAI Primeを選びました。でも偶然中古品のAI
Hydra 26 HDの正規品が出品されていたので、結局そちらを購入しました
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最大出力は大きすぎますが下げれば良いだけですし、出力場所も二カ所なので端が暗くなることもありません
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AI Hydra、Primeともにレンズは優秀です。Wifiで接続して、パソコンやスマートフォンでコントロールができます
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PCからの設定はこんな感じです。HD版なので、他の出力が低ければ、特定の素子の出力を上げることもできます。照度的に十分なのでそこまでしませんが
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中古品にはワイヤーが付いていなかったので、エコワイヤーを買いました
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中身はこんな感じ
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こんな感じで輪っかをつくって引っかけることができます。かしめて輪を固定できますし、しなくても大丈夫かも
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ワイヤーをとおして
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照明を設置します。でもワイヤーをカットするので、元のワイヤーを使わずに、ホームセンターで購入した1.5mmワイヤーを使いました。照明台はもっとシンプルなものもありますが、フランジがあると設置できませんので吊り下げにしました
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長すぎるワイヤーはやっぱり邪魔ですね
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というわけでカットしました
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■キャビネット購入

キャビネットはサイズや混み具合で納期は変わります。今回は入金してから2週間ほどで作ってくれました。(当初は1ヶ月とのことでしたが)
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45cmキャビネットでも結構重いので、台車があると良いですね。ジェーナスさんはキャビネットが木で覆われていてキズが付かないようになっています
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ネジを外すと中はダンボールで覆われています
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そしてダンボールを外すとキャビネットが出てきます
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表面にキズが!? これはフィルムでコーティングされているからなので、剥がせばピカピカです。フィルムを剥がすところはこんな感じ
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デジタル水平器で測定。ちゃんと水平です。組み立て済みキャビネットはこういうところが良いですね。自分で組み立てると微妙にがたついたりしますし…
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キャビネットと照明の設置はこんな感じ。少しずつできてきましたね
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中はこんな感じ。中央の柱は外せるようになっています。45cm水槽でも100kg超えるのでこれぐらいあると安心です
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背面は一カ所、通気のために隙間を空けてもらいました
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■特等席

ところでうちの猫は水槽の魚を見るのが好きみたい
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キャビネットを置いたら水槽がよく見られるようになったので、より真剣に見てますね。こんな感じ
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■水槽搬入

プレコ水槽は約3週間ほどで完成しAQUALOVERSさんから受け取りました
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配管部分です
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比較用です。イメージ画像のとおりですね
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後ろ側はこんな感じで、ブラックのバックスクリーンを貼ってもらいました。ガラスの穴開けは圧力の関係からなるべく端の方が良いようですね。どれぐらいの大きさが開けられるかはバランスもあるので確認が必要です
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横から見た感じ。コーナーボックスは上下分割で取り外しができます。掃除のときに便利です
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水槽の高さもぴったり
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カバーを全てするとこんな感じ。普通のアクリルでは無く、つや消しになっています
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フタを外すとこんな感じ。コーナーボックスは12.5x7cmでやはり小さいですね
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といった感じです。次の記事で設置をしていきます



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サブ水槽検討(2017年9月)

2017-09-16
休みを使ってちょっとツアーに行ってきました。

ひとまず最近やりたいと思っていることはサブ水槽の設置です。思えばサブ水槽を置きたいと思ったのはあなごんべさんの影響な気がしますw
ヤシャハゼとかをよく観察したいし、イエローヘッドジョーフィッシュも落ち着かせたいし、LPSも飼いたいし… 一つの水槽で全ての生体を飼育するのは無理なので、やはり目的別に水槽環境を作りたいですね

置き場所として最初に思ったのは、このあたりに30cm水槽置けると良いかなってことでした。でもこのラックの耐荷重は15kgぐらいしか無いので置けません。水槽は見た目のイメージ以上に重いので、しっかりした台を用意しないとね…
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どうせならと収納を移動。45cm x 45cmぐらいの水槽なら置けそうです。それ以上になるとコストがキツくなるので無理かな
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というわけで、サブ水槽のイメージを膨らませるためにAQUA LOVERSさんに行くことにしました


■昼食

到着したらとりあえずこちらで昼食。AQUA LOVERSさんのすぐ近くですが、前回行ったのは12月… いつもお昼はBIG BOYだからね
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今回はマグロ+アボカドにしました。ヘルシーに見えてごはんのボリュームもなかなかです
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食べるとやっぱりびっくり。ほんとに肉っぽいです
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そしてゆずシャーベットでさっぱり
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■AQUA LOVERSさん

ちょうど開店時間でした
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たまには水槽を横から撮影。やはり綺麗ですね
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魚水槽も凄く気を使ってメンテナンス&トリートメントされています。長期在庫の生体を見るだけで状態の良さがわかります
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今回見たかったのはこちらのReefer Nanoです。サブ水槽の第一候補です。45x45x45Hで良くまとまっている水槽だし、フランジ付きモデルもあります
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サブ水槽はサンプ共有しようと思っているので、配管の検討のため実物を見たかった… キャビネットの板は上限逆にしても取り付けられそう(もちろん自己責任で)な感じでしたね。排水部分が下過ぎるのは気になるので、ホールソーでちょっと穴開けしても良いかも
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なおキャビネット側から見るとこんな感じです。落水音を無くせる仕組みは良いですよね。今回のケースではサンプ使わないけどね
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自動給水付きなのも良いですね。新規で水槽を立ち上げる方にはバランス結構良くてお勧めです
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水槽を上から見ると、右の方が通常使う方の排水側で、中央が緊急排水用です。右を絞って落水音を無くすけど、絞りすぎると溢れる可能性があるので、中央でなんとかする感じです
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他の水槽候補や機材も店長さんと相談させていただきました。自分でも構成を考えてみて、見積をお願いするって話をしました

サンゴ水槽を見ていきます。飼いたい生体がたくさんいましたが、環境が整っていない状態で買うわけには行かないのでガマン… 生体を飼うならまずは環境と知識を整えて、それから買うってのが順当かと思います

最初の水槽です
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ちゅらフラグ増やしたい… 濃いブルーのトゲスギはやっぱり綺麗だからね
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トゲサンゴどんどん大きくなっているような… 
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水槽二つ目
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グリーンぽいスギが良さそうでした
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ヤセミドリイシのポリプが良く出ていて綺麗でした。うっすらブルーかパープルっぽい感じが良いです
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サブ水槽が落ち着いたら入れたい。
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水槽三つ目
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赤系のオージーハイマツです。スパスラータもそうですが、うろこ状の輝きが綺麗です
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水槽四つ目
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ストロベリーショートケーキ。自然の色合いはやっぱり凄い。これを更に強化して派手にはしやすいですが、購入時の色を維持するのはむずかしいですw
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ハリエダミドリイシです。LED化でみると特に輝きが凄いです
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イエローグリーンのウスエダ良いよね
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Radionがあるので消灯していたようですが、AI PrimeはLPS水槽に良さそうです。コンパクトな割に多機能だし、レンズも良くできています。他の候補としてはKR90DRです。発売当初に購入してサブ水槽に使っていましたが、後に売ってしまったので… もう一度買い直しても良いです。
それにしても冬に行ったサイズアップした時にフリッパー、Tunze 6040とかを売ってしまいましたが… 今回検討している45cmキューブ水槽とかにはぴったりなので売らずに持っておけば… とか思いますねw
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なお夕食はこちら。こだわりのラーメン美味しかった
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今回購入したのは結局こちらのメンテナンスに必要なものだけです。何度も言いますがまずは環境を整えないとね…
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みずものコムさんで買った保冷バッグに保冷剤を入れて持っていったので、冷凍餌はしっかりと冷えていました。
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いつものAQUA LOVERSさんオリジナル餌と、ブラインシュリンプ、ホワイトシュリンプです。
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そしてNYOSオーガニックフィッシュフードも植物系を追加買いしました。
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値段はそこそこしますが、中身結構入っているのでなかなか減らない
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WILD GOJIの動画は以前アップロードしてあります。植物系も魚達がよく食べました


といった感じでした。AQUA LOVERS店長さんの知識量は凄いので相談させていただいてほんと良かったです。新しい水槽をきっちり立ち上げて、今まで飼えなかった生体にチャレンジしたいです。それにしても小型水槽は色々選択肢があって検討は楽しいですw 上手くできたらまたブログにまとめたいと思います。



B!
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Ecotech Marine Vectra L1と掃除

2017-08-27
Vectra単独ではまとめていなかったので載せておきます。DCポンプの中でも、動いているのかわからないぐらい静かなポンプです。ちょっと高価ですが…その分の価値があると思います

こちらがメインポンプと底面吹出(水槽内循環)に使っているVectra L1です。
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Vectraのスペックはこんな感じです。最近小型のS1が海外で発売されましたね。国内ではどの塩ビ規格に対応するかは明記されていないのでまだ仮です。
L1は11500L/Hと結構パワーがあります。ただしうちの水槽では配管の抵抗が大きいので最大限まで上げても1200L/Hぐらいです。やはりAbyzz A200の14500L/Hぐらい無いときついのかな
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パッケージはこんな感じ。国内正規品です
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日本の塩ビ規格にあわせたアダプタです。M1、L1用があるので間違わないように注意。こちらは給水側
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こちらは排水側です。いずれも25Aで配管します
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ブルーの方が付属しているUS規格用です
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ブルーの方が差し込みが浅いのでやや不安があります。白い方は日本の規格にあわせて削り出しのようですね
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接続するとこんな感じ
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11500L/Hなのでモーターブロックも大きめです
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ベクトラ用のコントローラです。Vortechと同じくQUIET DRIVEのマークついていますね。
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ヒートシンク付きで、これでポンプ寿命を延ばしているのかなと思います
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ひとまずテスト。お値段するだけあってDCポンプの中でも非常に静かです
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配管してみたところです。
下側がメインポンプ、上が底面吹出用です。Vectraはドライでも使えるのがDCポンプとしては非常に珍しいです
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配管全体はこんな感じ。底面吹出はバルブがないとポンプのメンテナンスができなくなるので重要です
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ホームセンターで板を購入してきて、Vectra L1用のコントローラ置き場を作ってみます。コントローラにヒートシンクが付いているので冷却は大切ですね
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ライトスタンドの邪魔にならないところに設置しました
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今はこんな感じです。コウノスさん作のラバストも吊り下げてありますw
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■Ecosmart Live
VectraはReeflinkと無線接続できます。これで水流ポンプとまとめてフィードモードにしたりできます
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リンクするとパソコンやスマートフォンから流量変更ができます。あと消費電力もついてにわかるようになります
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底面吹出用の方は流用をランダムに変更するモードにしてあります。メインポンプとして使うときはこの設定はできません。クローズループの設定のときのみできます。Reeflinkを使うと時間で変更ができます
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あと細かい設定としては、最低流量のキャリブレーションができます。(これはReeflink無しでもできます) フィードモードのときにポンプを完全停止させず、最低限の循環だけさせることができます。これなら水槽用クーラーを止めたり、スキマーを止めたりしなくて良いかも
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あとはバッテーリーバックアップ時の出力変更とかもできるようです。ただしVectra Battery Backup Boosterという装置が必要かも?
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■メンテナンス
DCポンプは保護機能があるそうで、インペラが汚れで重くなると自動停止したりするそうなので掃除します。まぁACポンプ、DCポンプにかかわらず掃除は重要です

設置してから半年経過しました
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このブルーの部分をまわせば取り外しができます
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でもそれをしてしまうと水槽の水が全て抜けるので、バルブ操作が先ですね
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取り外し
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やはり結構汚れていますね
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取り外しは六角レンチが必要です。おそらく5mmのものがあうかも
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これだとダメで…
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こちらを用意
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ネジはおそらくチタンかなと思います。単独では錆びにくいですね。(でも錆びることはあるみたい)
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カバーを取り外し
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汚れ方はACもDCも変わらないかな。白いからよりわかりやすいですね
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インペラ他を掃除しました
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配管を戻して完了です
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FMMの流量センサーで測定すると、1,262L/H → 1,361L/Hと改善しました! 掃除にはこんな効果もあるのね
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といった感じです。



B!
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APEXを使った自動水換えシステム!

2017-07-30
APEXを使った自動水換えシステムが概ね形になったので公開します。
ひとまずFMMを使っているので、「APEX FMMが届きました!」をざっと読んでおくと良いです。
あとバケツに水換え用のRO水をためるのは「水換え用のRO水を自動でためる&ALD」で実現済みです。

■はじめに
現在、ヴィーソルトで毎週70Lほど水換えを行っています。水量は450Lぐらいあるので、約15%水換えです。KZ Salt使っていた頃は、2週間に一回、30Lほどで済んでいましたが、毎週70Lやるの面倒になってきたので楽するために自動水換えシステムを考えてみました。微量元素濃度を適切に維持し、栄養塩やデトリタスを排出するには水換えが手っ取り早いですからね。でも面倒w

とりあえずまずはこの動画を見てください。自動水換えの様子です


■水換えの方法
人の手で水換えするときの手順はだいたいこんな感じかなとおもいます
○新海水を作る
 ・RO水をバケツとかにためる
 ・温度をあわせる
 ・人工海水の元を測定して入れて攪拌
 ・塩分濃度を確認する
○水換えする
 ・水槽から水を抜く、底砂をプロホースなどで掃除
 ・新海水をいれる
 ・サンプが適正水位か確かめる

「新海水を作る」は実現済みですので、後半の「水換えする」を自動化してみます
体調悪いときとか忙しいときとか、70Lも吸い出して水入れてバケツ掃除して乾燥させて… とか面倒だし水槽システム紹介動画作る時間もなるべく多く確保したいからね
なおここでは週1回水換え前提で紹介しますが、毎日水換えとかもこの方法なら手軽にできますね

まずは方法はこんな感じです。クリックで拡大します
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APEXが必要なのは当然として、以下が必要です
・フロートスイッチを2つ
・それを繋ぐためのI/O Breakout Boxが1つ
・PMUPとACアダプタを2つずつ
・FMMを1つ
・1/4インチハードチューブ用のセンサーを1つ
・1/4インチハードチューブが適量

方式の良いところ
・1/4インチハードチューブを使うので、細くて丈夫、邪魔にならない
・水がゆっくり入るので水槽の温度変化が少なく、温度あわせが不要
・監視不要
・何らかのトラブルがあったらメールが送信される
・バケツの中の人工海水の量は変更可能
・手動で底砂を掃除してもしなくてもおまかせできる

方式の悪いところ
・汎用のポンプでは無くPMUPが必須
・塩分濃度はチェックしていないので、塩入れ忘れ注意!
・水を入れてから排水するので少しロスがある

■水ためバケツ→サンプ
まずはPMUPですね。専用設計されたポンプなだけあって、小型でもハイパワーです
Practical Multipurpose Utility Pumpの略で、PUMPのスペルミスでは無いです
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小さいですね。これでも揚程は4mもあるみたい
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異径ストレートユニオンをgreensさんで購入しておきました
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これをポンプに取り付けて
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1/4インチハードチューブと簡単に接続できます
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こちらが自動でみずをためるバケツ
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バケツの中のチューブは穴を開けておきます。バケツの背が高いので、PMUPを止めてもサンプにサイフォンで流れて行ってしまいます。事故防止です
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少しロスになりますが仕方ないですね。なお結構激しく水が飛ぶのでフタ必須です
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フタをしないと塩害が
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バケツからサンプのところに、フローセンサーを取り付けます。これでバケツが空になったことを検知します。フローセンサーを使わずに空になったことを検知するには、フロートスイッチとかをバケツの底の方に置くか、塩分濃度センサーでもできるかな
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フローセンサーによるとこんなに細くても50L/Hぐらいの流量はあるみたいです
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■サンプ内
サンプにはフロートスイッチを取り付けます
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アクリルのマウンタがあるのですが穴が小さすぎるので…
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ドリルで広げます
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良い感じになりました
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フロートスイッチは二重化しないと怖いですよね
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水位の上限を検出するために取り付けます
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あと排水用のPMUPも設置して、
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6メートルぐらい離れた流しまでハードチューブで接続しました。これを12mmのホースとかでやると結構邪魔なので、1/4インチハードチューブを使いたかった
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サンプ内には上限を検出するフロートスイッチと、自動給水用の下限を検出するフロートスイッチが設置されています
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バケツ内はこんな感じ。上のフロートスイッチはRO水を入れてためるときのものです。底にはPMUPの他、水を攪拌して塩を溶かすためのポンプがいくつか入っています
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■参考までに
排水ポンプとしてマキシジェット マイクロを買ってみましたが、流石にパワー不足で排水できませんでした。小さくてパワーがでるPMUPのすごさを改めて実感。ちなみに12mmホース→1/4インチハードチューブ変換もGREENSさんで売ってます
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■APEXプログラム
ではプログラムしていきます。各アウトレットの名前がどこを指しているのかイメージできないと理解不可能だと思いますので、図の方に示してみました。クリックで拡大します
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プログラムの時間毎の動きはこんな感じです。
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プログラムはこんな感じです。実際に使って見ないとどういう動きしているかはわからないかも。久々に結構複雑なものを組んだのでちょっと悩みましたw

-----水換えスケジュール V_ATWTCh-----
Fallback OFF
Set OFF
If Time 12:00 to 15:30 Then ON  …(日曜日の)12時~水換え開始。終了時刻は水の量で調整してください
If DoW -MTWTFS Then OFF  …日曜日のみ動く設定
If FeedA 002 Then OFF
If FeedC 002 Then OFF
If FeedD 002 Then OFF


-----みずためから給水ポンプ2 WT_PumpAT-----
Fallback OFF
If Output V_ATWTCh = ON Then ON
If Output V_ATWTCh = OFF Then OFF
If Output V_FltUpper = OFF Then OFF …上スイッチのどちらかが上なら止める
If Output V_WTFlChk = ON Then OFF …バケツが空になったら止める
When On > 060:00 Then OFF …60分以上動き続けるなら異常扱い。ここも調整してください
Defer 020:00 Then ON …上スイッチまで行ったら排水されるので、20分待ってから再度給水する。下スイッチまで排水するという判断をさせるのは、APEXのプログラム仕様的に難しそうなので妥協


-----排水ポンプ WT_DrPump-----
Fallback OFF
If Output V_ATWTCh = ON Then ON
If Output V_ATWTCh = OFF Then OFF
If Output WT_PumpAT = ON Then OFF …バケツからサンプへ給水していたら動かない
If Output V_FltLower = OFF Then OFF …下スイッチまで排水する
When On > 060:00 Then OFF …60分以上動き続けるなら異常扱い。ここも調整してください
Defer 003:05 Then ON …給水が止まったあと、3分ちょっと待って水が均一になるのを待つ


ここで使っているフロートスイッチは、上にあがるとCLOSE、下のままならOPENであることに注意
-----サンプの上フロートスイッチ検知 V_FltUpper-----
Fallback OFF
Set OFF
If S_UpF1 OPEN Then ON
If S_UpF2 CLOSED Then OFF
Defer 000:05 Then ON


ここで使っているフロートスイッチは、上にあがるとOPEN、下のままならCLOSEのものを使っています
-----サンプの下フロートスイッチ検知 V_FltLower-----
Fallback OFF
Set OFF
If S_DwF1 OPEN Then ON
If S_DwF2 CLOSED Then OFF
Defer 000:05 Then OFF


-----給水の流量チェック V_WTFlChk-----
Fallback OFF
If Output WT_PumpAT = ON Then ON
If Output V_ATWTCh = OFF Then OFF
If FlowWT > 10.0 Then OFF …10L/H以上なら空になってない
Defer 000:20 Then ON …フローセンサーが正しく流量を検知するには10秒ぐらいはかかる
Min Time 60:00 Then ON …空を検知したらそれを60分維持する。これが無いとバケツのPMUPが数秒おきにON/OFF繰り返す


-----スキマーONOFF V_SkimStp-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output WT_PumpAT = ON Then ON …自動水換え中は水位が変わるので問答無用で電源を落とす
If Output V_ATWTCh = ON Then ON


-----スキマー Skimmer-----
Fallback ON
Set ON
If Output V_SkimStp = ON Then OFF …電源を落とす
If FeedA 060 Then OFF
If FeedC 003 Then OFF
If FeedD 003 Then OFF


-----自動給水-----
Fallback OFF
Set OFF
If Time 23:00 to 23:03 Then ON
If Time 05:00 to 05:03 Then ON
If Time 11:00 to 11:03 Then ON
If Time 17:00 to 17:03 Then ON
If Output V_ATWTCh = ON Then OFF … 自動水換え中はもちろん給水しない


といった感じです。
なお、上限を検知するフロートスイッチを取り付けない方法も可能かなと思います。給水にかかる時間がわかっていれば、給水を一定時間で止めて排水をさせるを繰り返せば良いですね。今回のシステムではなるべく多く水を入れてから水抜きをしたかったのと、サンプから水が溢れるリスクを回避したかったのでスイッチを取り付けました。

ツアーは日曜日のことが多く、朝起きてから大急ぎで水換えしていましたがこのシステムで楽になりそうです。



B!
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APEX FMMが届きました!

2017-07-29
■はじめに

APEXで流量モニタリングができるモジュール、FMMFluid Monitoring Module が届きました。
デジタル流量計は既にPRSさんがCORRENTEとして販売していますが、APEXの正式モジュールとして販売されたこちらは、例えば流量が減ったりゼロなら異常として検知できたりします
また、このモジュールは非常に多機能で、いろいろなセンサーを取り付けることができるようになっているのが特徴です。
・流量センサー(2インチ、1インチ、1/2インチ、1/4インチ)
・リークセンサー 
・光学水位センサー
・24VのDCポンプであるPMUP
これを応用し、独立した自動給水システムとしても使えるATKというのも販売されていたりします

今回は流量測定や自動水換えシステムのために色々買ってみました。でも長くなったのとテスト中なので自動水換えについては別の記事にします。

届いたのがこちら。
Fluid Monitoring Module (Module Only)
Apex FMM Flow Sensor – 1″ (FS-100) w/Unions
Apex FMM Flow Sensor – 1/4″ (FS-25) RODI
Apex PMUP-T 24VDC Stand Alone ATO Utility Pump w/Power Supply
Apex FMM Power Supply – 24VDC 36W (PS-36-US)
Apex FMM Leak Detection Probe Low Profile (LD-1)
Apex 6' Aquabus Cable ( M/M )
Apex 1LINK DIY DC24 to Bare Wire Cable - 10’
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そしてこちらも後で追加購入しました。
Optical Level Sensor with Magnetic Mount FMM ATK
Apex PMUP-T 24VDC Stand Alone ATO Utility Pump w/Power Supply
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■開封
右側がFMM Fluid Monitoring Moduleです
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中はモジュールと短めケーブル、そしてネジが入っています
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少しズーム クリックで拡大です
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ポートは左からアクアバスが二つ、センサーポートが4つ、PMUPコネクタが1つ、PMUPのための24V ACアダプタコネクタが1つです。FMMそのものはACアダプタ不要ですが、PMUP使うときは必要です
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こちらが1インチサイズのセンサーです。PRSさんのCORRENTEはセンサー水没可能でしたが、APEXの方は水没不可になっているので注意してください
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流れの向きも決まっていて一方口です
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センサー部分はちょっとだけ見えますね。センサーの回転数で流量を測定しています。配管内が水で満たされていないと正確な値が計算できないので、オーバーフローの排水側とかには使えません
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こちらは1/4インチハードチューブ用のセンサーです。カルシウムリアクターの排水が止まっていないことを検出するために買ってみたのですが…結論としては流量が少なすぎて無理でしたw 代わりに自動水換えシステムに使うことにしました
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こちらもよく見ると方向があります
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光学水位センサー Optical Level Sensor with Magnetic Mount FMM ATKです。先端が水に触れるだけで検知でき、かなり正確な模様。フロートスイッチだと浮きが汚れなどで浮かないことがありますが… こちらはより寿命が長そう。マグネットで固定できます
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これはPMUPとACアダプタです。Apex PMUP-T 24VDC Stand Alone ATO Utility Pump w/Power Supply
ACアダプタ無しもあります
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こちらはFMM用のACアダプタ Apex FMM Power Supply – 24VDC 36W (PS-36-US)です。日本で売られている24V、1.5AのACアダプタで代替できそう
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PMUP用のACアダプタは専用の2ピンになっていて、PMUP単独使用が可能です。24V、1.5Aなので同じですね
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これが2ピン
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リークセンサーのApex FMM Leak Detection Probe Low Profile (LD-1)です。リークセンサーはAdvanced Leak Detection Moduleがありますが、こちらはFMM専用です
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裏側はこんな感じで、ALDと変わらないですね。今回は流量センサーの部分で漏水していないかを検知するために買ってみました
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■取り付け
では取り付けていきます。

モジュールはネジ止めせずに両面テープで固定。
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1インチ流量センサーにはユニオンがついてきますが、US規格なので日本の塩ビ管には使えません
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試しに25Aを挿してみるとこんなに隙間が
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でも実は大丈夫。センサーのネジ部分は平行ネジ G1なので、25Aの給水管ソケットとぴったりです
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試しに取り付けるとこんな感じ
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両方取り付けると結構な長さになります
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平行ネジは水漏れが心配なので、巻き方にコツが必要なシールテープでは無く、ヘルメチックF-119を使いました
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これをネジに塗ってねじ込み、8時間ぐらいするとシリコン状に固まります。これなら水漏れしませんね
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よく見るとシリコンっぽくなっているのがわかるかな
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メインポンプ配管にセンサー部分を割り込ませるため、一度サンプの水を抜きました
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配管を外して中の水を抜ききるのって結構大変
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サンプを空にするぐらい抜かないといけないしね
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配管に割り込ませました
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下にはリークセンサーを置いておきました
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■APEX 設定
APEXにモジュールを取り付けるとこんな感じで認識されます。Configuration - Module Setup - FMMを選ぶとこの画面になります。
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クリックで拡大します。FMMはだいたい古いファームウェアが入っています。SW RevがOLDなのがその証拠
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とりあえずファームウェアを更新してあげます
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更新してSW RevがOKになりました
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センサーの4つのポートの設定をします。センサーは自動認識では無いので、取り付けたセンサーにあわせてリストから選んでください。一番下は流量センサーの表示単位で、LPH(リットル毎時)に設定しておきます
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これでメインポンプの流量が表示されるようになりました。だいたい1200L/Hぐらいでしょうか。水量は450リットルなので、1時間あたり2.6回転ぐらいですね。ZEOvitなのでこれぐらいでも問題ないかな。なおベルリンシステムなら6回転ぐらい、トリトンシステムなら10回転が目安です
なお、プラケースで測定したときは2Lをいっぱいにするのに5秒~6秒、1440L/H~1200L/Hなので概ね正しそうです
20170729_330.jpg

■1/4インチセンサー
ためしに1/4インチセンサーもみてみます
20170729_340.jpg

こんな感じで取り付けは簡単です
20170729_350.jpg

ボールバルブを解放すれば流量が検知されますが、カルシウムリアクターらしく絞ると途端に0L/Hになってしまいますね
20170729_360.jpg

■プログラム
今まではメインポンプが停止しているかどうかを、フロートスイッチで間接的に検知していました。過去の記事「 Apexによる、メインポンプ動作チェックプログラム」を見てください。

今回FMMを取り付けたことで、流量を直接検知に使えます
というわけで、ここではFMMのセンサー FlowMP で検知しています。500L/Hを下回ったらメールが飛びます。ついでにFMMのリークセンサーも検知に追加してあります
-----EmailAlarm-----
Set OFF
If Temp > RT+1.5 Then ON
If Temp < RT+-0.5 Then ON
If TempT > RT+1.5 Then ON
If TempT < RT+-0.5 Then ON
If Output V_ATWTCh = ON Then OFF
If Temp > 27.7 Then ON
If Temp < 22.0 Then ON
If TempT > 27.7 Then ON
If TempT < 22.0 Then ON
If Cond > 36.0 Then ON
If Cond < 25.5 Then ON
If pH < 7.00 Then ON
If pH > 8.50 Then ON
If pHCR < 6.20 Then ON
If pHCR > 8.50 Then ON
If ORP < 160 Then ON
If FlowMP < 500 Then ON
If Output V_CRFLchk = ON Then ON
If Output V_CO2chk = ON Then ON
If Output V_HeaterChk = ON Then ON
If Output V_ChillerChk = ON Then ON
If Error WT_PumpAT Then ON
If Error WT_DrPump Then ON
If Output V_FeedTime = ON Then OFF
If ALD_WT CLOSED Then ON
If ALD_Ca CLOSED Then ON
If FMM_Lk CLOSED Then ON
If Power EB8_3 Off 000 Then ON
If Power EB8_4 Off 000 Then ON
If Power EB8_7 Off 000 Then ON
If Power Apex Off 000 Then ON
If FeedA 015 Then OFF
If FeedB 015 Then OFF
If FeedC 015 Then OFF
If FeedD 015 Then OFF


■PMUPテスト
PMUPの動作テスト。PMUPは3/8インチハードチューブをそのまま取り付けられる他、変換して1/4インチハードチューブにも接続できます。1/4インチだと凄く細いのでかなりの抵抗になりますが、それでも水を高く持ち上げられるパワーがあります。自動水換えシステムを邪魔にならない細い配管で構築するときに使えますね
20170729_370.jpg

TwitterにあげたPMUPの動作動画もあります



B!
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灯油ポンプ

2017-04-27
サンプからの吸い出しにハンドポンプを使っていましたが面倒なので灯油ポンプを買いました

こちらが今までのハンドポンプ。細かいところのデトリタスを吸い出すには結構便利ですが、量が多いと大変
20170427_030.jpg

こちらが灯油ポンプ CP-21です。1000円以下でやすいですね
20170427_010.jpg

長さは43cmほどです。電池は単三で四本
20170427_020.jpg

本当は自動停止タイプじゃ無い方が良かったのですが、まぁ毎分10Lでなかなかパワーがあるし壊れても買い直ししやすいですね。使い終わったら良く洗っています



B!
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ネオコペポーダXL粒

2017-04-26
ナチュラルさんとかで販売開始された冷凍のコペポーダを買ってみました。

冷凍なので割って使います
20170426_010.jpg

ちょっと試してみます
20170426_020.jpg

飼育水で解凍
20170426_030.jpg

魚達に与えてみました


コペポーダも魚が食べ応えのある大きめサイズが復活してきましたね

以前購入したオーシャンプライムコペポーダの2mmサイズ
20170426_040.jpg

こちらも動画があります


どちらも冷凍すれば長く使えますねも。魚の餌付けや常食によいと思います



B!
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