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水槽の回転数改善 その後

2018-09-30
前回の水槽の回転数改善の後に実施したことをまとめます

■フィルターバッグの交換周期
水槽の回転数が増えたので、フィルターバッグが目詰まりしやすくなりました。今までは4日目に交換、忘れて5日目になるとぎりぎり溢れるかどうかといった感じでしたが、改善後は4日目にぎりぎりぐらいになっています。なので3日目に交換する必要がありそうです。
20180930_010.jpg

より汚れが取れやすくなったので良い傾向ですが面倒ですね…
はやくロールフィルターが日本で発売されて欲しいです

■サンプの上限センサー追加
回転数が増えたのと、底面排水をつかって配管したことで、水槽の水がサンプに落ちる量が増え、結果としてポンプ停止時のサンプ水位がかなり高くなりました

というわけで、FMMの光学センサーを設置しました。ATKについてきた光学センサーですが、使い道がなくて設置していませんでした。本来は逆向きにして自動給水に使いますが、今回はサンプ水位の警告を出すために使うので逆にしています
よほどのことがない限り出番は無いと思いますが念のため
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センサーはマグネット付きで、この分厚い(10mm厚)サンプでもちゃんと使えます
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■水槽の上限センサー追加
回転数が増えたので水槽からサンプに落ちる管からごぼごぼ音がするようになり、静音化対策でつるしてある紐の数を増やしました。ただし給水量と排水量とのバランスをとるのが難しく、水槽の水位がかなり高くなったりして心配だったのでセンサーを設置しました。オーバーフロー水槽が本当にオーバーフローしたら大変なことになりますからね…
20180930_040.jpg

センサーに引っかかると自動的にメインポンプが停止し、しばらくすると再開する動きになります

■コーナーボックスの溶剤跡の除去
アクリル接着用の溶剤をつけたときにミスって跡が付いてしまいました
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アクリル板を紙やすり(80→400→2000)で研磨したら目立たなくなったのでこれで行こうかと思います
ちなみにエルボからの管は少しカットしました
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ちなみにはざいやさんにアクリル板のカットと穴開けを注文したりしましたが、ミスって片方をなぜか白アクリルで頼んでしまったので使用は止めてます… 本来はこの2枚を貼り合わせてスライド板にできたはずなんですが…
なお指定した穴開けは場所ぴったりで完璧でした
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■ポンプ出力の見直し
今回の件で回転数を増やすことができたものの、消費電力とのバランスがいまいちと考えていたので見直すことにしました

ひとまずVectra L1の出力と流量をもっと正確に測定してみました。クリックで拡大します
流量測定は水槽からサンプに水が落ちるところを測定しています。2Lプラケースがいっぱいになるまでの時間をストップウォッチで0.1秒単位で計測しています。5回測定して異常値は除いたので概ね正確なはず
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表にもグラフにも表れていますが、出力を上げても流量はどんどん上がりにくくなります。なので低出力で使う方が電気代の割に流量を稼げることになります。あとポンプを二つ設置すると循環量は多いけど電気代は安い、みたいな事になります

今回は回転数とのバランスを考えて、70%出力→55%出力にしました

あと底面排水の方もバランスを見直しました。今まで100Wぐらい使っていましたが、55Wまで出力を下げています
なおこの表の流量は少なく見えますが、底面のVectra L1→チャンバー→4分岐のうちの1つの流量なので、実際はx3~x4ぐらいの流量があるはずです
20180930_090.jpg

二つのポンプで合計70Wぐらい消費電力が減ったと思います。年間1.5万円ぐらい電気代が変わるので結構重要かも
20180930_100.jpg

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回転数を変更して生体への影響は今のところありません。栄養塩が減るかどうかはもうちょっと時間が経ってから傾向を見てみます

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B!
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水槽の回転数改善

2018-09-23
2017年の水槽サイズアップ後に水槽の回転数が少ないことが気になっていましたが、ようやく改善目処が立ったため実行しました
なお、 水槽の回転数改善 その後も参考にしてください

■はじめに

現状の流量はAPEXの流量センサーによると1,321L/Hです。水槽の水量は530Lぐらいなので、割ると2.5回/Hといったところです。水量が多いので低回転でもなんとかなっていましたが、まぁ水槽の回転数は多いほど良い(ベルリンなら6回/H、魚水槽なら10回/Hが目安)ので、改善してみました

■改善のポイント

今回の改善ポイントはシンプルです
今まで
ポンプ→室外の水槽用クーラー→水槽へ揚水
というルートでした
これをポンプのところで分岐して、
ポンプ→室外の水槽用クーラー→水槽へ揚水というルートに加えて、
ポンプ→水槽へ直接揚水
というルートを追加しただけです

このアイディアは改善案を検討しているときに見つけたサフデザインさんのサイトそのままです(HSBAOポンプを検討しているときに見つけました)
DCポンプは配管が細いと本来の性能を出せないことはわかっていましたが、クーラー等の抵抗が大きいルートのみにしてしまうとやはり本来の性能を出せないというところがポイントかと思います
なのでポンプから分岐させるだけで流量は大きく改善します

なお、ポンプを強化したり、三つ目のポンプを追加したり、コーナーボックスを通さずに水槽に塩ビ管を引っかけるといった案がありましたがお金かなりかかったり、ガラスフタどうするの?という問題があったりしました
今回の案は配管変更だけなのでかなり低コストです(というか私の配管がいまいちで本来の性能を出せていなかっただけ…

■改善案

というわけで、こちらが変更前の配管です。ポンプからの揚水ルートのみを書いてあります。クリックで拡大します
クーラーを通った上で、コーナーボックスを一度上がって、そして下がってチャンバーで分岐してそのあとさらに水槽に戻っていくという抵抗多い配管です
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こちらが変更後の配管です。クリックで拡大します
ポンプから2ルートに分岐させて、一方はクーラーをとおり、抵抗の少ない底面排水からストレートに水槽に戻します
もう一方はコーナーボックスを上がって下がってするルートを通しますが、クーラーがない分、抵抗は少ないはずです
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参考までに… この水槽は水槽内循環もあるので配管は複雑です。これはサンプ側
20180923_030.jpg

コーナーボックスを上から見たところ。底面排水があるので、バルブ操作で水を全て抜くことができるようになっています。今回はこれを配管して揚水できるようにします
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サンプからコーナーボックスのところを見たところです。落ち着いてルートを想像すればできなくはないですがかなり複雑ですね
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■配管-コーナーボックス側
ひとまずコーナーボックスのところからやっていきます
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底面排水から塩ビ管そのまままっすぐ上に持ち上げるとサイフォンブレイクとぶつかったりするので、曲げます
ガスコンロでも良いのですが焦げたりするので、ヒートガンを買いました。結構安いし便利です
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こんな感じで熱収縮チューブに使ったり、塩ビ管を曲げたりできます
一度接着した塩ビ管を継手から剥がす(塩ビを柔らかくして引き剥がす)のにも使えますので、オーバーフロー水槽持っているならあると便利ですね
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あとはシールを剥がしたり
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仕組みとしてはドライヤーの熱い版かな?最大600度まで出すことができるみたい。
1800Wと書いてありますが、120V前提だと思いますので日本ではそこまでの電力にならないはずです
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背面のダイヤルで温度調整できます
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風を当てて曲げていきます。あまり急角度にすると太さが変わるのでほどほどに
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こんな感じになります
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底面排水から水槽に戻すには、スライドのところに穴を開ける必要があります。ピンポイントでやりたいので、アクリル板をカットします
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コーナーボックスのところに取り付けてみるとぴったり
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このエルボのところに白アクリルをあわせると
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こんな感じに場所が透けて見えるので、ペンでマークして穴開けします
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こんな感じ。位置調整を色々加えていって、ベストな位置が決まったら、コーナーのスライドに穴開けします
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なお底面排水はこの写真の左上にあるバルブを操作すると水を抜くことができるようになっています。この配管はそのまま、クーラーの排水を受けるのに使います
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なお、底面排水の配管の中は嫌気になるので、一度バルブを操作して水を捨てました

■配管-サンプ側
サンプ側を配管します

APEXとかは配管の邪魔になるので寝かせて…
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複雑に配管が絡み合っていますがもう慣れました。ホース外して中の水を抜いたりと先にホースの方の配管をやりました。塩ビ管との接続はいつも通りワセリンとか使うと少し楽になります
20180923_185.jpg

ポンプ(Vectra L1)の塩ビ管を再作成しました。上が水槽に直接戻り、下がクーラー行きです。ホースと配管しやすいように、微妙に角度をつけてあります。塩ビ管接着のときは必ず面取りしてください。接着剤は継手と配管の両方に塗るのが重要です
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ホース側はこんな感じ
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無事ホースと接続できました
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■配管調整

ホースバンド閉め忘れ無いことをチェックして、ポンプを再開しました
水漏れがないことをチェック
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排水位置が水面近すぎてぱちゃぱちゃ音がしてうるさい+飛沫が飛ぶ状態だったので、塩ビ管をカットしてちょっとずつ下げていきます
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適正な位置まで下げられたら、白アクリルを型にスライドの方に穴を開けました
ただしスリットのアクリルが折れた上に、溶剤で痕がついてしまったのでいまいちに…
はざいやさんにアクリル板を注文しましたので交換するかも…
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■流量測定
排水の流れを見るだけでも、流量が無事増えたことがわかりますが測定してみます

表にしてみました。クリックで拡大します
APEXの流量センサーはクーラー配管側にしかないので、正確な全ルート流量は測定されません
今回は2Lのプラケースでサンプの落水量を簡易測定してみました
結果としては、変更前が1321L/H、2.5回/Hであるのに対し、変更後は2400L/H、4.5回/H程度に増えたことがわかりました
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変更後のクーラールート流量はほぼ変わらずの1,287L/Hですので、クーラーの冷却には影響がありません
今まではクーラールートの抵抗が大きすぎて行き場のなかった水が、二つに分岐したことでようやく揚水に使えるようになったと要った感じでしょうか
消費電力は変更前後どちらも90Wぐらいなので、変更前は無駄に電力使っていましたね…もっと早くわかっていたら、サンゴ水槽 システム紹介動画 Part12 メインポンプ編に組み込めたのに…

最後に配線を戻しました
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あとはFeedモードの再開テストとか、排水管の静音化対策とかもやりました

ポンプと流体の特性って難しいですね
ACポンプだとどうなるのかとか、チャンバーから分岐したらどうなるのかとか実験したいところですね



B!
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APEX2016でAI Hydra、AI Primeコントロール

2018-08-04
APEX2016のバージョン5.04_7A18から、モジュール無しでAI Hydraとかの照明をコントロールできるようになったので紹介しておきます。

ひとまずリリースノートとマニュアルはこちら
対象の照明はPrime、Prime HD、Hydra 26HD、Hydra 52HDです。元からWifi対応して、インターネット経由で照明のコントロールが可能となっていますが、これを使ってAPEX2016からコントロールできるようになったというわけです。
Neptune Systemsとしては、Internet of Things Aquarium (IoTa)という名称でネット対応アクア機材をAPEXからコントロールできるように今後もしていくようですね。今回が最初のリリースで、AIの照明に対応というわけです。

というわけでAPEX2016のファームウェアをアップデートします。アップデートできるはずなのにできないときは、APEXを再起動すると良いみたいです
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うちでは、サブ水槽の照明としてHydra 26 HDをつかっています。APEXでそれを認識させる方法はこちらにあるPDFを見ればわかります
IoTaで機材認識はAPEX FUSIONからしかできません。TasksからIOTAを選びます
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手順は合っているはずなのに、Hydra 26 HDが見つからない。PDFにも解決策(IGMP Snooping設定の変更とか、IGMP versionを変更するとか)が書いてありますが、それでもうまく認識されず
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結局こちらに書いてあるとおり、有線LANでAPEXを接続して、Wifiを無効化したらできました。ルーターとの相性もあるみたいなので、いつか解決するかな?
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Hydra 26 HDは一つのモジュールとして認識されます
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設定はこんな感じで、時間帯毎に出力を設定していきます。AIのサイトでできることとほぼ同じかな
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ひとまずAIのサイトで設定していたのと同じようにしてみました
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なお画面からドラッグしたり値を入れたりして設定したものは、定義ファイルとして出力できます。時間とかをぴったり00分にしたりとかはこっちの方がやりやすいかな
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なおこちらがAIのサイトでの設定です
20180804_080.jpg

比べてみるとわかりますが、素子の設定順が違うので気をつけてください。AIのサイトは波長の短い順なのに対して、APEXの方はバーの色順?になっていますね… あえてあわせなかったのかな?
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というわけでルーターとの相性がありそうですが、APEXからコントロールできるようになりましたね。他のネット対応機材にも対応してくれると、APEXだけでコントロールができるようになるからありがたいですね




B!
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FMM流量センサーの掃除

2018-06-25
FMMの流量センサーが動作しなくなったので掃除しました。原因はたぶんメインポンプを動かしながらフィルターバッグを交換したせい…?

あるタイミングから突然流量が0になっていますね。このせいでエラーがメールで飛んできたので気付きました。
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メインポンプの流量センサーなので、かなり低い位置にあり、サンプの水を全て抜く必要がありそうです
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このポンプだとあっという間ですね
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バケツに吸い出します
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サンプを空にしても流量センサーのところの水は抜けないので、コーナーボックのサイフォンブレイクからエアポンプで空気を送り込みます。これで水を減らすことができます。できれは排水のところにキャップをして密閉するとより水が抜けるのですが、そこまで準備できず
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プラケース等で残った水を受けます
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ようやく外すことができました。もっとメンテナンスしやすい場所に配置した方が良かったですね。あとユニオンで外せるようにしておくとなお良いかも
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ネジを外します
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こんな感じに結構汚れていますね。なにか羽に挟まったというより、回転軸が回りにくくなっていたようです
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綺麗に掃除
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ネジを戻します。ケーブル出す部分があるので注意しましょう
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水を戻して完了です。流量はなぜか減っていますがひとまずセンサーとしては復活しました
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しばらくして水漏れがないかチェックしました。念のため漏水センサーも置いてあります

というわけで年1回ぐらいは掃除した方が良さそうです
あとユニオンやバルブ等、掃除がしやすい配管をしておくとなお良いです



B!
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旧APEXからAPEX2016への移行

2018-06-24
2013年1月からAPEXを使い始めて5.5年ほどになります

■はじめに

こんなメールのとおりAPEXの脳死がたまに発生するようになりました。
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APEX FUSIONから異常通知のメールが送られてくるものの、APEXそのものの再起動はリモートでは出来ず、水槽の前まで行ってAPEXの電源を抜き差しする必要があります。
脳死中はfallbackの設定に従ってONまたはOFFになるので酸欠にはなりませんが、水槽のクーラー、ヒーターは制御できないので気温次第では水温維持ができません。
というわけで、最近ベースユニット単品で販売されるようになったAPEX 2016を購入しました。(まだ買うつもり無かったのですが仕方なく…)

右上のモジュールが旧APEXのベースユニットです。
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これが届いた新しいベースユニットです
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プローブキャリブレーション用に校正液も1セットついてきます。後写真にはありませんが、ネジもあります
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2016は厚みのあるデザインになっています。ネジ止めしても本体を90度まで角度を変えられ、ケーブルが挿しやすくできます
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下側はこんな感じ。左上からAC、AQUA BUSx2、Temp、pH、有線LAN、BreakoutBox、塩分濃度、ORP、Variable Speed(Tunzeポンプとか)の端子です。塩分濃度が専用モジュール無しで測定可能になっていますね
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■初期設定
ではAPEX2016に移行していきます

設定については、ここを見ながらやれば確実です。前はPDFのマニュアルでしたが、今は設定方法に選択肢がいくつかあるので、サイトで選んでいく感じになっています

とりあえず動くか試してみましょう。エナジーバーなどの機材は挿さないで、ACアダプタだけ挿して設定することをお勧めします。なおここで使っているのは公式のACアダプタではなく、汎用のACアダプタを自己責任で使っています
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APEX2016はwifi対応しているので、スマートフォンから設定しました。旧APEXは無線LAN経由でファームウェア更新できなかったりしましたが、2016は正式対応しています。

ブラウザからAPEXのlocalサイトを表示させてみました。旧APEXとは大きく変わって、FUSION風になっています。モジュール類はまだ挿していないのでなにも認識されていません。CPUも高性能化したせいかレスポンスが良くなっています
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この状態でファームウェアの更新、タイムゾーンの設定、Season Tableの設定はやっておくと良いですね

■旧APEXの設定バックアップ

APEX2016にエナジーバーなどの機材を差し替える前に、旧APEXの設定をひととおりバックアップしておきます。
localの方に入って、設定のバックアップをとります。

あとダッシュボードの画面については画像に保存しておくと良いです。配置とか名前とかを復元する必要がありますので
画面1枚目
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画面2枚目
20180624_090.jpg

プログラムもxml形式で表示できますので、パソコンに保存しておきます。
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xml形式はExcelで開くとこんな感じに表形式になりますので扱いやすいです。フリーの表計算ソフトでもできるはずです
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なぜ差し替える前にこれらをバックアップするのかというと…
機材を新APEXに挿して、そのあと旧APEXに挿し直すとモジュールのIDが変わるからです。つまり新品モジュールとして認識され、今まで使っていた名前が使えませんし設定していたプログラムも引き継がれません。なので今のうちにやっておきます

■繋ぎ替え
ここからは時間がかかるので、休みの日など時間が取れるタイミングで行ってください

APEX2016にモジュールを繋ぎ替える前に、ヒーター、クーラー、水換えポンプなど、制御無しで動き出したら困る機材のプラグをエナジーバーから抜いてください。
APEXで認識されたエナジーバーは、自動的にサンプルのプログラムが割り当てられます。それで内容によっては勝手に機材が動き出しますので、危険なものは抜いておく必要があります

APEX2016にひととおり繋ぎ替えました。有線LANだけは不要です
20180624_070.jpg

モジュールの番号はプログラム再設定時に参考になるので、画面を撮っておくと良いです。またFMMのファームウェアが更新できるはずなのでやっておきます
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エナジーバーにはこのようにプログラムが勝手に設定されます。Outletの名前の12のところが、モジュールのAddrと対応していますので、どれを変えればよいかわかるはずです
20180624_140.jpg

プログラムの変更順は整合性を保つため、このような順番でやると良いと思います。
1. Profileの設定を行う
2. Probeの名前を変更する
3. Outletの名前を変更する
4. Virtual Outletの登録をする
5. Outlet / Virtual Outletのプログラムをコピペする
6. logの記録など細かい設定を見直す
7. プログラムのコピペが間違っていないか、最終確認する
旧APEXのプログラムとProbeやOutletの名前が違うとプログラム登録時にエラーになってしまうので、名前変更を先に行う必要があります。なおVirtual OutletはAPEX2016から一つ一つ追加できるようになりました

Excelはどこまで変更したのかわかるように個々に記録しながら地道にやっていきました。エナジーバーを複数持っていてAddrがどれかわからないときは、個別にON/OFFさせてみれば特定できます
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7.については、summary表示させるとプログラムを一覧表示させることができますので、名前毎に差が無いか見てみてください。1行コピペ漏れとかが発生しやすいかも
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localのダッシュボードは使いやすいように綺麗に並べましょう
20180624_160.jpg

あとFUSION側も並べ替えておきます。3列構成なので前のように横に並べられないのがちょっと気になる
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FUSIONに登録してしばらくするとHeartbeat登録ができるようになるのでやっておきましょう。APEXが脳死したらメールで知らせてくれます

■ついでに

水温、pH、塩分濃度のProbeはキャリブレーションし直します。ORPはキャリブレーション不要です。
20180624_180.jpg

■APEX 2016変更点
気付いた変更点をまとめておきます。もっとありそうですが
・localサイトのレスポンスが良くなった
・localサイトがFUSION風になった
・APEX FUSIONからファームウェア更新できるようになった
・無線LANに対応した
・塩分濃度測定に対応した
・新エナジーバーを使えば、電圧と消費電力の個別モニタリングが可能
・Virtual Outletが一つ一つ追加できるようになった
・FMMで挿しているセンサーが何なのか、自動認識されるようになった
・Apex TRIDENT (Alk, Cal, Mag) Monitoring Deviceに対応
・Feedモードが秒指定になった
・Feedモードで残り時間が表示されるようになった
20180624_190.jpg

といった感じでしょうか。細かく進化していますね。
あと塩分濃度校正したら、ある程度実態に近い値が出るようになりました。(以前は水槽のppt -5ぐらいの低い値でしたが… 現在は33.5pptぐらいの表示になっています)。Neptune Systems公式の校正液の方が機材とマッチしているのかもですね。



B!
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Google Homeで水槽のステータスを喋らせる

2018-03-18
APEX FUSIONにログインしないと外出先で水槽のステータスが判らないので、喋って教えてくれるようにしました。あと文字で見たいときはSlackのログを見れば判ります。

まずは喋らせるためのスクリプト bin/say.jsを用意します
Google Homeの喋らせ方」にありますので作成してください。
ただしそのままだとエラーが発生したりするので、「google-home-notifierの「Error: getaddrinfo -3008」に対処する」のとおり、browser.jsを修正してください。{families:[4]}にするのがポイントのようですね

とりあえずテストはこんな感じでやってみてください
bin/say.js "こんにちは"

そうすると喋ることができる装置が表示され、全て反応します。複数のGoogle HomeとChromecastまで喋ります
Device "Google-Home-b413…" at 192.168.1.37:8009
Device "Google-Home-d0b68…" at 192.168.1.26:8009
Device "Chromecast-1b129…" at 192.168.1.22:8009

うちでは、Google-Home-d0bがリビングに置いてあるのでそこで喋らせるようにします

あとはbin配下にシェルスクリプトを作ります。ここでは、cgi-bin/status.xmlから情報を取得します。
※2018/3/19 タグがうまく表示されていなかったので修正しました
#!/bin/sh
curl --fail --silent --show-error --user admin:PASSWORD http://APEX_LOCAL_IP:APEX_PORT/cgi-bin/status.xml | grep -i "<name>$1</name> " | grep '<value>' | cut -f4 -d'>' | sed 's/ //g' | cut -f1 -d '<'
exit 0


※PASSWORD、APEX_LOCAL_IP:APEX_PORTは書き換えてください。

そしてステータスを喋るためのスクリプトを作ります。ここではパラメータで喋ることを切り替えられる作りにしていますので、好きに変えてください。あと/home/myhubot/binは環境に合わせて書き換えてください
#!/bin/sh
#リビングのGoogle Homeで水槽のステータスを喋る

#水温だけしゃべる
if   [ "$1" = "1" ]; then
	/home/myhubot/bin/say.js \
	"水槽の水温は"`/home/myhubot/bin/apexstat.sh Temp`"度です" \
	ja Google-Home-d0b
else
#ひととおり喋る
	/home/myhubot/bin/say.js \
"水槽の水温は"`/home/myhubot/bin/apexstat.sh Temp`"度、"\
"塩分濃度は"`/home/myhubot/bin/apexstat.sh Cond`"パーミル、"\
"ORPは"`/home/myhubot/bin/apexstat.sh ORP`"ミリボルト、"\
"ペーハーは"`/home/myhubot/bin/apexstat.sh pH`"、"\
"リアクターペーハーは"`/home/myhubot/bin/apexstat.sh pHCR`"、"\
"メインポンプ流量は"`/home/myhubot/bin/apexstat.sh FlowMP`"リットル毎時、"\
"サブポンプ流量は"`/home/myhubot/bin/apexstat.sh FlowSB`"リットル毎時、"\
"アンペアは"`/home/myhubot/bin/apexstat.sh Amp_3`"、"\
""`/home/myhubot/bin/apexstat.sh Amp_4`"、"\
""`/home/myhubot/bin/apexstat.sh Amp_7`""\
"です "\
	 ja Google-Home-d0b
fi


Temp、pH等はAPEXのセンサーの名前です。どんな名前か判らなくなったら、cgi-bin/status.xmlをブラウザで開いてみて、それに合わせてください。
Google-Home-d0bの部分は、喋らせたいGoogle Homeを区別するために使います。

できたら実行権限をつけておきます
chmod 755 bin/*.sh

そのあとはhubotにコマンドを認識させます
sudo systemctl stop homebot
npm install hubot-broadlink-rm@latest
bin/hubot

homebot command apex:stat bin/sayapexstat.sh "#"

exit
redis-cli save

sudo systemctl restart homebot

あとはIFTTTに登録します。
20180318_010.jpg

「水槽のステータス」と喋れば、水温他を教えてくれます。違うことを喋らせる時は send apex:stat(1) とかにしてください



B!
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クロノスレインのメンブレンを久々に交換

2018-03-14
前回浄水器のメンブレンを交換したのは2012年03月04日… もう6年になるので交換しました。RO水の生産スピードはあまり変わらないので放置していましたが、ついにやりましたw

こちらが交換用のメンブレン。ツアーで安く買ったあと放置していましたが、ついに使うときが来ました
20180314_020.jpg

交換は結構簡単なんですけどね。メンブレンのハウジングを外して、付属しているレンチでまわせばOKです
20180314_010.jpg

ハウジングからメンブレンを引き抜きました。引き抜くときはウォーターポンププライヤーがあると楽ですね
20180314_030.jpg

配管し直したら、RO→DIのハードチューブを外してバケツなどに排水できるようにして、2時間ほど通水させます。メンブレン交換直後はTDS高めになるので、DIが飽和しやすくなるようです
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ちなみに硝酸塩の状態はこんな感じ。左から
飼育水の硝酸塩が高すぎ… 最近水換え多めにやっていますがそれでも足りないみたい。ZEOstart3も少し増やさないといけないかな
RO/DI水はさすがに硝酸塩低いです。DIって凄い
水道水は硝酸塩が4ppm超えていますね
RO水は少し薄いぐらいで硝酸塩はやはり残っています
20180314_050.jpg

メンブレン交換前後で比較。古いメンブレンは硝酸塩素通りっぽいですね。交換後は少し減っています
20180314_060.jpg

といった感じでした。硝酸塩濃度をみると、DIの存在は重要ですね。飽和するとこの硝酸塩で水換えすることになるので、まめにチェックするか二重化した方が良いかも。



B!
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APEXプログラム全量(2018年3月)

2018-03-05
今のところの最新のAPEXプログラムを参考までに置いておきます。ExcelをHTMLに変換したら見にくくなったな…

ひとまずローカル側のAPEXはこんな感じです(クリックで拡大)
20180305_010.jpg

その下側はこんな感じ(クリックで拡大)
20180305_020.jpg

プログラムはこんな感じ
連番EBグループ和名Outlet名プログラム標準モードコメント
1-通知アラーム用SoundAlarmSet OFF
If Output V_WTCHtgr = ON Then OFF
If Temp > 27.7 Then ON
If Temp < 21.5 Then ON
If TempT > 27.7 Then ON
If TempT < 21.5 Then ON
If Cond > 36.0 Then ON
If Cond < 25.5 Then ON
If Output V_UpperChk = ON Then ON
If Output V_HeaterChk = ON Then ON
If Output V_ChillerChk = ON Then ON
If Error WT_PumpAT Then ON
If Error WT_DrPump Then ON
If ALD_WT CLOSED Then ON
If ALD_Ca CLOSED Then ON
If FMM_Lk CLOSED Then ON
If FMM_L2 CLOSED Then ON
If Output V_FeedDL10M = ON Then OFF
If FeedA 015 Then OFF
If FeedB 015 Then OFF
If FeedC 015 Then OFF
If FeedD 015 Then OFF
緊急度が高いものは音を鳴らす
2-通知警告用SoundWrnSet OFF
3-通知メール送信用EmailAlarmSet OFF
If Temp > RT+1.5 Then ON
If Temp < RT+-0.2 Then ON
If TempT > RT+1.5 Then ON
If TempT < RT+-0.2 Then ON
If Output V_WTCHtgr = ON Then OFF
If Temp > 27.7 Then ON
If Temp < 21.9 Then ON
If TempT > 27.7 Then ON
If TempT < 21.9 Then ON
If Cond > 36.0 Then ON
If Cond < 25.5 Then ON
If pH < 7.00 Then ON
If pH > 8.50 Then ON
If pHCR < 6.20 Then ON
If pHCR > 8.50 Then ON
If ORP < 160 Then ON
If FlowMP < 800 Then ON
If FlowSB < 200 Then ON
If Output V_UpperChk = ON Then ON
If Output V_CO2chk = ON Then ON
If Output V_HeaterChk = ON Then ON
If Output V_ChillerChk = ON Then ON
If Error WT_PumpAT Then ON
If Error WT_DrPump Then ON
If Error V_WTCHnow Then ON
If Output V_FeedTime = ON Then OFF
If ALD_WT CLOSED Then ON
If ALD_Ca CLOSED Then ON
If FMM_Lk CLOSED Then ON
If FMM_L2 CLOSED Then ON
If Power EB8_3 Off 000 Then ON
If Power EB8_4 Off 000 Then ON
If Power EB8_7 Off 000 Then ON
If Power Apex Off 000 Then ON
If Output V_FeedDL10M = ON Then OFF
If FeedA 015 Then OFF
If FeedB 015 Then OFF
If FeedC 015 Then OFF
4EB3 水槽上部フィードモード水流ポンプ全般VortechFallback ON
Set ON
If Output V_FeedTime = ON Then OFF
If FeedA 000 Then OFF
If FeedB 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF
Vortech x3
5EB3 水槽上部サンプ用のファンSump_FANFallback ON
Set ON
6EB3 水槽上部スポットLEDLEDFallback OFF
Set OFF
If Time 21:30 to 08:30 Then ON
If Temp > 28.0 Then OFF
スポットLED、T5のうちブルー灯部分
7EB3 水槽上部T5T5_FANFallback OFF
Set OFF
If Time 22:00 to 08:00 Then ON
If Temp > 28.0 Then OFF
T5及び冷却用PCファン
8EB3 水槽上部フィードモードメインポンプMainPumpFallback ON
Set ON
If Output V_FeedDL2M = ON Then OFF
If FMM_Lk CLOSED Then OFF
Defer 000:10 Then ON
Defer 000:10 Then OFF
If FeedA 001 Then OFF
If FeedC 001 Then OFF
If FeedD 001 Then OFF
Vectra L1
9EB3 水槽上部Vortech バッテリーBChargeFallback ON
Set ON
Vortech バッテリー
10EB3 水槽上部フィードモード底面ポンプTeimen_L1Fallback OFF
Set ON
If FlowMP < 1000 Then OFF
If FMM_Lk CLOSED Then OFF
If Output V_FeedTime = ON Then OFF
If FeedA 000 Then OFF
If FeedB 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF
底面用Vectra L1
11EB3 水槽上部サブ水槽照明SubTankFallback ON
Set ON
Hydra 26 HD
12EB1 サンプフィードモードキャビネット内照明SumpLightFallback OFF
Set OFF
If S_Smp1 CLOSED Then ON
If S_Smp2 CLOSED Then ON
If Output V_FeedTime = ON Then ON
If FeedA 000 Then ON
If FeedB 000 Then ON
If FeedC 000 Then ON
If FeedD 000 Then ON
13EB1 サンプ自動給水サンプの自動給水用電磁弁ROSValveFallback OFF
Set ON
If Output V_FltUpper = OFF Then OFF
If Output V_FltLower2 = OFF Then OFF
If Output V_ROtime = OFF Then OFF
If Output V_FeedTime = ON Then OFF
When On > 004:00 Then OFF
Defer 000:05 Then ON
Defer 000:05 Then OFF
If FeedA 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF
14EB1 サンプ自動給水
自動水溜め
クロノスレインROChargeFallback OFF
Set OFF
If Output WT_Charge = ON Then ON
If Output ROSValve = ON Then ON
If ALD_WT CLOSED Then OFF
クロノスレインの加圧ポンプ及び水道からの電磁弁
15EB1 サンプフィードモードヒーターHeaterFallback OFF
If Temp < RT+0.0 Then ON
If Temp > RT+0.3 Then OFF
If Output V_FeedDL2M = ON Then OFF
If Output Chiller = ON Then OFF
If FeedA 002 Then OFF
If FeedC 002 Then OFF
If FeedD 002 Then OFF
Defer 000:50 Then ON
Defer 000:10 Then OFF
サンプに入れてあるヒーター
16EB1 サンプフィードモードZEOリアクターZEOReactorFallback ON
Set ON
If Output V_FeedDL2M = ON Then OFF
If FeedA 003 Then OFF
If FeedC 003 Then OFF
If FeedD 003 Then OFF
17EB1 サンプスキマークリーナーS_CleanerFallback OFF
Set OFF
If Time 23:00 to 23:02 Then ON
If Time 05:00 to 05:02 Then ON
If Time 11:00 to 11:02 Then ON
If Time 17:00 to 17:02 Then ON
If Output Skimmer = OFF Then OFF
18EB1 サンプ自動水換えサンプからの排水ポンプWT_DrPumpFallback OFF
If Output V_WTCHtgr = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = OFF Then OFF
If Output V_FltLower = OFF Then OFF
When On > 080:00 Then OFF
Defer 003:05 Then ON
PMUP
19EB1 サンプフィードモードスキマーSkimmerFallback ON
Set ON
If Output V_FeedDL60M = ON Then OFF
If Output V_SkimStop = ON Then OFF
If FeedA 060 Then OFF
If FeedC 003 Then OFF
If FeedD 003 Then OFF
バブルキング
20EB2 物入れ空きEB4_1Fallback OFF
Set OFF
21EB2 物入れ自動水溜めみずためバケツ用電磁弁WT_ChargeFallback OFF
Set OFF
If Output V_WTCGtgr = ON Then ON
If Output V_WTFlt = OFF Then OFF
If ALD_WT CLOSED Then OFF
22EB2 物入れ自動水溜めみずためバケツの水流ポンプWT_WaveFallback OFF
Set OFF
If Output V_WT_WvHt = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = ON Then OFF
23EB2 物入れフィードモード水槽用クーラーChillerFallback OFF
If Temp > RT+0.8 Then ON
If Temp < RT+0.6 Then OFF
If Output V_FeedDL2M = ON Then OFF
If FlowMP < 500 Then OFF
If FeedA 002 Then OFF
If FeedC 002 Then OFF
If FeedD 002 Then OFF
Defer 000:50 Then ON
Defer 000:10 Then OFF
ZRW400
24EB2 物入れ物入れのライトDoorLightFallback OFF
Set OFF
If S_Door CLOSED Then ON
If S_Door OPEN Then OFF
25EB2 物入れ空きEB4_6Fallback OFF
Set OFF
26EB2 物入れカルシウムリアクターCRPumpFallback ON
Set ON
If FeedC 005 Then OFF
If FeedD 005 Then OFF
CR-800Rのマグネットポンプ
27EB2 物入れ空きEB4_8Fallback OFF
Set OFF
28VO異常検知カルシウムリアクターのpHチェックV_CO2chkFallback OFF
Set OFF
If Time 02:00 to 02:05 Then ON
If pHCR < 7.20 Then OFF
29VO異常検知ヒーターの稼働時間チェックV_HeaterChkFallback OFF
Set OFF
If Output Heater = ON Then ON
If Output Heater = OFF Then OFF
If Output V_FeedDL60M = ON Then OFF
If FeedA 060 Then OFF
Defer 070:00 Then ON
連続して70分かかるなら、ヒーターの故障と判断
30VO異常検知クーラーの稼働時間チェックV_ChillerChkFallback OFF
Set OFF
If Output Chiller = ON Then ON
If Output Chiller = OFF Then OFF
If Output V_FeedDL60M = ON Then OFF
If FeedA 060 Then OFF
Defer 060:00 Then ON
連続して60分かかるなら、ヒーターの故障と判断
31VO異常検知サンプ水位上限チェックV_UpperChkFallback OFF
Set OFF
If FMM_Op CLOSED Then ON
If FMM_Op OPEN Then OFF
Defer 001:00 Then ON
Defer 000:05 Then OFF
FMM光学センサー
32VO自動給水自動給水制御V_ROtimeFallback OFF
Set OFF
If Time 23:00 to 23:03 Then ON
If Time 05:00 to 05:03 Then ON
If Time 11:00 to 11:03 Then ON
If Time 17:00 to 17:03 Then ON
If Output V_WTCHtgr = ON Then OFF
33VO自動給水サンプの下フロートスイッチ検知2V_FltLower2Fallback OFF
Set OFF
If S_DwF1 CLOSED Then ON
If S_DwF2 OPEN Then OFF
Defer 000:05 Then OFF
34VO自動水溜め自動水溜めのトリガーV_WTCGtgrFallback OFF
Set OFF
If Time 00:01 to 06:00 Then ON
If Output V_WTCGweek = OFF Then OFF
If Output V_WTFlt = OFF Then OFF
35VO自動水溜め水溜めする曜日V_WTCGweekFallback OFF
Set ON
If DoW SMTWTF- Then OFF
If Output V_WTCGnow = ON Then ON
36VO自動水溜め自動水溜めの手動開始V_WTCGnowFallback OFF
Set ON
When On > 999:00 Then OFF
37VO自動水溜めバケツの水流ポンプ&ヒーター用V_WT_WvHtFallback OFF
Set OFF
If Output V_WTFlt = OFF Then ON
If Time 09:00 to 23:59 Then OFF
If Output V_WTCGweek = OFF Then OFF
38VO自動水溜めバケツのフロートスイッチ検知V_WTFltFallback OFF
Set OFF
If S_WF1 OPEN Then ON
If S_WF2 CLOSED Then OFF
Defer 000:10 Then ON
Defer 020:00 Then OFF
39VO自動水換え水換えトリガーV_WTCHtgrFallback OFF
Set OFF
If Output V_ATWTCh = ON Then ON
If Output V_WTCHnow = ON Then ON
If Output V_FeedTime = ON Then OFF
If FeedA 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF
40VO自動水換え水換えスケジュール開始V_ATWTChFallback OFF
Set OFF
If Time 12:00 to 16:00 Then ON
If DoW SMTWTF- Then OFF
OFF
41VO自動水換え水換え手動開始V_WTCHnowFallback OFF
Set ON
When On > 240:00 Then OFF
OFF
42VO自動水換えサンプの下フロートスイッチ検知V_FltLowerFallback OFF
Set OFF
If S_DwF1 OPEN Then ON
If S_DwF2 CLOSED Then OFF
Defer 000:05 Then OFF
43VO自動水換えスキマーOFFV_SkimStopFallback OFF
Set OFF
If Output WT_PumpAT = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = ON Then ON
If Output V_SkimStart = OFF Then ON
If Output V_SkimStart = ON Then OFF
44VO自動水換えスキマーONV_SkimStartFallback OFF
Set ON
If Output WT_DrPump = ON Then OFF
If Output WT_PumpAT = ON Then OFF
Defer 010:00 Then ON
自動水換えしないときはONにする
45VO自動水換えサンプの上フロートスイッチ検知V_FltUpperFallback OFF
Set OFF
If S_UpF1 OPEN Then ON
If S_UpF2 CLOSED Then OFF
Defer 000:05 Then ON
46VO自動水換え給水の流量チェックV_WTFlChkFallback OFF
If Output WT_PumpAT = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = OFF Then OFF
If FlowWT > 10.0 Then OFF
Defer 000:20 Then ON
Min Time 060:00 Then ON
47VO自動水換えみずためから給水ポンプ2WT_PumpATFallback OFF
If Output V_WTCHtgr = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = OFF Then OFF
If Output V_FltUpper = OFF Then OFF
If Output V_WTFlChk = ON Then OFF
If Output V_UpperChk = ON Then OFF
When On > 075:00 Then OFF
Defer 009:00 Then ON
48VOフィードモードフィードーモードのトリガーV_FeedTimeFallback OFF
Set OFF
If Output V_FeedAuto = ON Then ON
If Output V_Feednow = ON Then ON
If FeedA 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF
49VOフィードモード自動給餌のスケジュール開始V_FeedAutoFallback OFF
Set OFF
If Time 07:00 to 07:15 Then ON
If FeedA 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF
OFF
50VOフィードモード自動給餌の手動開始V_FeednowFallback OFF
Set ON
When On > 020:00 Then OFF
OFF
51VOフィードモードAutomatic FeederFeederFallback OFF
Set OFF
If Output V_FeedTime = ON Then ON
If FeedA 000 Then ON
If FeedB 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF
Defer 003:00 Then ON
OFFフィードモードに入って3分待ってから開始する。普段は餌を入れていない
52VOフィードモードフィードモード後の2分待ちV_FeedDL2MFallback OFF
Set OFF
If Output V_FeedTime = ON Then ON
Defer 000:05 Then ON
If Output V_FeedTime = OFF Then OFF
Defer 002:00 Then OFF
53VOフィードモードフィードモード後の10分待ちV_FeedDL10MFallback OFF
Set OFF
If Output V_FeedTime = ON Then ON
Defer 000:05 Then ON
If Output V_FeedTime = OFF Then OFF
Defer 010:00 Then OFF
54VOフィードモードフィードモード後の60分待ちV_FeedDL60MFallback OFF
Set OFF
If Output V_FeedTime = ON Then ON
If Output V_FeedTime = OFF Then OFF
Defer 060:00 Then OFF
55VOその他日中帯V_DaylightFallback OFF
Set OFF
If Time 21:45 to 08:15 Then ON
もとはTunzeのProfile用
56VOその他シーズンテーブルテスト用V_RT_UpperFallback OFF
If Temp > RT+0.8 Then ON
If Temp < RT+0.5 Then OFF
57VOその他シーズンテーブルテスト用V_RT_LowerFallback ON
If Temp < RT+0.0 Then ON
If Temp > RT+0.3 Then OFF
58VOその他未使用LinkA_11_1Set OFF
59VOその他未使用LinkA_14_1Set OFF
60VOその他未使用V5Fallback OFF
Set OFF
61VOその他未使用V6Fallback OFF
Set OFF
62VOその他未使用V7Fallback OFF
Set OFF
63VOその他未使用V8Fallback OFF
Set OFF


といった感じです

あとI/O Breakout Boxのスイッチ系はこんな感じです
S_Smp1、S_Smp2 : キャビネットのドアスイッチ(どちらか開けばサンプ内のライトが点く
S_UpF1、S_UpF2 : サンプのフロートスイッチ(上限側)
S_DwF1、S_DwF2 : サンプのフロートスイッチ(下限側)
S_Door : 物入れのドアスイッチ
S_WF1、S_WF2 : バケツのフロートスイッチ
それ以外は未使用です



B!
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自動水溜めの改善とGoogle Homeで時間指定起動

2018-03-04
以前の記事、「水換え用のRO水を自動でためる&ALD」のとおり、APEXを使って土曜日や日曜日に自動的にRO水を溜めるようにしています。たまに連日水換えしたいと思うことがありますが、毎回APEXのプログラムを書き換えていました

今回はGoogle Homeに対して喋るだけで、その日の夜に水を溜めるようにしたいと思います。

■APEXプログラム

ひとまず関連するVirtual Outletはこんな感じです。
20180304_010.jpg

以前使っていた、V_WTChTimeはV_WTCGtgrに名前を変更しています。APEXはOutletの名前を変えると、関連するOutletも名前を自動で変えてくれます

変更のあった箇所は赤字にしてあります

-----自動給水タイマー(電磁弁) ROCharge-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet WT_Charge = ON Then ON
If Outlet ROSValve = ON Then ON
If ALD_WT CLOSED Then OFF

クロノスレインにある電磁弁と加圧ポンプを制御します。ROSValveはサンプへの自動給水の場合で、一日4回ONになります。バケツで水漏れがあったら問答無用でOFFになります

-----みずため電磁弁 WT_Charge-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output V_WTCGtgr = ON Then ON
If Output V_WTFlt = OFF Then OFF
If ALD_WT CLOSED Then OFF

バケツ用の電磁弁です。トリガーでON

-----みずため水流ポンプ WT_Wave-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output V_WT_WvHt = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = ON Then OFF

バケツの中の水流ポンプです。今はNWAを使っています。ヒーターと連動はできますが、今はヒーター用意していません

-----みずためから給水 WT_PumpAT-----
Fallback OFF
If Output V_WTCHtgr = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = OFF Then OFF
If Output V_FltUpper = OFF Then OFF
If Output V_WTFlChk = ON Then OFF
If Output V_UpperChk = ON Then OFF
When On > 075:00 Then OFF
Defer 009:00 Then ON

バケツから水槽に入れるためのPMUPです。自動水換えに使うので大きく変更しました

-----みずためヒーター WT_Heater-----
自動水換えにしたので廃止


-----バケツ給水トリガー V_WTCGtgr(旧V_WTChTime)-----
Fallback OFF
Set OFF
If Time 00:01 to 06:00 Then ON
If Output V_WTCGweek = OFF Then OFF
If Output V_WTFlt = OFF Then OFF

バケツに水を溜める時間を制御します。何曜日に水を溜めるかはV_WTCGweekで制御します

-----バケツ手動トリガー V_WTCGnow-----
Fallback OFF
Set ON
When On > 999:00 Then OFF

今日の夜は水を溜めたいって時に使います。普段はOFFにします。Google HomeからONにするのはこれですね。When ONの指定は999分…約16時間までしかONを維持できません。この問題はhubot側で解決します。APEXだけでなんとかする方法は…22時ぐらいまで待って手動でAUTOにするぐらいです

-----水溜めする曜日 V_WTCGweek-----
Fallback OFF
Set ON
If DoW SMTWTF- Then OFF
If Output V_WTCGnow = ON Then ON

水溜めする曜日を定義します。標準では土曜日にしてありますが、V_WTCGnowをAUTOにしていればその日に水溜めも可能です

-----バケツのフロートスイッチ検知 V_WTFlt-----
Fallback OFF
Set OFF
If S_WF1 OPEN Then ON
If S_WF2 CLOSED Then OFF
Defer 000:10 Then ON
Defer 020:00 Then OFF

バケツのフロートスイッチを制御します。フロートスイッチのどちらかがCLOSEDになるとOFFになります。Deferで20分を指定して、水が多めに入るようになっています(ギリギリだとON/OFFを繰り返すことになるので)。また、フロートスイッチをちょっと触るとそれでONに変わることがあったので、ONにするときも10秒の待ちを作ってあります

-----水流ポンプ&ヒーター V_WT_WvHt-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output V_WTFlt = OFF Then ON
If Time 09:00 to 23:59 Then OFF
If Output V_WTCGweek = OFF Then OFF

水流ポンプを制御します。曜日の指定と、フロートスイッチを条件にしていますので、9時を過ぎたら自動でOFFになりますし、9時前に水換えをはじめたときでも、水が減ってフロートスイッチがOpenになるので、ちゃんとヒーターは切れます
空焚きしたらヒーターは使えなくなってしまうので重要ですね

■Google Homeで制御

ではGoogle Homeから水溜めを開始できるようにしていきます。

ひとまずbin配下にシェルスクリプトを配置します。ここでは上記で定義しているV_WTCGnowをAUTOにできるようにしています。なお/home/myhubot/binのパスは環境に合わせて変えてください

#!/bin/sh
# 水溜め開始

# 対象のAPEX Outlet
TGT_OUTLET=V_WTCGnow
# 変更したいモード 0=Auto 1=OFF 2=ON
TGT_MODE=$1
# 普段使用しているモード 0=Auto 1=OFF 2=ON
DEF_MODE=1
# 変更したモードを戻すまでの待ち時間(SLEEPへの引数)
WAIT=9h

/home/myhubot/bin/apexcontrol.sh $TGT_OUTLET $TGT_MODE $DEF_MODE $WAIT


そのあと実行権限をつけておきます。
chmod 755 /home/myhubot/bin/apex_wtcgnow.sh

あとの作業のために、関連するモジュールはアップデートしておきます
sudo systemctl stop homebot
sudo npm update
sudo npm update -g
npm install hubot-broadlink-rm@latest

コマンドを登録しておきます
bin/hubot
homebot command apex:wtcgnow bin/apex_wtcgnow.sh "#"

コマンドのテストします。これでOutletがON/OFFされればOKです
homebot send apex:wtcgnow(0)
homebot send apex:wtcgnow(1)
exit

そのあと、DBを保存
redis-cli save

最後にサービスを再起動しておきます
sudo systemctl restart homebot

もしうまくOutletが動かないときは、以下のコマンドでどこでエラーになったのか判りますのでやってみてね(デバッグモードでシェルスクリプトを実行します)
sh -x /home/myhubot/bin/apex_wtcgnow.sh 1

あとはIFTTTで起動キーワードを登録します。(クリックで拡大)
20180304_020.jpg
Google Homeに話しかけてみて、うまく認識されるか試してください。

今回IFTTTでポイントとなるのは[23:55]の部分です。
send [23:55] apex:wtcgnow(0)

hubot-broadlink-rmのバージョンアップで実装されていて、指定した時間になるまで待つことができます。このおかげで、「バケツに水をためて」といったらすぐに水を溜めはじめるのではなく、その日の夜になるまで待ってから水を溜め始めるってことができます。
注意点としては、hubotのサービスを再起動したりするとそれを忘れてしまうことぐらいでしょうか

あとGoogle Homeに任意の言葉を喋らせることができます。
詳細は「Google_Homeの喋らせ方」を見てください。

ただしうちではうまくsay.jsが動かなかったので、Google Homeを検索せずにIPアドレスを直接指定する方法にしています。
#!/usr/local/bin/node
const home   = require('google-home-notifier');
const argv   = process.argv;
const text   = argv[2] || '';
const lang   = argv[3] || 'ja';
const device = argv[4] || '';

home.ip("192.168.1.26");
home.device(device, lang);
home.notify(text, (res) => console.log('said '+ text));


なおエラーになるのはGoogle Homeの検索がうまくいかないからのようなので、該当のソースを書き換えれば良いです。

これを使って、フィードモードで残り時間を教えてくれるようにしました(クリックで拡大)
20180304_040.jpg

フィードモードは20分なので、5分毎に喋らせれば良いだけです
send apex:feednw(0) [5m] say(あと15分です) [5m] say(あと10分です) [5m] say(あと5分です) [4m] say(もうすぐ再開します) [10s] apex:feednw(1)

ただし元のfeed(0)だとsleepでひたすら待ち続けることになるので、そうじゃないバージョンを作る必要があります
以下をbin配下に格納して実行権限を付けてください

こちらはsleepしないバージョンです
#!/bin/sh
# 対象のAPEX Outlet
TGT_OUTLET=$1
# 変更したいモード 0=Auto 1=OFF 2=ON
TGT_MODE=$2
# 普段使用しているモード 0=Auto 1=OFF 2=ON
DEF_MODE=$3
# 変更したモードを戻すまでの待ち時間(SLEEPへの引数)
WAIT=$4

if   [ "$TGT_MODE" = "$DEF_MODE" ]; then
	/home/myhubot/bin/apexconnect.sh $TGT_OUTLET $TGT_MODE
else
	/home/myhubot/bin/apexconnect.sh $TGT_OUTLET $TGT_MODE
fi



そしてそれを呼び出すようにします
#!/bin/sh
# FEED Mode 汎用

# 対象のAPEX Outlet
TGT_OUTLET=V_Feednow
# 変更したいモード 0=Auto 1=OFF 2=ON
TGT_MODE=$1
# 普段使用しているモード 0=Auto 1=OFF 2=ON
DEF_MODE=1
# 変更したモードを戻すまでの待ち時間(SLEEPへの引数)
WAIT=21m

/home/myhubot/bin/apexcontrol_nw.sh $TGT_OUTLET $TGT_MODE $DEF_MODE $WAIT


あとはコマンド登録すれば良いです
homebot command apex:feednw bin/apex_feed_nw.sh "#"

こっちのコマンドは元のモードには戻しませんので、戻し忘れ注意です

hubot-broadlink-rmのおかげで色々便利になりますね。

この他、「赤外線信号のタイミングを調整する」にあるとおり、起動時間そのものを口頭指示できたりします。



B!
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APEXで1回きりのOutlet実行、自動OFF

2018-02-27
APEXで1回きりのOutlet実行、自動OFF

APEXを使っていて、例えば「水換えを今すぐ開始したい」、「自動給餌を今すぐ行いたい」って時が結構あります。それらのトリガー用Virtual Outletを用意してあったとしても、あとで手動でOFFにする必要がありますがそれを改善したいと思います。Google Homeのトリガーもこれを使っています

まぁ1年前ぐらいにやってあったのですが、紹介し忘れていましたので書いておきます

なお元の記事はこんな感じです。プログラムを比べてみてください
APEXを使った自動水換えシステム!
Automatic Feeding System


■ポイント
手動でOFFが不要になるポイントはWhen命令です。この命令は指定した時間(ここでは240分…4時間)経過したら強制的にOutletがOFFとなります
-----V_WTCHnow-----
Fallback OFF
Set ON
When On > 240:00 Then OFF


本来は自動給水でセンサー故障により給水しすぎたとき、自動停止させるために使います。その応用ですね。去年のファームウェア更新で実装されています
なお強制停止したあとはエラーとして記録されますので、E-mail送信やアラーム鳴らすってことができます
If Error V_WTCHnow Then ON

■自動水換えの開始トリガー
とりあえず実装した結果はこんな感じです
20180227_020.jpg

まずは自動水換えを手動でスタートさせるトリガーとなるのはこちらです。4時間経過したら止まります
-----水換え手動開始 V_WTCHnow-----
Fallback OFF
Set ON
When On > 240:00 Then OFF


これに伴って、それぞれ書き換えたので再掲しておきます

自動水換えをスケジュール起動させるトリガーです。スケジュールで水換えしない場合はOFFにしておきます。この設定では土曜日の12時から開始されます
-----水換えスケジュール開始 V_ATWTCh-----
Fallback OFF
Set OFF
If Time 12:00 to 16:00 Then ON
If DoW SMTWTF- Then OFF


そしてこれが水換えトリガーです。V_WTCHnowとV_ATWTChの両方どちらかがONなら水換えを開始するようにします
-----水換えトリガー V_WTCHtgr-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output V_ATWTCh = ON Then ON
If Output V_WTCHnow = ON Then ON

If Output V_FeedTime = ON Then OFF
If FeedA 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF


あと、以前はV_ATWTChが水換えトリガーだったので、それぞれV_WTCHtgrに書き換えます
-----みずためから給水ポンプ2 WT_PumpAT-----
Fallback OFF
If Output V_WTCHtgr = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = OFF Then OFF

If Output V_FltUpper = OFF Then OFF
If Output V_WTFlChk = ON Then OFF
If Output V_UpperChk = ON Then OFF
When On > 075:00 Then OFF
Defer 009:00 Then ON


排水については、給水と同時に行うようにしました。「If Output WT_PumpAT = ON Then OFF」を消しただけです。以前は給水して水位が上がってから排水していましたが、時間がかかるのでスピードアップのためです。どちらでも良いかと思います
-----排水ポンプ WT_DrPump-----
Fallback OFF
If Output V_WTCHtgr = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = OFF Then OFF

If Output V_FltLower = OFF Then OFF
When On > 080:00 Then OFF
Defer 003:05 Then ON


これは変えていませんが再掲
-----サンプの上フロートスイッチ検知 V_FltUpper-----
Fallback OFF
Set OFF
If S_UpF1 OPEN Then ON
If S_UpF2 CLOSED Then OFF
Defer 000:05 Then ON


これも再掲
-----サンプの下フロートスイッチ検知 V_FltLower-----
Fallback OFF
Set OFF
If S_DwF1 OPEN Then ON
If S_DwF2 CLOSED Then OFF
Defer 000:05 Then OFF


-----給水の流量チェック V_WTFlChk-----
Fallback OFF
If Output WT_PumpAT = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = OFF Then OFF
If FlowWT > 10.0 Then OFF
Defer 000:20 Then ON
Min Time 060:00 Then ON


給水も排水もしていない時は、プロテインスキマーをONにするように修正しました
-----スキマーOFF V_SkimStop-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output WT_PumpAT = ON Then ON
If Output V_WTCHtgr = ON Then ON
If Output V_SkimStart = OFF Then ON
If Output V_SkimStart = ON Then OFF


これは前無かったと思います。給水も排水もしていない時は、プロテインスキマーをONにします。水換えが早めに終わったらスキマーを自動再開させるためです
-----スキマーON V_SkimStart-----
Fallback OFF
Set ON
If Output WT_DrPump = ON Then OFF
If Output WT_PumpAT = ON Then OFF
Defer 010:00 Then ON


こちらはそのまま(自動給餌の設定が追加にはなっていますが)
-----スキマー Skimmer-----
Fallback ON
Set ON
If Output V_FeedDL60M = ON Then OFF
If Output V_SkimStop = ON Then OFF
If FeedA 060 Then OFF
If FeedC 003 Then OFF
If FeedD 003 Then OFF


-----自動給水 V_ROtime-----
Fallback OFF
Set OFF
If Time 23:00 to 23:03 Then ON
If Time 05:00 to 05:03 Then ON
If Time 11:00 to 11:03 Then ON
If Time 17:00 to 17:03 Then ON
If Output V_WTCHtgr = ON Then OFF


■自動給餌の開始トリガー
実装した結果はこんな感じです
20180227_020.jpg

構造は同じですね

こちらがフィードモードを手動で開始するトリガーです。20分で停止します
-----自動給餌の手動開始 V_Feednow-----
Fallback OFF
Set ON
When On > 020:00 Then OFF


こちらがスケジュールで起動する場合です。AFSで給餌するだけなので、15分で再開です
-----自動給餌のスケジュール開始 V_FeedAuto-----
Fallback OFF
Set OFF
If Time 07:00 to 07:15 Then ON
If FeedA 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF


上記のV_FeednowとV_FeedAutoを統合して、どちらかONなら開始します
-----自動給餌のトリガー V_FeedTime-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output V_FeedAuto = ON Then ON
If Output V_Feednow = ON Then ON

If FeedA 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF


復帰後の待ち時間用はこちらです。これは2分待ち
-----2分待ち V_FeedDL2M-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output V_FeedTime = ON Then ON
Defer 000:05 Then ON
If Output V_FeedTime = OFF Then OFF
Defer 002:00 Then OFF


同じく10分待ち。メール送信を止めるために使います
-----10分待ち V_FeedDL10M-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output V_FeedTime = ON Then ON
Defer 000:05 Then ON
If Output V_FeedTime = OFF Then OFF
Defer 010:00 Then OFF


同じく60分待ち。スキマー停止に使います
-----60分待ち V_FeedDL60M-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output V_FeedTime = ON Then ON
If Output V_FeedTime = OFF Then OFF
Defer 060:00 Then OFF


AFSそのものは変更ありません
-----AFS Feeder-----
Fallback OFF
Set OFF
If Output V_FeedTime = ON Then ON
If FeedA 000 Then ON
If FeedB 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF
Defer 003:00 Then ON


FeedAが定義されている各機材に対して、この待ち用Outletを定義します。例えばこんな感じ
-----ROの電磁弁 ROSValve-----
Fallback OFF
Set ON
If Output V_FltUpper = OFF Then OFF
If Output V_FltLower2 = OFF Then OFF
If Output V_ROtime = OFF Then OFF
If Output V_FeedTime = ON Then OFF
When On > 004:00 Then OFF
Defer 000:05 Then ON
Defer 000:05 Then OFF
If FeedA 000 Then OFF
If FeedC 000 Then OFF
If FeedD 000 Then OFF


2分待ちさせたい機材は定義するOutletを変えればOKです
-----メインポンプ MainPump-----
Fallback ON
Set ON
If Output V_FeedDL2M = ON Then OFF
If FMM_Lk CLOSED Then OFF
Defer 000:10 Then ON
Defer 000:10 Then OFF
If FeedA 001 Then OFF
If FeedC 001 Then OFF
If FeedD 001 Then OFF


スキマーは60分待ちです
-----スキマー Skimmer-----
Fallback ON
Set ON
If Output V_FeedDL60M = ON Then OFF
If Output V_SkimStop = ON Then OFF
If FeedA 060 Then OFF
If FeedC 003 Then OFF
If FeedD 003 Then OFF


といった感じです。ちょっと長いですがこんな感じでできます



B!
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