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サブ水槽設置・配管編(2017年10月)

2017-10-31
サブ水槽検討の続きです。前回の記事は「サブ水槽計画・購入編(2017年10月)」を見てください。


■準備続き

フラグ置き場のためにコーラルブリードロックを購入しました。予め水槽に沈めておきました
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塩ビ管を事前に接着しました。バルブは先月のツアーでブルーハーバーさんで購入しました。メインで使っているものと同じものを使いたいので
給水の流量を確認するため、FMMの1/2インチ流量計を使います。シール剤はヘルメチック F-119を今回も使いました。13A、16Aの給水栓ソケットで接続できます
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16Aに繋ぐためホースとワセリンも用意
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排水管を接着しました
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水槽用の底に敷くために、ADAのガーデンマットを買いました。プレコは厚さ3mm、こちらは5mmです。実はこちらを先に買っていたため、結局ガーデンマットを使うことにしました
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厚さの違いはこんな感じ。左がプレコ、下がガーデンマットです
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床が微妙に凹んでいるので、キャビネットの下に1mm厚のゴム板を敷きました。一部は重ねて2mmです
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■水槽配管計画

日曜日に1日かけて配管を行いました。時間がかかるのでいつものごとく計画しました。大体12時間かかります
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クリックで拡大します
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■下準備

サブ水槽は約80リットルぐらい入るので水をためます。自動水ためプログラムで勝手にたまります。塩を溶かしておいておきます
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底砂はざるに広げて、シャワーで洗浄して乾燥させておきます
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■給水配の配管

一番危険度の高い、底面吹出から変更していきます。底面用のベクトラを停止させました
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底面吹出に繋がる部分をキャップでふさぎます。これだけで水が止まってくれないと、水を全部抜かないと配管できません
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底面吹出のバルブを操作して水が出ないようにしました
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その上で、Vectra L1の青の部分をまわして海水を抜きました
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バルブ操作して、底面排水からの逆流を確認しましたが、無事止まっているようです
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慎重にホースをカットして、配管をねじ込み、ホースバンドで固定しています
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サブ水槽への配管のバルブは閉めてあります
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ホースバンドは錆びる可能性があるので、自己融着テープで巻いてあります
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このあとベクトラを戻して、水漏れが無いことを念入りにチェックしました


■サブ水槽を洗浄

買ったばかりの水槽は結構汚れていたり、ゴミが付いているので洗浄します。お風呂場にダンボールを敷いて横倒しにしてシャワーで洗浄しました
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■排水管の配管

サブ水槽の40A側を配管していきます
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メインの循環を停止させました。そのあと既存の排水管を取り外しました。上が旧配管、下が新配管です。右の方に40Aを延ばしてサブ水槽の排水を受け止めます
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給水、排水両方の配管を行いました
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排水の合流ポイントはこんな感じ。ジャバラでズレを補正します
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メインのキャビネットの穴の開いている位置は、サブ水槽合流にベストな位置でしたね
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給水側をホースにねじ込むときにヘルメチックが外れた… 再接着しましたが乾燥まで12時間かかるので、給水側はドライのまま保ちます
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あと念のためサブ水槽の直下にリークセンサーを置いておきます。もし水漏れがあれば速やかにポンプが停止します
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■底砂&給水

サブ水槽に底砂をいれて、サイフォンで水を注ぎました。こうすると比較的濁りは抑えられます。給水側にはへの字を挿して上に向けて、水が流れないようにしました
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サイフォンで給水したまま放置して、水が透明になりました
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■シリコンシーリング

落し込みの隙間に水が入ると面倒なのでシールします。メインに使った、白の防かび剤無しのシリコンを残してあったので使います
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マスキングテープを貼って、シリコンを流し込みました
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できあがりはこんな感じ
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■できあがり

微妙な高さの違いで、サイフォンで水がサブ水槽に流れます。給水が使えないかわりにこのままにします
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暫定の水流ポンプとして、塩を溶かすのに使っているNWA-2000Sを設置しました
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AQUA LOVERSさんで購入したライブロックを入れました。追加でzeobakを入れておきます
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土曜日に水換えして、日曜日にサブ水槽分の水を入れたので、KHが高くなりました。約7.17dKHです。いつもは6dKHぐらいなので、カルシウムリアクターの排水を全開しておきました。これによってリアクター内部のpHが下がらないようにし、結果としてKHが徐々に低くなります。一週間ぐらいすれば適正なKHになります
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■ガラスフタ

プレコさんに作ってもらったガラスフタです
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設計図どおり、一カ所かけがあります
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ケーブルが綺麗に通りますね。この部分が要らなくなったら90°左に回転させます
キズが付かないようにクッションを貼り付けてあります
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■給水管復活

念のため24時間待って、給水配管に水をとおしました
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サイフォンも停止させてようやく配管完了です
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■静音化対策&配管の支持

サイドフローは落水音が結構大きいので対策します。塩ビ管リングにビニル紐を巻いて、配管にたらしました。12本ぐらいたらしておきました
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排水管の支持のためにこちらを購入しました
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キャビネットに穴を開けて固定しました
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通常は吊り下げに使いますが、今回は持ち上げるのに使っています
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排水管の黒いのは防音シートです。かなり前に買っておきましたが効果ありますね
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■照度測定

Hydra 26 HDの測定を計測しました。出力を抑えめにしても結構高いですね
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見た目が暗く見えても照度は結構高いので注意が必要ですね。色が抜けたり溶けたりする要因になります
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■流量測定

FMMを使って流量測定します。でもポートは全部埋まっているので、メインポンプ用を差し替えます。差し替えた場合にどうなるか試します
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FMMはポート毎に設定を変更できます
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メインポンプは1インチ設定だと1358L/Hです
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これを1/2インチ設定に変更するだけで
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流量は196L/Hになります。APEXの計算では、1回転あたりの流量が6.92倍違うようです
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同様にサブ水槽の流量計を設置すると、1インチ設定で6547L/Hとなりました
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1/2インチ設定では946L/Hで、こちらが正しいです。というわけで、設定変更しなくても差し替えて測定値を6.92で割れば良いようですね
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流量としてはバルブ操作をして底面からサブ水槽に全部流れるようにすると946L/Hでした
バルブを全て解放すると582L/Hなのでこれで行きたいと思います
Vectra L1の出力を上げれば更に流量を上げることができます


■水流ポンプ変更

おやすみ田中さんより、Vortech MP10wQDを譲っていただきました。ありがとうございました
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Ecotech Marineのサイトで流量計算できます。だいたい30%~40%ぐらいが適正みたいです
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落ちないようにタイラップで固定しました
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上手く隣のMP40とぶつからない隙間を空けてあります
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reeflinkでファームウェアを更新しました。今までのものも古かったので更新しておきました
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reeflinkでMP10wQDの設定をしておきます。出力は違っても設定は同じです
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■への字交換

右上のアクリルへの字がありますがやはりコケがはえやすいです
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パウパウ銀座店でブルーのへの字…というか45°エルボを購入しました。黒っぽいHIVP管を挿して、これを差し込めばOKです
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コケは多少目立たなくなるかもですが、あまり変わらないかな…?
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やはりマメに掃除しないとだめかも
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■コーナーボックス遮光

メイン水槽とサブ水槽の間は遮光されていないため塩ビ板を張り付けました。放置すると中が海藻だらけになったりするので結構重要かも
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■フリッパー購入

結局ノーマルフリッパーに戻ってきました。マックスを8mm厚水槽で試してみましたが、かなり重く疲れるので…
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といった感じで無事設置が終わりました。
あと細かいところで、メインポンプの流量が落ちたら底面吹出ポンプも停止するとかのプログラム修正をしています。こういったマメな連動ができるのがAPEXの良いところです。

あとは上手く立ち上がってくれるとよいのですが。
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サブ水槽計画・購入編(2017年10月)

2017-10-30
サブ水槽検討の続きです。前回の記事は「サブ水槽検討(2017年9月)」を見てください。


■はじめに

イエローヘッドジョーフィッシュがたまに家を失ってうろうろしていることがあります。はやくサブ水槽を立ち上げないと…
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2012年~2013年には、アクリルのマゴタンク300をサブ水槽にしていました。30cmのキューブ水槽です。特定の生体を飼うのに便利でした。
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サイドフロー水槽でしたが、静音化が結構難しい水槽でした。新しい水槽ではどうしようかな
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■オーダー水槽のイメージ

45cmぐらいの水槽はメーカーから色々発売されていますがオーダーで作ってもらうこともできるので、イメージを作成してみました。水槽サイズは450x450x500Hでサイドフロー水槽です。細かい図を作るのは大変なので、イメージができない方はショップの方と相談しながらしてみてください。紙に書くとかでもOKです

図はクリックで拡大します。今回は細かい部分が多いので、Excelで作成しました。1セルが5mmとして、罫線と色を付けていくだけです。これは上から見たところですが、コーナーボックスが最小になるようにしてもらいました。これだけ小さくなるのはサイドフローだからですね
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後ろから見たところはこんな感じです。給水は16Aで、排水は40Aです。三重管だと管の太さのバランスから13Aだったりするので、なるべく太い方が良いです
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左から見たところはこんな感じ。エルボやソケットは塩ビ溶接で固定されます
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イメージ画像と一緒に以下をAQUA LOVERSさんに送って、プレコさんに見積依頼してもらいました
1.水槽サイズ:450x450x500H (幅x奥行きx高さ)
2.ガラスの厚さ:8mmを想定
3.フランジ:30mmを想定
4.ワームプロテクト:有り
5.コーナーボックス:
 四角、ブラック、水面と底面にスリットあり、取外可能、上下分割
 アクリル等のフタあり、指を入れられる穴あり
 ※添付ファイルのボックスサイズは想定なので、可能な範囲で小さくしていただけると助かります
 ※底砂は15mmぐらい粗めを敷く予定です
6.シリコンカラー:ブラック、フランジは透明
7.配管:給水VP16A、排水VU40Aのソケット加工を想定  ※最初は13Aでしたが後に16Aに変更
8.コーナーボックスのガラス側に、コケ対策のため黒のバックスクリーン貼り付けってできるでしょうか?
9.フタの作成って可能でしょうか?
 ガラスフタ:420x420ぐらいのフタ、一カ所ケーブル通し用のかけあり、中央に指通し用のφ20穴


■オーダーキャビネット

メイン水槽のキャビネットはジェーナスさんです。見た目をそろえたいのでサブ水槽用のキャビネット見積をしてもらいました。インロータイプ、落し込みのキャビネットです。地震のときに水槽がずれたりするのを防げます
こちらはサイトから見積依頼ができます。
表面は鏡面仕上げですが、キャビネットの中は標準ではそうなっていません。サンプを入れる場合は特注で中も貼ってもらうと良いと思います。木に水が染み込んだら寿命に関わります
今回はサイドフローなのでそこまでしてもらいませんでした


■見積比較

価格的には45cm水槽だけでは無く、60cm水槽まで視野に入る感じです。選択肢が多いので、見積とメリット、デメリットを表にまとめてみました。大阪でリーファー170の中古を見たので選択肢に入れてみます。クリックで拡大します
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二枚目です。一番左がオーダー水槽+ジェーナスさんキャビネットの組み合わせです
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選択肢の水槽の実物をお店に見に行ったり、値段差やできあがりの質を考慮して、結果として「フルオーダー プレコ45サイドフロー水槽 + ジェーナスキャビネット」を選びました


■配管方法検討

サブ水槽への配管には通常ポンプが必要です。でも見積には入っていません。今回はメイン水槽にある底面吹出から分岐させることにしました。せっかくVectra L1を使っていて静かだし、消費電力もほとんど上がりません
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このくるんとしているホース部分を切って分岐させる予定です。
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なお底面排水はこんな感じになっています。下の三本がVectra L1と繋がっています。上の一本はメインポンプと繋がっています
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底面排水から分岐させると、メイン水槽の水位と同じ位置までサブ水槽の水位が上がることになります。サブ水槽が低いとひたすらメインの水がサブに流れ、それがサンプに流れるので最悪の場合、サンプが溢れることになり危険です
見積比較でもそのあたりを考慮してあります。高さの低い水槽はVectra S1を使うことで見積りしています


■照明購入

サブ水槽で飼育するのはLPSやソフトコーラルです。サイズは45cmなので色々考えてAI Primeを選びました。でも偶然中古品のAI
Hydra 26 HDの正規品が出品されていたので、結局そちらを購入しました
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最大出力は大きすぎますが下げれば良いだけですし、出力場所も二カ所なので端が暗くなることもありません
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AI Hydra、Primeともにレンズは優秀です。Wifiで接続して、パソコンやスマートフォンでコントロールができます
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PCからの設定はこんな感じです。HD版なので、他の出力が低ければ、特定の素子の出力を上げることもできます。照度的に十分なのでそこまでしませんが
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中古品にはワイヤーが付いていなかったので、エコワイヤーを買いました
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中身はこんな感じ
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こんな感じで輪っかをつくって引っかけることができます。かしめて輪を固定できますし、しなくても大丈夫かも
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ワイヤーをとおして
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照明を設置します。でもワイヤーをカットするので、元のワイヤーを使わずに、ホームセンターで購入した1.5mmワイヤーを使いました。照明台はもっとシンプルなものもありますが、フランジがあると設置できませんので吊り下げにしました
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長すぎるワイヤーはやっぱり邪魔ですね
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というわけでカットしました
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■キャビネット購入

キャビネットはサイズや混み具合で納期は変わります。今回は入金してから2週間ほどで作ってくれました。(当初は1ヶ月とのことでしたが)
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45cmキャビネットでも結構重いので、台車があると良いですね。ジェーナスさんはキャビネットが木で覆われていてキズが付かないようになっています
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ネジを外すと中はダンボールで覆われています
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そしてダンボールを外すとキャビネットが出てきます
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表面にキズが!? これはフィルムでコーティングされているからなので、剥がせばピカピカです。フィルムを剥がすところはこんな感じ
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デジタル水平器で測定。ちゃんと水平です。組み立て済みキャビネットはこういうところが良いですね。自分で組み立てると微妙にがたついたりしますし…
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キャビネットと照明の設置はこんな感じ。少しずつできてきましたね
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中はこんな感じ。中央の柱は外せるようになっています。45cm水槽でも100kg超えるのでこれぐらいあると安心です
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背面は一カ所、通気のために隙間を空けてもらいました
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■特等席

ところでうちの猫は水槽の魚を見るのが好きみたい
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キャビネットを置いたら水槽がよく見られるようになったので、より真剣に見てますね。こんな感じ
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■水槽搬入

プレコ水槽は約3週間ほどで完成しAQUALOVERSさんから受け取りました
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配管部分です
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比較用です。イメージ画像のとおりですね
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後ろ側はこんな感じで、ブラックのバックスクリーンを貼ってもらいました。ガラスの穴開けは圧力の関係からなるべく端の方が良いようですね。どれぐらいの大きさが開けられるかはバランスもあるので確認が必要です
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横から見た感じ。コーナーボックスは上下分割で取り外しができます。掃除のときに便利です
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水槽の高さもぴったり
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カバーを全てするとこんな感じ。普通のアクリルでは無く、つや消しになっています
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フタを外すとこんな感じ。コーナーボックスは12.5x7cmでやはり小さいですね
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といった感じです。次の記事で設置をしていきます



B!
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サブ水槽検討(2017年9月)

2017-09-16
休みを使ってちょっとツアーに行ってきました。

ひとまず最近やりたいと思っていることはサブ水槽の設置です。思えばサブ水槽を置きたいと思ったのはあなごんべさんの影響な気がしますw
ヤシャハゼとかをよく観察したいし、イエローヘッドジョーフィッシュも落ち着かせたいし、LPSも飼いたいし… 一つの水槽で全ての生体を飼育するのは無理なので、やはり目的別に水槽環境を作りたいですね

置き場所として最初に思ったのは、このあたりに30cm水槽置けると良いかなってことでした。でもこのラックの耐荷重は15kgぐらいしか無いので置けません。水槽は見た目のイメージ以上に重いので、しっかりした台を用意しないとね…
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どうせならと収納を移動。45cm x 45cmぐらいの水槽なら置けそうです。それ以上になるとコストがキツくなるので無理かな
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というわけで、サブ水槽のイメージを膨らませるためにAQUA LOVERSさんに行くことにしました


■昼食

到着したらとりあえずこちらで昼食。AQUA LOVERSさんのすぐ近くですが、前回行ったのは12月… いつもお昼はBIG BOYだからね
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今回はマグロ+アボカドにしました。ヘルシーに見えてごはんのボリュームもなかなかです
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食べるとやっぱりびっくり。ほんとに肉っぽいです
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そしてゆずシャーベットでさっぱり
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■AQUA LOVERSさん

ちょうど開店時間でした
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たまには水槽を横から撮影。やはり綺麗ですね
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魚水槽も凄く気を使ってメンテナンス&トリートメントされています。長期在庫の生体を見るだけで状態の良さがわかります
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今回見たかったのはこちらのReefer Nanoです。サブ水槽の第一候補です。45x45x45Hで良くまとまっている水槽だし、フランジ付きモデルもあります
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サブ水槽はサンプ共有しようと思っているので、配管の検討のため実物を見たかった… キャビネットの板は上限逆にしても取り付けられそう(もちろん自己責任で)な感じでしたね。排水部分が下過ぎるのは気になるので、ホールソーでちょっと穴開けしても良いかも
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なおキャビネット側から見るとこんな感じです。落水音を無くせる仕組みは良いですよね。今回のケースではサンプ使わないけどね
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自動給水付きなのも良いですね。新規で水槽を立ち上げる方にはバランス結構良くてお勧めです
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水槽を上から見ると、右の方が通常使う方の排水側で、中央が緊急排水用です。右を絞って落水音を無くすけど、絞りすぎると溢れる可能性があるので、中央でなんとかする感じです
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他の水槽候補や機材も店長さんと相談させていただきました。自分でも構成を考えてみて、見積をお願いするって話をしました

サンゴ水槽を見ていきます。飼いたい生体がたくさんいましたが、環境が整っていない状態で買うわけには行かないのでガマン… 生体を飼うならまずは環境と知識を整えて、それから買うってのが順当かと思います

最初の水槽です
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ちゅらフラグ増やしたい… 濃いブルーのトゲスギはやっぱり綺麗だからね
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トゲサンゴどんどん大きくなっているような… 
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水槽二つ目
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グリーンぽいスギが良さそうでした
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ヤセミドリイシのポリプが良く出ていて綺麗でした。うっすらブルーかパープルっぽい感じが良いです
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サブ水槽が落ち着いたら入れたい。
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水槽三つ目
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赤系のオージーハイマツです。スパスラータもそうですが、うろこ状の輝きが綺麗です
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水槽四つ目
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ストロベリーショートケーキ。自然の色合いはやっぱり凄い。これを更に強化して派手にはしやすいですが、購入時の色を維持するのはむずかしいですw
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ハリエダミドリイシです。LED化でみると特に輝きが凄いです
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イエローグリーンのウスエダ良いよね
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Radionがあるので消灯していたようですが、AI PrimeはLPS水槽に良さそうです。コンパクトな割に多機能だし、レンズも良くできています。他の候補としてはKR90DRです。発売当初に購入してサブ水槽に使っていましたが、後に売ってしまったので… もう一度買い直しても良いです。
それにしても冬に行ったサイズアップした時にフリッパー、Tunze 6040とかを売ってしまいましたが… 今回検討している45cmキューブ水槽とかにはぴったりなので売らずに持っておけば… とか思いますねw
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なお夕食はこちら。こだわりのラーメン美味しかった
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今回購入したのは結局こちらのメンテナンスに必要なものだけです。何度も言いますがまずは環境を整えないとね…
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みずものコムさんで買った保冷バッグに保冷剤を入れて持っていったので、冷凍餌はしっかりと冷えていました。
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いつものAQUA LOVERSさんオリジナル餌と、ブラインシュリンプ、ホワイトシュリンプです。
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そしてNYOSオーガニックフィッシュフードも植物系を追加買いしました。
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値段はそこそこしますが、中身結構入っているのでなかなか減らない
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WILD GOJIの動画は以前アップロードしてあります。植物系も魚達がよく食べました


といった感じでした。AQUA LOVERS店長さんの知識量は凄いので相談させていただいてほんと良かったです。新しい水槽をきっちり立ち上げて、今まで飼えなかった生体にチャレンジしたいです。それにしても小型水槽は色々選択肢があって検討は楽しいですw 上手くできたらまたブログにまとめたいと思います。



B!
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ビニール紐で水槽静音化

2015-07-27
今更ですが昔ながらのビニール紐で水槽静音化してみたので書いておきます。

今までは輪切りにした塩ビパイプで静音化していました。詳しくは「水槽静音化」を見てください。

輪切りにした塩ビパイプにビニール紐をたくさん結びつけてあります。
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引っ張り出すと
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そこそこの長さです
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輪切り塩ビで固定させていますが、これ以外だと塩ビパイプ、アクリル棒、割り箸とかを使えば良いと思います。フロー管に落とすと回収が大変なので注意してください。
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輪切りにした塩ビパイプだけだと、水槽に水流ポンプで波を作っているときに静音化が難しかったのですが、ビニール紐を追加することでほぼ落水音は無くなりました。
やり過ぎると本当に水槽から水がオーバーフローするので、ほどほどにしましょう。また水位がちょっとだけ高くなるので注意が必要です。また、メインポンプの流量を変更した場合は紐の数の再調整が必要となります。ゴミとかが付いて詰まる恐れがあるので、定期的にチェックしてください。



B!
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最近のサンプ

2015-04-13
最近あまりサンプについて記事にしていなかったので、たまには書いてみます。基本的にはサンプ交換から変わっていませんが…

サンプとしての水の入り口からです。
オーバーフロー水槽から水が落ちてくる場所は左奥からになります。
なお、水槽用クーラーやカルシウムリアクターは外置きなので、キャビネット内は全てサンプ用のスペースです。
水槽への戻りはWavySeaで行っているので、水槽にそれ用の塩ビ配管はありません。
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別角度
キャビネットの背面は大きく空いているので、裏側に通すと邪魔になりません。静音水槽を目指すなら背面をふさいだ方がより静かになります。
大きなバルブを開くと、水槽に水を戻さずにサンプ内だけで循環できます。ZEOvitは回転数が少ないようなので、バルブを少しだけ開いて回転数を落とすために使っています。
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右側
水はフタ付きのウールボックスに落ちて、ファインマットを通って、塩ビパイプを通して静かにサンプに落ちます。
ウールボックスのフタは、塩だれ防止と静音化のために重要です。ファインマットは週に1、2回交換しています。
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スキマーは泡王 DC200です。(Royal Exclusiv Bubble King Double Cone 200(110V/60Hz))
最近はDCポンプのRD3 Speedyと組み合わせたモデルが出ていますが、これはその前のモデルです。
週に1度、スキマーのネックを取り外して水洗いします。
後見えにくいですが、Apexの温度センサーが2つ入っています。
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こちらはZEOvitのフィルターです。(ZEOvit Filter Easy Lift Magnetic S)
一日に1回、シャカシャカしています。純正品ですが、かなり大きいので設置スペースが必要です。元からついているエルボを復活させました。落水音が軽減されます。
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キャビネット内左側
見えづらいですが、奥にドーシングポンプのチューブホルダーがあります。
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キャビネット内左側の壁にはApex他のコントローラがマジックテープでくっつけてあります。普段は取れたりしませんが、好きにはがして配置換えができます。配線はサンワサプライのケーブルダクトで、多少見えなくしてあります。
海水水槽なので配線系を下に置くのは非常に危険です。水がこぼれてもかからない場所に置くべきです。できれば水槽から遠いところにまとめたいですね。泡がはじけるときの微細な水滴のせいで、錆びたりするので…
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配線が汚いですが…
循環ポンプはJebao DC-9000Jです。
ハードチューブはカルシウムリアクターからの戻りです。目詰まりして止まっていないかたまに見た方が良いです。もう一つは自動給水用です。
フロートスイッチは自動給水用と、循環ポンプの動作チェック用です。
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ApexのpH、ORP、塩分濃度用Probeです。
下の銀色の棒は、海外の安いチタンヒーター(300W x 2)です。
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ApexのEnergyBarはもう一つあります。
20140513_090s.jpg

ドーシングポンプJebao DP-4です。
ZEOStart3、Strontium Complex Concentrate、K-Balanceが繋いであります。
ZEOspur Macroelementsは添加停止しました。
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まぁ何かの参考になれば…



B!
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水槽静音化

2015-02-17
こちらの方の記事と同じですが… コーナーボックス式のオーバーフロー水槽での落水音を減らすための対策を書いておきます。
落水音を減らすためには、「水が直接パイプを通ってそのまま落ちるとうるさい」ので、「なるべくパイプに沿うように水を落とす」ことが必要になります。
良くあるのがピニールの紐を使った方法ですが、こんな方法もあるよって事で。

水槽を購入した当時のコーナーボックスの中ははこんな感じです。フタ付き、スリットの板は中央で分かれるタイプです。蓋があるからといって音が完全に静かになるかというとそんなこともなく…
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今のコーナーボックスはこちら。塩だれがひどいですが…
水槽表面の油膜を除去するには、スリットの端が水面より上に出ている必要があります。この隙間から落水音が聞こえるので、静音化対策が必要です。
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フタを開けるとこうなっています。輪切りにした塩ビパイプを使って、落ちる水をうまく誘導して、なるべく穴をふさぐようにすると音が静かになります。紐を使ってろ材として機能したらやだなと思って、これにしてみました。
輪切りの塩ビパイプは、サンゴを切るためのダイヤモンドバンドソーを無理矢理使って作りました。当然補償外ですが… 塩ビカッターで輪切りを作るのは難しいので、ホームセンターなどでカットしてもらうか、ノコギリを使うと良いと思います。
なお、この方法で完全な無音化までは出来ません。突き詰めたい方は紐の方が良いかも。あと、WaveBox等で激しい波を起こしている場合は、静音化しきれないことが多いです。
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ついでにフロー管について
一度フロー管を接着してしまうと二度と高さを変更できません。メインポンプの流量で水槽の水位が決まるので、フロー管の高さの微調整をしたいことが良くあります。
有田海水さんの水位調整式フローパイプを使っています。
メインポンプには流量調整が出来るDC-9000Jを使っており、流量を変更すると水槽の水位が変動します。そんなときにフロー管の高さを変えれば、流量変更前後で水位を同じに出来るので非常に便利です。構造を見ると、メインポンプを止めたときに水が徐々に流れ出てきそうな怖い感じがしますが… 2013年の夏に行った水槽交換時から、ずっと水位調整期フローパイプ+塩ビパイプでの静音化を使っていますが今のところ全く問題なしです。
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B!
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水槽交換

2013-07-07
7/2(火)にコットアップさんから水槽がついに完成したとの連絡をいただきました。というわけで、土曜日に水槽交換をすることにしました。今までの経緯は、「水槽リニューアル計画」、「サンプ交換」を見てください。

こちらがリニューアル前のアクリル水槽です。交換前ってことでコケ掃除さぼっていたため汚いですがw
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リニューアル前はアクリル10mm厚、サイズ1200 x 450 x 450だったので何とか一人で持つことができましたが、リニューアル後はガラスの10mm厚、サイズは同じ1200 x 450 x 450です。ガラスでこのサイズだと重さは50kg… 一人で持ち上げてキャビネットの上に置くにはかなり無理がある重さです。
さらにはサンゴを長時間待避させるには危険な7月… というわけできのこさんにお手伝いにきていただきました。
また、今回は都合のつかなかったどにゃさんも19時ぐらいに来ていただける約束をしました。

今回の交換手順はこんな感じです。ひとりで実施したら2日ぐらいかかった上で、筋肉痛で死にそうになると思いますw

-----土曜日午前中-----
1.水換え用の水づくり 65L * 2 = 130L
2.水槽の受け取り
3.室内搬入
4.水槽のチェック

-----午後から-----
5.きのさんと合流
6.ライトスタンド設置
7.元の水槽の水抜き
8.サンゴ、魚、ライブロックとZEOリアクターの中身の隔離
9.エアレーション
10.砂抜き
11.水槽取り外し
12.水槽設置して、配管
13.淡水で洗浄、水漏れチェック
14.50Aパイプの高さ調整、騒音チェック
15.淡水抜き
16.海水注入、クーラーで冷却
17.ライブロックとサンゴ、魚を戻し
18.どにゃさんと合流
19.砂を海水で洗浄
20.砂戻し
21.おかたづけ
22.打ち上げ!


では手順に従って作業をしていきます。

1.水換え用の水づくり 65L * 2 = 130L

今回は全換水できるほど水をためる時間が無いので、70Lバケツ二つ分だけRO水をため、そこにKZ Saltを溶かしておきました。淡水洗浄をすると少しだけ淡水が残ってしまうので、それを考えて塩分濃度を高めにしています。

2.水槽の受け取り
3.室内搬入

日本通運アロー便で届きました。車上渡しなので室内搬入からきのこさんに手伝ってもらう必要があるなと考えていましたが、今回は室内まで入れていただきましたのでかなりラッキーでした。
いつでも動かせるようにするため、事前に用意していた連結台車の上に載せてもらいました。

4.水槽のチェック

※写真掲載は時系列順ではないので、水が入っていても驚かないでくださいw

こちらが届いた水槽です。120cm水槽はやっぱりでかいw
20130707_020s.jpg

開封したところです。水槽を載せるためのマットも標準でついてきます。
全周フランジ付きです。フランジ無しだと地震の時に水が飛び出すので、それを防ぐために付けています。あとは水槽として丈夫になる、魚が飛び出しにくくなる効果があります。
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スライド式コーナーボックスはこんな感じです。今回はフタ付きにしてもらいました。スリットの板は中央で分かれるタイプです。
20130707_040s.jpg

少しでもコーナーボックスを小さくするため、50A排水管のみにしました。給水はWavySeaから行うので余分な配管は不要です。
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ソケットの部分
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特に依頼はしていなかったのですが、コーナーボックスの外側は黒のバックスクリーンがついていました。これが無いと光が入って海藻やコケが繁殖しちゃうので非常に助かります。
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ちょっと見辛いですが、背面側もちゃんとバックスクリーンがついています。
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今回は正面のみ高透過ガラスにしてもらいましたのでその差を見ていきたいと思います。

こちらが背面側のガラスです。普通のガラスなので120cmもあるとこの暗さになってしまいます。
20130707_110s.jpg

こちらが高透過ガラスです。120cmもあるとさすがに青く見えてしまいますが、かなりの透明度です。
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こちらは今まで使っていたアクリル水槽を横から見たものです。120cmの厚さでもちゃんと透き通っています。さすがアクリル。
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高透過ガラスにしたおかげで、かなりの透明度なのでアクリルの頃と違和感ありません。
まぁ10mm厚水槽なので、普通のガラスでもそこまで違和感ないかもしれませんがw
そこそこのコストで高透過ガラスにできるので、やってみる価値はあると思います。

aqua marine pro [AMP]のロゴ
ワームプロテクト標準装備で高品質水槽です。
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5.きのさんと合流

12時頃にきのこさんと合流しました。外は35℃… 暑い中来ていただきました。
写真撮影のためにニコンの一眼レフ D90を持ってきていただいたのですが、水槽は掃除をさぼっていたためコケだらけw ちょっとだけ掃除をしました。

6.ライトスタンド設置

ATI T5用のライトスタンドはイレクターを使っていましたが、結構邪魔なのでどうにか天井つり下げにできないものかと悩んでいました。天井は石膏ボードなので12kgぐらいある照明を取り付けるのには無理があり…結局、突っ張り棒にすることにしました。

きのこさんに手伝っていただき、さくっと設置完了です。

見た目はやはりいまいちですw
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棒一本あたり12kgまでとなっているので結構ギリギリですw 落ちてくると怖いので、ズレ防止のためにブル・タックを使いまくっています。
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7.元の水槽の水抜き

このあたりから大変だったので写真無しです。

普段は室内クーラーをほとんど使っていませんが、今回はサンゴへの影響を考えて、部屋を閉め切った上で全力運転させました。これで室温は27℃ぐらいになります。

サンゴ入れるためのNC BOX二つに水槽の水を入れました。
浴槽に大型ポリ袋メガライナー300L半透を2枚重ねにして広げ、そこに水槽の水を待避させます。
待避するのは後で水槽に戻すためです。

8.サンゴ、魚、ライブロックとZEOリアクターの中身の隔離

水を抜きながら、二人で隔離していきます。サンゴを直接さわらないように、使い捨てのポリ手袋を使います。
サンゴ、貝と魚はNC BOXに、ライブロックは浴槽に入れていきます。普段、水槽照明は夜間につけているため、ニセモチウオが寝ぼけて、ぐでっとしていましたw 手で触れてもほとんど動かず、少し泳いでそのまま寝そべるw どんだけ眠いんでしょうか。
ZEOリアクターの中身は抜き取って浴槽に入れました。

9.エアレーション

事前に用意していたエアポンプで、NC BOX、浴槽それぞれエアレーションをしました。水温については部屋用クーラーでなんとかなると思います。

10.砂抜き

水がほとんど抜けたら最後にバケツへ砂を取り出しました。無給餌だったのにすごいデトリタスの量… 以前カルシウムリアクターを掃除した時のような乳白色? 茶色?の濁った状態になってしまいました。
このどろどろ感… もしかしたらCoral Snowが沈殿したものかも?
今回、砂は使い回ししますので、あとで海水洗浄します。

11.水槽取り外し

水抜きをした後、キャビネット内の配管系を取り外します。

12.水槽設置して、配管

水槽を載せる前に、一応水槽台が水平かどうか水平器でチェックをします。傾いた状態で長期間使用していると水槽が割れる危険があります。

付属していたマットは水槽よりも大きめになっています。今回は切ってから使ったのですが、よく考えてみたら失敗でしたw 切ってから使うとぴったりあわせるのが大変すぎます。
本当は、
 マットをしいて、
 配管のところだけ簡単に穴開けし、
 そこに水槽を載せてキャビネットとのバランスを取った後、
 カッターでマットを切る
べきでした。
こうすればちゃんとマットに水槽が載った状態になって、微妙なズレも無くなります。

排水のキャビネット側は、50Aを適正サイズ切って、シールテープを巻き、ゴム付き木槌でたたき込みました。そこにジャバラを繋ぎます。きのこさんのアドバイスで、段差ができないように巻いています。
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13.淡水で洗浄、水漏れチェック

とりあえずこの状態で水道から水を注ぎ、うまくサンプに流れることと、水漏れが無いことをチェックします。
ここでおにぎり食べながらちと休憩…

14.50Aパイプの高さ調整、騒音チェック

オーバーフローの水位は
 排水管の高さ、太さ
 給水ポンプの能力
で決まります。

今回のコーナーボックスはフタがついているものの、水位が低いとスリットから騒音が聞こえてきていまいます。また、WavySeaの排水口が水中から出てしまい、ばちゃばちゃと音が出てしまいます。
水位が高すぎると、静かにはなりますが今度は水面付近の油膜がサンプに落ちなくなります。
このバランス調整を行うには排水管を毎度抜かないと行けないので、調整がかなり大変です。

そこでいろいろ実験した結果、有田海水さんの記事にあった、水位調整式フローパイプにしました。

これホントすごいです。ミリ単位で簡単に水位調整できるすばらしい方式です。
これを考案した愛媛県の方と有田海水さんに感謝しつつ調整した結果、水位はこんな感じになりました。
20130707_155s.jpg

15.淡水抜き

水位がばっちり決まったところで、水道水をできる限り抜きます。

16.海水注入、クーラーで冷却

ひとまず新海水を130L注ぎ、残りは浴槽に待避した海水を戻しました。水道水が含まれるので、ハイポを一粒おまじないに入れておきます。

17.ライブロックとサンゴ、魚を戻し

レイアウトは全てきのこさんにお願いしました。まずはライブロックを全て水槽に戻します。
その後、サンゴをレイアウトしながら戻していきます。
ニセモチノウオが横倒しになっていて、まさか死んでる!?と思いましたが単に寝ているだけでした…
暫定レイアウトで、接着剤をあまり使えないので苦労されていましたが… 何とか完了。

18.どにゃさんと合流

ここでだいたい19時ぐらいでしたが、どにゃさんと合流しました。お疲れのところ申し訳なかったのですが、砂を洗っていただきました。

19.砂を海水で洗浄

サンゴの入っていた水を使って砂を洗浄。デトリタス他で真っ白に…

20.砂戻し

砂を水槽に戻しました。手前しか入っていませんが、そのうち貝等によって均一になると思います。たぶんw
戻らない場合はレイアウトのついでに平らにしたいと思います。

リニューアル後の水槽はこんな感じです。やっぱりAMP水槽は綺麗です。
20130707_160s.jpg

サンゴから粘液や砂等によってちょっと濁っていますが… 自分のサンゴを他の方にレイアウトしていたくとなかなか新鮮ですw
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背面は黒いつや消しアクリル板を置いています。本当は白いアクリル板を置きたかったのですが、つや消しにしたせいでかなり暗くなってしまったので、予備として買っておいた黒の方をつかっています。
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サンゴにあまりダメージを与えずに、無事完了して良かったです。
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21.おかたづけ

バケツとかでとっちらかった部屋を片付け。NC BOX他は洗浄した上で乾燥させます。12時から開始して8時ぐらいまでかかりましたが、この規模なら十分早いと思いますw

22.打ち上げ!

近所の沖縄料理をだす居酒屋にて3人で打ち上げを行いました。いやー、無事に完了して良かった!
これぐらいの作業量だと複数人でやった方がいろいろな意味で良いですね。翌日の筋肉痛もかなり軽く済みましたw

今回の水槽リニューアルは計画から実施まで本当にいろいろな方にお世話になりました。おかげさまで、今のシステムに最適な水槽になったと思います。皆さん、本当ありがとうございました!

>きのこさんとどにゃさん
リニューアル時期になったら呼んでくださいね。あと欲しいサンゴがあったら次の機会の時に持っていってください。



B!
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サンプ交換

2013-06-16
前回の記事「水槽リニューアル計画」で記事にした新しいサンプがアクアファクトリーさんから届いたので、交換しました。今回は画像多いので注意してください。


■二週間前の話

届いたのは実は二週間ほど前だったんですが、設置しているときに…
バキッとやってしまいました… 
これはオワタ… 綺麗に作ってもらったのに…
普通に使っていたらこうはならないと思いますが、長い配管を繋いだ後、無理な力がかかったときにこうなりました…
20130616_005.jpg
このあと、また水槽の水を抜いて、旧サンプに戻し…


■再作成後

というわけで、アクアファクトリーさんにもう一度作っていただきました。
作り直してもらうついでに、仕様を微妙に変えています。

イメージ図はこんな感じです。
20130525_020.jpg

こちらが届いたサンプです。二週間前はテンションMAXだったのですが、今回は下降気味ですw
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今回も綺麗に作っていただきました。やはりアクリルサンプは透明度が高くて綺麗です。
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前回の塩ビ溶接箇所はこんな感じです。アクリルに直接溶接しています。
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今回は少しでも丈夫にするため、アクリルの土台を付けてもらいました。やや出っ張りますが、こちらは裏側なので特に気にしません。
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前回のあふれ防止の50A排水です。
20130616_034.jpg

こちらも土台を付けていただきました。
20130616_035.jpg

水位変動加工のところはこんな感じです。
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アクリル板を入れ替えることで、水位を18cm~22cmまで変更できます。水質によってオーバースキムしたりするので、一時的に水位を下げる時に便利です。
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■配管接着

では接着していきます。必要な道具はこんな感じです。
20130616_060.jpg

VP管を接着するなら、パイプリーマーで面取りしてください。
20130616_070.jpg

面取り前
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面取り後
パイプリーマーを使えばあっという間なのでやっておいた方が良いです。
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差し込み幅を確認してマークします。
20130616_100.jpg

パイプとエルボの両方に塩ビ管用の接着剤を塗って、体重をかけて差し込みます。
ちなみに、両方にちゃんと塗らないと抜けます。
20130616_110.jpg

こんな感じに。
20130616_120.jpg

サンプへの接着は一発勝負なので少し緊張しますw
20130616_130.jpg

成功しました。
サンプへの接着は最小限にして、残りの配管は別途行います。最終的にはロングユニオンを使って繋ぎます。
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あふれ防止の方も接着します。VU管は接着するときに抜けやすいので、30秒ぐらい保持してください。
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エルボのところに50A配管を接着無しで差し込んでいます。フランジを2cmぐらい超えると排水されます。
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接着してから最低1時間は放置します。


■ウールボックス

こちらはウールボックスです。
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右上に穴が開いていますが、ウールマットを交換するときにここに指をかけることで、パイプを簡単に外せます。この穴とスリット加工についてはこちらから特に指示していませんので、アクアファクトリーさんの方でよろしく作っていただいた部分です。
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底面のソケット加工。フランジにあたるので、もう少し片側に偏らせておいた方が良かったと思います。
20130616_180.jpg

後ろから見たところ
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40Aを接着します。水槽からの排水をジャバラで繋ぎます。
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ファインマットを敷いてみたところです。ファインマットが隙間無く敷けるサイズで作ってもらっています。
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■サンプ交換

接着してから1時間たったところで、サンプの交換作業を開始します。

ApexでFeedモードDに設定します。Dは6時間のメンテナンス用モードです。ほとんどの機材がこれひとつで停止します。
20130616_215.jpg

機材類を取り出します。
キャビネットの中央の柱を取り外さないとサンプが取り出せません。水槽は非常に重いので、満水状態のまま柱を取り外すのは危険…
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というわけで、水槽の水をほとんど抜いて、サンプを取り出しました。
水は70Lのゴミバケツ2個、30Lのバケツ2個に待避しています。後で戻します。
20130616_230.jpg

キャビネットの柱はネジ止めなので、プラスドライバーで取り外せます。
20130616_240.jpg

取り外したらこんな感じに。
20130616_245.jpg

2.5年ぶりにキャビネットの底を見た気がします。ちなみに隙間はブラックシリコンで埋めてあります。
20130616_250.jpg

今更ですが、DC-10000の配管はこんな感じになっています。30Aの水栓ソケットをシールテープを使ってねじ込んであります。
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新しいサンプに入れ替えて、慎重にユニオンソケットで繋ぎます。
下側のバルブを開くとサンプの水が抜けます。
20130616_270.jpg

上側はあふれ防止用の配管です。50A → ジャバラ → 50A → 25A → 16Aと変換しています。
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あとは水道水を注いで洗浄します。細かいゴミが結構浮いてきます。
バルブを開いて配管の洗浄、水漏れが無いかのチェックもここで行います。
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■交換後

待避していた海水を戻して機材をもどしました。
ギザギザになっていた仕切り板や、フランジも無くなりすっきりしました。
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ギリギリだったDouble Cone 200もかなり余裕ができました。
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ウールボックス内はこんな感じに。スリットのおかげで均一にウールへ排水されています。
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水槽からの排水部分も作り直しました。また、ジャバラも交換してあります。
20130616_330.jpg


■割れたサンプは?

高価なサンプなので、だめもとで修理してみました。
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とりあえず割れている箇所はアクリル専用ビットでそれ以上進まないようにします。
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溶接箇所に穴開けしてソケットを取り外し。
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ギザギザになったので、少しなめらかにします。
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あとは5mm厚のアクリル板を内側、外側に接着しました。穴の部分は念のためシリコンで埋めてあります。
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なお、水を入れてのテストはまだ行っていません。



B!
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水槽リニューアル計画

2013-05-25
以前ちょっと触れましたが、水槽のリニューアルについて書いてみます。

現在は120cmのアクリル水槽、90cmのアクリルサンプを使っています。詳しくは水槽のシステムについてを見てください。

■水槽について
以前はガラス水槽を使っていて、そこから初めてのアクリル水槽だったので… ライブロックをぶつけてしまったり、砂を巻き込んだままコケを落としたり… そんな不注意でかなりのキズが付いてしまいました。
遠くから見たらあまりわからないかもしれませんが、近くで見ると結構目立つ… 研磨剤で磨いてもなかなか取れなさそうなので、いっそのこと水槽を買い換えすることにしました。

20120422_020.jpg

■サンプについて
もともと魚のために強制濾過を前提として設計したサンプでした。注文時はこんなイメージです。
20120609_030.jpg

いろいろあってZEOvit水槽になったわけですが、泡王を買ったり、ZEOリアクターを設置したり、マグネットポンプを止めて、DC-10000にしたりと大きな変化があったので、仕切を無理矢理削り取って使っています。
20130525_001.jpg

水槽の左端にはマグネットポンプのための配管がありますが、今となっては不要です。
20130525_002.jpg

現状の要求事項を考えると、もっとシンプルなサンプで良いのと、仕切の名残のせいで掃除もしにくいので、こちらも作り替えすることにしました。

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注文にあたっては、あなごんべさんと、有田海水さんにいろいろとアドバイスいただきました。本当に助かりました!

検討を行ったメーカーは以下のとおりです。
◆四葉工房さんのクリアシーホース水槽
 有田海水さんが現在使用しているガラス水槽の製作元です。品質は間違いないのですがとても高価だったので…

◆コットアップさんのa.m.p水槽
 こちらも高価ですが、マリンルートワンさん経由だと驚きの価格に…
 今までアクリル水槽だったので、ガラス水槽にしたら少し違和感を感じるかも?と思って正面のみ高透過ガラスで見積もっていただきました。

◆プレコさんの水槽
 プレコさんのキャビネットを使っているので、おそろいになるのも良いかなと思って見積もっていただきました。こちらもマリンルートワンさん経由だと驚きの価格に…
 通常の水槽については回答がありましたが、高透過ガラスタイプの回答が無かったので今回は見送り。

◆アクアファクトリーさんのサンプ
 サンプは以前どおりPlaxさんにお願いしようかと思ったのですが、水位変動加工の実績があるのでこちらで見積もっていただきました。ショップ経由では無く直接依頼しています。

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最終的な水槽のイメージはこんな感じです。
今回、コーナーボックスを少しでも小さくしたかったので、給水管無し、50A排水管のみのシンプルな構成です。給水はWavySeaから行う前提です。コーナーボックスは静音目的にフタ付きです。
20130525_010.jpg

サンプはこんな感じに。右側にウールボックスと泡王、左側にZEOリアクターとDC-10000を設置します。
中央の仕切りは水位可変仕様です。(18cm、20cm、22cm)
20130525_020.jpg

変更箇所をまとめるとこんなところです。
■水槽
項目変更前変更後
メーカーPlaxコットアップ(a.m.p)
材質アクリルガラス
(正面のみ高透過ガラス)
サイズ1200x450x450H
厚さ10mm
フランジ幅40mm 10mm厚幅40mm 8mm
フランジ位置上から3cm上から1cm
シリコン無しブラック
ワームプロテクト不要有り
センターフランジステンレスフランジ無し
コーナーボックス五角
ソケット加工50A排水
16A給水
16A水抜き
50A排水のみ
(給水はWavySeaから)
静音化フローフェンス50Aサイレンサー密閉フタ付き

■サンプ
項目変更前変更後
メーカーPlaxアクアファクトリー
目的強制濾過ZEOvit
材質アクリル
サイズ900x350x350H1000x350x350H
厚さ5mm?
フランジ幅40mm幅40mm
フランジ位置上から3cm
センターフランジ有り無し
(低水位で使用する前提)
ソケット加工50A排水(あふれ防止)
16A排水
16A排水
20A排水(ユニオンソケット)
50A排水(あふれ防止)
16A排水
16A排水
仕切り3枚1枚
水位変動加工
水位18cm、20cm、22cm

上記は注文済みです。結構な値段ですがボーナスに期待…
水槽の到着は7月中旬ぐらい、サンプは6月中旬ぐらいかなと思います。真夏にサンゴを数日隔離して水槽交換するのはリスクが高いので、まとめて移行せずに、まずはサンプだけ手早く交換したいと思います。まぁ、焦らずにゆっくり待ちたいと思います。

バックスクリーンとマグネットクリーナーはどれを選ぼうかな~



B!
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サンプのちょっとした改造

2012-06-26
以前から気になっていたのですが、サンプの水の流れが不自然すぎる… 左に落ちて、一度右に吸い込まれて左に戻るような流れになっています。
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もともと強制濾過用のサンプなので、右に水を落として左から上がってくる感じのルートでした。ZEOvit水槽になった今となっては、この板は不要なので取り除きます
せっかくきれいに作ってくれたプラックスさん…
ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい…
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メインポンプを止めてメンテナンスするときは、クーラーを停止させておきます。入れ忘れないようにダイヤルタイマーを仕掛けておくと安全です。
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5mmもの厚さのアクリル板ってとても丈夫で、普通のアクリルカッターではどうにもなりません。糸ノコで地味に切り取っていきます。汗だくになってようやくここまで…
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電動ドリルにアクリル専用ビットを取り付けて
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壁際の方は本当にとりにくいので、穴をたくさん開け、折れる方向を誘導します。
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折り取るときは力を入れやすいように、ウォーターポンププライヤを使います。
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少し余っているけど、これ以上は無理w
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たまったアクリルくずはきれいに取り除きます。
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スキマーの位置とウールボックスの位置を交換しました。
これで右に水が落ちる → スキマーに吸い込まれる → 左側に流れる という普通の流れになりました。
ちなみに黒いろ材入れには活性炭が入っています。
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アクリル板を取り除いたことによって、一層目に大きめの器具を入れることができるようになりました。フランジ等がある開口部が26cm x 32cm、底の方は34cm x 42cmとなりました。
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ウールボックスを撤去すればRoyal Exclusiv Bubble King Double Cone 250がおけるんじゃね?とか妄想をする日々です。
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この曲線がすばらしいです。どうやってアクリルをこんな形に加工しているんでしょうね。



B!
オーバーフロー水槽 | コメント:(5) | トラックバック:(0)
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