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コンバージョンフィルターのテスト

2016-02-13
海水水槽を普通に撮影すると、照明が青っぽいので写真も青かぶりになってしまいます。「デジカメ写真の補正について」に書いたとおり、今までAdobe Lightroomで色温度を補正していました。

某所でコンバージョンフィルターを使えば手軽に補正できると話題になっているのでちょっと試してみました。

とりあえず安かったオールウェイズ204、205、285 舞台版を購入しました。一番安いサイズですがこれでも結構大きいですね。本来は舞台照明に使うのかな。
20160213_005s.jpg

そのままだと大きすぎるのでカットしました。左上から204、205、285です。
あと、左下からデジカメのフィルタKenko MC W4/55mm、MC W10/55mmです。カメラのレンズに取り付けるものです。普通に買うと3500円ぐらいしますが、オークションで送料込み1000円ぐらいでした。
※今使っているレンズはSEL1670Zなので55mmを買っています。手持ちのレンズにあわせてください。
20160213_010s.jpg

では試していきます。

とりあえずこれが色温度補正全くなしの水槽写真です。T5とブルーのLEDなのでかなり青っぽくなります。
20160213_020s.jpg

こちらは従来どおりLightroomで現像した写真です。ほぼ見た目どおりにしています。比較の基準になります。
20160213_030s.jpg

オールウェイズ 204
オレンジ方向に傾きすぎですね。
20160213_040s.jpg

オールウェイズ205
あまりさは無いですね。
20160213_050s.jpg

オールウェイズ285
オレンジ色がおとなしくなりました。
20160213_060s.jpg

Kenko MC W10/55mm
フィルタをカメラの前に手で置く必要が無いので撮影は楽です。ちょっとこちらもオレンジが強すぎるかな。
20160213_080s.jpg

Kenko MC W4/55mm
あまり差はわからないかも。
20160213_070s.jpg

Lightroomで現像した写真を再掲。
20160213_030s.jpg

というわけで、今回購入したコンバージョンフィルターでLightroom完全再現はちょっと難しそうですね。オレンジ色が濃いフィルタを買いすぎた… T5には223とか、Kenko MC W2とかオレンジ色が薄いものを使うと良いのかも。LEDのみの方は濃い方を使うとよいとおもいます。

ちなみに何故コンバージョンフィルターを買ったかというと、Lightroomで動画の色温度補正が面倒だからです。RAWデータよりも簡素な補正しかできないので、色温度補正が必要ない状態で撮影できたら良いなと思って買ってみました。選択肢はもう少しあるのでもうちょっと試してみようと思います。

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レンズ&防湿庫買いました

2015-07-05
ネタも無いので… デジカメSONY α6000を買いました の続きです。

よく使っていたレンズ(TAMRON B011)がファストハイブリッドAF未対応なので、新しいレンズ SEL1670Zを買ってみました。
手ブレ補正付きのズームレンズ(16~70 mm)です。300gぐらいなので軽くて持ち運びしやすいです。元が高いので中古ですが…
20150705_010s.jpg

機材も増えてきたので、防湿庫 ED-41WA を買いました。カビはレンズのコーティングが好きらしい?のと、専用のケースが欲しかったので。
20150705_020s.jpg

トレイはもう一枚ぐらい欲しいですね。これが追加で買うと結構高い…
20150705_030s.jpg

安定して湿度40%を維持してくれています。電気代は1円/日ぐらいらしい。雨の日で何度か開けたので、湿度計は50%近いですが、1時間ちょっとで40%まで下がりました。
20150705_040s.jpg

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猫成分を増やして欲しいと極一部から依頼があったので掲載

猫タワー
猫は高いところが好きなので、一つ買っておくと全員の集合場所になってくれます。
20150705_050s.jpg

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20150705_070s.jpg

これはSIGMA 60mm F2.8 DNで撮影
20150705_080s.jpg

これもSIGMA 60mm F2.8 DNで撮影
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20150705_100s.jpg

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ここからは水槽です
20150705_140s.jpg

調子は悪いですが
20150705_150s.jpg

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20150705_180s.jpg

クリックで拡大します。鱗までちゃんと見えるかも。
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これ以上黄色くはならないかな?
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デジカメSONY α6000を買いました

2015-06-20
2012年にblogを開始するときに、SONYのミラーレス一眼 NEX-5Nを購入しました。ミラーレスなので小型、軽量でサンゴを撮影するにはなかなか良いカメラでした。でも動き回る魚を撮影するには、連続撮影速度は3コマ/秒ほどなのでちょっと能力不足でした。

こちらがNEX-5N
ミラーレスなので普通の一眼と比べると軽量で210gほどです。
20150620_010s.jpg

20150620_020s.jpg

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今回購入したのは同じSONYのα6000、ボディのみです。NEX-5Nと同じEマウントなのでレンズもそのまま使い回しができます。
2014年3月に発売なので1年以上経っていて、値段も税込49,000円まで下がっていたのでちょっと秋葉原まで行って買ってきました。長期保証(物損付き)に入ったので+4.000円ほどかかりました。この季節、秋葉原はやたらと暑いのであまり行きたくないのですねw

285gなのでちょっとだけ重くなりました。ファインダーや無線LAN、NFC他機能盛りだくさんなのでしょうが無いと思います。
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α6000は連続撮影11コマ/秒で、コンティニュアスオートフォーカスで撮影中もピントを自動であわせてくれます。おかげで動くものがかなり撮影しやすくなりました。まぁ、マニュアルでピントを合わせておいて魚がピントが合う位置に来るまで待つ方法もありますがそれだと時間がかかるので…

動作イメージはSonyの公式動画がわかりやすいです。


まぁ私はカメラ初心者で細かいことはよくわかりませんので、ちゃんとしたレビューはこちらを見てください。

とりあえず魚を撮影してみました。給餌後なので水の中に多少濁りがあるかも。

購入したばかりのロイヤルグラマ。ホワイトシュリンプを問題なく食べるようになりました。粒エサへの反応はまだいまいちかも。
20150620_070s.jpg

チゴハナダイ
チゴハナダイとして売られていましたが、正式な名前はレッドブローチパーチレットだと思います。
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アレンズダムセル
メタリックブルーすぎていまいちピントが合いにくいかも。
20150620_090s.jpg

フレンチエンゼル幼魚
徐々にですが成魚の模様が出てきました。LRS Reef Frenzy NANOをよく食べるのでもう少し太ってくれるかも。
20150620_100s.jpg

ヤマブキスズメダイ
チビサイズを買ったはずがこんなに大きくなりました。機嫌が悪いときや寝る前は結構色が変わります。
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いつもとは違うレンズなので手前にピントがあうと奥のほうはぼやけた感じになります。
20150620_120s.jpg

サボテンミドリイシのブリード個体。少しずつ枝が伸びてきましたがまだまだ小さいです。
20150620_140s.jpg

うれしいことにα6000を購入した後すぐ、カメラのファームウェアアップデートがありました。これによって起動時間が短縮化されました。


さらに、動画フォーマットとしてXAVC Sに対応しました。フルHDの解像度で50Mbps(60p/30p)の動画録画ができるようになりました。今まではAVCHDで28Mbps(60p)だったので倍ぐらいのビットレートになりましたので、より画質な動画が録画できるようになりました。

なお、XAVC Sでの録画にはSDXC規格対応のSDカードが必要です。32GB以下のSDカードだとSDHCあたりだと思いますので、買い換えが必要です。今回はカメラ買い換えのついでなので、TranscendのTS64GSDU3を購入しました。読み込みが95MB/s、書き込みが60MB/sぐらいです。新しいデジカメは書き込み速度が向上しているので、本来の性能を発揮させるためにSDカードも速いものにしておいた方がよいですね。
20150620_130s.jpg

新機種がでるという噂もありますが、その分値段も下がっているのでなかなか良い買い物だったと思います。



B!
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デジカメ写真の補正について

2012-08-20
今年の4月にBlogを始めるまで、写真撮影のためのデジタルカメラを買ったことがありませんでした(ムービーデジカメは持っていましたが、動画撮影用です)。従って、写真撮影はへったくそですw
写真の補正は現像ソフトに頼っていますので、その紹介をしてみたいと思います。

なお現像ソフトの機能はもっと奥深いものなので、正直使いこなせていません。Blog写真でよく使う機能のみの紹介にとどめたいと思います。

今使ってる現像ソフトはAdobe Photoshop Lightroom 4です(以降、LR4と表記します)。Photoshopとついていますが、写真管理と現像に特化したソフトです。Photoshopほどすごい値段設定ではありません。
20120820_010.jpg

うちのPCは液晶2画面使っています。LR4に認識させたRAW画像のサムネイルは左側に表示され、現像したい写真を選択します。
20120820_020.jpg

右側には現像操作画面が表示されます。
20120820_030.jpg


■レンズプロファイル適用について

ではひとまずこの写真を例に説明します。何の補正もしていない写真です。
20120820_040.jpg

レンズプロファイルを適用します。チェックを入れるとRAW画像に含まれる情報から、自動的にレンズのプロファイルが適用されます。
20120820_050.jpg

色合いとレンズのゆがみが補正されます(微妙すぎてわかり辛いとおもいますが)。
20120820_060.jpg

■色温度補正について

部屋の照明でちょっと色合いがおかしいので、色温度を補正します。
20120820_070.jpg

スポイトマークをクリックして、画像で白い部分(今回は白い紙)を選択します。すると、そこの色が白であるという前提で色温度が変更されます。
20120820_080.jpg

色温度変更後の画像です。ダンボールの色がそれっぽくなりましたね…?
20120820_090.jpg

■角度修正について

この写真てちょっと斜めってるので角度修正します。
切り抜きを押すと…
20120820_100.jpg

角度という箇所に定規マークがあるのでそれをクリックします。
20120820_110.jpg

ダンボールの下の辺は水平のはずなので、そこをなぞります。
20120820_120.jpg

そうすると自動的に角度が修正されます。画面に入りきらない部分は自動的にカットされます。
水槽全体を撮影してみたらちょっと斜めになっちゃったなーという場合にとても便利です。
20120820_130.jpg

あとは余計な部分を切り取ればBlog画像のできあがりです。
20120820_150.jpg

プロファイルの適用や色温度変更は「プリセット」として保存できるので、よく使う設定を登録しておけばクリック一つで補正することができます。
上記の補正はたぶん30秒ぐらいでできますよ。

■水槽画像の補正について

アクアBlogで良く行う水槽画像の補正について書いておきます。
こちらが何の補正もしていない画像です。
青い… 青すぎる…
白系の蛍光灯を選んでいるので見た目はもちろんこんな色じゃありません。
撮影の際はオートで行っているので、撮影時に色温度を適正にしておけばこんなことにはならないと思いますが、これを補正していきます。
20120820_160.jpg

プリセットからでレンズプロファイルを適用します。
20120820_170.jpg

色温度は「日陰」を選ぶとだいたい見た目に近くなります(うちの照明では)。適正な値はいろいろ試してみてください。
20120820_180.jpg

ここまで行うと、青さがだいぶ消えました。でも少し暗いですね。
20120820_190.jpg

「自動補正」を押すと勝手に補正してくれます。
20120820_200.jpg

ちょっと明るすぎるか…
20120820_210.jpg

露光量のスライダーを微調整して、こんなもんでしょうか。
iPadあたりでちょうど良く見られる明るさになっています。皆さんのディスプレイで見ると違って見えてしまうかもしれません。
20120820_220.jpg

■高感度ノイズの補正について

暗いところを撮影するとノイズが乗ってしまい、ざらっとしたイメージになってしまいますが、これを簡単に補正できます。
20120820_230.jpg

ノイズ軽減の「輝度」スライダーを右にずらします。
20120820_240.jpg

ノイズが緩和されました。やり過ぎるとぼやっとした感じになりますのでほどほどに。
20120820_250.jpg

というわけで、LR4は結構便利なので使ってみてください。体験版もあるみたいです。
ちなみに、もっともっと高度な使い方もあります。

あとついでに… Mazarra出品しておきました。



B!
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