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カルシウムリアクターSkimz CM-117が届きました

2019-10-22
今の外部式カルシウムリアクターを使用して結構経ちます。性能に問題は全くありませんが、小型のインサンプカルシウムリアクターを見つけたので買ってみることにしました。

こちらが届いたSkimz CM-117です。155x155x520mm…直径15cmなのでサンプにも入れやすいカルシウムリアクターです
Skimzは日本に代理店がありますが、取り寄せ依頼してもなかなか届かず…結局キャンセルして自分で調達しました
CM-113というモデルもありますが、それからDCポンプが変わったのがこのCM-117です
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こちらが以前から使用していたReef Octopus CR-800Rです。セカンドリアクター付き、マグネットポンプはジョブで長持ちです。まだ使えるのでヤフオクに出しました
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外で使っていたときはこんな感じでした。防水シートでほぼしているので台風でも大丈夫でした
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CM-117の箱はこんな感じ
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ACアダプター、コントローラー、ポンプを外すためのレンチが付いてきます
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後はスポンジ、バブルカウンター、逆止弁、バルブが付いてきます
オレンジ色のチューブは柔らかい感じからすると炭酸ガス用のものかも?
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リアクターを上から
pHプローブ挿すところにはダミーが付いてないので、pHプローブ必須のようですね
青いところはチューブ接続用です
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中はパイプが通っています。黒く穴が開いたパーツから水を吸って、ポンプに流れて下から上に吹き上げて…というサイクルで水が回るようになっています
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フタのところはOリング付いています
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ポンプ部分。この写真では左から水を吸って、穴の開いたところから水を拭きだして循環します
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ポンプを底面から見たところ。小さな穴があいていますが、これでサンプから水を吸い上げてリアクターの中を満たします
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このサイズでもメディアは2L入り、800Lぐらいの水槽に対応するようですね
まぁ水量は目安で、結局メディアがたくさん入る=メディアを足す周期が長くできるかなと思います
まめにメディアを足さないとダメなら、対応水量が少なすぎるということになります
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マニュアルはこんな感じ
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マニュアル裏側
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では実験していきます
ACアダプターは輸入物だからか中国やドイツでみるCタイプ(ピンタイプ)になっています
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なのでCをAに変換するアダプターを使います
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バブルカウンターも一応設置
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バケツに水をいれて、テスト稼働させてみます
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特に問題なく動作しました
ポンプの電源を入れると、最初は給水モードでリアクターの中を水で満たし、その後自動で循環を開始するようですね
ちなみにこのOリングはうまく固定できなかったので、結局瞬間接着剤をちょっとだけつけて固定しました…
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pHプローブのところはやはり挿さないとだめそう(挿さないと水が当然溢れます)
pHプローブは1000円ぐらいで売られているので、12mmプラスチック棒を用意するのが面倒ならpHプローブ挿せば良いと思います
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リアクターメディアはCR-800Rのものを洗って使います。CR-800Rのときはマグネシウムメディアを混ぜていましたが、比率とか調整が面倒なのでちゃんとネットに入れることにしました
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というわけでメディアを詰めたのがこんな感じ。スポンジの大きさ、合ってないよね…
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サンプに入れてみます。ZEOリアクターと一緒に入れても収まりますね
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ポンプを稼働させて、中の空気を抜きます
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十分抜けたら炭酸ガスを入れはじめます
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あとは、排水絞ったり、DCポンプの出力を変えたり、炭酸ガスの量を変えたりして適切なKHになるように調整すればOKです。このあたりはどのカルシウムリアクターでも同じかなと思います
カルシウムリアクターはちゃんと調整して使うものなので、しばらくまめにKH測定して傾向をつかむ必要があります

pHプローブでpHを見ていると、排水量や炭酸ガスの量が同じぐらいでも、pHはちょっと高めに遷移していましたので、排水を絞ってpH下げるようにしました。このあたりは、DCポンプよりもACマグネットポンプの方がパワーがあるのでpH差にも表れたのかなと思います

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カルシウムリアクターのCO2切れ

2015-05-23
CO2を添加してもKHが上がり辛いとおもったら… CO2ボンベが空になりそうだったので交換しました。

これはカルシウムリアクター内のpHをグラフ化したものです。ReeftronicsでApexの情報を自動的にグラフ化してくれます。7日間の範囲なので傾向がわかりにくいかも。
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こちらは30日間なのでよりわかりやすいと思います。長期的な変化がつかみやすいのがこのサイトの良いところかなと思います。
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コメントを入れてみました。クリックで拡大します。
カルシウムリアクターのメンテナンスを4/25に実施しました。そのときの記事は「カルシウムリアクターの簡易メンテナンス」です。
カルシウムリアクターのメンテナンス後はpHの値が上昇しています。メディアを増やしたことが原因だと思います。あと、カルシウムリアクターの排水の絞りが足りないせいだと思われます。絞りが足りないとリアクター内部の圧力が上がりにくくなり、CO2の溶ける量が少なくなります。
その後、徐々にpHが上昇していっています。CO2残量が少なくなって、これまたリアクター内部の圧力が上がりにくくなったためと考えられます。
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ミドリイシ飼育でCO2切れは非常に気付きにくいですね。ボンベの残量で気付くか、KHをマメに測定していて気付くか、KHが下がりきって白化してようやく気付くぐらいでしょうか。pHグラフを見て気付けたのは非常にラッキーでした。

CO2ボンベを確認してみるとやはり空ですね。黄色いラインを見ます。
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こちらが交換用のボンベ。黄色いラインを見るとわかりますが満タンです。
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Apexがあるのに、グラフを人が見て気付くのはどうかと思います。自動で教えてくれないと…
以前、「Apexによる、CO2添加チェックプログラム」で、CO2切れをチェックできるようにプログラムを組んでいました。CO2を添加し始めてもpHが7.3以上であればCO2切れとしてアラームが鳴ります。
今回わかったこととしては、CO2切れ近くなると徐々にpHが上昇するということですね。そのせいで、検知できるまで数日かかってしまうことになります。
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CO2添加中のpHは6.8ぐらいです。
今回のことを踏まえると、7.3というしきい値は少々高いのかなと思います。従って、しきい値を6.9にして、pHが上昇しはじめたらすぐにわかるようにします。まぁこれをやるとカルシウムリアクターの排水の絞り方一つで反応してしまったりするので、もう少し値の微調整が必要かも。
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カルシウムリアクターの簡易メンテナンス

2015-04-25
1年ぶりぐらいにカルシウムリアクターのメディアメンテナンスをしたので記録として書いておきます。
ちなみに本来ならカルシウムリアクターのメディアを一度取り出して掃除をすべきですが、あまりやる気が起きなかったので手抜きです。

こちらがメンテナンス前のカルシウムリアクターです。室外に置いて覆いをかぶせてあるのですが、微妙に光が入るのでコケが繁殖しています。1stリアクターのメディアがそれなりに減少しています。上にある白いメディアは、GroTech マグネシウムプロです。
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こちらがカルシウムリアクターのメディア、カリブシー カルシウムリアクター専用アラゴナイトメディアです。
KZ社ではメディアはRO水につけてリン酸塩が検出されないか確認した方が良いと書かれています。また、トリトンラボによると、メディアによっては重金属が出たり、一部の微量元素が過剰になったりするみたいです。カルシウムリアクターの排水をトリトンラボに出して計測してみると面白いかも。
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このメディアはゴミが入っていたり、削れたメディアかすが入っていたりするので、使う前に水道水で洗浄します。
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お米を研ぐときと同じように、研いで浮いてきたゴミを水と一緒に捨てて、また水入れてを繰り返して、水が透明になるまで繰り返します。
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RO水をためて、そこにメディアを入れてトリートメントします。トリートメント後のメディアはざるにあげて、元の容器に詰め直しておきます。
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今回のメンテナンスではKZ社のCalcium plusを10%ほど入れます。トリトンラボの測定結果によると、カルシウムの濃度が理想値440mg/Lに対して、403mg/Lほどなので、少しカルシウム濃度を上げたいと考えています。ちなみにマグネシウム濃度は理想値1370mg/Lに対して1390mg/Lなので十分です。
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ラベルの表記。10-20%入れてねと書いてあります。
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今回は手抜きなので、Calcium plusとメディアを入れておしまいです。
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リアクターのメンテナンス後は水漏れが無いか、排水がちゃんと出ているかチェックして完了です。

ちなみにカルシウムリアクターはLSSさんのCR-800Rを使っています。2010年3月に購入しましたが、小型のマグネットポンプ搭載なので、止まること無く使えています。故障と言えば、リアクター上部のネジが1本脆くなって折れましたが、特に水もれなく使えていました。LSSさんに連絡して有償でネジだけ送ってくれたので、交換して無事修理完了しています。



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カルシウムリアクターのメンテナンス

2012-06-24
久しぶりにカルシウムリアクターをメンテナンスしてみました。

メンテナンス前のリアクターの状態です。
KHは6.5~7ぐらいで調整しているので、一年たっても1/3ぐらいしか減ってないですね。メディアの減少≒サンゴの成長なので、もっとガンガン減ってほしいものです。
セカンドリアクターのメディアがほとんど減ってないのはいつものことなのですが… セカンドリアクターって意味あるんですかねー
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デトリタスがひどい… 本来黒いはずのスポンジが茶色になっています。
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メディアを洗浄しているところ。デトリタスと細かくなったメディアで茶色水になります。
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メディアを入れるときは漏斗があると便利ですね。
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逆流防止弁も交換しておきます。だいたい1年おきに交換しています。
※海水が逆流して、電磁弁他が壊れないように逆流防止弁は必須です
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メディアを詰めて再稼働させました。
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