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カルシウムリアクターのCO2切れ

2015-05-23
CO2を添加してもKHが上がり辛いとおもったら… CO2ボンベが空になりそうだったので交換しました。

これはカルシウムリアクター内のpHをグラフ化したものです。ReeftronicsでApexの情報を自動的にグラフ化してくれます。7日間の範囲なので傾向がわかりにくいかも。
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こちらは30日間なのでよりわかりやすいと思います。長期的な変化がつかみやすいのがこのサイトの良いところかなと思います。
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コメントを入れてみました。クリックで拡大します。
カルシウムリアクターのメンテナンスを4/25に実施しました。そのときの記事は「カルシウムリアクターの簡易メンテナンス」です。
カルシウムリアクターのメンテナンス後はpHの値が上昇しています。メディアを増やしたことが原因だと思います。あと、カルシウムリアクターの排水の絞りが足りないせいだと思われます。絞りが足りないとリアクター内部の圧力が上がりにくくなり、CO2の溶ける量が少なくなります。
その後、徐々にpHが上昇していっています。CO2残量が少なくなって、これまたリアクター内部の圧力が上がりにくくなったためと考えられます。
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ミドリイシ飼育でCO2切れは非常に気付きにくいですね。ボンベの残量で気付くか、KHをマメに測定していて気付くか、KHが下がりきって白化してようやく気付くぐらいでしょうか。pHグラフを見て気付けたのは非常にラッキーでした。

CO2ボンベを確認してみるとやはり空ですね。黄色いラインを見ます。
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こちらが交換用のボンベ。黄色いラインを見るとわかりますが満タンです。
20150523_050s.jpg

Apexがあるのに、グラフを人が見て気付くのはどうかと思います。自動で教えてくれないと…
以前、「Apexによる、CO2添加チェックプログラム」で、CO2切れをチェックできるようにプログラムを組んでいました。CO2を添加し始めてもpHが7.3以上であればCO2切れとしてアラームが鳴ります。
今回わかったこととしては、CO2切れ近くなると徐々にpHが上昇するということですね。そのせいで、検知できるまで数日かかってしまうことになります。
20130611_030.jpg

CO2添加中のpHは6.8ぐらいです。
今回のことを踏まえると、7.3というしきい値は少々高いのかなと思います。従って、しきい値を6.9にして、pHが上昇しはじめたらすぐにわかるようにします。まぁこれをやるとカルシウムリアクターの排水の絞り方一つで反応してしまったりするので、もう少し値の微調整が必要かも。
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カルシウムリアクターの簡易メンテナンス

2015-04-25
1年ぶりぐらいにカルシウムリアクターのメディアメンテナンスをしたので記録として書いておきます。
ちなみに本来ならカルシウムリアクターのメディアを一度取り出して掃除をすべきですが、あまりやる気が起きなかったので手抜きです。

こちらがメンテナンス前のカルシウムリアクターです。室外に置いて覆いをかぶせてあるのですが、微妙に光が入るのでコケが繁殖しています。1stリアクターのメディアがそれなりに減少しています。上にある白いメディアは、GroTech マグネシウムプロです。
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こちらがカルシウムリアクターのメディア、カリブシー カルシウムリアクター専用アラゴナイトメディアです。
KZ社ではメディアはRO水につけてリン酸塩が検出されないか確認した方が良いと書かれています。また、トリトンラボによると、メディアによっては重金属が出たり、一部の微量元素が過剰になったりするみたいです。カルシウムリアクターの排水をトリトンラボに出して計測してみると面白いかも。
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このメディアはゴミが入っていたり、削れたメディアかすが入っていたりするので、使う前に水道水で洗浄します。
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お米を研ぐときと同じように、研いで浮いてきたゴミを水と一緒に捨てて、また水入れてを繰り返して、水が透明になるまで繰り返します。
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RO水をためて、そこにメディアを入れてトリートメントします。トリートメント後のメディアはざるにあげて、元の容器に詰め直しておきます。
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今回のメンテナンスではKZ社のCalcium plusを10%ほど入れます。トリトンラボの測定結果によると、カルシウムの濃度が理想値440mg/Lに対して、403mg/Lほどなので、少しカルシウム濃度を上げたいと考えています。ちなみにマグネシウム濃度は理想値1370mg/Lに対して1390mg/Lなので十分です。
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ラベルの表記。10-20%入れてねと書いてあります。
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今回は手抜きなので、Calcium plusとメディアを入れておしまいです。
20150425_080s.jpg

リアクターのメンテナンス後は水漏れが無いか、排水がちゃんと出ているかチェックして完了です。

ちなみにカルシウムリアクターはLSSさんのCR-800Rを使っています。2010年3月に購入しましたが、小型のマグネットポンプ搭載なので、止まること無く使えています。故障と言えば、リアクター上部のネジが1本脆くなって折れましたが、特に水もれなく使えていました。LSSさんに連絡して有償でネジだけ送ってくれたので、交換して無事修理完了しています。



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カルシウムリアクターのメンテナンス

2012-06-24
久しぶりにカルシウムリアクターをメンテナンスしてみました。

メンテナンス前のリアクターの状態です。
KHは6.5~7ぐらいで調整しているので、一年たっても1/3ぐらいしか減ってないですね。メディアの減少≒サンゴの成長なので、もっとガンガン減ってほしいものです。
セカンドリアクターのメディアがほとんど減ってないのはいつものことなのですが… セカンドリアクターって意味あるんですかねー
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デトリタスがひどい… 本来黒いはずのスポンジが茶色になっています。
20120624_020.jpg

メディアを洗浄しているところ。デトリタスと細かくなったメディアで茶色水になります。
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メディアを入れるときは漏斗があると便利ですね。
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逆流防止弁も交換しておきます。だいたい1年おきに交換しています。
※海水が逆流して、電磁弁他が壊れないように逆流防止弁は必須です
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メディアを詰めて再稼働させました。
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