FC2ブログ
04-<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>06-

BUBBLE MAGUSのARF-Lを購入

2020-10-04
ARF-Lが届いたので記事にしておきます

水槽の回転数を増やしたことで、SK-5000だと割とすぐにフィルターを使い切ってしまうことが多くなりました。SK-5000は型番どおり、流量が5000L/H対応で、うちの550L x 8回転だとギリギリです
でもこれ以上の流量に対応したものは販売されていません

調べてみると、BUBBLE MAGUSのロールフィルターは8000-10000L/H対応版が販売開始されていたので買ってみることにしました。以前、ARF-M(ARF-1)のフィルター部分だけ買ったことありますが、やたらと薄くて汚れがあまりとれない感じだったので心配でしたが…

こちらが届いたARF-Lです
20201004_010.jpg

上から見たところ
20201004_020.jpg

包装はこんな感じで組み立て不要な状態で届きます。衝撃吸収用にスポンジたくさん入っています
20201004_030.jpg

が、そんな気がしていましたが一部破損していました。組み立てて送られるとこういうリスクあります
20201004_040.jpg

付属品は樹脂のホースバンド、ACアダプタ、プラグ変換です
SK-5000のように手動スイッチや、アラーム機能は無い模様
20201004_050.jpg

日本で使う場合、プラグ変換不要です
20201004_060.jpg

フィルターは1個付いてきますが、消耗品なので3つ追加購入
フィルター幅は20cmです。SK-5000、ARF-M(ARF-1)は15cmで、フィルター幅が増えた分、高流量に対応できるものと思います
20201004_070.jpg

ひとまず割れたフィルターマウントが無いと困るので、アロンアルファで接着
20201004_080.jpg

アロンアルファだと曇りがでますが、見た目はどうでも良いので気にしません
20201004_090.jpg

フィルタ全体を一旦洗浄
20201004_100.jpg

水が入る部分はこんな感じになっていて、SK-5000よりも粗めなので海藻が詰まることはないかも
20201004_110.jpg

設置していきます
今まで使用してきたSK-5000を取り外します。フィルターの色をみてわかるとおり、しっかりと濃いめに汚れ取れます
20201004_120.jpg

取り外したところ
20201004_130.jpg

ひとまずARF-Lを取り付けてみます。なお、ふちに引っかけるところは標準だと左についていますが、ネジを取り外して全体的に前後反対に組み替えることができます
20201004_140.jpg

配管はこんな感じで、自己融着テープをつかってVU40と強引に接続しています
20201004_150.jpg

塩ビ管に繋げて、白い方はARF-Lに接続します
20201004_160.jpg

使い始めてみましたが、ふち引っかけだと高さが足りず、すぐにロールを巻いてしまっていまいち
20201004_170.jpg

塩ビで作った土台に載せることに
20201004_180.jpg

土台のおかげで、フィルター全体が水の上にある感じになります
こうしないと、フィルター内の水位が上がりすぎて、フロートスイッチがすぐに反応するって状態になってしまいます
20201004_190.jpg

フィルターに付いた汚れはこんな感じ。やはり薄いからか、汚れはいまいち取れませんね
20201004_200.jpg

半月ぐらい使用した感じですが、フィルターは長持ちしています(かわりに汚れはそんなに取れてない気が)
引っかける部分とかは不要なので取り外しました
20201004_210.jpg

といった感じです
SK-5000の流量増加版がもし出たらそっちに戻りたいですね

なお、来年新居建てる見込みで、その際はメイン水槽を閉鎖し(メイン水槽の維持コストはやはり高いのでキツい…)、サブ水槽だけにする予定なので、結局SK-5000に戻るかも。メイン水槽閉鎖、引越に向けて生体はオークションに順次出品中です。


なおARF-L付属マニュアルはこんな感じです
20201004_220.jpg

20201004_230.jpg

20201004_240.jpg

20201004_250.jpg

20201004_260.jpg

20201004_270.jpg

スポンサーサイト





B!
フィルターロール | コメント:(0) | トラックバック:(0)

フィルターロール SK-5000

2019-01-20
フィルターロール D&D AquaticsのClariSea Automatic Fleece Filter SK-5000を購入しました
2017年ぐらいに発売されていましたが、もうすぐ日本でも正式発売されると思います
これで掃除が楽になりました
ひとまず動画です

■はじめに
水槽のサイズアップを行ってからずっと、水槽の物理フィルターはフィルターソックスを使用していました
うちは魚が多い分、汚れも多いので物理フィルターは重要です
20190120_005.jpg

これはこれで大きい汚れを漏れなく取れるので、サンプを綺麗に保てます
が、4日おきに目詰まりするので交換、さらには掃除のために洗濯していました
これが結構面倒
20190120_006.jpg

そんなわけで今回フィルターロールを購入しました
ロールは25メートルあって、モーターで自動巻き巻きされるので交換までの期間が長くなります
20190120_010.jpg

そしてフィルターロールの効果として顕著だったのはリン酸塩が下がったことです
フィルターソックスは汚れが最大4日間水の中に入ったままなのに対して、フィルターロールはすぐに水から分離されるからだと思います
(クリックで拡大)
20190120_015.jpg
ZEOstart3は以前から入れていましたがそれでもリン酸塩が下がりきらず、リン酸塩吸着剤を使ってなんとか下げていました
フィルターロールを設置してようやくリン酸塩が下がるようになってきました

設置サイズとかは公式サイトのマニュアルに書いてあります
スリムなので、ウールボックスとか設置している人なら交換できると思います

■開封
では開封していきます
こちらがパッケージですSK-5000は水槽とサンプ間流量が5000L/Hまで対応します。もう少し小さいSK-3000もあります
20190120_020.jpg

LSSさん保証付きの正規品です
20190120_030.jpg

あと40A VU排水塩ビ管と接続するためのパーツはオプションだと思います
削り出しで、他の径も用意されるみたい
20190120_040.jpg

初期設置用のロールが付いてきます
20190120_050.jpg

細かいパーツ
20190120_060.jpg

標準の塩ビ管接続パーツは、日本のVP25Aと大体同じぐらい。少し隙間があるので、シールテープを巻けば接続できます
20190120_070.jpg

オプションパーツと接続するとぴったりすっきりですね
20190120_080.jpg

あとこちらが巻き巻き用モーターとフロートスイッチ
動作はシンプルで、
フィルターが汚れで目詰まりすると水位があがるので、フロートスッチを押し上げる
→ロールを巻く
→水位が下がる
という動作を繰り返します
20190120_090.jpg

DCアダプタは日本対応です
小型コントローラー&アラームもついてきます
残りフィルターがなくなると小さくアラームが鳴るので気付けます
20190120_100.jpg

あと本体
アクリルにキズが付かないように全て保護されています
厚みがあって丈夫に作られています
加工精度もかなり高いですね
20190120_110.jpg

■組み立て
では組み立てていきます
ひとまず組み立てと設置はこの公式動画を見ながらやれば困らないかなと思います
あと公式サイトのマニュアルも参考になります

アクリルの保護材を剥がします
20190120_120.jpg

動画にあるとおり、水に浸せば剥がすの簡単
20190120_130.jpg

透明なのでわかりにくいですが綺麗に剥がせます
20190120_140.jpg

パーツの加工はかなり細かいですね
折れたりしないようにアクリルは厚め
20190120_150.jpg

すべてはがし終わりました
20190120_160.jpg

動画に従って組み立てて行きます
20190120_170.jpg

この管を固定するのが少しめんどいかな
20190120_180.jpg

ネジで止めていきます
20190120_190.jpg

排水量調整弁 開くと水がフィルター通らずに出ていくので、5000L/H超えるときとかに使うものだと思います
20190120_200.jpg

こんな感じでちょっと開くとかもできますが、基本的には使わないものかな
20190120_205.jpg

この弁を固定するときはこのレンチ兼、縦設置パーツを使います
20190120_210.jpg

形になってきましたね
20190120_220.jpg

動画にはありませんが、このタイミングで一度水洗いしました
20190120_230.jpg

いよいよフィルターを通していきます
フィルターは厚みあって丈夫ですね
20190120_240.jpg

少し苦労してフィルターを通しました
これを頑張るのは一度だけで、フィルター交換のときは前のフィルターにホチキスで繋げてあとは引っ張れば良いだけです
20190120_250.jpg

ロゴが見られるのは今だけかな
ちなみに下の四角い窓部分は、フィルターが目詰まりしたときの緊急排水用です
フィルターが巻き巻きされるなら、普通はここまで水位が上がりません
20190120_260.jpg

フロートスイッチを設置
これも上にあったレンチが必要です
20190120_270.jpg

フロートスイッチの位置は少し調整できます。基本的にしたまで下ろして良いと思います
20190120_280.jpg

モーターのテスト。ちゃんと回りました
20190120_290.jpg

動画にあるとおり巻き取る側にはさむ関係上、少しカットします
20190120_300.jpg

カットしたらこんな感じに巻き付けます
20190120_310.jpg

ひとまずテストしてうまく巻き巻きすることを確認しました
20190120_320.jpg

これがハングオンパーツ
結構幅広いのでフランジあっても設置できると思います
なぜ幅広なのかというと、このパーツがある側に配管も行うからです
でも逆にすることもできるのでフランジあるサンプ用に使えるわけです
20190120_330.jpg

■設置
いよいよ設置していきます
ひとまず設置の邪魔なのでスキマーのカップは外しておきます
20190120_340.jpg

とりあえずお試し設置
20190120_350.jpg

水が入るのは反対側です
20190120_360.jpg

ひとまず、VU50Aを25Aに変換して、25A直接繋ぎを試してみます
20190120_370.jpg

フレキシブル塩ビパーツと接続
20190120_380.jpg

先端にシールテープを巻けば漏れも少ないはず
20190120_390.jpg

とりあえず接続
20190120_400.jpg

排水直接だと空気が抜けないので、泡が多いですね
20190120_410.jpg

フレキシブルなので設置はしやすいのですが、やはり空気抜けないといまいち
20190120_420.jpg

■設置(改善)
40Aにして空気抜きをつけました
20190120_430.jpg

配管にチーズをつけて空気抜けるようにしました
20190120_440.jpg

空気かなりへりました
20190120_450.jpg

チーズはこんな感じ
20190120_460.jpg

■その後

というわけで無事稼働しはじめました。なおロールの位置は縦配置にしています
高さのないキャビネットなら、横配置もできます
排水管の水の流れが変わるので、紐とかで静音化対策している方は再調整します

20190120_470.jpg

やはりうちの水槽は汚れ多いので、ロールの消費は早いですね
だいたい16日間でロール使い切りました
普通のサンゴ水槽なら1ヶ月以上持つはずです
20190120_480.jpg

交換用ロールを送っていただきました
20190120_490.jpg

交換はこの公式動画を見ながらやれば大丈夫です

フィルターを使い捨てるのはもったいないので洗濯します
これは公式なやり方ではないので自己責任で…
ひとまず、洗濯機は一度まわして乾燥時の埃を洗い流しておきました
そのあと、交換したロールを洗濯機に入れ、白物衣料専用ハイターを5杯入れてナイアガラすすぎで洗濯するだけです
20190120_500.jpg

洗濯後
かなり綺麗になった感じ
20190120_510.jpg

あとは物干し竿とかで干します
乾燥モードが使えるかは試していませんが、もしかしたら行けるかも
20190120_520.jpg

乾燥が終わったらもとの芯にまき直しておきます
20190120_540.jpg

洗ったときに汚れていた部分は落ち切れていませんが、たぶん使えそう
20190120_550.jpg

やはり元の綺麗さにはかなわない
20190120_560.jpg

■やってはいけないこと
コーナーボックスの中に生えていた海藻を流したら見事詰まりましたw
さすがにそんなのはスリット通らないので…
普通のガラス掃除したときのコケとかは通ります
20190120_570.jpg

スリット掃除のためばらしました
20190120_565.jpg

ちなみにダメだったのはこんな海藻
20190120_580.jpg

■交換用ロールの候補
中国からBubble Magus用のフィルターロールを買ってみました
20190120_590.jpg

D&Dのものと比べると薄いです(どちらも25m)
20190120_600.jpg

D&D正規品を使った方が洗濯に耐えられそうだし、目も細かいので良く汚れが取れそうです
20190120_610.jpg
Bubble Magusの方は使い捨てとして使うなら良いのかもですが…

-----

フィルターロールを設置して25日経過しましたが、なかなか良いです
長いこと解決できなかった栄養塩の問題が解決できそうなのが一番うれしいですね

フィルターロール良いところ:
 フィルター交換周期を長くできる
 アラーム付きでフィルターが無くなったらわかる
 汚れがすぐ水から分離されるから栄養塩が上がりにくい
 落水音が静か
 排水パイプは25A、30A、40A対応(LSSさんがオプションを用意してくれるはず)
 フィルターロールとしてはコンパクトな方

フィルターロール悪いところ:
 初期コストは高い
 フィルターの交換コストもそれなり(交換コスト下げたいなら、フィルターの洗濯はやっぱり必要かな)
 排水スリットが詰まるとオーバーフローしちゃう(硬い海藻は流さなければ大丈夫。水槽側にフロートスイッチやセンサーをつけておくとより安心ですがそこまでは要らないかな)
 巻く頻度が多いとちょっとモーターがうるさいかも



B!
フィルターロール | コメント:(0) | トラックバック:(0)
 | ホーム | 

FC2 Blog Ranking Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...