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シアノバクテリア対策

2020-02-01
最近シアノバクテリアが結構出るようになってきたので対策してみました

色んなところにバクテリアが…
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砂の上まで
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まめに吸い取ってもすぐに復活します。リン酸塩を吸収してくれるのは良いのですが、スターポリプを覆ったりするので成長にも影響しそうです

シアノバクテリア対策で使ってみるのは、KZ社のA-Balanceです。結構前に買って置いたもの
添加量は、初回だけ100Lあたり50mL入れるように書いています。その後、シアノバクテリアが無くなったら予防として100Lあたり1mL入れます
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数日少量入れて、サンゴとかに影響ないことを確認してから、100Lあたり50mL入れました

これが
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ちょっと減って
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でも戻る… というわけで少し減ったけどA-Balance全部いれても、シアノバクテリア全滅までは至りませんでした
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しょうが無いので、やはり昔からのレッドスライムリムーバーを使うことに
前使ったのは2011年5月ぐらいなので超久々です
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中身は黄色い粉で、15ガロン…56.78Lあたり付属のスプーンすり切り1杯使います
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ビーカーで飼育水を掬い、マグネチックスターラーで良く溶かします
水槽は総水量530Lなので、9.33杯入れました
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照明下だと良く光りますね
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水槽に入れると少し水が黄色くなりますね
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この薬は酸欠リスクあるので、特にサブ水槽はエアレーションしておきます
あと念のためプロテインスキマーとZEOリアクターを止めておきます
説明書によると水の交換や活性炭の除去は不要とのことでしたが、まぁ念のため
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24時間経過したらスキマーを再開してみました
48時間後にはZEOリアクターも再開
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水の粘りが凄いので、スキマーの出力をLv8→Lv2に下げました
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レッドスライムリムーバー入れる前
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48時間後
綺麗に無くなりました
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アフター
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ビフォー
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アフター
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といった感じでした

でもサブ水槽とかよく見るとまだ生き残りがいますね…
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ここにも
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というわけで、もう一回添加します。これでシアノバクテリアは全滅してくれるかな
ちなみにサンゴ、魚、エビ、ウニ、ナマコ、ヤドカリ、海藻に全く影響無しでした
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B!
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魚の白点対策(魚の検疫・治療について)

2019-04-30
魚の病気(主に白点病とウーディニウム)について結構苦労されている方が多いように感じています
それらの病気は結構手強いです。海水魚を長期飼育するなら病気を蔓延させないことが重要です
サンゴ水槽システム紹介動画で、魚の病気対策についても紹介を計画していますが、まだまだ先になりそうなので簡単にまとめておきます

サンゴ水槽で使える白点病薬でうまく治療できたことがないので、私は基本的にそれらを使わない方針で治療しています。使えるものも実際あるのかもしれませんが、サンゴへの影響も気になるので、水槽への投薬無しでも確実に治療できる方法をとっています。

■現在の水槽
現在のうちの水槽はこんな感じで、2014年以降、魚の病気は特に発生していません
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魚のヒレも綺麗ですし、首を振るとか痒がる様子は全くありません
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病気を蔓延させないコツは、単純なことで病気を持った魚を入れないことです
つまり魚を買ったらすぐに水槽に入れるのでは無く、1週間程度検疫をすることが重要です
ZEOvit水槽ではバクテリアを増やして栄養塩を取り除く関係で、殺菌灯が使えないので、魚の病気が発生したらかなり大変ですからね…

■白点病のライフサイクル
魚の病気の中でやっかいなのは、魚の寄生虫の白点病とウーディニウムです(どちらも同じ治療法が使えるので、以降はどちらも併せて白点病対策として説明していきます)
こんな感じのサイクルを繰り返しています(クリックで拡大します)
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写真は1996年 マリンアクアリウムより転載です

この寄生虫の特徴はこんな感じです
・魚に遊走子が寄生しただけでは魚の表面に症状がでないので寄生されているかわからない
・皮膚下で成長して、魚から離れたときに白点症状が見られる(この段階で寄生されていたことが確認できる)
・その後分裂して数百倍に増え、遊走子が魚と出会うと寄生
・遊走子は数日動けるけど、魚がいなければ感染能力が無くなって死ぬ
といったところでしょうか

この中で重要なのは
・銅が効果あるのは遊走子のときだけです
・魚の皮膚下で成長するので淡水浴は効果ないです
・白い点が無くなったら治るわけじゃない(いったん離れて水槽で分裂して増えるので、数日後にはより酷くなることに)
ということです
魚に白い点が数個見られたら、次のサイクルではもっと増えていくことになります

水槽で白点病が発生して、それを根絶させるには
①魚の白点病治療
だけではなく
②水槽の白点病治療
も必要となりますので両方とも紹介します。

■魚の白点病治療
治療方法は単純な連続換水法です
白点は一度魚から離れるライフサイクルなので、ひたすらバケツをスイッチすることで再感染を防ぎ治療する方法です
魚を購入したときの検疫と、白点病にかかった魚がいるときの両方とも同じ方法でできます

<必要なもの>
・最低でも15L以上のバケツを二つ(うちは飛び出し防止に35Lバケツを使っています)
・エアポンプ、エアストーン、オートヒーター、温度計を各2組
・夏場はペルチェ式クーラー
・ハイポ等の塩素中和剤
・シーケムアムガード
・サランラップ

バケツの様子はこんな感じです。夏場なのでペルチェ式クーラーを使っています
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ハタタテダイは白点になりやすいチョウチョウウオ科なので長め(2週間)検疫しました
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こちらはピンテールフェアリーラスのオスですが1週間ほど検疫
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ざるがあると暗くできるので魚も落ち着きやすいかもです
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温度計で水温チェックも大切です
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<連続換水法のやり方>
1.水道水をバケツ2つに入れてハイポ1粒で塩素中和。その後ヒーターで温度をあわせて人工海水を溶かします。バケツはそれぞれバケツA、バケツBとします。
2.比重/塩分濃度を確認します。
<バケツA>
3.バケツAに魚を入れます
4.アムガードを数滴入れておきます
5.ラップ等でバケツを覆い、飛び出しを防止します
6.この状態で2日間維持します。毎日アムガードを数滴入れると良いです
7.2日後、バケツを切り替えます。切り替え前に餌を食べさせます
<バケツA→バケツBへ>
8.バケツAのヒーター、エアポンプを切ります
9.バケツAの水を捨てて魚をバケツBに移します。このときなるべくバケツAの水を入れないようにします。素手だと魚にダメージがあるので、できれば使い捨て手袋を使うと良いです
10.バケツAに水道水を入れてよく洗います。同様にバケツAのヒーターとエアポンプを水道水でよく洗います
11.その後、水道水とハイポ、人工海水を溶かします
12.あとのサイクルは同様です

白点は自然と魚から離れバケツの底等にくっつくので、魚だけを移してあげればOK
魚についていた白点が離れきるまで1週間程度ですので、そしたら完治です
(なお酷く感染していた場合はもう1週間やっておいた方が確実です)

<補足>
・白点そのものは淡水に入れると浸透圧の関係で破裂しますので、バケツや機材を淡水で洗うのは重要です
・アムガードはアンモニア対策です
・餌はバケツ切り替え前に与えます。これもアンモニア対策
・補助的にカッパーセルを使うと良いかもです。万が一、遊走子が発生しても、銅で殺してくれる可能性があります
・たくさん白点に感染しているようであれば、感染症予防にグリーンFゴールド顆粒を規定量の半分程度入れるのも良いです

といった感じです

なお購入したばかりの魚はハダムシやエラ虫が付いていることが多々あるので、アクアリウムショップで販売されているBlueLifeのSafety Stopを使うと良いです。ハダムシは淡水浴で落とせますが、魚へのダメージも結構あるのでこちらの方が良いかな
この薬にはホルマリンが入っていて、特にエラ虫に効果あります。成分のホルマリンは本来劇薬で、アクアリウム用途で販売されている薬の中でホルマリンが入っている製品は知る限りこれだけのはずです
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ハダムシも皮膚下で成長して、皮膚の表面にいるときだけ薬の効果があるので、買ったときと1週間後にもう一度行うと良いそうです

■水槽の白点病治療
魚が1匹でも水槽に残っていたりするとその魚が白点のキャリアーとなってしまうことがあります。なので、魚を全て取りだして、水槽そのものの治療が必要です
水槽から魚をとり出す手っ取り早い方法は、サンゴと水を別の容器に移すことです
無理なら釣る、隔離ボックスに餌を撒いて入ったところを閉じ込めるといった方法もあります

<前提>
・魚を全て取りだして連続換水法で治療します
・水槽に残して良いのは、エビやヤドカリ、サンゴです

<水槽の治療法>
・水換え用の水を用意します
・プロホースで底砂やライブロックの下を吸い出して攪拌します。底砂が細かく、厚いシステムの場合、これはできませんので注意してください
・ライブロックにデトリタスがたまっていたら、良く攪拌して隅々まで綺麗にします
・水槽の壁面のコケを綺麗におとします
・オーバーフロー水槽ならサンプの壁面も綺麗にし、沈殿しているデトリタスを吸い出します
・ろ材があれば取りだしてこれも攪拌、綺麗にします
・ウールマット、スキマーカップ、スキマーネックも掃除します
・その後水換え用の水を水槽に入れます
・できればカルシウムリアクターも綺麗にします
1週間後、上記をもう一度実施し、1週間魚を入れずにそのままとします(魚を入れない期間は合計2週間)

プロホースは底砂掃除に便利なのでずっと使っています
砂の中はデトリタス結構たまりますからね
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なおろ材を掃除したら魚の病気が爆発的に発生して全滅、なんてのをたまに見ますが、こうなるのは寄生虫のサイクルと関係しています。魚から離れて分裂した後、すぐに遊走子を出さずに休眠することがあるそうです。それがろ材にたくさん引っかかっている状態で、ろ材を掃除するという物理刺激をトリガーに遊走子を出し、一斉に魚に感染…なんてことが起こるようです
なので水槽の治療法では物理刺激を与えることを目的に、どこも漏れなく綺麗にするってことをやっています

この方法は何度かやっていますが、魚と水槽を同時に治療することでその後白点が出ることはありませんでした
結構大変なやり方だとは思いますが、1度やればほぼ白点を終息させられるのが良いところなので、徹底的にやります

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魚と水槽の治療はこんなところです
魚とサンゴの状態を良くするため、以下についても見直してみてください
・魚の餌は十分か
・魚同士のケンカがないか、魚を入れすぎていないか
・水質(特にアンモニアと亜硝酸)が試薬で検出されていないか
・水槽の回転数(サンプ→水槽→サンプの水循環を1サイクルとしたとき、1時間あたり最低6回転以上)は十分か
 ※リーファー等のオールインワン水槽は回転数少なめなので特に注意が必要です

■トリートメントタンク
参考としてこちらも紹介しておきます
どにゃさんのトリートメントタンクです
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トリートメントタンクは常に稼働・循環させておいてバクテリアをろ材に定着させておきます
魚を買ってきたらまずこちらに入れて、銅による白点病治療と餌付けを同時にできます
治療と餌付けが終わったら、メイン水槽の飼育水で魚を濯いでメイン水槽に移すだけです
連続換水法のように、バケツの水を交換しなくて良いので楽ですし、アンモニア中毒リスクも無いのが良いですね
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銅はシーケムのキュプラミン(Cupramine)が使いやすいかなと思います
ニチドウのカッパーセルも良いですが、水量が多いとたくさん入れる必要があります
銅の濃度は0.4mg/Lが良いようです
多すぎれば魚が死んでしまいますし、少なすぎれば効果がありません
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■その他の病気治療法
白点病、ウーディニウムの原因は寄生虫によるものですが、海水魚はバクテリアやウイルス、その他の寄生虫にも感染します。症状にあわせて対象方法を知っておくことは重要です
他の病気についての詳細や治療薬については、雑誌マリンアクアリストに詳しく書かれています
以下に病気の名前と治療薬名をまとめておきますので、薬の使用量等の詳細は各マリンアクアリストを読んでください
凄く参考になります
クリックで拡大します
20190430_160.jpg

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せっかく水槽で生き物を飼育するのですから、魚もサンゴも元気であって欲しいですね
検疫を確実に行えば病気がほとんど発生しない水槽は作れるはずなので試してみてください



B!
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水槽水平化

2016-09-11
2014年1月に引っ越ししてからの懸念を解決できたので書いておきます。
あまり使っていませんが住んでいるマンションには床暖房があります。現在使っている120cmオーバーフロー水槽ですが、これぐらいになるとかなり重いので床への負担も大きくなります。床暖房のせいか、ちょっとだけ手前側に沈み込んで、水槽が傾いています

デジタルレベルBOX BM-801で測定してみるとやはり0.1度傾いていますね。水槽は重いものなので完全に水平が大原則です
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正面から見て左右、手前と奥を測定してみましたが、左右のどちらとも手前に0.1度傾きがありました。ポンプを止めて水の高さを調べると、傾きのせいで手前側が奥よりも1mm高くなっていました
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あなごんべさんに相談したところ、水平化するには何かを差し込むしかないとのことでした。ベニヤ板をお勧めされましたが、ホームセンターでは2.3mm厚のものしか売ってなく、傾きに対して厚すぎます
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手持ちの予備水槽用マットも同様に厚すぎました
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AQUA LOVERSのジャイアン店長に相談したところ、ゴムシートが厚さが好きに選べるので良いとのことでしたので、早速ホームセンターで1mm厚を購入してきました。他には3mmとかもありました。2mmは1mmを2枚重ねればよいかと思います
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■傾き修正

ではキャビネットの下にゴムシートを差し込んで傾きを修正します。でも水槽に水が入ったままでは持ち上げることはできないので、水をほぼすべて退避させる必要があります

用意したのはいつも使っているベルク角形ペール 70リットルを2つ
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同じく35リットルの丸形ペールを4つです。これで合計250リットル退避できます
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今は夏なので室内クーラーを入れます。APEXで長時間メンテナンスモードにして、水替えで使っているコンパクトポンプ1000+ホースを使って、サンプから先に水を抜いていきます。この水量だとコンパクトポンプではゆっくりすぎるので、もっと強力なものを使うと良いですね
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水槽のほうもほぼすべて抜き取りました。サンゴが空気に触れているので、1時間以内には水を戻す必要があります
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体高のあるフレンチエンゼル幼魚は捕まえてバケツの方に放します。ほかの魚やエビは水槽に入れたままです
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水は抜いても水槽+残っている水+砂+サンゴ+機材+キャビネットの重さがあるので、持ち上げるのは結構大変です。気合で持ち上げます。持ち上げたらドライバーとかプライヤーとかの金属工具を一度挟んで、隙間を開けてそこにゴムシートを挟んでいきます。幅が広いと隙間になかなか入らず、切って小分けにする必要がありました。シートが重なると段差になってしまうので注意します
キャビネットは奥行45cmなので、半分の23cmほど差し込んであります
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終わったら水をすべて戻します。サンゴから粘液が出てスキマーから泡があふれやすくなるため注意しましょう
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水を入れてから測定してみると、正面から見て左右とも水平になりました
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はみ出していたゴムをカッターでカットして完了です
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というわけで、ようやく解決できたかなと思います。あなごんべさん、ジャイアン店長ありがとうございました!



B!
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サンゴのポリプ減少・共肉の衰退 3ヶ月後

2015-07-04
ポリプ衰退のその後です。
過去の記事はこちらです。
サンゴのポリプ減少?
サンゴのポリプ減少・共肉の衰退 1ヶ月後
サンゴのポリプ減少・共肉の衰退 2ヶ月後

■どにゃサンゴ
6月6日時点 … 白っぽい部分が少し拡大しています。栄養塩のせいか、グリーンが少し濃い気がします。
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6月25日時点 … あまりかわらずですね。共肉が薄くなって白化するかしないかギリギリの状態です。
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■これからの対策
とりあえず何か足すだけじゃ無くて引いてみようということで、添加剤とゼオライトを見直します。

□色揚げ剤による弊害を懸念
 Sponge Power添加停止
 B-Balance添加停止
 Xtra添加停止
□ゼオライトによる弊害を懸念
 ゼオライトを560g中423g減らしました。
 残りは140gぐらいなのでだいぶ少なくなりました。
□リン酸塩を上昇させるため
 ZEOstart3を0.3ml/日から0.3ml/2日に変更。
□過剰なモリブデンを減らすため
 Strontium Complexをやめて、TRITON Strontiumに変更。
□微量元素適正化
 IodideComplexを止めて、TRITON Vanadium、Nickel、Mangan、Zinc、Iodineに変更。
□その他
 水槽の回転数変更 で2.88回転にしていましたが、4回転に戻しました。

見直し後の添加のスケジュールはこんな感じです。クリックで拡大します。
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■ZOOTONIC
Cora-labさんでTropic MarinのZooTonic 50mlバージョンを購入しました。
プランクトンなどがたくさん含まれていてサンゴの餌に良いとのこと。
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中身はこんな感じです。50mlバージョンはシリンジで吸い出す感じですが、200mlバージョンはハンドソープみたいな容器に入っていて、ワンプッシュで適量入れられるようになっています。
水槽100Lあたり0.5mlが目安量になります。粘度が高いのでドーシングポンプでも攪拌無しで添加できるようです。
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パッケージの説明書き1
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パッケージの説明書き2
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中身は生ものっぽかったので、スポイト付きの遮光瓶(東急ハンズで購入)に入れて添加するようにします。
計量カップ付きボトルだと液だれしやすかったので、スポイトの方が楽かと思います。
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中身はこんな感じです。水槽に入れると魚が良く反応します。コペポーダが含まれているようなので、ハナダイやスズメダイにも良さそう。POLYP BOOSTERと比べるとリン酸塩は上がりにくいようです。うまく組み合わせてリン酸塩が0にならないようにしたいと思います。
これを使うときはスキマーを2時間ぐらい止めています。また、メインポンプは動かしたままなので、循環中に引っかからないようにウールマットを撤去しました。
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というわけでこれで様子見したいと思います。



B!
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サンゴのポリプ減少・共肉の衰退 2ヶ月後

2015-06-06
サンゴのポリプ減少・共肉の衰退 1ヶ月後」からさらに1ヶ月経過しましたが、やはり状況は改善せず…です。過去の記事は「サンゴのポリプ減少?」をみてください。。

ひとまず現状のサンゴの様子です。画像はいずれもクリックで拡大します。

■どにゃサンゴ

4月16日時点 … ポリプと共肉の衰退が見られます。
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5月14日時点 … ポリプと共肉がさらに衰退して白っぽい部分が拡大しています。
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6月6日時点 … 白っぽい部分が少し拡大しています。栄養塩のせいか、グリーンが少し濃い気がします。
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■ツツユビっぽいサンゴ
5月14日時点
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6月6日時点 … あまり変わらないかな。色が少し薄くなったのが気になりますが。
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■ユビ系
5月14日時点
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6月6日時点 … 白っぽい部分はあまり変わらず。
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■クシハダピンク
5月14日時点 
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6月6日時点 … 添加剤のせいか色落ち!
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■1ヶ月間で実施したこと
・リーフエナジーA&Bをそれぞれ毎日20ml添加。10日間で使い切った。
・Polyp LabのPolyp-Boosterを毎日15滴添加
・KHは6まで上昇
・Strontium Complex Concentrateの添加停止
・Iron Concentrateの添加量増加(褐虫藻増加を期待して)
といったところです。

■結果
・ポリプ衰退は止まらず
・一部のサンゴの色が薄くなる
・クシハダピンクの色落ち
・エダミドリイシが一部白化
・エチナタ系のパープルが一部白化
といったところです。どうしたものか…



B!
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サンゴのポリプ減少・共肉の衰退 1ヶ月後

2015-05-16
サンゴのポリプ減少?」から1ヶ月経過しましたが、状況は変わらずと言うか悪くなっています。

ひとまず現状のサンゴの様子です。画像はいずれもクリックで拡大します。

■どにゃサンゴ
2月1日時点 … 問題なし。
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4月16日時点 … ポリプと共肉の衰退が見られます。
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5月14日時点 … ポリプと共肉がさらに衰退して白っぽい部分が拡大しています。
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■ツツユビっぽいサンゴ
2月1日時点 … 問題なし。
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4月16日時点 … ポリプと共肉の衰退が見られます。
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5月14日時点 … ポリプと共肉がさらに衰退。
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■ウスコモン
2月1日時点 … 問題なし。
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5月14日時点 … 成長していますが、共肉が衰退してきているかも。
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■ユビ系
2月1日時点 … 問題なし。
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5月14日時点 … 共肉が衰退してきているかも。
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■ツツ系
3月28日時点 … 問題なし。
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5月15日時点 … 根元から白化…
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■ユビ系 横から
ユビ系サンゴを横から見たときの変化を時系列に並べてみます。上から見た方がわかりやすいのですが、その記録があるのは2015年2月からなので…

2014年3月時点 購入時点
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2014年5月時点 問題なし
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2014年8月時点 問題なし
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2014年11月時点 土台に衰退が出てきています。
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2014年12月13日時点 衰退拡大
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2014年12月22日時点 エダの根元も地味に衰退しているかも
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2014年12月27日時点 室内照明 サンゴガニの通り道はポリプが無さそう。
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2015年2月時点 エダが伸びる代わりに、根元は衰退してるかも
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2015年5月9日時点 衰退が目立ちます。
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■サンゴ個体数とCO2添加時間のグラフ
ATI T5のトラブルとかがあったのでCO2添加時間を抑えていましたが、個体数が増えているのに抑えすぎたかも… 今日KHを測定してみたら4.59dKHだったのでカルシウムリアクターを緊急動作させています。
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KHだけ取り出したグラフはこちら。だだ下がり…
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といった感じです。

この1ヶ月間で実施したことは以下のとおりです。栄養不足を解消するため添加剤を増やしましたが、それでも足りないかも。

栄養不足解消のため:
・ズープランクトスS復活 5ml/日で添加。
・Coral Vitalizer添加量を増加。4滴/週→12滴/週。
・魚への給餌を増加。スプーン3杯/日→4杯/日。

トリトン測定結果を受けてバランス調整:
・K-Balanceの添加量を減少 1ml2日→1ml/3日に変更。
・Strontium Complex Concentrateの添加量を増加。3ml/日。
・カルシウムリアクターにCalcium plusを10%程度追加。
・ZEOspur2添加停止。

ソフトコーラルの個体数も増えているので、わずかに発生する硝酸塩、リン酸塩も吸収され、栄養不足の可能性があります。なのでサンゴの餌については追加を検討しています。Polyp LabのPolyp-Boosterあたりを使ってみようかなと思っています。

あとKH低下はまずいので適正値まで戻します。
CO2添加時間を増やしているのにKHが急落したのは、サンゴの添加剤を増やしたからかもしれません。栄養を吸収できるだけの元気があるうちに対策を取らないと行けないですね。



B!
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サンゴのポリプ減少?

2015-04-18
最近サンゴの調子がおかしいので対策をどうするか悩んでいます。何か良い方法があればコメントください。

こちらが2月1日時点のどにゃサンゴです。ポリプもしっかり出ています。
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こちらが今の同じサンゴです。クリックで拡大します。
ところどころ白っぽくなっています。完全に白化してはいませんが、ポリプはでておらず共肉も薄くなっています。
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2月1日時点のツツユビっぽいサンゴ
20150418_030s.jpg

こちらも奥の方にポリプの減少が見られます。
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2月1日時点のユビ系サンゴ
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こちらは特に変化は見られません。
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2月1日時点のウスコモン
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こちらは大きくなっただけで特に問題は見られません。
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ハイマツはよく見ると奥の方のポリプが減っているかも。
20150418_100s.jpg

原因はいろいろ考えられます。

・単純に栄養不足?
 →サンゴが増えてきたので今までの添加剤の量だと足りないとか、ズープランクトスS添加停止(1月15日からいれていません)した影響とか
・単純に水流不足?
 →TUNZE 6095を2月7日に入れたのでそれは無いかな…?
・水質の影響?
 →微量元素の過剰が影響しているとか?
・キモガニの影響?
 →見当たらないけどキモガニが密かにいて食害しているとか
  特定のサンゴだけこうなっているのであり得るかも
  見えるところにいるのはサンゴガニだけなんですけどね
  サンゴガニもお腹空きすぎるとポリプを食べる…?
・サンゴを食べる貝の影響?
 →食害されたら白化するのであまり考えられないかな?

貝については、最近これが良くガラス面にくっついています。食害するタイプでは無いと思います。たぶん。
20150418_110s.jpg

というわけでどうしようか悩み中です。ひとまずズープランクトスSを復活させるか… それでもダメならまたトリートメントしてみようと思っています。サンゴが大きすぎて落としてしまいそうですが。



B!
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クダサンゴが咲かない

2015-04-11
2月に購入したクダサンゴですが、その後全く咲かなくなったので対策を取ってみました。

満開になっていたときはこんな感じです。
20150307_020.jpg

その後咲かなくなり…
20150224_210.jpg

Coral-labさんでちょっと相談させていただきましたが、サンゴの隙間に食害する生物がいたりするとそういうこともあるかも?とのことなので、トリートメントすることにしました。

久々にCoral RX Proを引っ張り出してきました。数年前に買ったものですが、まだ使えるかな? いまならCoral Protecというトリートメント用製品も出ているようですね。
20150411_010.jpg

Coral RX Proは4Lに対して20滴いれます。また、濯ぎ用に別の水も必要になります。今回はRO水を10L用意して、ライブシーソルトを溶かしました。水温は23℃ぐらいだったのでそのまま使いましたが、低すぎるようならヒーターで温めてください。
バケツに4L分 … Coral RX Proを入れるためのトリートメント用
バケツに4L分 … 濯ぎ用
プラケースに2L分 … 念のための最終濯ぎ用です

ひとまず水槽から取り出し。
20150411_005.jpg

Coral RX Proを入れたバケツにサンゴを入れ、コンパクトポンプ1000で水流を作ります。だいたい15分入れます。
20150411_020.jpg

隙間にもよく水流をあてます。
20150411_030.jpg

その後、濯ぎ用のバケツに入れて15分ほど濯ぎます。
20150411_040.jpg

最後にプラケースに入れて最終的に濯ぎを行いました。

Coral RX Proによって出てきたものです。三角形の巻き貝や、細長い巻き貝が出てきました。
20150411_045.jpg

三角形の巻き貝はただのコケ取り貝の幼生かと思います。
20150411_050.jpg

水槽に戻しました。このままだと安定しないので、ライブロックに接着しました。
20150411_060.jpg

その後、ちょっとずつ咲いてきました。チゴハナダイが乗って閉じていますが…
20150411_070.jpg

最近の様子です。少しずつ咲いてきたかなと思います。早く満開になって欲しいです。
20150411_080.jpg

クダサンゴを咲かせる方法をご存知の方はコメントで教えてください!



B!
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水槽の白濁

2014-02-22
引越後はトラブル続きです。記録として書いておきます。

水槽をふとみてみたら、なんか白い…
ガラス面にコケが生えているわけでは無く、水そのものが白く濁っている感じです。
20140222_010.jpg

上からの写真
透明じゃないのがわかるでしょうか?
20140222_020.jpg

魚やサンゴ、貝などは特に問題なく、元気そうでした。生体の死亡が原因で起きたわけでは無さそうです。

白濁を解消するためにやってみたのは
・ウールマットの交換 → 変わらず
・スキマーカップの掃除 → 変わらず
・Coral Snowを添加 → 変わらず
・ZEObakを多めに → 変わらず
といった感じ。

スキマーでもこの濁りを回収できないとは…

そういえばKZの活性炭を設置して3週間経過していたので、だめもとで活性炭を交換してみました。すると翌日には水槽の濁りが無事解消しました。

解消後はこんな感じ。いつもの透明度に戻りました。
20140222_030.jpg

白濁の原因ははっきりしませんが、おそらくストライブドバーフィッシュがはき出したクリルが、水槽内に滞留していたからな気がします。よく食べるのは良いのですが、急いで食べ過ぎてはき出すことがあるみたいです。



B!
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水槽の水漏れ

2014-02-11
早朝寝ていたら… 遠くから何かのアラーム音が聞こえてきたと思ったら、枕元の携帯電話にメールの着信音…
これは水槽に何かあったなーと思いながらリビングの水槽を見てみると

水槽本体 → 特に異常なし。サンゴもストライブドバーフィッシュも問題無さそう
サンプ → 水位が異常に下がってる!

水位が減って温度センサーが空気中に露出したため、温度異常でアラーム音&メール送信となったようです。
とりあえずFeed Modeに変更して静かにさせたら、外から水の流れる音が… ペンライトでチェックしたらクーラーの配管から水漏れがしていました。

これが水漏れの箇所です。
20140211_010s.jpg

本来排水専用のフレキシブル塩ビパイプを無理矢理給水に使っている&かなり無理のある角度で曲げていたのが悪かったようです。水漏れの前に地震もあったようなので、それで止めを刺されて穴が開いたのかも。
この部分は引越前の配管をそのまま使っていましたが、微妙に長さが足りず、曲げ角度が急になりすぎていたのが良くなかったです。なお、配管に日光に当てるのは良くないので、遮光はしてありました。

ひとまずメインポンプやカルシウムリアクターポンプは停止させて、サンプの仕切りを取り払って、水換えに使っているコンパクトポンプ1000 + ホース + 塩ビパイプでサンプ→水槽へのルートを繋ぎます。これで酸素供給とヒーターによる温度管理は問題なし。
20120526_006.jpg

ストックしてある塩ビ配管を使って、クーラー配管を変更しました。大部分がホースや両ユニオンソケットで配管してあったので、最小限の変更だけで済みました。緊急なので塩ビ接着してから1~2時間で水洗浄してから使い始めました。
20140211_020s.jpg

さて、ベランダに流れてしまった水を補充するため、海水を作ろうとしたときに気付きました。Reefer's Best Coral Reef Salt(以降はKZ Salt)が引越+水換えでストックがほとんど無い… とりあえずネットで注文してみましたが、メーカー欠品とのこと。

ひとまず15L RO水をためて、残っていた塩を溶かしました。これでメインポンプ→水槽→サンプは問題なく循環できるぐらいに補充できました。ただしスキマーに必要なサンプ水位は確保できませんでした。塩が届くまで2~3日以上かかる状況でスキマー無しはZEOvit水槽には厳しすぎる…

後の頼みは…たしかナチュラルさんで小分けKZ Saltを売っていたはずと思って電話してみると、最後の一つだけあるとのこと。取り置きをお願いしてすぐにナチュラルさんへ。

というわけでこちらが最後のKZ Saltです。15L さらにRO水をためて、塩を溶かして補充したら無事、通常の水位に戻すことができました。
20140211_030s.jpg

発生したのが偶然祝日で作業時間が取れたことと、ナチュラルさんにKZ Saltの在庫があったのがラッキーでした。どう考えても、自分で招いたトラブルでしたね。

まとめ?
・フレキシブル塩ビパイプに無理をさせちゃダメ(そもそも給水に使っちゃダメ)
・塩ビ配管のストックは多少あった方が良いかも
・塩のストックは切らさないように

あとApexにはお世話になりっぱなしです。



B!
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