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水槽移設(2018年7月)

2018-07-22
この猛暑の中、エアコンが漏電で使えなくなりました… といっても3台中2台故障、1台のみ生存している状況です。管理会社に相談したところ、古いエアコンなので全交換となりました。

が問題は…交換対象のエアコンの前に水槽があることです。作業場問題になるので、移動させることにしました。

現在の水槽
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エアコンの前にあります
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こんな感じ
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■計画編

総水量550Lの水槽を移動させるのは大変で、生体にも影響があるので計画をします。

とりあえず水槽の配置を考えます。こちらが現在の家具配置です。水槽の右から配管して左の窓の外に水槽用クーラーを配管しているのでかなり無駄があります
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こちらが変更後の水槽配置です。ソファーがキャビネット前にあるのでフルオープンさせるときに邪魔になりますが、必要なときはソファーを動かせば良いかと思います。この配置なら配管の長さも最短にできるはずです。
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というわけで水槽の移設ついでに以下もやります。
・水槽からクーラーの配管を短くする
・多めにみずかえする
・底砂を掃除する
・メイン水槽とサブ水槽をぴったりくっつける(隙間があると塩だれで汚れる)
・メインポンプの流量センサーを縦配置にする
・サブ水槽の流量センサーを取り外ししやすくする
・APEX Outletの配置を見直しする


■1日目 準備①

初日は必要なものの洗い出し等の準備を行います。

水槽移動先にあるテレビを別の部屋に移動させ、床掃除しました
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待避容器を綺麗に洗浄しておきます。あとエアレーション用のエアチューブ+エアストーンを用意します
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水の待避容器の計算は以下のとおりです。水量が多いので総力戦ですね。事前に自動水溜x3回で新品の海水を用意する予定です
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あと水溜バケツを移動させたりしました


■2日目 準備②

水溜します。Google Homeに、バケツに水を溜めて! といえばRO浄水器から70L自動で水を溜めてくれるので楽です
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水を溜めたら塩を溶かして容器に移動させます


■3日目 準備③

本日も準備ですが… ミスってフロートスイッチを設置せずに水溜してしまいました。(写真はアラームが鳴ったので急いでフロートスイッチを放り込んだところです)
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床まで溢れて、漏水センサーで検知して自動停止したので被害はほぼ無しでした
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でも床と水槽の隙間に水が浸透… 拭き取るのが面倒ではありますがRO水なのでそのうち蒸発するはずです
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charmさんで足りなかった配管やらを購入しました
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Twitterのフォロワーさんに教えてもらったPICUS らくらくヘルパー ハイパーセット HP-500N リフター・台車・てこベースセット
てこで150kg以上持ち上げることができます
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中身はこんな感じ。3000円で空にした水槽を持ち上げられるなら楽ですね。なおリフターは隙間に差し込む必要があるので、ちょっとだけでも上に持ち上げる必要があります。水槽は空にしても重いので、二人は必要です
当初の計画では引きずって移動させる予定でしたが、結果としてこのセットは必要でした
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必要なパーツは揃ったので、本日のタスクはこんな感じです
サブ水槽のホース外しが大変なので、予めHSユニオンで配管に変更します。ついでに流量センサーも掃除します
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いつか買おうと思っていた腰袋をついに買いました。引越とか水槽の配管を行うときにあると便利です。使い方はこれであってるのかな?
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サブ水槽の配管はこんな感じ
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循環を止めて
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エルボを上に向けておきます
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塩ビ管を設置して思いっきり息を吹き込みます
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底面吹出から分岐しているのでバルブを閉じれば水は漏れません
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流量センサーを外したところです。この暑さのせいか、割と簡単にホースは外せました。ホースに塩ビ管をねじ込んでいる方は、ホースバンドで固定した方が良いです。夏場は外れる可能性があります…
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分解してみるとやはり汚れていますね
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綺麗に掃除しました
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HSユニオンを塩ビ管接着していきます
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完成
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明日が移設本番なので、上記の他細かい作業をやっておきました


■4日目 移設本番


いよいよ移設本番です。事前にやれることはやっておきましたが、それでも作業は多いですね。クリックで拡大します
オレンジ色のところは今回どにゃさんに手伝っていただきました! 本当にありがとうございました!
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70L x 3はそれぞれバケツに小分けにしてあります。室内エアコンは全力運転してあるので冷えているはずです
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バケツは蒸発しないように&ホコリが入らないようにラップしてあります
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できたての海水は27.4℃ですが
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エアコンが動いているのでしばらくするとこの水温で安定します
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エアコンつけているとはいえ暑い… 水分とかの補給はこまめに行います

エアポンプは分岐させます
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この水槽配置も今日で最後
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メイン水槽
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サブ水槽
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移設のときはAPEXも外すので、念のためヒーターを外しておきます
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同じく水槽用クーラーも
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照明を撤去しました
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サイフォンブレイクにエアポンプを繋いで配管の中の水をなるべく抜きます
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水槽から水を抜いているところ。ネワジェット NJ2300Nが今回も活躍します。長めのホース接続してあるので、流しに直接水を捨てることもできます
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大量のバケツ達に水を入れて生体を隔離していきます
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魚の隔離が終わったところです。フレンチエンゼルのヒレがあたって手袋があっても切り傷ができたので注意してください。あとその他の作業でもキズができたりするので、キズパワーパッドを事前に買っておくと良さそうです
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隔離後。背の高いサンゴは70Lの丸バケツに、フラグはNC BOXに入れています
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コーラルブリードロックは取り出しやすいので良いですね
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魚のバケツは飛び出し防止にざるをかぶせてあります
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メイン水槽の砂は取り除いて洗浄しました。サブ水槽についても砂を洗浄します
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サブ水槽の排水管を外したところです。ジャバラなので位置が多少ずれても大丈夫です
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APEXの光学センサーのマグネットが錆びていました… あれって防水じゃなかったのか… 確かにマグネット部分はサンプの外に置くのが普通かと思いますが、見た目的に防水かと思っていました
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このあと配管を撤去して、ここまでで午前中いっぱいかかりました。
どにゃさんと合流して、水槽を移動させました(大変だったので写真なし)。らくらくヘルパーでざっくり移動させて、後は押して微調整しました

移動後はこんな感じ。横から入って作業しやすいように少し余裕あるように隙間空けています
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配管も短くなりました。このとき間違って、メインポンプの流量センサーを逆に取り付けています… 方向確認したはずが疲れていて勘違いしていました
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諸々あって水を戻しました。水を入れた状態でデジタル水平器を使って水平かをチェックしてみましたが問題なし。鉄筋マンションはさすがに丈夫です
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サンゴを戻しました。魚はせっかくなのでトリートメントしますのでバケツの中です
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照明を戻して一段落。ここに来るまでにAPEXの配線修正とかもやっています…
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超疲れた…


■5日目 事後作業①

事後作業をゆっくりやっていきます
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バケツが沢山あるので洗浄して外に干します。海水で床が汚れたり、たまっていたホコリが落ちていたりするので、ルンバとブラーバで掃除しました
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サンゴは大丈夫そう
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テレビとかソファー、パソコンを予定通り配置しました
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■犠牲者

ここまで準備色々やってきましたがサンゴへのダメージがありました
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エアレーションのせいなのか、直前にゼオライト交換をやったのが良くなかったのか…
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カットして一部はフラグにしました
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横から見るとこんな感じ。これ以上広がるか止まるかは不明です
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あとピンテールフェアリーラスのオスだけなぜか死亡。綺麗でこれから大きくしていきたかったのに… 酸欠や水温が原因かは不明ですが隔離中に暴れていたのが気になります。それ以外の魚は問題ありませんでした
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■6日目 事後作業②

メインポンプの流量センサーを逆向きに取り付けてしまったり、配線がやたら長くて微妙な部分を改善します
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ハードチューブを細切れをバルブで繋いで使っていたりするので、20mのハードチューブをナチュラルさんで購入しました
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APEXの配置はこんな感じで結構入れ換えます
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水換えついでに流量センサーを逆にしました。この配置でポンプを止めると何もしなくても勝手に水が抜けるので楽になりました
配管長いときは1140L/Hでしたが、移動させて配管が短くなったので1322L/Hに増えました
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水換えの水を溜めるバケツ近くに収納があるので、そこにAPEXのエナジーバーを配置します。ホールソーで穴開けして
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ケーブルとか通して完了です。ついでに扉にセンサーをつけたので、開けたら自動的に蛍光灯が点きます
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といったことをしてなるべくケーブルの本数を減らしたつもりですが、まだこんな感じ。うまく隠す方法あるかな…やはりカーテンかな
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といった感じでした。大変でしたが色々改善できました。
皆様ご協力ありがとうございました!


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B!
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水槽移設

2016-12-24
諸事情あって、水槽を今置いてあるところから右にスライドさせることにしました。移設作業にあたっては作業量が多すぎるので、haseさんに協力いただきました。本当にありがとうございました!

□計画編

とりあえずこちらが移動前の水槽です
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左にある水槽を右に移動させます。荷物置き場になっているのでこれらはもちろん移動させます。
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作業量を見積るため、水槽移動計画書を簡単に作成してみました。クリックで拡大します。水槽を移動させるには当然中の生物を一度待避させ、ライブロックや底砂を全て取りだし、水を取りだし、水槽を移動、キャビネットを移動させ、電気配線を繋ぎ直して再度戻す必要があります。120cm水槽でやるにはかなり大変です
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生体への負荷を考えてその日中に完了できるか事前に計画しておくことが大切です。また今回はhaseさんに手伝っていただきますので、作業順のイメージのすり合わせにも使えますね
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それにしても作業量が多い… 普通に午前中から開始して22時過ぎる予定です。一人ではかなり無理がある感じ
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作業効率を上げるため、いつも使っているコンパクトポンプ1000ではなく、ネワジェット 2300を吸い出しポンプに使います
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ACポンプですがスイッチを入れれば良いだけなので手軽です
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流量調整もできます
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内径19mmホース 5mに接続しました。5mあると水槽から流しまで直接水の移動ができるので便利です
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塩ビ管16Aでコの字にしました。今回の作業ではバルブを使っていませんが、あるととても便利なので後日加工しました
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どにゃサンゴは以前の段階で直径29cmほどになっており、手持ちの35Lバケツにはギリギリといったところでした
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というわけで、今回は70Lバケツを購入しました。直径の違いがわかりやすいと思います。この手のバケツは丈夫で、5L毎に目印の線が付いていたりして使いやすいです。重ねられるのでスペースもさほど取りません
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水換えように85Lほど新しい海水を用意しました
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□実行編

というわけで飼育水をバケツ等に待避させて、サンゴを隔離していきます
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どにゃサンゴは高さもあるので照明を取り除きました
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上から見るとこの大きさ。ちなみに右下の黒いところは、以前レイアウト変更のときに他のサンゴを落としたことで白化した部分です。その後コケがはえてきました。白化部分は拡大しなかったのでそのうち戻ると思います
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隔離先のバケツには水流ポンプを入れておきます。これで酸素供給されます
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隔離したところはこんな感じ。バケツが大きいのでサンゴが小さく見える?
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荷物を移動させてスペースを確保
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サンゴはNC BOXに水を入れて隔離しました。エアレーションと水流を作っています。水温は床暖房で25℃を維持します。もちろんヒーターでも良いです
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サンゴをフラグ化しているので隔離が楽でした
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良い時間になったのでいったんお昼休憩。食事を作る時間短縮のため、前日に用意済みです。先日、群馬の草津温泉に行ってきたのでおっきりこみを大量に作っておきました
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魚もバケツに隔離しました
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久しぶりにコーナーボックスの中身を見ました。静音化のため、ビニル紐をたくさん入れてあります
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結構な長さが入っています
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haseさんに手伝っていただき、水槽を台車へ移動しました。水槽マット見たの久々ですね
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キャビネット下に入れていた水槽マットが圧力でつぶれていました。キャビネット底面はフラットでは無いため、こんな感じでつぶれてしまったようですね。ゴム板の方がつぶれにくいようです
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キャビネットも移動させました。台車があると移動が楽です
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底砂は全て取りだして、海水で洗浄しました

□再設置

ここまで来ると疲れていたので、写真があまり無いです
サンプ側から水槽を見たところです。塩ビ管はシールテープを巻いてたたき込んでありましたが、やや不安なのでちゃんと塩ビ接着し直しました
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移動先には照明をかけるフックが無いので、マンションのコンクリの梁に穴開けします。何度も言いますが穴あけるときは管理会社に許可をもらってください
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振動ドリルで穴を開けるときは必ずゴーグルを付けてください。付けないと間違い無く破片が目に入ります
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水槽にはラップでカバーします
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水槽の位置から天井に印をつけて、穴開けします
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アンカーを差し込んで、金折をネジ止めしました
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ワイヤーをかしめてフックを取り付ければ完了です。金折の穴が小さすぎてフックが入らなかったので…
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砂を戻して海水を入れていきます
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生体を戻し。簡単に書いていますが、疲労は限界に近いw 予め手順をまとめておいたので次に何すれば良いか悩まなくて済むのは良いですね。夕食もおっきりこみでした。平麺はやはりうまい!
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お魚を戻してだいたい完了です。生体死亡はほぼ無しで、フラグに付けていた死にかけのコモンが白化したぐらいでした
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クレナイニセスズメは気性が荒すぎるので隔離… ショップに引取をお願いしようと思います
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というわけで無事移動できました。haseさん改めて本当にありがとうございました! この作業量は一人でやったらきっと心折れますw



B!
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水槽用クーラのメンテナンス、移動

2016-09-26
外置きの水槽用クーラーZRW400を使用していますが、4年も使っていて一度もメンテナンスしていませんでした。また、今の設置場所は排気の邪魔になるフェンスがあるので場所も変更したいと思っていました。9月になって気温も落ち着いてきたので、ようやくメンテナンスを行うことにしました。

ひとまず現状の配管はこんな感じです。遮光してありましたが全て取り除いてあります。ZRW400の配管は塩ビの25A、ホースは内径32mmなのでかなりぶっといです
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水槽用クーラーの土台部分はこんな感じでイレクターで作ってあります。今回これも作り直します
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窓パネル経由で室内に戻ります
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水槽用クーラを取り外して洗浄するので、コンパクトポンプ1000と、25A配管変換を用意しました
コンパクトポンプ1000→内径16mmホース→13A→13A-25A継手→25A というシンプルな組み合わせです
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手順はこんな感じ
①サンプ水位測定
②イレクターの足を接着
③水換え用海水を準備(25Lぐらい、ヴィーソルト)
④メインポンプ、カルシウムリアクター、クーラー停止
⑤9月とはいえ気温28℃ぐらいあるので、以前設置した予備クーラーを動作させました
⑥ZRW400を取り外し

⑦ZRW400へ洗浄用の配管設置
コンパクトポンプで接続します
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⑧クエン酸洗浄
バケツの水にクエン酸を溶かして循環させます。2時間ほどそのままにします。その後、水道水で3回ぐらい循環洗浄したあと水を抜きました。たまにクーラーへの水の入と出の配管を逆にすると良いと思います
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謎の汚れが取れました
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何でしょうねこれ… 貝?
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⑨クーラー台を再構築
以前よりも高くしました。丈夫でないといけないので金属ジョイントを使っています。足だけはプラスチックのJ-157Aで安定性を高めます
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⑩ZRW再設置、固定
クーラー台の上に載せて、結束バンドで台に固定しました

⑩配管用の塩ビ接着
カルシウムリアクター用の分岐部分は再作成が必要になったので、塩ビパーツを組み合わせて作りました。水道水で洗浄したあと、2時間ほど乾燥させました
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⑪配管
もとのホースとかを流用して配管し直しました
ZRW400の左側を遮るものがなくなったので、通気は良くなったかなと思います
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⑫通水チェック&予備クーラー停止
メインポンプやカルシウムリアクターを再稼働させて、水漏れがないかチェックしました
流量を変化させたりしてエアー抜きもします

⑬カルシウムリアクター内の水を捨てる
カルシウムリアクターは長時間停止していて嫌気になっている可能性があったので、中の水を捨てます
まぁ念のためです
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⑭不足した水の補充
準備しておいたヴィーソルトの水を補充しました

⑮配管、配線の保護
配管は断熱材を巻いたあと、エアコン用の非粘着テープを巻きました。ビニルテープが無くて暫定でガムテープで止めていますが… あとで修正しておきます
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というわけで12時間ぐらいかかってようやく終わりました。イレクターの再作成とか再配管とかが結構時間取られましたね…

結果、
・クーラーの冷えは良くなった気がする?
・ZRW400の位置を高くして、配管もシンプルになったので流用が明らかに増えた&ポンプ停止したときのサンプへの水の戻りが減った
といった効果がありました。

長期間使っているとクーラーの中にも生物が入りこんで成長するので、たまにはやっておいた方がよさげです



B!
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底砂掃除(2016年7月)

2016-07-15
栄養塩が増えてきたり、コケが増えてきたので10ヶ月ぶりぐらいにちょっと多めの水換えと底砂を掃除しました。

ひとまずRO水の質が悪いと意味が無いので、クロノスレインのDI、活性炭、セディメントフィルタを交換しました。

塩はどにゃさんから譲っていただいたPRO-REEF Sea Salt 60リットル分を使います。ZEOvitの塩は水換え量が少なくなるように一部成分が多めなので、こういった使い方はできないです。
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いつもの35Lバケツでは無く、70Lの角型ペールを使って塩を溶かします。この日は暑かったので、室温を下げるため室内のエアコンを全力運転しました。
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大型のNC BOXに水槽の水をいれ、サンゴを隔離していきます。エアポンプを使って酸素供給は必ず行います。片方はコンパクトポンプ1000で水流も作ります
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よく見るとサンゴが水面の上に… これが後々問題に…
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どにゃサンゴもバケツに入れて隔離します
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上から見るとこんな感じです。直径29cmほどに成長しました。これ以上大きくなったら隔離できないかも
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ライブロックも取りだした状態はこんな感じ。魚はエラ虫、ハダムシ治療をついでに行いたいので隔離します
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水が多いと魚の隔離がとても大変なので減らします
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もう夏なので隔離用バケツにもクーラーが必要になります。ペルチェ式ですが真夏35℃になる室内でも25℃ぐらいまでは冷やせます
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魚は動きがとても速いので隔離が大変…
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その後底砂を掃除しました ナマコを入れていましたがやはりデトリタスは多めでしたね
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ついでに、ツツウミヅタが活着してしまったウミキノコフラグを分離します
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土台の岩が硬すぎるので、ダイヤモンドソーの出番です 久々の活躍です
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カットした岩をフラグに再固定します。固定にはこちらのdupla marine frag fixを使ってみます。お試し版としてちょっと分けていただきました
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電子レンジで水を70℃ぐらいまで温めて、そこに入れると透明になっていきます
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既に柔らかくなっています
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スプーンとかフォークを使うとまとまります
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こんな感じで柔らかくなります
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フラグに固定します 粘着力は無いので、土台も引っかけるようにします
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飼育水に浸けると温度が下がってすぐに固まります。なおもう一度お湯に浸けて再利用できます
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というわけでサンゴを戻して、トリートメントが終わった魚を後で戻して完了です
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そして… レッドドラゴン原種フラグと
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オージーヤセミドリイシフラグが
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白化しました… 水中に入っていなかったことに気付かなかったせいですね… CBCさんすいません 他のサンゴや魚は無事です

水質を改善するため、ヤマブキスズメダイ9匹をショップに引き取っていただきました。また水質改善としては不十分なので、さらに先日のツアーで購入したヴィーソルトを使って水換えを行う予定です



B!
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水流ポンプのコケ取り

2016-04-23
水流ポンプはいままでクエン酸を使って石灰藻を溶かした後、スポンジや歯ブラシなどで地味に掃除していました。
そのときの記事はクエン酸でお掃除です。また、ゆっくり解説 サンゴ水槽 システム紹介動画 Part6でも同じ内容の動画を作りましたが、そのときにどにゃさんから良い方法を教えていただきましたので記事にしておきます。

使うのはこれです。台所用の漂白剤です。
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裏側はこんな感じ。
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成分は、次亜塩素酸ナトリウム、界面活性剤、水酸化ナトリウムです。この強アルカリでコケを溶かせば簡単に除去できるわけです。この一本で80円ぐらいです。
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バケツに一本分入れて、足りない部分はお湯と水を浸るまでいれます。あとは1時間ぐらい放置すればOKです。
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漂白剤の水をさわるときは必ず手袋を使ってください。
水を一度切って、その後はクエン酸を溶かした水に入れて中和します。その後、ハイポの入った水で塩素中和します。歯ブラシで簡単にコケが落ちるので、綺麗にしてもう一度濯いで設置し直して完了です。

中和処理はちょっと面倒ですが、コケが残らず簡単に取り除けるので良いかと思います。

どにゃさん、ありがとうございました!



B!
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クエン酸でお掃除

2015-03-08
ネタが無いので…

年末に大掃除ってことで、クエン酸で水流ポンプの掃除をしました。
そのおかげか柔らかいコケが生えにくくなりましたが、代わりに石灰藻で覆われるようになってきたので再度掃除を行いました。

こちらがクエン酸です。マツキヨ等で売っています。
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水流ポンプを40℃ぐらいのお湯につけ、クエン酸をふりかけます。石灰藻から泡がでて徐々に溶けているのが確認出来ると思います。
柔らかいコケは水程度では死ぬことがないようで、掃除しきれなかった所からそのまますぐに生えてきますが… クエン酸を使うとさすがに死ぬらしく、掃除の間隔を延ばす効果もあります。
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2時間ぐらい放置した後、一度水道水で洗います。歯ブラシなどを使って石灰藻の残骸やインペラについたコケをきれいに取り除きます。最後にもう一度水道水ですすいで完了です。

というわけできれいに石灰藻を取り除くことが出来ました。
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微妙にポンプの配置を変更してみたり。
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水流ポンプを掃除すると本来の性能に戻ります。サンゴに水流を直接あてないように注意して設置し直す必要があります。サンゴに水流をあてず、水槽の表面でちゃぽちゃぽ音がしないようなポンプ配置って結構難しいですね。ライブロックを低めにしているのもそんな事情があるからです。高さ45cmの水槽だとこれぐらいが限界。
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なお、ATI T5 8灯のうち6灯しかついていないので青が強めになっています。
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B!
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メンテナンス用品まとめ

2014-10-27
あまりネタも無いので、普段使用しているメンテナンス用品をまとめてみます。

■コケ取り

Flipper
ブレード付きのコケ取り用マグネットクリーナーです。これが使いたいがために、アクリル水槽からガラス水槽にかえました。LSSさんの動画はこちらです「ブレード付 マグネットクリーナー Flipper
大きめの水槽だと、水槽に手を入れてスクレーパーなどでコケ取りをするのが結構しんどいところかと思います。あとサンゴが成長してくると手を入れる隙間も無くなることがあるので、サンゴをなぎ倒す心配があります。
これはマグネット式なので、水槽の外から掃除ができます。クリーナー部が薄いのでちょっとの隙間さえあれば使えます。通常のメッシュのみのマグネットクリーナーだとガラス面の硬いコケや石灰藻は無理ですが、これにはブレードが付いているので簡単に取り除くことができます。あと放置しがちな水槽背面も手軽に掃除できます。
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ガラス水槽では、ブレードでシリコンを削らないように注意が必要です。最近、小型水槽用にnanoが発売されたようです。なお、アクリル用のABS樹脂ブレードが付いていますので、傷覚悟で使用はできると思います。

プラケース他
ホームセンターとかでよくカブトムシ用などで売ってるあれです。掃除や魚の淡水浴等々に重宝します。
計量カップはZEOzym用です。
歯ブラシ、抗菌では無いスポンジは水流ポンプの掃除に使います。コケが付くと流量が落ちるので、1ヶ月に1度ぐらいは掃除しておいた方が良いと思います。
スポイト類は水質測定時の採水用です。
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■給餌とか

ロングピペットとロングピンセット
ピペットは水槽の底の方にいる魚への給餌や、サンゴの汚れを吹き飛ばすのに使います。あとは、サンゴの位置微調整に使います。
ピンセットはフラグサンゴの移動等に使います。ちなみに表面に錆が出てるのであまり長時間水槽に入れていたくないですね。
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■手袋

クイン ポリエチ手袋
買ってきた魚やサンゴをさわるときにはなるべくダメージを少なくしたいので、素手でさわらずに使い捨て手袋を使っています。手ににおいが付くのが嫌なだけでもありますがw 人間の手には大腸菌等も付いているので、バクテリオプランクトンシステムでまわしている水槽にあまり異物を入れたくないという思いもあります。炭素源を餌に増えても困るし…100枚で数百円なので、ガンガン使っています。サンゴ一個の白化を防げるならそれで元が取れますし
プロテインスキマーのカップを掃除するとき、ウールマットを交換するときにも使っています。手を汚さず濡らさずに使えるのが良いです。
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CORALIFE AQUA GLOVES
小ネタ:アクア用の手袋について」でも書いた丈夫なアクア用手袋です。色はどうかと思いますが、手荒れに悩むショップの方にも良いのではと思います。アクア用なので抗菌素材では無いようです。手袋の内側を洗うのは難しいので、ポリエチ手袋をしてからこの手袋をすると汗が付かないので良いかなと思います。
amazon.comあたりで個人輸入しないと手に入らないのがいまいち…
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■水換え

バケツ
丸型ペール PM-35 ブルーです。
内側に5Lずつのラインが刻まれているので水換えに便利です。もちろん抗菌素材は使っていません。水換えは30Lなので、うちの250L水槽なら水作りように1個、水槽からの水を入れるために1個の計2つあれば足ります。
あとはカッパーセルが海水25Lに対して1個なので、魚を隔離して銅治療をするときにちょうど良いです。
連続換水法で白点病治療するときにも、20L~25Lあると魚が飛び出すことは無く、餌やりしても数日は水質がなんとか持つのでちょうど良いかと思います。
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最近は出番がありませんがベルク 角型ペール グリップタイプ 70Sも使っていました。70L入るので、ベルリンシステム等で水換え量が多い場合は便利かと思います。
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全換水する事態になったときは浴槽を使います。大型ポリ袋メガライナー300L半透を浴槽に展開してそこに水をためれば200L以上は確保できます。

コンパクトポンプ1000
塩を溶かしたり、隔離時の水流づくりに使います。少しうるさいですが値段も手頃ですね。
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ポンプ付きホース
ナチュラルさんの昔のblogを参考に、コンパクトポンプ1000に内径16mmホース、塩ビパイプをコの字型にしたものを組み合わせただけです。水換えについては「水換えについて」も参考にしてください。
バケツから水槽への吸い上げ、サンプからの水の吸い上げに便利です。塩ビの先にエルボを取り付けているのは、ストレートだと砂を掘るからです。バルブがあるとサイフォンの防止やちょっとした移動に便利です。
他の使い方としては… メインポンプ故障時の暫定処置として、サンプ→水槽の循環を維持するのにも役立ちます。
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フィッシュポンプDX―L
サンプのデトリタス吸い出し用に使っています。サンプぐらいの高さだとサイフォンが働かないので、もっと手軽な電動ポンプがあると良いのですが…
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プロホースL
画像はcharmさんからの転載です。
底砂にたまったデトリタスやCoral Snowの残骸、ヤドカリの脱皮した殻等を吸い出すのに使います。
ZEOvitシステムぐらいの底砂が薄い場合は吸い出し掃除しても問題はありません。底砂を厚く敷いている方、過去に白点病が蔓延し、今でもたまに見かける方はお勧めしません。
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使用時はこんな感じ
どれだけ水流を作っていても、底砂にはいろいろと蓄積します。ベルリンシステムで底砂を厚く敷いているなら砂の中の生物が処理してくれるので問題ないと思います。
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■レイアウト変更

NTボックス #50 グリーン
丈夫な工具箱です。サイズは72cm x 43cm x 21 cmで、一時的なサンゴ隔離に便利です。丈夫で上限ギリギリまで水を入れても問題ありません。また抗菌素材を使っていないので安心して使えます。衣装ケースだと地味に抗菌素材が使われていることがあるので、サンゴの調子が悪くなることがあります。隔離時には酸欠と水温に注意しましょう。
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■底砂、カルシウムリアクターメンテナンス

ざると漏斗
カルシウムリアクターのメディア洗浄や、底砂の洗浄に使います。カルシウムリアクターのメディアは結構ゴミが含まれているので、RO水でのリン酸塩抜きと共にちゃんと掃除しておいた方が良いです。
漏斗はリアクターにメディアを詰めるときに使います。リアクターのフタ部分にメディアが挟まると、水漏れしますので丁寧に入れましょう。
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■リセット

ピューラックス
水槽消毒の最終手段として使います。バクテリオプランクトンシステムで、淡水やお湯程度ではどうにもならない病気が蔓延した場合に確実に効果があると思います。RTN等が蔓延したときはこれを使っています。
成分は純粋な次亜塩素酸ナトリウムです。飲料水の消毒にも使えるタイプで、細菌 ( グラム陽性菌・グラム陰性菌 )、 真菌、ウイルスなど殆どの微生物に対して殺菌効果があります。衣服用だと界面活性剤が入っているので使えません。
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使い方は、こんな感じです。
①殺菌
 淡水で水槽とサンプを良く洗浄→コケや石灰藻を綺麗に落とす→全て排水して淡水で満たす→ピューラックスを適量投入→メインポンプで水を循環→使ったバケツや機材、手袋なども全てピューラックス洗浄→数時間放置
②中和
 水を全て抜く→淡水で満たす→ハイポを大量投入して中和、メインポンプで1時間ぐらい水を循環(バケツとかも中和させてください)→水を全て抜く
③ハイポ排除
 淡水で満たす→メインポンプで水を循環→水を全て抜く→RO水で満たす→ハイポをおまじないに1、2粒入れる→塩素が検知されないことを塩素試薬でチェック→塩を入れて水槽再構築

ピューラックスはハイポで中和できます。ただし高濃度のハイポはサンゴに影響がある気がしますので、最終的にはそれも排除して異物が無い状態で水槽リセットを完了させます。

■サンゴ水槽の白点病対策

3月に白点祭りがあったので、そのときに2週間かけた対策を書いておきます。
オキシドール等での治療法もあるかと思いますが、バクテリオプランクトンシステムに使うとバクテリアバランスが心配なのと、確実性を考えて以下の方法を行っています。
ちなみにRTN蔓延してるときはこれをやるとサンゴに止めを刺すことになりそうなのでやらない方が…あと底砂が厚いシステムの場合はできません。魚を全て隔離できないほどサンゴやライブロックが入っている場合も無理です。

①準備
・魚隔離用バケツを2つ用意します。25Lの新海水を用意、エアポンプ、ヒーターで26度ぐらいに。
・水換え用の水を用意
②お魚隔離
・サンゴとライブロックは全て取り出し、プラケースで捕まえて魚をバケツに全て隔離。水槽の水を一時的に移動させて減らしておくと捕まえやすいかと思います。
③底砂、サンプの掃除
・シストふ化を目的に、底砂をプロホースで掃除します。ガラス面も全て綺麗に。サンプのデトリタスも綺麗にします。
・底砂を攪拌。濁っても気にせずに。
・濁りが収まったら、水換え用の水を入れてライブロックとサンゴを水槽へ戻し。
④魚の治療
・連続換水法か、銅を使うならカッパーセルが楽かと思います。
・餓死しない程度に餌は与えます。
・連続換水法なら2日おきに別のバケツへ魚を移し、使ったバケツは淡水で良く洗います。
・カッパーセルなら4日おきぐらいで移動させます。
・アンモニアが気になるなら、アムガード等をおまじないに入れておきます。
・魚の死亡が見られた場合は、速やかに換水を。
・隔離ついでに、トレマゾルや淡水浴等でヒラムシ治療をしておくと良いと思います。
⑤底砂、サンプの掃除2回目
・1週間後に③と同じことを行います。
⑥魚戻し
・⑤の1週間後、魚を水槽に戻します。以降、魚の死亡や白点病が見られなければOKかと思います。

※魚の免疫力で対処可能なレベルまで白点密度を減らすことが目的です。
※水槽内のシストをふ化させても魚がいなければ感染できませんのでそれを利用しています。
※おまじない的なものも入っていますが、2回やるのは非常に面倒なので1回で確実に片が付く方法を選んでます。

以降は白点病は見られません。痒がるような仕草も特に見られません。
免疫力アップに、KZ社のImmun Stabil Fishを餌に混ぜて使っています。シスト状態の期間を考えると、撲滅はできていないと思いますが、蔓延するような状況に陥っていなければOKかとおもいます。

立ち上げ初期は水槽が不安定なので、病気に要注意ですね。サンゴが少なく寂しい水景だったので、魚を追加しすぎました。
あと、サンゴ水槽で白点病が発生すると面倒なので、なるべく病気に強い魚(ベラやスズメイダイ)をメインにしたいです。チョウチョウウオやフグはやっぱり無理があると思いますので…



B!
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マグネシウム濃度低下と対策

2014-10-26
久々にマグネシウム濃度を測定してみたところ…1100ppmしかありませんでした。ZEOvit推奨は1280ppm~1200ppmです。マグネシウム濃度が下がりすぎると、白化などに繋がるようです。
去年まではマグネシウムメディアの効果かいつでも1300ppm程度あったので、あまり減らないのかと安心していましたがどうやら違うらしい。

マグネシウムの濃度が下がるとカルシウムの濃度も下がります。濃度比率はカルシウム:マグネシウム=1:3です。このあたりの話は、ハートトレードさんのBlog「ミネラルの話②~カルシウムとマグネシウム編~」が参考になると思います。

ここ数日、マグネシウム上昇のためいろいろ手を打ってみたので記録として書いておきます。

■下準備

試薬が無いまたは使用期限切れだったので、Red Seaの試薬を購入しました。
・カルシウムプロテストキット
・マグネシウムプロテストキット
・硝酸塩プロテストキット(交換用)
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マグネシウムプロテストキットは交換用試薬がメーカー欠品とのことなので、ちょっと高いですが試薬キットの方を購入しました。ちなみに箱の底に使用期限が書かれていますので、期限切れのもをの買わないように注意してください。

ちなみに…
硝酸塩プロテストキット(交換用) こっちが旧バージョン
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こっちが今回購入した物です。
なにげに試薬の内容が変更されています。以前は液体だった試薬B、Cが粉になっています。液体だと開封後劣化しやすいので対策されたと思います。これに伴い、硝酸塩濃度を表す色も変化したので、そこも交換できるようになっているみたいですね。
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測定手順の裏側。精度は変わりませんが、チャートの色が異なりますね。特に以前は0ppmだとグリーンでしたが、今回からは透明に変わっています。
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■対策1 マグネシウムメディア増量

マグネシウムメディアは2014年1月の水槽リセット時に、GroTech マグネシウムプロをセカンドリアクターの一番上にちょっとだけ入れていました。
2013年はもう少し多めに入れていたのですが、それで十分マグネシウム濃度が保たれていたので減らしてみたのですがどうやら足りなかったようです。

今回、マグネシウムメディアは1st側にそこそこの量を入れました(REEF OCTOPUSの文字の下あたりまで)。1stに入れても溶けるのはゆっくりだと思いますので、しばらくこれで様子見です。
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■対策2 少し多めの水換え

いつもは2週間に1回、30L水換えしていますが、微量元素の調整のため今回は60L水換えしてみます。

35Lバケツ2つに、RO水を30LためてKZ Saltを溶かしてあります。KZ Saltも無くなりかけの時期で、塩が湿気って化学変化を起こしたため水の透明度が低いですね。このあたりもマグネシウム濃度低下の一因だったりするのかな。人工海水の元のストックケースは吸湿剤を入れておいた方が良さそうです。
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多めの水換えをせっかくおこなうならついでに… 水槽のレイアウト変更と、底砂の掃除を行うことにしました。

メンテナンス前の水槽です。照明は点灯していません。
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サンプから水を吸い上げて、サンゴ隔離用のNTボックスへ移します。
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NTボックス #50 グリーンへサンゴとライブロックを移動しました。酸欠が怖いので、コンパクトポンプ1000で水流を作っています。もう少し寒い時期ならヒーターを入れる必要があります。

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魚を入れたまま、プロホースLで底砂の掃除をします。
Coral Snowを使うと底砂に一部が沈殿するので、水換えの度に吸い出ししていますが、ライブロックの下はどうしても吸い出せないのでこんな機会の時にやると良いです。半年でも結構な量の汚れが取れます。合計60L吸い出し、ゴミと共に捨てます。
なお、細かい砂を厚く敷いている方や、白点病が完治していない水槽でこれをやるのは危険かもしれません。
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汚れがたまりやすいのは、水流ポンプの下とコーナーボックス付近ですね。ゴミが吸い寄せられる+水流が少し弱い場所なので。

ライブロックやサンゴを水槽に戻します。その後、サンプや水槽へ新海水60Lを入れ、隔離に使っていた海水も水槽に戻しました。おまじないとしてCoral SnowとZEObakを添加しておきます。
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サンゴからかなりの粘液がでるので、サンゴにまとわりつくそれらをスポイトなどで吹き飛ばしてあげた方が良いと思います。

粘液の効果でオーバースキムしやすくなるため、落ち着くまでサンプ水位を1cm下げます。
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サンプは水位変動仕様なので、1cm分の仕切りを外せば良いだけです。
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これで泡の位置が正常な状態に保てます。
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レイアウト変更後です。まぁ、センス無いですね~…
Tunzeの水流を直接サンゴにあてるのは白化の危険がありますので、あまり高い場所にサンゴは置けません。
12月ぐらいに発売されるMaxspect Gyreとかがあるとより高い位置に置いても問題ないのかも。今回はライブロックとサンゴの密度が高いので、隙間を通る水流を強化するのにも良さそうです。いくらぐらいになるんでしょうね。
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左側
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右側
左右均等にしすぎた感が…
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少し隙間ができましたが、将来フラグを挿すための場所として残しておきたいと思います。

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水換え後に測定した結果は以下のとおりです。
測定対象試薬名水換え前水換え後
マグネシウムマグネシウムプロ(期限切れ)1,080ppm1,200ppm
マグネシウムプロ(新品)1,200ppm1,360ppm
ELOS Mg試薬1,100ppm1,150ppm
カルシウムカルシウムプロ370ppm400ppm

マグネシウムプロ(新品)の値が高すぎますね。
カルシウムの濃度×3 = マグネシウムの濃度とすると、ELOSとマグネシウムプロ(期限切れ)の方が値としては正しそうです。
しばらくマグネシウムの測定を続けて、カルシウムリアクターのマグネシウムメディア量を調整していこうと思います。

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マグネシウムプロがそろそろ無くなりそうなのでZEOmagを購入しました。次回カルシウムリアクターをメンテナンスするときはこちらを使うつもりです。
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B!
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水槽の管理について

2012-07-07
水槽の記録や管理にExcelを使っている人は多いと思いますので今更だと思いますが、一応書いておきます。

水槽を管理しているとつくづく思いますが、定期的なメンテナンスってとても大切です。ですが、器具毎に期限が異なり、全部覚えておくのは面倒なのでExcelに教えてもらうようにしています。

こちらが期限を管理しているシートです。まぁ水槽の日記ですね。右側のほうに管理項目と期限までの日数がわかる式をいれてあります。
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ToDoボタンを押すと、期限超過している管理項目がでてきます。そろそろDI交換しないとね、みたいなことがわかります。(Excelのマクロを使っています)
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管理項目はこんなことを入れてあります。
・ポンプ類(水流ポンプ、スキマーポンプやマグネットポンプ)のお掃除
・フロートスイッチの掃除、動作チェック
・サンプのお掃除
・ドーシングポンプの動作チェック
・ドーシングポンプに繋いでいる添加剤の補充期限
・クーラーのフィルタ掃除
・カルシウムリアクターの掃除、逆流防止弁の交換
・ハードチューブの全交換
・ゼオライト、活性炭の交換
・ヒーターの動作チェック
・浄水器のフィルタ類のチェック、交換
・フラッシング
・電池交換
・試薬の交換
・ついでに、PCやエアコンのフィルタ掃除

試薬で測定した値もシートに記録しておきます。水質の変化についてにあるようなグラフの元ネタになります。
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生存している生体の数も記録しています。あの魚って何年いたっけ?みたいなことがわかります。
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ZEOvitの添加剤添加等、毎日行うことは曜日毎のシートを作って、冷蔵庫に貼ってあります。
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添加剤の使用量やストック管理のシートです。パラメータを入れれば自動的に計算してくれるのがExcelの良いところですね。年間コストもわかったりします(見なきゃ良かったとも思ったりしますが…)
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このほか、以下のようなシートがあります
・消費電力の確認(電力モニター「はやわかり」の実測値読み込み)
・電気料金シミュレーション
・ショップ情報(国内から海外まで)
・購入品、ストック管理

まぁ定期的なメンテナンスだけでは無く、毎日水槽を観察して日々の変化を捉えることが大切!らしいです。
何とかなるでしょと思ってしまうことが多いので、手を打つのが遅くなりがちですが…



B!
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水換えについて

2012-05-26
水換えについて書いておきます。

ZEOvitのマニュアルによると、
 生体量が少ない、または適量の場合は品質の良い人工海水で毎週5-6%水換します。
 生体量が多い水槽では、毎週10%水換えを推奨します。
とのことなので、それに従って毎週10%の水換えを行っています。水量が約300Lなので、30L換えればよいことになります。
ちなみに、最近日本でも取り扱われるようになったReefer's Best Premium Saltなら2 週間毎に5%の水換えで十分らしいです。

通常、水換えは蓄積される栄養塩を減らすことが第1の理由だと思いますが、ZEOvitではZEOstart等でバクテリアに処理させますので栄養塩はほとんど蓄積されません。ZEOvitで水換えする理由は、人工海水の元素バランスを整えるためとのことです。
(とはいえ、10%水換えしておけばOKというわけでは無く、消費の早いヨウ素や鉄については添加剤で補ったり、KH、カルシウムはリアクターで補う必要があります)

少量水換えは楽で良いです。大量に水換えする場合はこんな苦労があります。
・ためる容器が場所をとる
・温度あわせが大変(特に夏場は…)
・RO水をためるのに時間がかかる

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水換えのためにRO水を30Lほどためます。1時間半もあればたまります。この写真はちょっと入れすぎたので34Lぐらい入っていますが…
魚のトリートメントやライブロックのキュアリング、サンゴの一時待避を考えると、20Lぐらいの小さいバケツをたくさんそろえるよりも、大きめの35Lバケツを使う方がいいと感じています。
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こちらが人工海水の元のストックです。密閉容器に入っているので、水分で固まったりしません。
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すぐ取り出せるので便利ですが、ヨウ素等の揮発しやすい成分はもしかしたら飛んでしまっているかも…
人工海水の元はマリンテックのヴィーソルトを使用しています。高品質、とけやすい、ロット毎の当たり外れが少なくて良い塩です。バケツではなく袋に入っているのも移し返しやすくて良いです。
KHは9ぐらいと、ZEOvit推奨の6.5-7.5の範囲を外れていますが、10%水換えであればほとんど影響しません。
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スコップですくい、34L * 38g/L = 1,292g分を量ります。水槽の塩分濃度にあわせて多少加減します。
なお、このデジタルはかりは7kgまで量ることができますので、大量の人工海水を作るときでも1回で量ることができます。
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あとはバケツにざばーっと
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攪拌はこれで行います。コンパクトポンプ1000にホース、塩ビパイプをコの字型にしたものを組み合わせただけです。塩ビのところはたしかナチュラルさんのblogを参考にしたと思います。
キスゴムで固定する方式だと、外れて塩水をぶちまける可能性が高いですが、塩ビでコの字にしておけばそういった事故は防ぐことができます。
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ポンプの電源を入れてしばらくすると、塩が完全に溶けて透明になります。6時間ぐらいの攪拌で使ってしまいますが、本当は24時間ぐらい攪拌した方がいいみたいですね(?)
冬場は、水換えによる温度の変化をふせぐためにヒーターを入れておいた方が良いです。夏場は無くても何とかなります。以前、80Lぐらい水換えしていたときは水槽用クーラーを使って冷やしていましたが、ZEOvitになってからはその必要がなくなったので楽になりました。
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念のため塩分濃度チェック。34‰なので問題なし。
ちなみにこの塩分濃度計は2週間に1回ぐらいで校正が必要です。塩分濃度屈折計の方が校正頻度が少なくて安定している感じです。
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別のバケツに、水槽の掃除がてら水槽から30L吸い出します。
以前はサンプや水槽の排水バルブを操作して水を捨てていましたが、ちょうど30L捨てるのってとっても難しいので…
↓は、マゴタンクのコケを落としたりしながら吸い出した水槽の水です。
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バケツから水槽に給水します。コの字の先にエルボを取り付けます。こうすると水の勢いで砂が飛ぶのを防ぐことができます。
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水槽に入れているところ。
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給水が終わり、スキマーを動作させてサンプの水位がいつものところになったのを確認します。これで水換え完了です。
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最後にCoral Snowを入れてみます。
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Coral SnowにCoral VitalizerとAminoAcidHighConcentrateを入れて5分待ちます。ちなみにCoral Snowと組み合わせず、単品で使いすぎると水槽に茶色のスライムが発生します。
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Coral Snowを入れる前。もうすぐ消灯なのでかなりブルーが強くなっています。(Mazarraの夜明け、夕暮れモード)
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Coral Snowを入れると真っ白に。数時間たつと濁りも消えて、水槽の透明度が上がったことを確認できます。
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B!
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