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生体追加:ミドリイシ八個体

2012-07-31
記事にし忘れていましたが、今月購入したサンゴ達です。記録として書いておきます。

1個目
20120731_020.jpg

購入時はこんな感じで少し色が濃かったのですが、Stylo Pocci Glowを添加したら上記のように少し色が薄くなりました。
20120731_010.jpg

2~4個目。ブリードのサンゴです。実験的に購入しました。T5は広範囲に均一な光なので、こういったブリードものサンゴを隅っこで成長させるのにも役立ちそうです。amazon.comで購入した「Eshopps Straight Frag Rack Acrylic Black 23 hole 12 in」を1/4カットしたものに載せています。マグネット固定式なので、どこでも設置できますよ。
20120731_030.jpg

5個目。グリーンがかったイエロー?フィジー産らしいです。
20120731_040.jpg

6個目
20120731_050.jpg

7個目。トンガ産。
20120731_060.jpg

8個目。トランペットコーラルです。珍しくLPSを購入してみましたが維持できるかどうか…
20120731_090.jpg

-----
6月に購入したサンゴは今こうなっています。色合いはあまり変わっていません…というか、このサンゴだけなぜか見た目どおりに撮影できない…
20120731_070.jpg

6月時点ではこんな感じでした。
20120610_020.jpg

スキノキは成長点がはっきりしてきました。色はパープルなのか茶色なのか微妙なところですがw
20120731_080.jpg

6月時点ではこんな感じでした。
20120610_040.jpg

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生体の様子 | コメント:(2) | トラックバック:(0)

サンゴの記録動画うpしました

2012-07-29
ニコニコ動画に動画をうpしましたので、Blog側にも貼っておきます。
フルHD、60フレーム、プログレッシブです。



リンク

カメラの関係上、少し暗めに映ってそう…



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水槽動画 | コメント:(2) | トラックバック:(0)

Mazarra 430nm素子が届きました

2012-07-28
もはやMazarra使っていないのですが、一応書いておきます。

Mazarra Pのスペクトルで不足している425-435nm付近の補正と、どう考えても黄色すぎるWarm White 3000Kの素子を取り除くためMazarraの素子を注文していました。

ちなみにこちらがMazarra Pの素子リストです。Channel Dの丸がついている部分にWarm White 3000Kが設置されています。この素子のせいでかなり黄色く見えてしまうのがMazarra Pの欠点です。
20120728_070.jpg

というわけでAquarium Specialty(アメリカ)にLED素子「Maxspect Mazarra SIBDI 3w 430nm Deep Blue LED Chip」を10枚注文していました。注文が7/6(金)、取り寄せになるよーというメールが届いたのが7/7(土)、9枚だけは確保できたよーというメールが届いたのが7/17(火)、発送が7/18(水)、日本着が7/24(火)でした。

1枚あたり$16.99、送料は$77.73(UPS)でした。ちなみに「US Postal Service Priority International Mail」なら$42で送れるよみたいな提案もありましたので、安く済ませるならそちらもありかと思います。

なお、注文当時Premium Aquatics(アメリカ) に該当のLED素子を取り扱っていませんでしたが、現在では「SIBDI 3w 430nm Deep Blue」という名称で取り扱いがあります。メールで問い合わせたときはAquarium Specialty(アメリカ)の方が早く回答がもらえたのと、結局取り寄せなのはどちらもかわらないのでそのまま注文しています。

包装はこんな感じ。素子なのでとても軽いです。
20120728_010.jpg

素子1枚それぞれパッケージされています。
20120728_020.jpg

最大1000mAまで対応
20120728_030.jpg

20120728_040.jpg

こちらが素子です。
20120728_050.jpg

よーくみると、デュアルチップ構成になっています。
20120728_060.jpg

Mazarraはそのうちオークションに出品します。次のユーザの方により良く使っていただくために、この素子もつけたいと思います。9枚なので微妙に1枚足りませんが、まぁ5モジュール、10素子中の1素子だけWarm Whiteがあってもほとんど問題にならないはずです。



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LED | コメント:(5) | トラックバック:(0)

ATI T5が届きました

2012-07-22
出遅れ感がありますが、ATI 48" 8x54W Dimmable SunPower w/ Controllerが届いたので書いておきます。

気に入っていたサンゴが、光のあまりあたらない部分から白化しはじめたのを契機に、Mazarra Pをやめて、T5へ移行することにしました。今回注文したのはPremium Aquatics(アメリカ)です。sewatec(ドイツ)の方が安いのですが、スピードを最優先ということで…
ちなみに100V、50/60Hz対応なのでドイツから購入しても問題ないはずです(電源プラグの形状が違うので、変換は必要だと思いますが)

こちらが届いたT5蛍光灯です。紙の保護材なしでこの状態でした。人によって包装の仕方が違うのでしょうか。
上下にある「く」の字の保護材はとても丈夫で、ちょっとやそっとじゃ曲がらないようになっていました。アメリカからの輸送中に割れないようにするためだと思いますが、ここの包装はいつも感心させられます。
20120722_010.jpg
T5蛍光灯単体で購入する際、6本に満たない場合は包装料金が発生しますが、納得の厳重さです。
(Add this product if you are ordering LESS then SIX of the 48-60" NO, VHO or T5's Lamps. When you buy 6 or more lamps, this bulb fee is waived, so you just skip adding this to your cart.)

蛍光灯の種類はATIで統一しました。足りなければ日本で購入できるので、あまり考えずに選択しています。
20120722_020.jpg

蛍光灯を塩害からガードするためのアクリルシールドです。表面に保護膜が貼ってありますので、使う前にはがします。このアクリルガードはかなり柔らかくて良く曲がります。
20120722_030.jpg

本体の電源側です。
20120722_040.jpg

電源ケーブルは1本です。今回のモデルは調光機能有りですが、無しモデルの場合は3本(蛍光灯6本用、蛍光灯2本用、ファン用)出ているそうなのでかなりすっきりですね。
20120722_050.jpg

こちらがコントロールパネルです。中央のボタンが選択、決定用、上下左右のボタンがそのまま上下左右の選択用となっています。ボタン長押しみたいな操作も無く、直感で操作可能なのでかなり使いやすいです。
20120722_060.jpg

こちらがマニュアルです。
20120722_075.jpg

絵の無い簡素なものですが、こちらにあるPDFのマニュアルと違ってより重要な記載が多いのでちゃんと読んでおいた方が良さそうです。
たとえば「蛍光灯を交換したら、調光機能を使う前に最低50時間は100%運転をしてね。やらないと蛍光灯の寿命が縮みます」みたいなことが書いてあったり…
20120722_080.jpg

-----
では設置します。

ちなみにコントロールパネル位置と排気の関係はこんな感じです(reef buildersより画像を拝借)。コントロールパネルは通常右側に来るように設置しますが、そうなると排気は左側にされます。
20120722_086.jpg

一度このように設置したものの、左側にはマゴタンクがあるので最終的には左右を入れ替えました。コントロールパネルが水槽の奥になってしまうのでかなり操作しにくいですが、操作はほとんどすることも無いので問題なしです。
20120722_085.jpg

ワイヤーは付属しています。しかし写真にあるようなワイヤーストッパー(サーキュラースリーブと言うらしい)は付属していないので、別途購入する必要があります。
(天井にネジ止めするタイプのワイヤーストッパーが付属しています)
20120722_105.jpg

蛍光灯の3番目と6番目はChannel 2、それ以外はChannel 1として個別に制御できます。Channel 2に青系の蛍光灯を設置して、夜明けからだんだん明るくなっていくみたいな演出ができます。
夜間料金を契約している関係で、貴重な夜間料金時間帯は全力で照らしてほしいと考えているので調光機能は使っていません。
20120722_090.jpg

水面から約10cmの位置に設置しました。かなりギリギリw
120cm水槽にぴったりの大きさです。なお、手前にある透明の物は、アクリルで作った魚用の飛び出し防止板です。地震の時に飛び出し事故があった反省から設置しました。
20120722_100.jpg

全体を撮すとどうしてもカメラ本体の調整機能のせいで暗く写ってしまいますが、見た目はすごく明るいです。
20120722_130.jpg

少し補正してみました。これでもまだ暗いと思います。隅々まで同じ明るさなのはやはり良いです。
20120722_135.jpg

常夜灯代わりに、LEDバブルカーテン ブルーを買ってきてフランジに設置しました。6つLEDがついていましたが明るすぎるので、4つはマジックで黒く塗ってあります。
20120722_300.jpg

うっすらとサンゴのシルエットが見える程度の明るさです。
20120722_310.jpg

-----
今までのLED照明を振り返ってみると以下の構成でした。
 Maxspect Mazarra P × 5
 GrassyLeDio9+(DeepUV3) × 8
 DeepVioletスポットLED × 2
 VitalWave7W Violet × 2
 VitalWave7W Cyan × 4

これでサンゴが成長しなかったかというとそんなことは無く… 120cm水槽に5モジュール敷き詰めているので光量としては十分なはずです。

こちらが7ヶ月前に買った当初のウスコモンです。
20120722_410.jpg

こちらが今のウスコモンです。色も良くなって、成長して巻き巻きしてきました。
20120722_400.jpg

-----
お値段は
 Maxspect Mazarra P × 5 = 2,540 USD = 203,200円(80円/USD換算。送料を除く)
 GrassyLeDio9+(DeepUV3) × 8 = 92,000円
 DeepVioletスポットLED × 2 = 12,000円
 VitalWave7W Violet × 2 = 27,880円
 VitalWave7W Cyan × 4 = 42,320円
合計 377,400円ほどです。あ、KR93SP買える…(Mazarraの方が出るのが早かったので今思えばの話ですがw)

T5ならアメリカからで10万円以下(蛍光灯+送料込み)、ドイツからで8万円以下(蛍光灯+送料込み)なので、これでサンゴが飼えてZEOvit向きなら蛍光灯代を考えてもかなり安いですね。消費電力もほとんどかわりません。
-----
ちなみにMazarraはそのうちオークションに出そうと思っています。
P × 5モジュール + おまけ1モジュール + SIBDI 3w 430nm Deep Blue LED Chip 9枚のセット構成にしようと思っています。
430nm素子は、Pのスペクトル補正のためにようやく手に入れられたのですが、残念ながら出番が無かったですね。



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ATI Zeolith plusに変更してから1.5ヶ月

2012-07-16
KZ社のゼオライトでは細かい粒が含まれるので、国内で売られているZEOリアクターだと目詰まりしてしまうという問題があります。その対策を行ったのが、前回の記事「ゼオライトをATI Zeolith plusに変更しました」ですが、それから1.5ヶ月経過しましたので、そろそろゼオライトを交換します。

こちらが1.5ヶ月経過したATIのゼオライトです。
20120716_010.jpg

KZ社のゼオライトでは細かい粒が含まれるので目詰まりしていましたが、ATIの方は何の問題も無いですね。
20120716_020.jpg

こちらがZEOリアクターの底にあるパンチ穴です。以前の残りと思われるゼオライト粒が2つ詰まっていますが、それ以外は問題ありません。
20120716_030.jpg

ちなみにこれがKZ社のゼオライトを使ったときのパンチ穴です。本当にひどいことになっています。これをちまちま取り除くのが大変で…
20120602_010.jpg

ATI変更後をもう少し見やすくしました。
20120716_040.jpg

掃除はしなくて良いので、いつもどおり新しいゼオライトを用意して、RO水で研いだあと使います。
20120716_050.jpg

あとはサンプに戻して終わりです。
20120716_060.jpg

ちなみにATIに交換しても、水質に問題は出ていませんし、間欠運転を行うことでリン酸塩も0まで落ちています。
この目詰まり問題を解決する方法は、「ATIゼオライトを使う」、「KZ社の純正リアクターを使う」の二つありますが、こちらの方法が低コストです。もし今からZEOリアクターを買おうと思っているなら、KZ社純正を強くお勧めします
→(2012/9/23)KZ社の正規のZEOvitリアクターでも完全ではないようです。あとLSSさんも対策版を準備中です。



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ヴィーソルトからKZ Saltへの変更の仕方について

2012-07-15
さて、ヴィーソルトからKZ Saltへ切りかえたわけですが… どうやれば水槽の生体に影響を極力与えずに塩の銘柄変更を行うことができるか考えてみたいと思います。

特にマニュアルに記載があるわけではないので、Tankさんのネオマリンの記事を参考にしようと考えています。

ネオマリンの使用方法をみると、
最初の3ヶ月の間は、週毎に全システムの水量の5%を超えない様に水換えすることをお勧めします。
・これにより飼育されている生物は、水質の化学的変化に徐々に馴れて、大きなストレスを受けることがありません。
・通常の水替えは7~10日毎に、水槽の全水量の10~20%の割合で行ってください。
と書いてあります。

なぜ5%なのでしょうか。水換えを行ったとき、ヴィーソルトとKZ Saltがどう入れ替わっていくのかをExcelでシミュレーションしてみましょう。

こちらが毎週5%水換えするケースのシミュレーション結果です。クリックで拡大します。
20120715_010.jpg
※考え方は以下の通りです。ただの思いつきなので、あっているかどうかは不安ですがw
1週目は水量300Lのヴィーに対して、15L捨てて、15LのKZ Saltを注ぎます。これでヴィー285L、KZ Salt15Lの割合になります。
2週目も15L捨てますが、ヴィー285L * 5% = 14.25L、KZ Salt 15L * 5% = 0.75Lを捨てることとなり、捨て水に少しKZ Saltが含まれる形になります。
水槽に15LのKZ Saltを注ぐので、ヴィー285L - 14.25L = 270.75L、KZ Salt 15L - 0.75L + 15L = 29.25Lの割合となります。
以降は同じ考え方で、徐々にKZ Saltの割合が増えていきます。水換えでKZ Saltも捨てているので、割合は単純に直線にはならず、曲線を描くことになります。

こちらが毎週10%水換えするケースのシミュレーション結果です。クリックで拡大します。
20120715_020.jpg

数値だけ見てもわかりにくいと思いますので、水槽におけるKZ Saltの割合をグラフ化してみます。クリックで拡大します。
20120715_030.jpg

グラフ化するとはっきりしますが、毎週10%水換えすると急激にKZ Saltに入れ替わることとなり、3ヶ月目で75%を占めるようになってしまいます。これだとついて行けない生体が出てしまうかも…?
これに対して毎週5%水換えするとゆっくり変化することになります。73%を占めるようになるまで6ヶ月かかり、90%を占めるようになるまで11ヶ月かかることになります。

というわけで、ネオマリンの説明にある
最初の3ヶ月の間は、週毎に全システムの水量の5%を超えない様に水換えすることをお勧めします。
は生体に無理な影響がでないようにちゃんと考えられたものであることがわかります。

ひとまず1年間は、毎週5%水換えを継続して行きたいと思います。

-----

コスト的な視点でみてみると
今までヴィーソルトを毎週10%水換えしてきました。今後はKZ Saltを毎週5%水換えしていくので、使用量は半分になります。ヴィーソルトとKZ Saltの質量あたりの価格は倍違うので、結局のところコストは変わらないこととなります。
ヴィーソルトからKZ Saltに入れ替わり、2週間に5%水換えで良くなったなら、ヴィーソルトの半額ですむようになりますね。
※ただし、魚のトリートメントにKZ Saltを使ったらかなりのコスト増になりますがw




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KZ Saltのパラメータを測定してみました

2012-07-14
(文章が変なところがあったので更新しました)
今まではヴィーソルトを使っていました。品質の高い人工海水の元だったのであまり不満は無かったのですが、同じく高品質といわれるKZ社のReefer's Best Coral Reef Saltが日本で発売されるようになりましたので、もうKZ社製品で統一してしまえーと思って購入しました。

なお、マニュアルでは
・生体量が多い水槽では、品質の良い人工海水で毎週10%水換えを推奨します。
・“Reefer’s Best”を使用する場合は、生体量が多くても2 週間毎に5%の水換えで十分です。
と書かれていますので、品質には自信があるようですね。

なお、ヴィーソルトはたしか瀬戸内海の海水ベース(つまり天然海水ベース)なのに対し、KZ Saltは岩塩ベースだったと思います。

こちらが箱です。20kgなので思ったよりもちっちゃい感じです。
20120714_010.jpg

こちらが中身です。
ちなみに説明書はありません。RO水 1Lに対して、何グラム溶かせば比重はこれぐらい… みたいな記載もまったくありません。
20120714_020.jpg

ヴィーソルトと比較すると、KZ Saltはケミカルなにおいがします。
いつも使っている密閉ケースにいれてみるとギリギリなんとか入りました。
20120714_030.jpg

-----
では、それぞれの海水の組成を試薬で確かめてみたいと思います。
なお、使う塩があまりにも少ないので、大量に溶かした場合と異なる結果である可能性があります。あくまで参考程度です。

RO水を1000g用意します。
20120714_035.jpg

人工海水の元を38gほど。ちなみに、どちらの塩も良く溶けてあっという間に透明になります。
一般的には、透明になった後でも化学変化が続いているそうなので、落ち着くまで半日から1日ぐらいは攪拌した方が良いそうですよ。
20120714_037.jpg

使用する試薬・HANNA Checkerはこちら。
左からマグネシウム、カルシウム、アルカリ度、鉄です。
20120714_040.jpg

カリウムは以前紹介したFAUNA MARINのカリウム試薬を使います。
20120528_003.jpg

塩分濃度はAIネット 塩分濃度屈折計で測定します。
20120714_050.jpg


人工海水の元を溶かして、12時間経過後の測定結果は以下のとおりでした。

右側には参考としてZEOvit推奨値の最低値と最高値を示しています。カルシウムはいつも測定値にばらつきがあるので、あまり参考にならないかも。

銘柄ヴィーソルトKZ Salt最低値最高値
塩分濃度(‰)33333335
カルシウム(ppm)467486410430
マグネシウム(ppm)1400132012501300
鉄(ppm)0.050.08--
KH(dKH)8.579.136.57.5
カリウム(ppm)440400380400


2週間5%で良い秘密は…よくわかりませんw
普通の試薬では測定できないようなもっと微量に含まれている元素のバランスが良いのかな…? そんな試薬売ってないので測定は無理です。

意外だったのはKZ Saltの方がKHが高いことです。ヴィーソルトも推奨値からするとやや高いので、水換えの度にちょっとKH高めになるのが気になっていたのですが、KZ Saltはさらにその上を行くことになります。まぁ2週間5%ならほとんど影響は無いと思います。

ヴィーソルトも長年使われてきただけあって、なかなか良いパラメータだと思います。これぐらいの品質なら2週間5%でも良いのでは…とも思ったりしますが、KZ Salt買ってしまったので継続して使おうと思います。

参考までに、組成をまとめた海外のサイトを見つけましたので、見てみてください。



B!
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水槽の管理について

2012-07-07
水槽の記録や管理にExcelを使っている人は多いと思いますので今更だと思いますが、一応書いておきます。

水槽を管理しているとつくづく思いますが、定期的なメンテナンスってとても大切です。ですが、器具毎に期限が異なり、全部覚えておくのは面倒なのでExcelに教えてもらうようにしています。

こちらが期限を管理しているシートです。まぁ水槽の日記ですね。右側のほうに管理項目と期限までの日数がわかる式をいれてあります。
20120707_010.jpg

ToDoボタンを押すと、期限超過している管理項目がでてきます。そろそろDI交換しないとね、みたいなことがわかります。(Excelのマクロを使っています)
20120707_020.jpg

管理項目はこんなことを入れてあります。
・ポンプ類(水流ポンプ、スキマーポンプやマグネットポンプ)のお掃除
・フロートスイッチの掃除、動作チェック
・サンプのお掃除
・ドーシングポンプの動作チェック
・ドーシングポンプに繋いでいる添加剤の補充期限
・クーラーのフィルタ掃除
・カルシウムリアクターの掃除、逆流防止弁の交換
・ハードチューブの全交換
・ゼオライト、活性炭の交換
・ヒーターの動作チェック
・浄水器のフィルタ類のチェック、交換
・フラッシング
・電池交換
・試薬の交換
・ついでに、PCやエアコンのフィルタ掃除

試薬で測定した値もシートに記録しておきます。水質の変化についてにあるようなグラフの元ネタになります。
20120707_030.jpg

生存している生体の数も記録しています。あの魚って何年いたっけ?みたいなことがわかります。
20120707_040.jpg

ZEOvitの添加剤添加等、毎日行うことは曜日毎のシートを作って、冷蔵庫に貼ってあります。
20120707_050.jpg

添加剤の使用量やストック管理のシートです。パラメータを入れれば自動的に計算してくれるのがExcelの良いところですね。年間コストもわかったりします(見なきゃ良かったとも思ったりしますが…)
20120707_060.jpg

このほか、以下のようなシートがあります
・消費電力の確認(電力モニター「はやわかり」の実測値読み込み)
・電気料金シミュレーション
・ショップ情報(国内から海外まで)
・購入品、ストック管理

まぁ定期的なメンテナンスだけでは無く、毎日水槽を観察して日々の変化を捉えることが大切!らしいです。
何とかなるでしょと思ってしまうことが多いので、手を打つのが遅くなりがちですが…



B!
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ボトルの蒸発実験

2012-07-05
以前ドーシングポンプの記事を書いたときに、コメントにて空気穴を開けるべきか?という話がありました。
そこで、空気穴を開けた場合、中身は蒸発して濃くなったりしないのかという点で実験をしてみました。
6月13日から実験を開始して、まだ20日ちょっとなので結果と言うにはまだ早いですが、中間報告と言うことで。
正直、実験するには一番不適切な梅雨の時期なのがどうかと思いますw

実験台1 小さな空気穴を開ける
ちゃんと貫通させてます。
20120705_010.jpg

実験台2 逆流防止弁をつける
外からボトルの中には空気が入ることができますが、ボトルから外方向には出ないように逆流防止弁をつけました。(ごく微量の蒸発した水分を、弁で逆流を防ぐことができるかは不明です)
20120705_020.jpg

実験台3 穴を開けただけ
20120705_030.jpg

こんな感じで、ラインを引いてその位置まで水道水を入れてあります。
20120705_040.jpg

---------------
22日後…
今更ですが、重さを量っておけばもっと正確にわかるじゃんとおもって次回のために書いておきます

実験台1 491g
20120705_050.jpg

実験台2 495g
20120705_060.jpg

実験台3 483g
20120705_070.jpg

わかりにくいかもしれませんが正直、どれもほぼ変化無し!
空気の移動がほぼ無い容器では蒸発なんてほとんどしないのでしょうかね。
このまま蒸発しないなら、穴を開けてチューブつなぎをさして、シリコンで密閉しなければOKって感じでしょうか。Coral Boosterは自ら発泡している?みたいなので密閉しておいた方が良いですよ。
あと、蒸発はしなくても、カビは生えるかもしれません。その点は実験していないので注意してください。

次回報告は1ヶ月後を予定しています。

ついでに
追加で実験台4 キャップを外したボトル 93g
これなら差が出るかな?
20120705_080.jpg

実験してほしいケースがあれば、コメントに書いてください。



B!
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ドーシングポンプ | コメント:(4) | トラックバック:(0)

水質の変化について

2012-07-03
ここ数ヵ月間心配だった水質について、何とかなってきたので書いておきます。

2012年1月に、RTNや白点等の病気対策のため、水槽内の消毒、底砂のリセット、水の全入れ替えを行い、ZEOvitの立ち上げプロセスに沿って立ち上げをし直しました。ただしサンゴは隔離しておけないので、数日してからCoral RX Proにて薬浴をしてから戻しています。魚たちはその間、バケツで隔離治療を行いました。

これが2012年1月からの、硝酸塩(NO3)と、リン酸塩(PO4)の変動を表すグラフです。見辛いときはクリックしてください。
左の軸がNO3、右の軸がPO4です。NO3は硝酸塩プロテストキット、PO4はHanna Instruments HI 736 Checker HC Handheld Colorimeter for Phosphorusで測定しています。
一時期、NO3は4ppm以上、PO4は0.18ppm以上というひどい水質でした…リセット前でもここまでひどくなったことは無かったのに…
20120703_010.jpg
この水質でもサンゴ達はほとんど白化せずに耐えてくれました。

上記に説明を入れたものがこちら。
20120703_020.jpg

古い順に解説すると
・リセット後は問題なかったものの、4月15日ぐらいから水質が悪化して行っています。
・このころからハタゴは調子がいまいちだったような… 徐々にとけていた?のかも
・ZEOstart3を添加していたドーシングポンプが調子悪く、ちゃんと添加できていなかったようです。途中で交換しています。
・ハタゴ死亡により取り出し。
・ZEOリアクターの間欠運転の大切さを思い出して、ようやく実施。3時間おきに間欠運転。
・ZEOstart3、ZEObakを多めに投入
・サンプにたまっていたデトリタスを大掃除。
・6月24日にPO4がようやく0ppmに
・これに伴い、NO3も減少中
といった感じです。

まとめると、
・ZEOstart3はちゃんと添加しましょう
 (添加しすぎはダメだけど)
・サンプのデトリタスは水換えの度に吸い出して、きれいにしておきましょう
・ZEOリアクターの間欠運転ってすごく大切
といった感じです…

リセット直後はリン酸塩がさほど出ていなかったので、「間欠運転しなくていいんじゃね?」とか思ったのがまずかったですね。

ちなみにこちらはKHの変化です。(見えないと思いますのでクリックしてください)
CO2の添加時間でコントロールしていますが、推奨される6.5dkh~7.5dkhに収めるのって結構むずかしいですw
20120703_030.jpg

こちらはマグネシウムの変化です。測定サボりすぎ。推奨される範囲は1250ppm~1300ppmですが、コントロール難しいです。
20120703_040.jpg

最後にカリウムの変化です。推奨される範囲は380ppm~400ppmなので、ややオーバー気味。カリウム添加剤はほとんど添加していませんので、ゆるやかに減少傾向です。適正値になったら、バランスが取れる添加に調整しようと思っています。
20120703_050.jpg



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KZ社のMarine Fish Pelletsについて

2012-07-01
KZ社より新しく発売されたMarine Fish Pelletsについて簡単に紹介します。名前のとおり、海水魚用の餌です。

パッケージはこちら。750ml、350g入っていてわずか7.48 EURなのでとても安いですね。普通の餌の賞味期限は開封してから3~6ヶ月ぐらいだと思いますが、この量だと絶対に使い切れない…
説明によると、魚の健康増進効果があるよってことと、水を汚しにくいよってことが書いてあります。
20120701_010.jpg

中には説明の紙が入っています。
20120701_025.jpg

読みづらいと思いますので、テキストにしておきます。
「Soak Marine Fish Pellets about 5-10 minutes in water before use. Pellets are floating, so compress a bit while giving the food int the streaming. For small fish lightly comminute.」
20120701_030.jpg

濃い色の方が植物性、薄い色の方が動物性の餌なんでしょうか。
20120701_027.jpg

使う分だけ取り出して
20120701_040.jpg

説明書きのとおり、水に浸します。(飼育水を使っています)
20120701_050.jpg

10分待つと、水を吸ってやわらかく、大きくなります。
20120701_060.jpg

つぶしてみた感じは、かなりふわふわしています。硬い餌だと魚が便秘になってしまうことがありますが、この柔らかさなら大丈夫そうです。
20120701_070.jpg

この餌はよく浮きます。また、大きいのでオーバーフローの排水スリットに吸い込まれることなく、水槽内をぐるぐる回ることになると思います。大きめの魚なら、なんとか口でつぶして食べられる感じなので、小さい魚へ与えるときはつぶしてあげた方が良さそうです。
(うちの水槽だと、スパニッシュ・ホグフィッシュがつぶす→一度はき出す→他の魚が喜んで食べるwという流れになるので、大きめの魚がいるならつぶさなくても大丈夫そうです)
スパニッシュホグフィッシュ



B!
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ZEOvit | コメント:(2) | トラックバック:(0)
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