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水質の変化について

2012-07-03
ここ数ヵ月間心配だった水質について、何とかなってきたので書いておきます。

2012年1月に、RTNや白点等の病気対策のため、水槽内の消毒、底砂のリセット、水の全入れ替えを行い、ZEOvitの立ち上げプロセスに沿って立ち上げをし直しました。ただしサンゴは隔離しておけないので、数日してからCoral RX Proにて薬浴をしてから戻しています。魚たちはその間、バケツで隔離治療を行いました。

これが2012年1月からの、硝酸塩(NO3)と、リン酸塩(PO4)の変動を表すグラフです。見辛いときはクリックしてください。
左の軸がNO3、右の軸がPO4です。NO3は硝酸塩プロテストキット、PO4はHanna Instruments HI 736 Checker HC Handheld Colorimeter for Phosphorusで測定しています。
一時期、NO3は4ppm以上、PO4は0.18ppm以上というひどい水質でした…リセット前でもここまでひどくなったことは無かったのに…
20120703_010.jpg
この水質でもサンゴ達はほとんど白化せずに耐えてくれました。

上記に説明を入れたものがこちら。
20120703_020.jpg

古い順に解説すると
・リセット後は問題なかったものの、4月15日ぐらいから水質が悪化して行っています。
・このころからハタゴは調子がいまいちだったような… 徐々にとけていた?のかも
・ZEOstart3を添加していたドーシングポンプが調子悪く、ちゃんと添加できていなかったようです。途中で交換しています。
・ハタゴ死亡により取り出し。
・ZEOリアクターの間欠運転の大切さを思い出して、ようやく実施。3時間おきに間欠運転。
・ZEOstart3、ZEObakを多めに投入
・サンプにたまっていたデトリタスを大掃除。
・6月24日にPO4がようやく0ppmに
・これに伴い、NO3も減少中
といった感じです。

まとめると、
・ZEOstart3はちゃんと添加しましょう
 (添加しすぎはダメだけど)
・サンプのデトリタスは水換えの度に吸い出して、きれいにしておきましょう
・ZEOリアクターの間欠運転ってすごく大切
といった感じです…

リセット直後はリン酸塩がさほど出ていなかったので、「間欠運転しなくていいんじゃね?」とか思ったのがまずかったですね。

ちなみにこちらはKHの変化です。(見えないと思いますのでクリックしてください)
CO2の添加時間でコントロールしていますが、推奨される6.5dkh~7.5dkhに収めるのって結構むずかしいですw
20120703_030.jpg

こちらはマグネシウムの変化です。測定サボりすぎ。推奨される範囲は1250ppm~1300ppmですが、コントロール難しいです。
20120703_040.jpg

最後にカリウムの変化です。推奨される範囲は380ppm~400ppmなので、ややオーバー気味。カリウム添加剤はほとんど添加していませんので、ゆるやかに減少傾向です。適正値になったら、バランスが取れる添加に調整しようと思っています。
20120703_050.jpg

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