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ZEOvit for automatic filtersの使用を開始しました

2014-09-25
ZEOvitメディアの交換タイミングになりましたので、今まで使用していたATI Zeolith plusから、先日ドイツから届いたZEOvit® for automatic filtersに変更しました。
今までのZEOvitメディアはかなり細かい粒+粗い粒の組み合わせでしたが、自動攪拌用のリアクター発売に伴って、粒の粗いものだけになったバージョンが発売されました。…まあ昔に戻っただけな気がしますが。これでZEOvitリアクターの目詰まりで困ることは無くなると思います。
なお、ATI Zeolith plusは効果は十分にあるので何が悪いというわけでは無く、単に本家となるべく同じ環境にするという試みの一環で今回変更します。

こちらがメディアの袋です。現行のとあまりかわらないかな。
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よく見ると説明書きがちょっと違っています。
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一袋は1000mLと書かれていますが、重さは1240gでした。今回3袋購入していますが、他の袋は1216g、1257gとぶれがあります。
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いままで使用していたATI Zeolith plusの残りです。もったいないので混ぜて使います。角が取れた石が多いです。
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こちらがZEOvit® for automatic filters。角がとがっている物がいくつか見られます。
20140924_040s.jpg
1000mLあたり1250gと考えると、水量237Lあたり740g分使うことになります。(水量400Lあたり1Lなので)
ただし…いままではATI Zeolith plusを666g使用していたので、そこから増やすと白化リスクが増えることから同じ重さのままで行きたいと思います。
10%は今水槽に入っている方を使うという話なので、プラケース内は600g分です。

RO/DI水でゆすいで細かい粉を落とします。ちなみにRO/DI水は自動給水用にためてあるので、蛇口をひねるだけでいつでも利用できます。
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こちらは現在のZEOvitリアクター内(ATI Zeolith plus)です。
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少しズーム
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専用リアクターからの取り出しは20秒もあればできるので非常に楽です。
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ZEOvit® for automatic filtersを詰め直して、活性炭を乗せれば交換終了です。
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ZEOvitリアクターの流量は250L/Hでほぼ最大値です。なので3時間おきの間欠運転のままの方が安全だと思いますので、しばらくはこのまま様子を見たいと思います。ZEOvitで一番危ないのが急激な変化なので…数ヶ月ぐらいでゆっくりと変化していく方がコントロールがしやすいですね。

ちなみにATI Zeolith plusは未開封の5000mLバケツがあと1つ残っています…混ぜて使い続けるかは検討中です。

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ツアー中にメンバーと水槽の回転数変更についていろいろ議論しました。あまりにも回転数を落としすぎると、クーラー使用時に水槽は温度が下がらないまま、サンプだけ極端に冷えてしまい、結露する等の問題が考えられます。
回転数を落とす理由は結局のところスキマーで回収される添加剤をなるべく抑えたいからなので
・メインポンプから水槽への回転数はそのままで、水槽からサンプへの排水を分岐してスキマーを通らないルートを作る。流量はバルブで調整する。
・単にスキマーをしばらく止めておく(添加剤がどれぐらいの時間でサンゴ等の生物に吸収されるのかは謎ですが)
といった案がでました。

とりあえずお試しで
・回転数は少し落として2.88回転とする
・添加剤を入れた後、スキマーを1時間ほど止める
ことにしました。

スキマーを止めることについては、ApexのスキマーOutletプログラムをちょっと書き換えれば簡単に実現できます。
変更前:
Fallback ON
Set ON
If FeedA 003 Then OFF
If FeedC 003 Then OFF
If FeedD 003 Then OFF

変更後:
Fallback ON
Set ON
If FeedA 060 Then OFF
If FeedC 003 Then OFF
If FeedD 003 Then OFF

これで、Feedモードで添加剤を入れた後、メインポンプや水流ポンプが再開しても、スキマーだけは1時間待ってから自動再開することになります。Apexを持っていない方は、WH3101WP等のダイヤルタイマーを利用すると楽だと思います。

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ツアーに参加しました!(2014年9月)

2014-09-23
今月もツアーに参加しました。
事前のショップ巡りで買いすぎたので生体購入は無しです。メンバーはいつものあなごんべさん親方~さんどにゃさんです。


■1店目 B-BOX八潮店さん

フラグ水槽の中のサンゴが良い感じになっていました。
見たこと無い感じのトンガ産クダサンゴが入荷していました。ポリプがふっさふさで蛍光が綺麗だったのでちょっと欲しかったのですがガマン…
今回こちらでは、アナログの水温計のみを購入しました。
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■2店目 幸楽さん

毎度おなじみです。


■3店目 アクアステージ21さん

今回購入は無しでした。


■4店目 アクアヒスさん

昔の本を購入しました。


■5店目 アクアライズさん

水温計こちらの方が安かった…パープルファイヤーゴビーをはじめ、お魚がかなり激安でした。


■6店目 CoralLabさん

インドネシアのサンゴが入荷していました。最近はオーストラリアのサンゴばかりだったので久々かなと思います。

ZEO水槽のパープルのサンゴがかなり良さそうでした。
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ショウガ系はちょっとずつ色揚がりして行っているようです。
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ZEO水槽を正面から。
20140923_040s.jpg 

バイオアクティフ水槽を正面から。
20140923_050s.jpg 

オージーショウガは形が良くて、ZEO水槽で色揚がりしそうです。買えるお金とスペースがあるなら買いたいのですが…
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キッカサンゴかな? うまく撮れていませんが、蛍光色強めで綺麗でした。
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クダサンゴは可憐な感じがいいですね。
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LPS系
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ゆらゆら系
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ウィスカーズコーラル
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オーストラリアのイエローアセッサーです。
バイオアクティフ水槽で泳いでいる方は、鮮やかな黄色+オレンジのラインが入っていて非常に綺麗でした。この水槽の魚は、水槽の色の問題で黒ずんでしまっているそうです。サンゴ水槽に入れればまた綺麗になると思います。
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■7店目 東京サンマリンさん

今回は特に買わず。

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というわけで、今回はこれだけです。

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水温計は「きっちり計れる水温計L」を購入しました。日本製で、一番誤差が小さい(±0.5度の誤差範囲)ものを購入しました。普通のデジタルメーターは±1度程度なので、あまりあてになりません。
今回購入した理由は、Apexの温度計ってそもそも正しいのかというのがちょっと疑問に思ったので、基準となる温度計として購入しました。(Apexはキャリブレーションで基準となる温度計と同じになるように調整できます)
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サンプに設置して測定すると上記のとおり24.5度でした。Apexの表示は25.3度だったので0.8度ぐらいずれていそうです。まぁ、概ねあっていて25度を下回っていたので校正し直さずにこのままとしたいと思います。
※これが26度を超えていたら校正しておいた方が良いかなと思います。

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それと…ちょっと前に東京サンマリンさんでグリーンのトサカを購入しました。オーストラリアのトサカよりも蛍光色が強めです。ソフトコーラルってZEO水槽で色変わるのかわかりませんが、とりあえず実験として入れてみます。
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水槽の回転数変更

2014-09-21
本家KZ社の水槽は、なるべく添加剤が滞留するように1~2回転らしいので、真似して回転数を変更してみようと思います。
ただし… 1~2回転というと250L水槽なら4~8L/分となります。水槽用クーラーはZRW400で対応水量は30~60L/分なので、メインポンプをそのまま絞るとクーラーの効率はかなり悪くなりそうです。従って、メインポンプの排水のうち、一部はサンプに戻すことによってクーラーの必要流量を確保して、回転数は落とすようにしたいと思います。

こちらが現在の配管です。コードがまとまっていなくて汚いですが… 水色っぽい耐圧ホースが水槽に行くルートになります。サンプのメインポンプ→クーラー→水槽というルートです。
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ホースをカットして、チーズで分岐します。バルブでサンプに戻る水の量を調整できるようになっています。バルブを完全に開けると、水槽には水が行かなくなります。
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サンプに戻すところはこんな感じ。サンプの水は右側から左側に流れるので、ここに落ちた水はスキマーを通らずにまたメインポンプに流れることになります。
20140921_030s.jpg

バルブで流量を調整して…
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排水方向を調整します。
少し泡が出てしまうのは仕方ないですね。仕切りで泡は自然と消えます。
20140921_050s.jpg

水槽側は流量が減ったので水位が下がりました。
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メインポンプはJebao DC-9000Jを使用しています。プラケースを満たす時間で測定してみると…
Lv2で回転数変更前は17L/分…4回転程度でした。意外と少ない?
バルブを開けることで回転数は12L/分…2.8回転になりました。様子を見ながらもっと回転数を落とそうと思います。バルブのちょっとした角度で流量が変わるので、角度を調整する度に測定しなおす必要があります。

ちなみにDCポンプの消費電力はこんな感じです。配管のほとんどは25Aで、WavySeaのところで20Aになります。配管が細いと流量が減る上に消費電力は上がるみたいなので注意してください。
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あとは、温度センサーの位置については注意する必要がありそうです。今まではサンプ→クーラー→水槽→サンプだったので、メインポンプ付近に温度センサーを置いておけば、水槽側の温度も概ね把握できていました。
今度はサンプ→水槽用クーラー→サンプのルートができたことで、サンプが冷えやすくなり、水槽が冷えたと勘違いしてしまう可能性があります。なので、Apexの温度センサーの位置をウールマット側にして、水槽から落ちてくる水の温度を測定するようにしました。



B!
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ATI T5のアース接続2

2014-09-19
以前、アースの延長についての記事「ATI T5のアース接続」を書きましたが、現在のやり方は変えているので記事にしておきます。こんなことしていいのかは電気に詳しくないのでよくわかりませんが… 

U型端子の接続は以前はこんなことしていました。

アースコードはこちら。
20120819_020.jpg

スイッチのネジを外して、
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スイッチがついていない方に接続。
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合流させるときはやや強引に
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今は「ねじ込みコネクター 小 PH-631H」を使っています。ホームセンターやamazon.co.jpとかで売っています。
20140919_010s.jpg

裏面はこちら
20140919_020s.jpg

猫毛がたまっていて汚いですが…
二つの線をよってねじ込むだけで接続できます。逆方向に回せば外すの簡単です。このコネクターの中を見るとバネっぽいのが付いていますが、なんでこれで接続できるのかよくわかりませんw ネジネジするだけで配線同士が外れなくなります。不思議。
U型端子がついている場合は線を切って被膜を外してください。
20140919_030s.jpg
まぁ…ホントはアースの合流や延長をせずに、必要な長さを用意すべきだと思います。



B!
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ATI T5/KZ T5/E5 | コメント:(4) | トラックバック:(0)

2014年9月に購入した生体について

2014-09-15
最近追加した生態を紹介します。

■ブルーアセッサー@Coral-Labさん
オーストラリア産のツバメタナバタウオの仲間です。メタリック感無しの濃いブルーです。
水槽に入れたらフレンチエンゼル幼魚に何故か追いかけ回され… うまく隔離もできなかったのですが、結局コーナーボックスやライブロックの影にうまく隠れて生き延び、今は喧嘩も収まって他の魚と一緒に餌を食べられるようになりました。
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ヒレが無事に復活してくれるとよいのですが…
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■オージースギ@Coral-Labさん
ブルー系が欲しかったので購入しました。パープルか微妙なところですが、今後どんな風に色が変わるか楽しみです。
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■コエダミドリイシ@AQUA LOVERSさん
最近入荷が少なかったコエダミドリイシですが、久々に入荷したのですぐに売約をお願いしました。ZEOvit水槽できれいなアイスブルーに変化してくれると良いのですが。スギ系個体の入荷が少ないこともあって、他のコエダミドリイシもすぐに売り切れたそうです。
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■ウスコモンブリード@AQUA LOVERSさん
久々に購入しました。パステル系に変化してくれることを期待。
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■オージートサカ@Coral-Labさん
T5だと蛍光が見えにくいですが、グリーン系のトサカです。SPSのポリプゆらゆも良いですが、トサカのサンゴ全体ゆらゆら系も良いですね。
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ついでに
9/14…売約していたコエダミドリイシを取りに行ったときの、AQUA LOVERSさんの販売水槽の様子です。
ちょうどオージーサンゴが入荷したタイミングでした。

久々にストロベリーを見た気がしますが、見たこと無いぐらい綺麗でした。既に売り切れいるみたいです。
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こっちはインドネシアのハイマツですが、ピンク系で非常に綺麗。以前、茶色に近いのをあえて購入しましたが、少し待ってこっちを買えば良かったw
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フィジーが入荷する季節ですね。ZEOvitに良さそうでしたが、売約済みのサンゴもあるので買えずw
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オージーのツツっぽいサンゴ。ブルーで良い色になった記憶があります。
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スギ系は結構色が抜けやすい模様。これはこれで綺麗ですが。
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エチナタ系。入荷直後は濃いパープルですが、ここからブルーに色が変わります。
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このあと、Coral-Labさんに行って「はじめてのZEOレッスン」に参加させていただきました。ZEOvitの講演会が関東であったのは、知る限りでは確か2010年ぐらいのB-BOXさん以来な気が…(その頃はSPS水槽では無かったので参加しませんでしたが) 貴重な機会なので参加させてもらいました。

レッスンの内容としては、本家水槽をみたり、本家に聞いたり、水槽で実践してきたことを元にマニュアルの行間が補間されているので、失敗無くこれからZEOvitをはじめたい方には絶対に参加した方が良いと思います。(次回が企画されているのかはわかりませんが) あの内容を経験から理解できるようになるには、数年ZEOvitを実践していないと無理だと思いますので… 私はZEOvitシステムの前提の再確認ができて、これからやろうとしていることに自信が持てたので有意義でした。

サンゴ飼育はちゃんと飼えるようになるまでの道のりが長い割に、マイナーなこともあってユーザー同士の交流が少なめな印象があります。うまく飼えずに悩んでいる方はけっこう多いのでは無いかと思います… 失敗無くサンゴ飼うために、こういった講習会とかの交流の機会が増えると良いなと考えています。



B!
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ZEOvit添加剤変更開始

2014-09-13
前回までの記事「ZEOvit添加剤みなおし中」、「ZEOvitシステム運用見直し」で書いたとおり、本家の運用になるべく近づけてサンゴの変化を見てみたいと思います。

ようやく添加剤がそろったので、運用を開始したいと思います。なお変更前の添加剤の種類は「最近のZEOvit添加剤(2014/8)」を見てください。

新たにそろえた添加剤はまずCoral Booster、Flatworm Stop、Xtra、Amino Acid LPSです。最初の三つは毎日添加、Amino Acid LPSは週に1度添加していきます。
Coral Booster、Flatworm Stopは同時添加するなら規定量の半分ずつ入れるので、毎日入れてもかなり持つと思います。ただし在庫しているお店は少ないので、取り寄せになると思いますが。
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次はZEOfood7、ZEOspur2です。ZEOfood7は週に一回、ZEOspur2は2週間~3週間に一度、0.3mL/100Lを正確に添加します。B-Balanceと同時添加すると効果が薄れるようなので、添加タイミングはずらします。
ZEOspur2は普通だと250mLボトルからしか売っていない(そんなに使うわけないのに…)ので、お試し版(50mL)で安く買えるのがありがたいです。
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添加スケジュールをまとめたものはこちら。(クリックで拡大)
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表にはありませんがドーシングポンプでK-Balance、ZEOstart3、Strontium Complex、ZEOspur Macroelementsを添加しています。
添加量は総水量250Lベースです。100Lあたりでは無いので注意してください。

ApexのFeedモードで水流・循環停止(水槽内は最低限の水流のみ)

冷蔵庫から添加剤をトレイごと取り出す

スケジュールを見て添加剤をピックアップ

さくっと添加

添加剤を冷蔵庫に戻す

魚に餌あげ

Apexコントロールで、15分後に自動復帰
といった感じで運用しています。魚の糞とかもサンゴの餌として影響を与えている気がします。

今の水槽はこんな感じです。ここからどう変化するか…
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Stylo Pocci Glowを2週間添加したので、少しパープルっぽくなった気がします。
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茶色っぽい感じからあまり変化していません。
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ツツウミヅタは水流の一番弱いところに置いたら開きました。Amino Acid LPSでうまく維持できると良いのですが。
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ZEOvit® for automatic filtersは日本で売っていないので、わざわざドイツから取り寄せました。細かい粒が取り除かれて大きい物だけになっています。これなら目詰まりはしませんね。まぁわざわざ取り寄せなくても、ZEOvitメディアの細かいのをふるいで取り除けば良いだけな気がしますがw
ATI Zeolith plusの次の交換時期になったら使い始めようと思います。また、その後ZEOvitリアクターの3時間間欠運転は徐々に無くしていこうと考えています。
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参考までに、現在の水質はこんなところです。カリウムが少なめなので、K-Balance添加量を増やした方が良さそうかもですね。
・KHは6.83dKH(HI 755)
・塩分濃度は34‰(AIネット 塩分濃度屈折計)
・硝酸塩は検出されず(硝酸塩プロテストキット)
・リン酸塩は0.009ppm(HI 736 Phosphorus ULR)(表示される値は3)
・マグネシウムは1320ppm(マグネシウムプロテストキット)
・カリウムは360ppm(Salifert Potassium Reef Test Kit)



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ZEOvitシステム運用見直し

2014-09-07
前回に引き続きです。本家のZEOvitガイドと、現在の私の水槽の運用について比較してみました。
参照した本家のPDFはこちらです。ドイツ語はわかからないので、英語版を見ています。

■General Guide for the ZEOvit System
https://www.korallen-zucht.de/files/zeoguide_english_1_03.pdf
更新されていないので記載が一部古い可能性があります。カタログの記載が最新かと思います。

■カタログ2014年版(の中の、14日間の立ち上げサイクル)
http://www.korallen-zucht.de/files/korallenzucht_katalog_2014_englisch.pdf
ただし参考にしたのは2008-2009年版なので今と記載が違っています。ライブロックの量が減って(10~20%→5~10%)、照明点灯時間が増えて(8時間→12時間)、水流の流量が増えて(10~20回転→20~40回転)います。

ガイドの章毎に重要そうな項目を挙げて、今の水槽と比較を行いました。(クリックで拡大)
現在運用中のシステムからの移行ケースについては見てもしょうが無いので、低栄養塩ケースのみに絞っています。カンで訳したので勘違いや間違いがあるかもですが…
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ガイドとの大きな違いと、今後の対策は以下のとおりです。
・ゼオライトにATI Zeolithを使っている
 →こちらは本家に変更します。
・リアクターの間欠運転
 →水質とサンゴの様子を見ながら、3時間おきの間欠運転をやめて行きたいと思います。
・ZEOfood7添加
 →今は添加していませんが、再開する予定。
・スキマー性能
 →今の泡王は性能が良すぎるので、どうするかは悩み中。
・底砂の厚さ
 →ガイドでは1~1.5インチなのに対して、1cmぐらいの厚さなので全く足りていません。バクテリアの定着とかを考えると、今から追加で敷くのは無理かな。
・ライブロックの量
 →2014年では5-10% of the tanks valumeという記載に変わっているので、今のライブロック量で下限ギリギリといったところ。サンゴを入れればライブロック部分が増えていくのでこのままにしようと思っています。

カタログについては毎年記載が微妙に変化していくので、見比べてみると他にも意外な発見がありそうです。



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