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水槽静音化

2015-02-17
こちらの方の記事と同じですが… コーナーボックス式のオーバーフロー水槽での落水音を減らすための対策を書いておきます。
落水音を減らすためには、「水が直接パイプを通ってそのまま落ちるとうるさい」ので、「なるべくパイプに沿うように水を落とす」ことが必要になります。
良くあるのがピニールの紐を使った方法ですが、こんな方法もあるよって事で。

水槽を購入した当時のコーナーボックスの中ははこんな感じです。フタ付き、スリットの板は中央で分かれるタイプです。蓋があるからといって音が完全に静かになるかというとそんなこともなく…
20130707_040s.jpg

今のコーナーボックスはこちら。塩だれがひどいですが…
水槽表面の油膜を除去するには、スリットの端が水面より上に出ている必要があります。この隙間から落水音が聞こえるので、静音化対策が必要です。
20150217_010.jpg

フタを開けるとこうなっています。輪切りにした塩ビパイプを使って、落ちる水をうまく誘導して、なるべく穴をふさぐようにすると音が静かになります。紐を使ってろ材として機能したらやだなと思って、これにしてみました。
輪切りの塩ビパイプは、サンゴを切るためのダイヤモンドバンドソーを無理矢理使って作りました。当然補償外ですが… 塩ビカッターで輪切りを作るのは難しいので、ホームセンターなどでカットしてもらうか、ノコギリを使うと良いと思います。
なお、この方法で完全な無音化までは出来ません。突き詰めたい方は紐の方が良いかも。あと、WaveBox等で激しい波を起こしている場合は、静音化しきれないことが多いです。
20150217_020.jpg

ついでにフロー管について
一度フロー管を接着してしまうと二度と高さを変更できません。メインポンプの流量で水槽の水位が決まるので、フロー管の高さの微調整をしたいことが良くあります。
有田海水さんの水位調整式フローパイプを使っています。
メインポンプには流量調整が出来るDC-9000Jを使っており、流量を変更すると水槽の水位が変動します。そんなときにフロー管の高さを変えれば、流量変更前後で水位を同じに出来るので非常に便利です。構造を見ると、メインポンプを止めたときに水が徐々に流れ出てきそうな怖い感じがしますが… 2013年の夏に行った水槽交換時から、ずっと水位調整期フローパイプ+塩ビパイプでの静音化を使っていますが今のところ全く問題なしです。
20150217_030.jpg

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