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ATI T5 ファン交換について

2015-03-31
前回、「ATI T5 安定器の交換について」で書きましたが、Digi-Keyに注文していたファンが届きましたので交換してみたいと思います。

こちらがATI T5のファン DELTAのEFB0612MAです。モデルによってファンが異なりますので、必ず実物を確認してからファンを注文してください。
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こちらが届いたファンです。アメリカからはるばる送ってくれたわけですが、わずか4日で届きました。クリックすると拡大します。以前は中国製でしたが、タイ製に変わっています。電圧、アンペアは変わっていないのでそのまま使えるはずです。
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では本体のファンを取り外します。取り外し方は前回の記事を見てください。
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あとはファンを交換すれば良いわけですが… 「ATI」とかかれているファンガードとファンは防振のためゴムで固定されています。これを取り外して再利用するのはおそらく無理そうです。というわけで、アロンアルファNo.5で防振パッドと共に接着してしまいました。
20150331_040s.jpg

あとは戻して完了です。交換前と交換後で同じファンなので、問題なく使えています。

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1年間のサンゴの成長について(2015年3月)

2015-03-30
この一年間のサンゴの成長について比較を行いたいと思います。サンゴを買うときの参考になるかも。写真はいずれも買った順番にならんでいます。

ひとまずこちらが現在の全景です。サンゴの置き場所変更のため、ライブロックを調達中です。
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■シャコガイ@AQUA LOVERSさん

2014/2/24時点
綺麗な濃いブルーです。上から見るともっと薄い感じになります。
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2014/4/21時点
こちらの方がより水色っぽい感じ。
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@ナチュラルさん
2014/6/19時点
こちらも水色っぽい感じです。
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現在
大きさはそこまで変わっていないと思います。成長させるには時間がかかりそうです。
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■サンカクミドリイシ?@B-BOX松戸店さん
2014/3/16時点
輝くようなグリーンでかなり良い感じでした。
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オージースギ?@Coral-labさん
2015/1/26時点
オージーでスギは珍しかったので購入。
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現在
サンカクミドリイシ?は結構大きくなりました。このタイプのサンゴはまず土台を築く事に重点を置いて成長する気がします。ライブロックにくっついたら、後は上方向に伸びそうです。オージースギ?は2ヶ月ほどなのでまだあまり変わらないかな。
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■サンカクミドリイシ?@コスタリアさん
2014/3/16時点
形の良いミドリイシでした。
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現在
実はツツユビ系なのかも。この後の変化が楽しみです。
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■スターポリプ@どにゃさん
2014/4/21時点
どにゃさんの水槽で繁殖していたメタリックなスターポリプをいただきました。
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現在
水槽の端においてありますが、順調に成長してライブロックを覆ってきています。
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■チヂミトサカ@あなごんべさん
2014/6/9時点
あなごんべさんからの頂き物です。ZEOvit水槽でソフトコーラルが行けるかどうかは賭でした。
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@Coral-labさん
2014/7/12時点
元気なチヂミトサカは良いよねーって事でもう一つ増やしてみました。
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@B-BOX八潮店さん
2014/7/13時点
小さかったので格安でした。他と違って肌色っぽい色合いです。
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現在
Amino Acid Concentrate LPSのおかげか、順調に大きくなってきています。水流ポンプに近いので、下から上への水流ができるのでベストな位置にあると思います。…たまに水流ポンプに吸われているのでそろそろ置き場所をどうするか悩み中。
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■ブリードハイマツミドリイシ@コスタリアさん
2014/4/21時点
グリーン+茶色といった感じですね。
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現在
結構大きくなりました。色は微妙ですが… 上から見るとグリーンが濃くて綺麗なんですけどね。
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■ブリードどにゃさんご
2014/4/26時点
里子から戻ってきた時点です。元は2012年に購入したブリードサンゴですが大きくなって帰ってきました。
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現在
でかい… 幅も高さもそこそこあります。現在も成長中で他のサンゴと接触しそうなのでちょっとずつ置き場所を調整しています。
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■ウスエダフラグ@珊瑚堂さん
2014/5/6時点
ウスエダ系の入荷少なかったのでフラグを買ってみました。
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現在
元が小さいのでなかなか大きくはなりません。枝分かれしてきたので今年どこまで行けるか楽しみ。
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■ブリードツツ系@珊瑚堂さん
2014/5/6時点
どうなるかは賭でしたが…
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ウミアザミ@コーラルブリードクラブさん
2014/12/28時点
飛び火はしないタイプとのことで購入。いつでもひたすたぱくぱくしています。
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現在
どちらも大きくなりました。ツツ系は成長点は綺麗ですが、下の方の色合いが微妙です。
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■クシハダミドリイシ@ナチュラルさん
2014/5/24時点
メタハラ下で濃いピンクといった感じ。
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現在
中央に置いてあるのでかなり大きく成長しました。一度薄いピンクになりましたが、徐々に元のカラーに戻りつつあるのかなと思います。
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■スゲ系@コスタリアさん
2014/6/9時点
維持できるか謎でした。
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現在
スゲ系はやはりZEOvitには辛いかなと思います。
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■オージーウスエダ@Coral-labさん
2014/7/13時点
濃いブルー系です。
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現在
以前もそうでしたが、藤色になりますね。置いてある場所のせいか、特定の方向にだけ成長しました。
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■ブリードウスコモン@AQUA LOVERSさん
2014/9/15時点
レッド系のウスコモンです。
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現在
かなり上の方に置いてありますが、成長速度はゆっくりです。ZEOspur2に良く反応してパステルカラーになります。
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■オージースギ@Coral-labさん
2014/9/7時点
この頃はブルーが入っていました。
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コエダミドリイシ@AQUA LOVERSさん
2014/9/15時点
こちらはベースがグリーンかな。
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現在
成長点は良いですが下の方は茶色に近いかも。成長はスギ系なので早いですね。
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■コエダミドリイシ@ナチュラルさん
2014/10/5時点
長すぎた…
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現在
半分にしました。それぞれが枝分かれして成長もして、もとから2本あったようになってきています。色は一時期きれいなアイスブルーでしたが、最近は元の色に戻りつつあります…
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■ユビ系@B-BOX八潮店さん
2014/12/1時点
ZEOvit水槽だからといって、本当に茶色のサンゴを入れてもどうにもなりません。このサンゴはベースの黄色が入っているのがわかっていたので購入しました。
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現在
余計な茶色が抜けて、だいぶ黄色かグリーンになってきました。ZEOvit、ZEOspur2への反応は良い方のサンゴなので、量に注意しないと危険です。
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最後に、サイドから撮影してみました。正面からは見えなくても、フラグとかを隙間に置いています。
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B!
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Apexでクーラー、ヒーターの長時間動作チェック

2015-03-28
4月からゼンスイのZCシリーズクーラーがリニューアルされて、新しくこんな機能が加わるそうです。

①水温アラート機能
 設定温度よりも水温差があるとアラームが鳴る機能。
②オーバータイム機能
 連続運転時間が2時間以上になるとランプで知らせる機能。

③クリーニングタイム機能
 500時間ごとに吸気フィルターのクリーニングランプが点灯する機能。

今使っているApexでは、いろいろなアラート条件をプログラムしてあります。上記の ①水温アラート機能 は実装済みですが、 ②オーバータイム機能 は実装していなかったのでアイディアをもらって実装してみたいと思います。
なお、③クリーニングタイム機能 については、Apexで累積動作時間を記録する機能がないので、実装は無理です。今使っている水槽用クーラーは外置きのZRW400なので、そもそもホコリが詰まることはほぼ無いので実装する必要もありません。

プログラムの前提としてはこんな感じです
・水槽用クーラーをApexでON/OFF制御している。
・ヒーターもApexでON/OFF制御している。

せっかくApexを買った人であれば、市販されているサーモやクーラーコントローラよりもApexでコントロールさせていると思いますので、前提は満たせていると思います。

プログラムの考え方はこんな感じです。
・水槽用クーラー、ヒーターが動作し始めてから長時間OFFにならない場合、異常として検知させます。
・検知時間は60分間とします。この時間は水槽のサイズやクーラー、ヒーターの性能によって調整が必要です。

では実装します。Virtual Outletを使います。
アラートを発行するプログラムはこんな感じです。このVirtual OutletがONになると異常発生となります。
-----V_ChillerChk-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet Chiller = ON Then ON
Defer 060:00 Then ON
If Outlet Chiller = OFF Then OFF


水槽用クーラーは「Chiller」のOutletで制御しています。
If Outlet Chiller = ON Then ON  でクーラーが動作した事を検知します。
そしてDefer 060:00 Then ON で、クーラーが60分間ずーっと動作していると異常検知となります。
2時間で異常としたい場合は、
Defer 120:00 Then ON
に書き換えてください。

同様に、ヒーターについても異常検知プログラムを定義します。考え方は水槽用クーラーと同じです。時間はクーラー、ヒーターで個別に設定できます。
-----V_HeaterChk-----
Fallback OFF
Set OFF
If Outlet Heater = ON Then ON
Defer 060:00 Then ON
If Outlet Heater = OFF Then OFF


あとは異常検知した場合にメールを送るOutletに定義を追加してあればOKです。
-----EmailAlarm-----
Set OFF
If Temp > 27.7 Then ON
If Temp < 22.5 Then ON
If TempT > 27.7 Then ON
If TempT < 22.5 Then ON
If Cond > 52.0 Then ON
If Cond < 29.0 Then ON
If pH < 7.00 Then ON
If pH > 8.50 Then ON
If pHCR < 6.20 Then ON
If pHCR > 8.50 Then ON
If ORP < 160 Then ON
If Outlet V_Emergency = ON Then ON
If Outlet V_CO2chk = ON Then ON
If Outlet V_CO2chk2 = ON Then ON
If Outlet V_MainPmpChk = ON Then ON
If Outlet V_HeaterChk = ON Then ON
If Outlet V_ChillerChk = ON Then ON

If FeedA 015 Then OFF
If FeedB 015 Then OFF
If FeedC 015 Then OFF


ちなみにメール送信するとApexから音で教えてくれる設定もしてあります。
-----SoundAlarm-----
Set OFF
If Outlet EmailAlarm = ON Then ON
If Outlet EmailAlarm = OFF Then OFF


これで、クーラー、ヒーターの故障や性能劣化で機能していない場合に、メール&音で教えてくれるようになります。

-----

ところで、ヒーターのサーモが暴走したり、クーラーコントローラが暴走したりして崩壊するケースを結構見ますね。水槽を安定させるための機材が崩壊トリガーを引いてくれるのはなかなか辛いものがあります。

水槽の機材制御と異常検知のために、ちょっと使うのが難しいですがApexはやはりお勧めです。ひとまずヒーターやクーラーのコントローラ、異常検知としてApex Jrあたりから始めると良いかなと思います。
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これだけでも、こんなことはできます。
・水温計の信頼性向上(Long-life Temperature Probe)&古くなったら気軽に交換
・アラーム&メールで異常検知
・クーラー、ヒーターのコントロール
・異常時に機材を強制停止
・照明他のタイマーコントロール
・スイッチ一つで機材まとめて停止&自動復帰(Feed Mode)
・水温のグラフ化、情報公開(APEX FusionやReeftronics.net)
・PC、スマートフォンやタブレットPCから情報確認とコントロール

繋げる機材が足りない場合は、EnergyBar 8を追加で購入すると良いかもです。
まあ、日本ではまだ売っていないので個人輸入しないといけないんですけどね。アメリカのMarineDepotでApex Jr扱っています。

Apex Jrで物足りない方はApex LiteApexもあります。
どうせApexを導入するならという方には、
・水温計の2重化(Long-life Temperature Probe)
・カルシウムリアクターをpHで監視(Lab Grade pH Probe)
・フロートスイッチで自動給水やメインポンプ動作チェック(フロートスイッチとI/O Breakout Box)
・漏水チェック、キャビネットドア開けたら自動的に照明点灯(I/O Breakout Box)
・ORPのモニタリング(Lab Grade ORP Probe)
あたり買うとより安全かつ便利かなと思います。
※Probe挿すところが足りないときは、Probe Moduleを追加で購入する必要があります。
水槽そのもののpHや塩分濃度監視はそこまでいらないかも。



B!
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海水魚飼育を始めてから7年目になりました

2015-03-23
ホームセンターで見たミドリフグが可愛かったことがきっかけで、2009年3月から海水魚飼育を開始しました。昔の水槽の様子を載せたことは無かったと思いますので、過去を振り返ってみたいと思います。

ちなみにミドリフグから海水魚飼育に繋がったかというと、
ミドリフグを飼いたいけど汽水域の魚なので人工海水の元や比重管理が必要
→ミドリフグだけだとなんか水槽が地味だし
→どうせ管理が大変なら、海水魚とサンゴでよくね? ライブロックとか面白そうだし。
…というわけで、Red Sea MAX 130Dを買ったことがこの趣味の最初でした。

■2009年 1年目

Red Sea Maxで立ち上げたばかりの頃です。charmさんのライブロックを使っています。やたらと重くて本当にただの岩という感じでした。今なら絶対に買わないと思います。カーリーまでついていて、その生き残りを始末するのに4年ぐらいかかりました。ついでにシャコ(蝦蛄)までいたり…
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ライブロックが増えました。生体はカクレクマノミ、デバスズメ、タマイタダキイソギンチャクと初心者らしい選択です。ショップにもほとんど行かずにとりあえず通販で買ってみています。今思えばこれは失敗でしたね。
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一気に生体が増えました。ペットタジマさんが生体が安かったので良く通っていました。
Red Sea MaxはT5 110WなのでLPSは飼えると思います。でも陰日性サンゴは無理がありましたね。給餌で水質も悪くなるし。
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水道水を使っていたので、水質はいくら水換えしても良くならなかったですね。
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小型ヤッコもうまく飼えない… オールインワン水槽ならろ過能力も低いので魚を減らし、給餌を極力減らして、水を汚さないようにして飼うべきです。
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■2010年 2年目

オールインワンでお手軽がRed Sea Maxの良いところですが、やはりガマンできなくなってメタハラ導入w
RO浄水器も導入。さっさと買えば良かった…
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ダブルサイフォン式のオーバーフローを作って、サンプを導入してオーバーフロー水槽化しました。配管は当然カオスなことに… サンプはウェイブクリエイション・ヤマダさんに注文しました。
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センジュイソギンチャクはメタハラでもうまく飼えず… 光が強すぎたせいかもですが。
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生体が多すぎて良く白点病が発生していました。
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60cm水槽でサブ水槽を立ち上げ。こちらもサイフォン式オーバーフロー水槽です。流量調整が難しかったり、ウールマットが目詰まりして溢れたりと危険な水槽でした。
ニシキヤッコは大きすぎたのでアサリしか食べず…
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ナチュラルさんで購入したウズマキ。餌を多めにあげて成長に伴う模様の変化を楽しんでいました。
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2010年の年末あたり。このあたりで見事にタテキンになりました。(暗い画像を無理矢理明るくしているのでモノクロっぽいですが、本当は結構綺麗な黄色いラインが入っていました)
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charm産カーリー撲滅のためにハタタテダイを導入しましたがあまり効果なし… 白点がより酷くなったりしました。
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■2011年 3年目

Plaxさんにアクリル水槽を注文しました。今と同じく1200x450x450サイズのコーナーボックス式オーバーフロー水槽です。水漏れしたときのために黒塩ビで水槽用のトレイも作ってもらいました。何度かお世話になっています。
Red Sea Maxとサブ水槽は破棄。タテキンは震災後の病気蔓延により…
アクリル水槽にしていたおかげで… というかフランジのおかげで水漏れも非常に少なく済みました。今から水槽を買う人にはガラス水槽でもフランジ有りをお勧めします。あの地震を経験してフランジ無しを買うマリンアクアリストはまずいませんので。(ショップ水槽は水がこぼれても多少は大丈夫なので、フランジ無し水槽が多いです)
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AQUA LOVERSさんはこの頃オープンしました。地震の影響もあって大変そうでしたが… よくAQUA LOVERSさんに通っていました。あと中央のハタゴは沖縄産です。
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照明はメタハラとLeDio 27とかでした。茶色のハタゴもLEDでパープルっぽく見えますw
左にはよく見ると巨大カーリーが…
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年末あたりにZEOvit開始。リセットせずに開始したのでうまくいかず… なぜZEOvitなのかというと、ベルリンシステムは立ち上げの概要しかなくよくわからなかったからです。ZEOvitはマニュアルが公開されていてやりやすそうだったからです。でも今までの運用も棄てきれずに中途半端でした。
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■2012年 4年目

ブログ開始の年です。やっぱり一人でサンゴ飼育なんてどーやっても無理だよねってことで、情報収集と現状の整理を兼ねてブログを始めてみました。
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LEDでSPSが飼えるか信頼できず、Maxspect MazarraとVitalWave多灯です。
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魚が元気で餌あげすぎてやたらと大きいですね。
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ZEOvitにはT5だよねってことで、ATI T5を輸入しました。後ろにあるやたら濃い色のウスエダが懐かしいですね。
魚への餌あげすぎ+RCP+ZEOvitな組み合わせで謎の濃い色&シアノ発生が酷かったので、リセットしました。リセット時にいれたペパーミントシュリンプのおかげで、charm産カーリーをついに撲滅。
超円高だったので、泡王とかZEOリアクターとか水流ポンプとかが格安でした。当時80 JPY/USD、100 JPY/EURだったので、今買わずにいつ買うの!?ぐらいの状況でした。
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■2013年 5年目

水槽のコントロールにAPEXを導入。
魚をショップに引き取ってもらい、無給餌水槽化。ZEOvitっぽい色合いになったと思います。アクリル水槽にキズが多くなってきたのと、手を突っ込んでのコケ掃除が大変すぎるので、AMP水槽を注文しました。マグネットクリーナーは楽で良いです。
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横から。昔と比べるとすぐに生体が死んでしまったりすることは無くなりましたが、長期飼育という意味では課題がある状況でした。無給餌は良くないらしく、立ち上げなおしから1年もしないうちに白化が続くようになりました。このレイアウトだと水流も強くできないので良くなかったですね。
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■2014年 6年目

引越の時に冷えすぎたため生体の大部分が死亡… 全面リセットすることに。魚はそこそこで給餌もちゃんとするようにしました。8月からZEOvitの添加量に忠実にあわせるようにしました。ZEOvitシステムはやはりマニュアルどおりにやることが最も大切です。その運用にあわせていろいろとシステム設計されているので、そこから外れたことをされたらうまくいかないのは当然ぐらいのシステムです。
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■2015年 7年目

現在。
水流ポンプの位置を上の方にしてかなり良くなりました。リセットせずにこのまま行きたい… 生体の死亡率もかなり下がり、ようやくサンゴが順調に成長してきています。
どの辺まで来れば上級者になれるんでしょうね。まだ初心者の域を脱していない気がします。もっと数年単位でサンゴを成長させ続けられないとだめですね。
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 やり始めた当時、身近に海水魚飼育に詳しい知り合いが居なかったので、やたらと苦労した感じがします。迷走した分だけ生体が犠牲になり、お金もかかります。
 海水水槽、とくにサンゴ水槽は立ち上げにノウハウが最も必要です。立ち上げ時の選択ミスを後からリカバリーするのはかなり困難です。今から始める人には、詳しい人を探して教えてもらうか、最初から有名なショップに依頼する方がお金が無駄にならずに確実です。できるだけスイハイして実物や運用を知ってから始めると良いと思います。(ちょっとネットでググって始めればなんとかなるなんて生易しい趣味じゃないのでアドバイスくれる人の存在は重要です。必要な専門知識が多すぎw) アクア雑誌も参考にはなりますが、本当に細かい重要なことはあまり書いていないですね。
 家の隅に置くんじゃなくて、リビングとか人が一番多いところに置くとなるべく綺麗に維持しようとするモチベーションも出てきて良いと思います。コケ掃除もマメにすると綺麗に見えるし。なるべく静かな機材を選ぶ理由にもなります。
 いろいろ苦労はありましたが、水槽がうまくいっていて、魚もサンゴも元気だとかなり癒やされるのでお勧めです。最近は良い機材も多いので、中古メインに時間をかけてそろえていくと費用もそこまでかからないかも。立ち上げを焦らずじっくりと情報収集から開始すると良いですね。



B!
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微量元素量適正化に向けた計画

2015-03-22
前回、ゼオライトのトリトンラボ測定結果で書いたとおり、KZ Saltを使っているのにZEOspur Macroelementsを入れ続けていたため、微量元素の一部が過剰になっていることがわかりました。
この状態でもサンゴは普通に成長していっていますが、何かの拍子に調子が悪くなっても手遅れなので、適正化を考えていきたいと思います。

さて、微量元素を適正化するにあたり、手っ取り早いのは水換えです。ですが、どんな人工海水の元を使えば適正化できるでしょうか?
人工海水の元といっても、飼育目的によっていくつか分かれています。
①海水魚飼育のため
 シーライフ
②サンゴ飼育のため
 KZ Salt(Reefer's Best Salt)
 レッドシーソルト
 コーラルプロソルト
 インスタントオーシャン
 リーフクリスタル
 バイオアクティフシーソルト
 プロリーフ
 ヴィーソルト
 ライブシーソルト
③微量元素調整のため
 Triton PURE Salt
 ※塩化物、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウム、臭素、ストロンチウム、ホウ素、硫黄、フッ素、リンだけを含み、それ以外が入っていないそうです。トリトンのfacebookより。

このうち、水換え量が最も少なくて済むのは③「Triton PURE Salt」です。まさに過剰な元素を減らすための塩です。こんなのが用意されているなんてトリトンラボらしいですね。
ですが日本ではまだ発売されていませんし、元の値段からするとそこそこ高価になりそう。①シーライフだとサンゴ用にはちょっと怖いかな?
というわけで、現状では②サンゴ飼育のため から選ぶのが良さそうです。

②サンゴ飼育のための人工海水も使用前提があり、大きく二つに分かれます。これはトリトンラボの測定結果やサイトでの表記でわかります。
②-1 少ない水換えでバランスが取れるように調整してある塩
 KZ Salt(Reefer's Best Salt)
 インスタントオーシャン
 リーフクリスタル
②-2 海水と同じ組成を目指した塩
 バイオアクティフシーソルト
 プロリーフ
 ヴィーソルト
 レッドシーソルト
 コーラルプロソルト
 ライブシーソルト
 ※ネオマリンもこちら側だと思いますが情報を持っていません。

さて、微量元素が多い状態から正常な状態まで減らすには、②-1 KZ Saltが適切でしょうか?
「少ない水換えでバランスが取れるように調整してある」ということは、適正値よりも多めに入っていると言うことです。この塩で大量の水換えを行うと適正値からどんどん遠ざかっていくことになりますので、NGですね。

なので、「②-2 海水と同じ組成を目指した塩」から選ぶことになります。
この中でバランスが完璧なのはバイオアクティフシーソルトです。ほぼトリトンラボの理想値とぴったりです。ですが、この塩にはバイオアクティフシステム用に炭素源が含まれているそうです。ZEOvitシステムの炭素源との競合や過剰になっても困るので、ちょっと選択しにくいですね。

プロリーフはトリトン推奨です。

ヴィーソルトはカルシウムが低い事を除けば、バランス良く作られています。KHは35‰で9.5dKHぐらいなので、水換えによるKH上昇もあまり影響は無いと考えられます。

ライブシーソルトは魚のトリートメント用に持っていますが、サンゴ用としてはちょっと懸念があるので今回は使いません。(サンゴへの影響があるかどうかはさておき、)塩素中和剤という余計なものが入っているのも気になります。

-----

比較的調達しやすい、ヴィーソルトで水換えをしていくことにします。一気に水換えすると怖いので、1週間あたり30Lぐらいずつ、合計100Lほど換えていくことにします。

ヴィーソルトの組成と、2月に測定したZEOvit水槽の組成を元に、水換えをしていった結果をシミュレートしてみます。1回あたり30Lを3回、最後に12L水換えします。クリックで拡大します。
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このシミュレーションでは、生体吸収による減少を全く考慮していません。(吸収量がわからないし…) 従って、4回の水換えが終わった後にトリトンラボで測定してどうなったかを確認することとします。

ヴィーソルトは350L単位で販売されていて、小分けがありません。どうやって調達するか悩んだ結果、ツアーに参加していただいているgreenさんに分けてもらうことにしました。丁寧に小分けしていただきました。本当にありがとうございます!
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RO水30Lを用意して水換えしていきます。結果が出るのはあと1.5ヶ月後です。
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ATI T5 安定器の交換について

2015-03-21
ATI 48インチ 8x54W Dimmable SunPower w/ Controllerを使っていますが、先月8灯のうち2灯が点灯しなくなりました。安定器の故障と考え、アメリカのPremium Aquaticsから取り寄せていたものが届きましたので交換を行いました。なお、安定器はワット数及び調光機能の有無で異なるので注意してください。

こちらが交換前の点灯状況です。左側が点灯しなくなりました。白と青のバランスから、水槽が全体的に青っぽくなっています。
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■安定器について

これが届いた安定器です。今回は1本あれば十分ですが、他も壊れることを考えて2本多めに購入しました。
Premium Aquaticsのサイト上では「ATI 2x54W T5 High-Output Dimmable Ballast - DIMMABLE」と表現されています。安定器の在庫はもっておらず、製造元から直送するのでサイトから直接購入はできません。このT5はPremium Aquaticsで買ったので、故障による修理を目的に取り寄せができないか?とメールにて交渉しました。Premium Aquaticsまで安定器を取り寄せる送料を払ってもらえれば、日本まで届けることができるとのことだったので依頼しました。
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アップ 左側
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アップ 右側
手持ちのT5は調光機能付きであるため、それ用の安定器を調達する必要があります。「Dimming Ballast」と書かれている事が重要です。ちなみに120円/$だと一本あたり送料込みで11000円ぐらいでしょうか。
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参考までに
こちらが調光機能無し用の安定器です。両端の端子の数が違う、長さが違う、「Dimming Ballast」と書かれていないといった差があります。
20150321_050s.jpg

アップ
なぜこれがあるのかというと、点灯しないとわかったときに、慌ててとある知り合いの方に連絡し、安定器を送っていただいたからです。すぐに送っていただいて、交換しようと安定器を並べておいたときに気付きました。冷静になって考えてみれば、その方のATI T5は調光機能無しの方でした。安定器はその方に返却し、Premium Aquaticへ調達の依頼を行いました。
20150321_060s.jpg

まぁ… Premium Aquaticsも最初は「ATI Non Dimmable 54w x 2 Bulb T5 Ballast」を送ってくれましたが… 「ATI 2x54W T5 High-Output Dimmable Ballast - DIMMABLE」と伝えたのに。アメリカ国内を出る前に荷物は回収して、調光の方を取り寄せてもらって送ってもらいました。このあたり、しつこいぐらい調光であることを伝えた方が良さそうです。

■交換

前置きが長くなりましたが交換していきます。交換にあたっては、Youichi katoさんの交換記事と、Youtube動画を参考にさせていただきました。


まずはT5管を全て取り外します。
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水槽の上から安定した床に置き、ビスを全て取り外します。床が傷つかないようにヨガマットを使っています。
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ビスはインチ規格なので、それ用の… 5/64インチ 六角レンチが必要です。ミリ規格のものもありますが、ねじ山がだめになる可能性があるので、インチ規格のものを用意してください。万が一取れなくなったら、ネジザウルスとか使えば外せると思います。
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電源ケーブル部分
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ペンチを使うので念のため傷つかないように養生テープを使います。ペンチではさんで引き抜きます。
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ファンを取り外します。1つのファンにつき2カ所取り外します。
カッターで黒い部分を持ち上げて隙間を作って…
20150321_120s.jpg

マイナスドライバーで上に上げれば取り外せます。
20150321_130s.jpg

ファンと本体が繋がっている部分は手で押せば簡単に外すことができます。
20150321_140s.jpg

掃除していなかったので埃だらけですね。
20150321_150s.jpg

全て取り外します。
20150321_160s.jpg

調光機能付きは液晶ディスプレイがついています。ここを本体中に押し込むようにしながら、本体ケースをスライドさせて外します。押し込まないでやると液晶ディスプレイに致命的なダメージを与えることになるので、必ずやってください。あと、ファンが繋がっていたケーブルも開けるときに邪魔になりますので本体中に入れるようにしてください。
20150321_170s.jpg

開けるとこんな感じ。安定器が4本で、1本あたりT5管を2本点灯させるのに使われています。
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調光機能無しの安定器を並べておいてみました。地味にいろいろ違いますね。
20150321_190s.jpg

調光機能有りの安定器を並べておいて、壊れた方の安定器と同じ位置にケーブルを挿していきます。差し間違えるときっと大変なことになるので間違えないように丁寧に行ってください。「\」を六角レンチなどで押し込むとケーブルを外すことができます。押し込みを止めるとロックがかかります。ロックをかけてケーブルが抜けないかチェックしてください。
20150321_200s.jpg

右側が色が同じケーブルばかりなので注意してください。特に中央の3本(白、紫、白)は長さが短く、3本同時に交換が必要になります。間違えないように写真を撮りながら交換するか、目印をつけると良いと思います。
安定器はネジ2本で固定されているので、プラスドライバーで取り外せます。
20150321_210s.jpg

と言うわけで交換が完了しました。ついでに中の埃を掃除しておきます。
20150321_220s.jpg

あとは手順を逆に…
ケースを徐々にスライドさせて戻します。液晶ディスプレイにダメージを与えないように押し込んで戻します。また、ファンが繋がっていたケーブルは接続に使うので、ファンの口から出すように調整ながら行ってください。
ファンとかもろもろを戻したら完成です。ビスの数とかも多いので、1時間ちょっとかかるかと思います。
ちなみについでにファンの羽根にくっついていた埃を掃除しました。海水水槽の上の空気を吸っているせいか、こびりつく感じなので取るのに少し苦労するかも。
20150321_230s.jpg

電源を入れて点灯。無事8灯にもどりました。
なお管の組み合わせは左からこんな感じです。2月で前回交換から8ヶ月が経過していたので、全て新品に交換してあります。
KZ NewGeneration
KZ NewGeneration
ATI Blue plus
KZ Fiji Purple
ATI Actinic
ATI Blue plus
KZ NewGeneration
KZ NewGeneration
KZ NewGenerationは大量買いしたのでまだ余っています。徐々にATIベースに戻す予定です。
20150321_240s.jpg

ちょっと青さが薄れたと思います。
奥行き45cm水槽なので、6灯でもサンゴの維持には問題なかったです。ただしサンゴの成長という意味では遅くなっていたと思います。KHの消費が少なくなっていたので。
20150321_250s.jpg

■ATI T5の冷却について

さて、今回4つの安定器のうち一番端の1本が壊れたわけですが、原因はおそらく冷却の仕方にあると思います。
以前、真夏のATI T5熱暴走対策に書きましたが、夏場は付属のファンだけでは冷却が追いつきませんので、ファンで冷却をしていました。

見てのとおり、3つのファンのうち、2つをふさぐようにファンを置いていました。これでATI T5のコンピュータは温度が適正になったと判断して、100%で点灯するようになります。ただ…この冷却方法にはやはり問題があると考えられます。ファン2つの冷却を強化したことで本当に冷却されるのは安定器のうちの3つまでです。端の1本の冷却能力は変わらないまま、100%動作をさせることになり、高温状態で無理をさせ続けていたと考えられます。
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というわけで、やるなら徹底的に…3つとも冷却すべきです。
20150321_255s.jpg

■冷却ファンについて

安定器交換後ファンの音を聞いていたら、真ん中のファンがうるさいことに気付きました。予備の冷却ファンを買ってあったので交換してみましたが… 正常に動作しませんでした。

こちらが元からついていたファンです。型番はDELTAのEFB0612MA。0.12A、60*60*10mm、3600 RPMです。
20150321_260s.jpg

こちらが交換用に買って置いたファンです。型番はPV763DJ4で0.60A、70*70*15mm、5000 RPMです。回転数も多く冷却性能は高いと思われますが、その分うるさいです。
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調光有と調光無で実はファンも違っているのかも… サイトの記載ではどちらでも使えるっぽことが書いてありますが…。
(追記)親方~さんの調光無ATI T5だとファンの音がうるさいそうです。調光有は安定器の温度が上がりすぎたら自動的に出力を低下させるので、静かなファンが使われているのかなと思います。調光無はそんな機能無いので、最初から冷却能力の高いファン(つまりうるさいファン)が使われているのかなと思います。

しょうがないので、Digi-keyで注文してアメリカからEFB0612MAを取り寄せ中です。このサイト、全て日本語表記で発送も早いので良いかも。



B!
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ゼオライトのトリトンラボ測定結果

2015-03-17
トリトンラボで前回、KZ SaltとZEOvit水槽水を測定しました。詳しいことは前回の測定結果を見てください。
結果として、いくつか疑問があったのでその解決のために追加で測定を行いました。

■疑問点
・アルミニウム(Al)について、KZ Saltにはほとんど入っていないのに、水槽には含まれているのはなぜか。ゼオライトのせい?
・ゼオライトで吸着されるものは何か?
・ゼオライトから出てくるものは何か?
・ゼオライトZeovit Media for Automatic FiltersとATI Zeolith plusの違いは何か?
・ZEOspur Macroelementsの成分が何なのか。

■測定対象
いずれも差がわかりやすいように過剰量です。
1. KZ Salt 500mL+ Zeovit Media for Automatic Filters 20g
2. KZ Salt 500mL + ATI Zeolith plus 20g
3. KZ Salt 500mL + ZEOspur Macroelements 1mL
※トリトンラボは海水を測定する前提なので、RO水+測定したいものだとうまくいかない可能性があるかも知れません。なので、以前測定したKZ Saltをベースに測定します。

ちなみに、私は化学が苦手なのでよくわかっていませんw アクアサイトでたまに化学変化についての記事を見ますがさっぱり…なので別の見方があるよーという方はコメントで教えてください。

トリトンラボの測定キットはこちらです。測定したい水を入れてまたショップに持ち込むか、水をペットボトルなどに入れてショップに持ち込んでもOKです。今回もCoral-Labさんに依頼しました。
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中身はこんな感じ。下の試験管に測定したい水を入れます。試験管に不純物がついている可能性があるので、測定したい水で3回ほど洗浄します。
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Zeovit Media for Automatic Filters 20gです。通常は1Lあたり1gなのでかなり過剰です。
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RO水で洗浄した後、KZ Saltに入れました。
20150317_040s.jpg

ATI Zeolith plus 20gです。
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こちらも同じく処置します。このまま数時間放置しました。
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測定用のZEOspur Macroelementsです。1mLほど用意しました。こちらも本来は週に1 回、100 リットルにつき5mLです。
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というわけで測定した結果はこちらです。比較用にKZ Saltとzeovit tank水換え前も載せています。いずれもクリックで拡大します。
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続きです。
20150317_090s.jpg

では、エリア毎に見ていきましょう。

Unwanted heavy metals
ゼオライトから重金属は提供されたりしないようです。
Macroelementsにはセレン(Se)、アルミニウム(Al)が含まれていますね。うちの水槽に検出されるのはこれを入れているせいですね… 
20150317_100s.jpg

Macro-Elements
ゼオライトはナトリウム(Na)が減少し、カルシウム(Ca)、カリウム(K)が増えています。ゼオライトのイオン交換の結果、カルシウムやカリウムがイオンとして放出されるようですね。
Macroelementsには臭素(Br)、ホウ素(B)が含まれるようです。
20150317_110s.jpg

Li-Group
Macroelementsにはニッケル(Ni)が含まれるようです。リチウム(Li)が含まれるという情報もあったのですが、濃度的には上がっていないですね。
20150317_120s.jpg

I-Group
ゼオライトは亜鉛(Zn)、マンガン(Mn)が上昇するようです。ゼオライト同士の差がここで出ました。ATI Zeolith plusはマンガン(Mn)がより上昇しやすいようです。
Macroelementsにはバナジウム(V)が含まれるようです。
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Fe-Group
Macroelementsには鉄(Fe)が含まれるようです。
20150317_140s.jpg

Ba-Group
ゼオライトはバリウム(Ba)が上昇するようです。ゼオライト同士の差がここで出ました。Zeovit Media for Automatic Filtersはバリウム(Ba)がより上昇しやすいようです。
20150317_150s.jpg

Si-Group
Nutrient-Group

ゼオライトはケイ素(Si)が上昇するようです。
20150317_170s.jpg

ところで、ZEOspur Macroelementsのことをこの記事を書くために調べていたら衝撃の事実が… 
・ZEOspur Macroelementsには多くの人工海水の素に含まれていない成分が入っている。
・Reefers Best Saltには、ZEOspur Macroelementsの成分が含まれている。
従って、KZ Saltを使っている場合はZEOspur Macroelementsを添加する必要は無い
この添加剤結構高いのにショック…売るか… というわけで、KZ Saltを使ってない方であれば入れると良さそうです。添加の仕方も「週に1 回、生体がたくさんいる水槽では100 リットルにつき5mL」なのは、水換えタイミングを意識した表現だったみたいですね。

■今回判ったことまとめ
・アルミニウム(Al)について、KZ Saltにはほとんど入っていないのに、水槽には含まれているのはなぜか。ゼオライトのせい?
→うちの水槽には入れる必要が無いZEOspur Macroelementsのせいだった。

・ゼオライトで吸着されるものは何か?
→よくわからない。アンモニアとかを添加して測定すればわかるかも知れない?

・ゼオライトから出てくるものは何か?
→カルシウム(Ca)、カリウム(K)、亜鉛(Zn)、マンガン(Mn)、バリウム(Ba)、ケイ素(Si)あたりは放出しているようです。ただしアンモニアを吸着させた場合に何が出てくるかは試していないのでわからないですね。
ゼオライトから重金属が出てくるわけではないようです。サンゴの色に影響を与える亜鉛(Zn)が出てきているので、これでパステル化に繋がるのではと思われます。ZEOリアクターの流量を増やすとこれらが増えやすくなって、結果として白化に繋がる事になるのかも?

・ゼオライトZeovit Media for Automatic FiltersとATI Zeolith plusの違いは何か?
→上昇しやすい成分が違うようです。ゼオライトの種類は別物のようですね。ATI Zeolith plusもパステル化の効果がありますが、微量元素への影響はKZのものと異なることがわかりました。

・ZEOspur Macroelementsの成分が何なのか。
→いくつかの微量元素が入っています。それらを含んでいない人工海水を使っているなら、この添加剤を使った方が良いと思います。KZ Saltを使っている場合はZEOspur Macroelementsを添加する必要は無い事がわかりました。

■今後の対応
というわけで、上記を受けて以下の対応を行います。
・KZ Saltを使っているので、ZEOspur Macroelementsの添加は停止。
・KZ Saltの水換え量を2週間あたり5%に減少させる。(KZ Saltでの水換えは添加剤と同じ効果なので、過剰な添加は止める)
・KZ Salt以外の塩…例えばヴィーソルト等でちょっと多めの水換えをして、過剰成分を減少させる。

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ちなみにトリトンメソッドの専用塩は、ナトリウムやカルシウム等は含みますが、微量元素成分を含まないそうです。その塩で水換えすることで、過剰な成分を減少させて、必要なものは添加剤で補う…といった使い方ができるそうです。バランスの良い塩で水換えすると、100%水換えしない限り適正濃度にできませんので、トリトンメソッドの専用塩は引き算のための塩ですね。



B!
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ツアーに参加しました!(2015年3月)

2015-03-15
今月も参加させていただきました。

メンバーはあなごんべさん親方~さんどにゃさんgreenさん、haseさんです。新規メンバー全員でツアー参加は初です。


■1店目 AQUA LOVERSさん

前回と同じく最初はAQUA LOVERSさんスタートです。
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ZEOvit水槽にはハナゴイ?が入っていました。
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しばらく空になっていた入り口の巨大水槽(写真右側)に再度水が入りました。フラグ水槽(写真左側)とサンプを共有する構造になっています。照明はEcotech MarineのRadeonですね。無線でコントロールできるそうです。
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フラグ水槽側はこれからといったところ。
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Ecotech MarineのVorTechシリーズの新型、QuietDriveです。まだ設置はされていなかったので音は聞けなかったのですが、かなり静かになったそうです。
VorTechは良い水流ができますがモーターの劣化が早く、数年で結構音がうるさくなっていくのが欠点でした。また値段も他のメーカーよりも高く設定されていました。他のメーカーもどんどん良い水流ポンプを出していく中、徐々に不利な状況になってきていたので、このタイミングでリニューアル+プライスダウンとなったのかなと思います。
Jebao、Gyre、Tunze、VorTechQDと水流ポンプが進化して選択肢が増えてなかなか良い状況になってきましたね。
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販売水槽の状況はこんな感じです。ひとまずオージー系。
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ストロベリーとスパスラータです。いつも思いますが、スパスラータの綺麗さは写真で再現ができない… 写真だと鱗状の部分のきらっとした感じが出ないですね。
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珍しいオージーのサンゴです。淡いブルー?グリーン?なテーブル状の個体です。初めて見ました。既に売約済みでしたが…
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フィジー多めの水槽。
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オージー&インドネシアの水槽
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ピンク系のクシハダです。うちのサンゴみたいになりそう。
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オージーのハナヤサイ。なかなかの大きさなので置けない…ですが非常に良い色です。
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フェミニンラスです。やはり綺麗ですね。魚水槽ではなく、シャコガイ水槽にこの魚+おとなしい魚のみというVIP待遇。
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グリーン系で良さそうな感じだったので撮影。
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新しいサンゴ用の添加剤…というか餌。REEF-ROIDSです。そういえば所見を聞くのを忘れていました。
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何故かカメ
20150315_140s.jpg

こちらではブリードのサボテンミドリイシとファインマットを購入しました。もうあまり入るところ無いからね…


■2店目 昼食

今回もコスタリアさんの近くにある丸亀製麺です。お昼時というのもあって凄い混みようでした。


■3店目 コスタリアさん

いつもあまり見たことがないサンゴが入荷しています。あとLPSも綺麗&状態良さそうな個体がたくさんいます。こちらでは謎のグリーンのサンゴを購入しました。大、中、小と三つありましたが、買いたい人が4人いたため、大を二つに分けることにしました。


■4店目 B-BOX松戸店さん

ストロベリーショートケーキのフラグを購入しました。一番小さい物を購入しましたが、結構安い感じでした。


■5店目 B-BOX八潮店さん

結局の所買わずでしたが… 綺麗なシャコガイが大量に入荷していました。あとややグリーンで元気そうなハタゴイソギンチャクが入荷していました。
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■6店目 東京サンマリンさん

今回は買わず。

■7店目 スイハイ

コスタリアさんで購入したサンゴをバンドソーで切断します。硬いサンゴでも10秒もかからず切ることができます。またサンゴ用ニッパーを使うとバラバラになるほど脆いサンゴでも安定して切断できます。

バンドソーの画像はこんな感じです。(置いてあるのは今回切ったサンゴではないです)
20130429_035.jpg

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AQUA LOVERSさんで購入したブリードのサボテンミドリイシです。なかなか綺麗なグリーン。サボテンミドリイシを購入したのは実は初なので、どうなるか楽しみです。ちなみにT5の安定器は壊れたままなので6灯のまま…なので青は強めに写っています。
20150315_160s.jpg

コスタリアさんで購入した謎のミドリイシです。このサンゴも写真でうまく再現できていません。ピカピカとしたグリーン、成長点はパープルです。産地不明です。
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B-BOX松戸店さんのストロベリーショートケーキのフラグです。ストロベリーショートケーキを買うのは約1.5年ぶりでしょうか。白っぽすぎて白化が怖い… もう少し地のグリーンが出てくれた方が少し安心かも。
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親方~さんからヤマブキスズメダイ 1匹をいただきました。もとはコスタリアさんで買ったものなので、ケンカはしないと思います。これでヤマブキスズメダイは9匹になりました。まぁ、どれが新入りか区別つきませんけどね。一番大きいサイズのどっちかだと思うんですが…
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この前レイアウト変更のために折ったコエダミドリイシですが、折ったところが徐々に成長点として復活してきました。
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朝起きたら猫が川の字になって寝ていましたので記念に。
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B!
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Red Seaの海水屈折計

2015-03-14
前回の記事「トリトン測定結果と手持ち試薬を比べる」で書きましたが、手持ちの屈折計が塩分用の屈折計であり、海水に対応していないためずれている事が判っています。
正しい海水の塩分濃度を知るため、Red Seaのシーウォーター リフレクトメーターを購入しました。

こちらがパッケージです。
Automatic Temperature Compensation (ATC)対応で、温度の違いでのズレを補正する機能がついています。
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中身です。
意外と短い感じですね。
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校正に使うマイナスドライバーと、小さなスポイトがついています。
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では早速使ってみましょう。
20150314_040s.jpg

まずはRO水で校正します。右のPPT側が0になるように、マイナスドライバーをまわして校正します。
屈折計の写真撮影を初めて行いましたが、ピント合わせが難しいですね… 肉眼で見るともっとはっきりと見えます。
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そして水槽の海水を使って測定してみました。だいたい33~33.5‰ぐらいかなと思います。
20150314_060s.jpg

こちらが手持ちのAIネットの屈折計です。海水対応ではなく、塩分用です。
20150314_070s.jpg

見てのとおり34.5~35‰です。
20150314_080s.jpg

もう少しズームしてみます。
20150314_090s.jpg

Red Seaのサイトには
・一般的な塩分濃度屈折計はリーフアクアリウム用に設計されておらず、単に塩分(海水ではなく塩水)測定用のアルゴリズムを基につくられています。
・水温も25℃ではなく15℃を基準としています。
・海水の測定に塩水用の屈折計を使用すると、1.5ppt程度の値の誤差が生じてしまいます
と書かれているとおり、概ね1.5‰の差があったことが判りました。
今までの記事で35‰にあわせて~と書いてあるところは、実際には33.5‰だったわけですね。ZEOvit的には許容範囲内ですが、もっと濃くてもOKとなります。また、その方がカルシウムやマグネシウム濃度も高く保てるはずです。

というわけで、水換えのタイミングなどでちょっとずつ塩分濃度を上げていこうと思います。

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塩分濃度の測定は海水水槽の最も基本的な事ですが、水温や気温や塩水と海水の差等で正確な値を知るのが難しい部分になります。フロート式は気泡やカルシウムの付着などでずれる上に、水温の差でもずれるので、塩分濃度にシビアな無脊椎を飼うなら、今回のような海水対応の屈折計を買っておくのがよいと思います。落とさない限り壊れることはないので一生ものですw

なおその他の選択肢としてはこんなのがあります。測定器具でおなじみのATAGO社製品です。
ポケット海水濃度計 PAL-06S
もう売ってしまいましたが、以前持っていました。海水をたらして数秒で測定してくれます。海水対応、温度自動補正対応です。
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MASTER-S/Millα
かっこいい海水対応、温度自動補正対応、防水の屈折計です。詳しいことはどにゃさんの記事1どにゃさんの記事2を見てください。なお、温度自動補正無しのMASTER-S/MillMが安く売っていますが、屈折計の温度≠水槽の温度な状況ばかりなのでお勧めしません。
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B!
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トリトン測定結果と手持ち試薬を比べる

2015-03-09
先日トリトンラボの測定結果を載せましたが、そのときの測定した水を保存してあります。これを元に、手持ちの試薬の測定結果と比較してみました。

こちらが測定した水です。今回はRO水にKZ Saltを溶かした物を使います。
20150223_005.jpg

KZ Saltの測定結果はこんな感じです。
20150309_010s.jpg

手持ちの試薬は、Red Seaのカルシウム試薬
試薬の一部が粉になっています。マグネシウム濃度低下と対策の時に買った物です。
20150309_020s.jpg

Red Seaのマグネシウム試薬
これもマグネシウム濃度低下と対策の時に買った物です。
20150309_030s.jpg

SalifertのPotassium試薬
カリウムの試薬です。測定が簡単で非常に便利。
20150309_040s.jpg

測定結果を比較した結果はこんな感じです。
トリトンラボの測定結果が正しいと考えた場合、カルシウム以外は結構差がありますね。
試薬の交換時期は半年ぐらいらしいので、いずれももうそろそろダメっぽいです。
カルシウムは試薬の一部が粉なので劣化が少ないのかな?
マグネシウム試薬はもうダメかも。カリウム試薬は開封後1年ぐらいなのでこれもダメっぽいです
測定対象トリトン測定結果手持ちの試薬
測定結果
試薬開封時期
カルシウム437430-72014年10月25日
マグネシウム13721440+682014年10月25日
カリウム384330-542014年4月頃


というわけで、トリトンラボの測定結果が正しいと考えるなら、半年毎に試薬を交換するか、指標となる液と比べながら使うと良さそうです。
この記事、本当は試薬を交換して、新品の精度チェックしようと考えたのですが… 新品試薬って結構するので… というかマグネシウムやカリウムの数値がそこまで急激に変化するわけではないので、数ヶ月おきにトリトンラボで測定すれば十分かなと考えて買うのを止めました。
リン酸塩、KH、カルシウムあたりはマメに測定しておけば良いかなと思います。

2015/3/21追記
KZ Saltをどにゃさんに渡して、開封したばかりのRed Sea試薬で測定してもらいました。開封直後の精度はやはり高いですね。
測定対象トリトン測定結果どにゃさんの試薬
測定結果
試薬開封時期
カルシウム437420+172015年2月22日
マグネシウム13721360+122015年3月5日

-----

ところでKZ Saltの測定結果を見るとナトリウム(Na)濃度が少し低いですね。
AIネットの屈折計で35pptにあわせましたが、塩分濃度屈折計が海水に対応していない(塩化ナトリウム用に調整されていて、海水の屈折率と合っていない)のでズレているかも。
トリトンとしてはもう少し塩分多めで良いみたいなのと、ここがずれていると他のカルシウム、マグネシウム、カリウムも低くなるので、まずはここから一致させてみようと思います。というわけで、海水対応の屈折計を買ってみようかなと考えています。こっちの方が説明が詳しいかも。
20150309_010s.jpg

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水質チェック中、スピーカー上に猫がいたのでついでに撮っておきました。
超猫背。
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B!
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クエン酸でお掃除

2015-03-08
ネタが無いので…

年末に大掃除ってことで、クエン酸で水流ポンプの掃除をしました。
そのおかげか柔らかいコケが生えにくくなりましたが、代わりに石灰藻で覆われるようになってきたので再度掃除を行いました。

こちらがクエン酸です。マツキヨ等で売っています。
20150308_010s.jpg

水流ポンプを40℃ぐらいのお湯につけ、クエン酸をふりかけます。石灰藻から泡がでて徐々に溶けているのが確認出来ると思います。
柔らかいコケは水程度では死ぬことがないようで、掃除しきれなかった所からそのまますぐに生えてきますが… クエン酸を使うとさすがに死ぬらしく、掃除の間隔を延ばす効果もあります。
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2時間ぐらい放置した後、一度水道水で洗います。歯ブラシなどを使って石灰藻の残骸やインペラについたコケをきれいに取り除きます。最後にもう一度水道水ですすいで完了です。

というわけできれいに石灰藻を取り除くことが出来ました。
20150308_030s.jpg

微妙にポンプの配置を変更してみたり。
20150308_040s.jpg

水流ポンプを掃除すると本来の性能に戻ります。サンゴに水流を直接あてないように注意して設置し直す必要があります。サンゴに水流をあてず、水槽の表面でちゃぽちゃぽ音がしないようなポンプ配置って結構難しいですね。ライブロックを低めにしているのもそんな事情があるからです。高さ45cmの水槽だとこれぐらいが限界。
20150308_050s.jpg

なお、ATI T5 8灯のうち6灯しかついていないので青が強めになっています。
20150308_060s.jpg



B!
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クダサンゴ&トゲサンゴ

2015-03-07
あまりネタもないので生体の様子とかを載せておきます。

2月のツアーにて購入したクダサンゴです。入れたばかりなので全く開いていません。
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数日して流れの少し緩いところに置いたら開き始めました。
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というわけで満開になりました。センターグリーンの個体です。東京サンマリンさんではかなり青い照明下だったのでよくわからなかったのですが、こんな色をしていたんですね。
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少しズーム
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限界まで… クダサンゴはポリプの色や形にそこそこバリエーションがあるので、集めると面白いかもですね。
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2月にCoral-labさんで購入したインドネシアブリードのトゲサンゴです。ZEOvit水槽に入っていた個体でかなりピンクが綺麗な上に結構な大きさです。フィジーのトゲサンゴとか買うと高いのでここまできれいならお得だと思います。
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1月に購入したイエローアセッサーです。黒背景の水槽にいたので魚も黒くなっていますが…
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そこから2ヶ月してちょっとだけ黄色くなってきたかも。来た当初は冷凍餌大好きで粒餌をあまり食べませんでしたが、今はどちらもぱくぱく食べてくれるようになりました。
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B!
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