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Jebao DC-9000Jが故障&モーターブロック交換

2016-01-30
2014年2月に購入した、メインポンプに使っているJebao DC-9000Jが故障しました。購入してから1年11ヶ月でした。そのときの記事はDC-10000の故障とJebao DC-9000Jの購入を見てください。
ちなみにDC-10000は1年2ヶ月で故障しているので、寿命は延びています。

故障した当日は手術で入院中でしたが、Apexによる、メインポンプ動作チェックプログラムで実装したとおり、メインポンプが故障するとApexのアラームが鳴ってメールにて連絡が入るようになっています。

メインポンプ動作チェックの仕組みは↑の記事にあるとおり、メインポンプが動作しているはずなのにサンプのフロートスイッチがONになる…ポンプが止まっていてサンプ水位が上昇したままになっていることを異常として検知します。
20160130_010s.jpg

Apexからメールが入ったあとすぐ、スマートフォンからリモートでカルシウムリアクターのCO2添加を止めました。その上で、暫定処置として水換えに使っているポンプを設置してもらいました。これでサンプと水槽の循環が確保され、ヒーターでの水温維持ができるようになります。
なお夏場であれば代替クーラーを通す必要があります。
20160130_020s.jpg

サンプの方はこんなふうに設置しました。
20160130_030s.jpg

カルシウムリアクターの排水から、ぽたぽたと水が流れていました。カルシウムリアクター内のポンプは動作しているので、水槽から逆流していたようです。おかげで嫌気になったり、凍結せずに済んだようです。
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Jebao DC-9000Jは安心パックに入っていたので、交換用のモーターブロックを持っています。これを使って修理します。
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ポンプは塩ビ接続なので、ちょっとまわせば配管から簡単に外せます。
20160130_055s.jpg

外したポンプです。結構汚れていますね。
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モーターブロックはプラスねじなのでドライバーで簡単に外すことができます。
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インペラ部分に詰まりは無かったので、モーターブロックの故障のようです。
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インペラを含め掃除して、モーターブロックを交換しました。
20160130_090s.jpg

あとはポンプを接続して、Apexの設定を戻せば完了です。
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サンゴの白化も無く、無事乗り切りました。
20160130_110s.jpg

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DCポンプでもマグネットポンプでも、いつかは故障するものです。オーバーフロー水槽でメインポンプは要になるので、何らかの代替手段は用意しておいた方が良いです。Jebaoについてはモーターブロックだけを購入できると思いますので、予め購入しておいた方が良いかなと思います。ポンプが故障してから買おうと思うと、届くまで数日はかかるはずです。

さて、今回は家に人がいたので水換えに使っているポンプを設置してもらえましたが、長期不在中にポンプが故障すると困ってしまいます。また、クーラーが故障した場合も同じように困るので、代替ポンプと代替クーラーを設置しておいて、メインポンプやクーラー故障時はリモートでリカバリーできるようにしようと考えています。

あくまで暫定なので、代替ポンプはコンパクトポンプ1000、代替クーラーはZR-75Eです。既に持っている機材で賄います。常にこんな状態にするわけでは無く、水槽の裏側にホースを通し、左側の目立たないところに塩ビでコの字で引っかけるように配管します。
20160130_020s.jpg

なお、ApexのEnergybar8が余っているのでそれを使えば、メインポンプやクーラー故障時、Apexのプログラムで自動的にリカバリーも可能だと思います。

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2016年1月の魚動画

2016-01-16
久々に水槽の動画を作ってみました。魚紹介がメインの動画です。



大きな画面で見たい方はこちら

Youtube版はこちら。




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ワイヤー改善

2016-01-09
KZ T5 lampを急ぎ設置しましたが、付属しているワイヤーの設置方法がよくわからなかったのでかなり無理矢理でした。今回はワイヤー改善したいと思います。

■現状

本体のワイヤーロックはやむなく方向逆にしています。
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サーキュラースリーブで2本のワイヤーを固定しています。簡単に本体が傾きやすく微妙です。
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■ワイヤーの加工

今回購入してきたワイヤーです。長すぎるワイヤーをくるくる巻いておくのも微妙なので、長さ60cmに切ってもらいました。なおKZ T5のワイヤーは太さ1.5mmです。
20160109_030s.jpg

今回は圧着するタイプのスリーブを使います。太さ1.5mm用です。
20160109_040s.jpg

圧着のためワイヤクランプカッターを購入しました。ワイヤーのカットは3mmの太さまで、圧着は1.5mmまで対応しています。
20160109_050s.jpg

加工しやすいように一度ワイヤーロックを全て外しました。
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ワイヤーを通して
20160109_070s.jpg

スリーブに通して折り返してまた通します。
20160109_080s.jpg

そして圧着。このクランプではひょうたん型になります。必ず2カ所圧着して抜けないことを確認します。
20160109_090s.jpg

これでワイヤー抜けは無くなります。反対側も同じようにするので、ワイヤーを切断しない限りワイヤーロックから外せなくなります。
20160109_100s.jpg

T5に取り付けました。
20160109_110s.jpg

ついでにどにゃさん作LEDの方も改善しておきます。ワイヤーの端が既に輪に加工されているものを半分にカットして使います。
20160109_120s.jpg

同じようにスリーブで固定します。なお、ワイヤクランプカッターでカットするとばらけずにまとまって切れます。普通のニッパーとかで無理矢理切るとばらけて指に刺さります…
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■設置

吊り下げて…
20160109_140s.jpg

設置完了です。
T5の方はワイヤーの長さがぴったりなので丸めたりは不要になりました。どにゃさん作LEDはワイヤー自在で長さを自由に調整できるようになりました。
20160109_150s.jpg

設置して思いましたが、4本ワイヤーじゃなくて、ATI T5みたいに2本だけにした方が良かったかも。4本もあると高さ変更が面倒ですね。

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設置後はこんな感じ。
20160109_160s.jpg

ついでに久々に水槽横から撮影してみました。魚とサンゴの密度が上がるの奥行き感が出てなかなか良いかも。
20160109_170s.jpg



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KZ T5 lampに交換

2016-01-03
明けましておめでとうございます。

年末にATI T5が故障した旨の記事を書きました。そのときまさ(^^)さんからご連絡をいただき、なんとZEOvit本家KZ社のCoral Light T5 lamp 8x54Wを譲っていただきました!本当にありがとうございました! このT5 lampはとある方から、誰か困っている人がいたら譲ってあげて欲しいと言われて預かっていたものだそうです。

Coral Light 8x54W、100V仕様です。ATI T5と異なりファンレスです。スプラッシュガードは根元にしかないので、あまり水面に近づけすぎると反射板まで塩がついて照度が下がると思います。ワイヤーで吊っていますが、サーキュラスリーブでかなり強引にやっています。
20160103_010s.jpg

ATI T5についていた管をすべて設置し直しました。なおプラグは3本ついていて、8灯タイプだとそれぞれ、ランプの手前から2、4、5、7番目が点灯、3、6番目が点灯、1、8番目が点灯となります。ATI T5だと6灯化するためにランプ位置そのものを手前に移動させましたが、KZ T5では位置を変える必要がありません。
20160103_020s.jpg

水面から30cm離したときの照度は28900Luxでした。ちょっと暗いですね。
20160103_030s.jpg

水面から20cmまで近づけて38300Luxまで上昇させました。KZ T5の100VタイプはATI T5と比較すると照度が低い傾向となると聞いてはいましたが、実際に測定してみて情報は正しかったようです。なお200Vタイプは照度が高いらしいです。
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どにゃさんにお借りしていたATI T5 6x39Wではこんな感じでした。
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故障前のATI T5だとこんな感じでした。
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そして今回交換したKZ T5ではこんな感じ。水面に近づけたのでATI T5とほとんど変わらないかと思います。
20160103_060s.jpg

ファンレス仕様ですが、管を冷やした方が照度が上がるようなのでファンを設置してみました。PC用の低速ファンなので静かでほとんど音がしないので問題は無いです。普段はしたからみるので見た目も問題ないです。冷やした効果か、42000Luxぐらいになりました。
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今回のATI T5の故障についてはたくさんの方に助けていただき本当にありがとうございました。T5を貸していただいたことや譲っていただいたことだけでは無く…他の照明についても検討したので、サンゴを飼育されている方に使用感や注意点、お勧めの機種を教えていただいたりしていました。せっかくなので書いておきます。

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LEDの灯具としては、最近発売されたAI Hydra 52 HDがお勧めとのことでした。一つ前のAI Hydra 52もなかなか良い色合いで気になっていた製品です。うちの120cm x 45cm x 45cm水槽であれば2灯…135W x 2で足りるとのことでしたので、結構効率が良さそうですね。なお、LEDの特性として、直下の出力が強いので水面からの高さを十分とった方が良いようです。

HDはHyper Driveのことで、不要な波長の出力を下げると、他の波長の出力を上げることができる機能です。パソコンのCPUでTurbo Boostと同じような考え方の機能かと思います。(1コアだけ集中して使うときは冷却に余裕ができるので、そのコアをオーバークロックさせる機能がIntelのCPUにあります) なかなか面白い機能だと思います。



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