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水槽の回転数改善 その後

2018-09-30
前回の水槽の回転数改善の後に実施したことをまとめます

■フィルターバッグの交換周期
水槽の回転数が増えたので、フィルターバッグが目詰まりしやすくなりました。今までは4日目に交換、忘れて5日目になるとぎりぎり溢れるかどうかといった感じでしたが、改善後は4日目にぎりぎりぐらいになっています。なので3日目に交換する必要がありそうです。
20180930_010.jpg

より汚れが取れやすくなったので良い傾向ですが面倒ですね…
はやくロールフィルターが日本で発売されて欲しいです

■サンプの上限センサー追加
回転数が増えたのと、底面排水をつかって配管したことで、水槽の水がサンプに落ちる量が増え、結果としてポンプ停止時のサンプ水位がかなり高くなりました

というわけで、FMMの光学センサーを設置しました。ATKについてきた光学センサーですが、使い道がなくて設置していませんでした。本来は逆向きにして自動給水に使いますが、今回はサンプ水位の警告を出すために使うので逆にしています
よほどのことがない限り出番は無いと思いますが念のため
20180930_020.jpg

センサーはマグネット付きで、この分厚い(10mm厚)サンプでもちゃんと使えます
20180930_030.jpg

■水槽の上限センサー追加
回転数が増えたので水槽からサンプに落ちる管からごぼごぼ音がするようになり、静音化対策でつるしてある紐の数を増やしました。ただし給水量と排水量とのバランスをとるのが難しく、水槽の水位がかなり高くなったりして心配だったのでセンサーを設置しました。オーバーフロー水槽が本当にオーバーフローしたら大変なことになりますからね…
20180930_040.jpg

センサーに引っかかると自動的にメインポンプが停止し、しばらくすると再開する動きになります

■コーナーボックスの溶剤跡の除去
アクリル接着用の溶剤をつけたときにミスって跡が付いてしまいました
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アクリル板を紙やすり(80→400→2000)で研磨したら目立たなくなったのでこれで行こうかと思います
ちなみにエルボからの管は少しカットしました
20180930_060.jpg

ちなみにはざいやさんにアクリル板のカットと穴開けを注文したりしましたが、ミスって片方をなぜか白アクリルで頼んでしまったので使用は止めてます… 本来はこの2枚を貼り合わせてスライド板にできたはずなんですが…
なお指定した穴開けは場所ぴったりで完璧でした
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■ポンプ出力の見直し
今回の件で回転数を増やすことができたものの、消費電力とのバランスがいまいちと考えていたので見直すことにしました

ひとまずVectra L1の出力と流量をもっと正確に測定してみました。クリックで拡大します
流量測定は水槽からサンプに水が落ちるところを測定しています。2Lプラケースがいっぱいになるまでの時間をストップウォッチで0.1秒単位で計測しています。5回測定して異常値は除いたので概ね正確なはず
20180930_080.jpg

表にもグラフにも表れていますが、出力を上げても流量はどんどん上がりにくくなります。なので低出力で使う方が電気代の割に流量を稼げることになります。あとポンプを二つ設置すると循環量は多いけど電気代は安い、みたいな事になります

今回は回転数とのバランスを考えて、70%出力→55%出力にしました

あと底面排水の方もバランスを見直しました。今まで100Wぐらい使っていましたが、55Wまで出力を下げています
なおこの表の流量は少なく見えますが、底面のVectra L1→チャンバー→4分岐のうちの1つの流量なので、実際はx3~x4ぐらいの流量があるはずです
20180930_090.jpg

二つのポンプで合計70Wぐらい消費電力が減ったと思います。年間1.5万円ぐらい電気代が変わるので結構重要かも
20180930_100.jpg

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回転数を変更して生体への影響は今のところありません。栄養塩が減るかどうかはもうちょっと時間が経ってから傾向を見てみます

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