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Apexのファームウェア更新

2014-03-30
Apexのファームウェア「4.20_CA12」から、最新のファームウェア「4.31_3B14」に更新したときに少し困ったので、記録として書いておきます。

reef buildersにApex Fusionのオープンベータの記事が掲載されました。リンクは「Apex Fusion オープンベータを公開」です。
これに伴い、Apex Fusion対応のファームウェア「4.31_3B14」も公開されています。最新ファームウェアからダウンロードできます。

ファームウェア更新で以下が変わっています。
・バグの修正
・Apex Fusionへの対応
・新しい機材への対応
・probeやswitchの名前変更が可能に
・Apex画面のアクセス高速化
・ヘルプメニュー追加

今までI/O Breakout boxの各スイッチは
「Switch1」、「Switch2」、…
と固定で、何のためのスイッチなのかわかりずらかったのですが、ようやく名前を付けられるようになりました。
設定は「Probe/Input Setup」からできます。

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ファームウェア更新時に発生したトラブルと対処はこんな感じです。

■時間ズレ
ファームウェア更新後、点くはずの無い時間帯に照明が点いたので、なぜかと思ったら… Time Zoneの設定が「-8」になっていました。
日本で使うなら以下のとおり9を設定します。これは初期設定の時に行ったことと同じですね。
20140330_010.jpg

■Energy BarのOutlet一部消失
ファームウェア更新により、EnergyBarのOutletの一つが認識されなくなりました。
対策としてはEnergyBarのファームウェアを更新すれば良いようです。

モジュール類のファームウェア更新は、Apexの画面から行うことができます。
Configuration - Module Setupを選びます。
ドロップダウンリストから更新したいEnergy Bar(ここではEB8_3)を選び、「Update Firmware」を選択して「Submit Module Change」をクリックしてください。数十秒でファームウェアが更新されます。
(画像クリックで拡大します)
20140330_020.jpg

Configuration - Module Setupの下の方に、Apexが認識しているモジュールのファームウェアバージョンが表示されています。
こちらは更新前です。
20140330_030.jpg

更新後はこんな感じ。ついでなのでDisplay Moduleを含めて全て更新しておきました。
20140330_040.jpg

上記によりOutletが認識されたと思いますので、Configuration - Outlet Setupから設定をし直してください。

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ファームウェア更新の手順は最新ファームウェアに書いてありますので、よく読んでください。無線LANから更新しようとすると確実に失敗します。

また、Outletのプログラムは念のためどこかにメモしておいた方が良さそうです。
reeftronicsに登録されている方は、プログラムのPDFを保存しておくだけで良いと思います。
また、Apexの画面のXML - XML programを待避でもOKかと思います。

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