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電気料金プラン見直し

2014-08-03
サンゴ水槽の消費する電力はかなり大きいので、少しでも電気代を下げるために料金プランの見直しをすると良いと思います。また、消費電力のピークとなる時間帯(13時~16時)を極力避ける効果もあると思います。

■料金プランについて
電力会社毎に異なるので、東京電力を参考にうちの電気代を試算してみます。料金プランは主なところでこんなのがあります。
・従量電灯B…普通の料金プラン
・ナイト8…23時~7時までの8時間が安くなるプラン(それ以外は高くなります)
・ナイト10…22時~8時までの10時間が安くなるプラン(それ以外は高くなります)
・ピークシフトプラン…夏期は13時~16時までがやたらと高くなって、23時~7時までの8時間が安くなるプラン
・半日お得プラン…21時~9時までの12時間が安くなるプラン(それ以外は高くなります)
・電化上手…オール電化など蓄熱式電気温水器を使っている方向けプラン。夏期とそれ以外で料金が異なります。
それぞれ、基本料金や単価が特徴にあわせて微妙に調整されているのでじっくり比べてみてください。

■試算結果
うちの家ではこんな感じになりました。(クリックで拡大)
20140803_010.jpg
※基本料金を含んでいます。燃料調整費は含んでいません。
※ピークシフトプランはすべて夏期料金で試算しています。
※電化上手はここからさらに割引がありますが、含んでいません。

家電上手が一番安くなりますが、残念ながらオール電化ではないので使えません。
現在は半日お得プランを使っています。これで電気代を20%削減できています。
従量電灯B以外は、60Aまでの基本料金が同じなので、電気代を安くするためにアンペアを下げて契約する必要はありません。ブレーカーが落ちる危険性を減らすために、大きめのアンペア数で契約しています。

■夜間料金を生かすには
消費電力が大きい機材は夜間に使うようにしています。
・昼間は仕事等で不在なのでほとんど電気を使わない。
・照明は夜間のみ点灯(22時~8時までの10時間)。
 かわりに日中はなるべく部屋を暗くする。
・食洗機、洗濯&乾燥は夜間。
 (静かな洗濯機を使っているので、近所迷惑にならない程度の音で収まっています)

■試算方法
電気代の試算には電力モニター「はやわかり」を使っています。かなり昔の記事になりますが、「水槽で消費する電力を測定する」を見てみてください。
20120423_050.jpg

これで家全体の時間毎の消費電力量を算出できるので、Excel等でひと月分を集計して式に当てはめれば試算できます。
20140803_020.jpg

まぁ、ここまでしなくても、毎月の明細、機材の消費電力と使う時間帯がわかれば何となく試算可能です。

■水槽機材のみの消費電力はどれぐらいか
試算値は家全体で行いましたが、水槽関連機材がどれぐらいの電力を消費しているのかもざっくりですが計算してみました。アンペア数はApexからとっているので、あまり正確ではありません。
20140803_030.jpg
7月であれば778kWhのうち423kWh(55%)が水槽で消費されています。水槽用クーラーが稼働するのでどうしても多くなってしまいますね。
また、食洗機や乾燥機で楽している分、水槽以外の電気代も高くなっています。去年の7月は537kWhだったので…

■料金プラン変更にあたり
以下は東京電力の場合です。他の会社についてはそれぞれのサイトを確認してください。
料金プランの変更は電話等で申し込みが必要です。
電気メーターの交換工事が必要です。費用はかかりません。賃貸の方はオーナーさんや管理会社へ事前に連絡して承諾をもらっておきましょう。引っ越すときは元に戻す工事が必要です。
工事には本人の立ち会いのみ必要で、管理会社の立ち会いは不要です。共用部分への影響はありません。
工事中はブレーカーを15分ぐらい落とす必要がありますが、これぐらいなら水槽へや冷蔵庫への影響は無いと思います。

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