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ZEOvit添加剤の年間コスト(2014年)

2014-11-15
以前、記事にした「ZEOvitの添加剤が年間いくらぐらいかかるか」ですが、添加剤の種類を見直したり、消費税も上がったので再計算してみました。

◆前提(前回から変化無し)
・水量は250L(水槽とサンプの水量 - ライブロックや砂)
・添加剤の容量は、ナチュラルさんのサイトを参考にさせていただきました。
 (海外だと、大容量で売っている添加剤もありますが、日本で売られている容量をベースにしています)
・販売価格も、ナチュラルさんのサイトを参考にさせていただきました。
・添加剤の消費期限が過ぎても使い続ける。(冷蔵庫に入れておけば過ぎてもあまり問題にならないと思います)
・スポイト1滴は1/15mlとして計算。

◆前提(前回から変化有り)
・添加剤はKZのスケジュールを参考に見直し。
・水換えは2週間に一度、30L(約10%)交換する。
※前回は15Lでしたが底砂やサンプを掃除するなら30Lの方が良いので倍増しました。
・ATI ZeolithをやめてKZのゼオライトを使う。

添加剤の年間コストはこんな感じです。
名称添加量サイクル年間コスト
(円)
容量
(ml)
販売価格
(円)
年間
使用本数
全体に
占める割合
Base products - for a natural, efficiant coral reef tank
zeobak2滴3日4,520102,7901.624%
ZEOstart30.3ml1日2,56050010,6700.242%
Base additions - additional nutrition and elements for a natural, efficient coral reef tank
Pohl's Xtra2ml1日15,33950010,5061.4615%
Coral Vitalizer2滴3日1,65410010,3420.161%
ZEOfood72滴7日0,459503,2830.140%
Sponge Power2滴3日1,470504,5960.321%
IodideComplex2滴1日6,052506,2400.976%
Specialized products
B-Balance8ml1日6,2055007,3870.846%
K-Balance2ml1日10,7855007,3871.4610%
AminoAcid
HighConcentrate
2滴3日1,5491009,6850.161%
AminoAcid
ConcentrateLPS
3ml7日3,25650010,5060.313%
Extreme Coloration
Coral Booster1ml1日9,71850013,1320.749%
ZEOspur21ml14日1,024501,9690.521%
ZEOspur
Macroelements
1ml1日7,42950010,1770.737%
Iron Concentrate2滴3日922502,8800.320%
Problem Solving
Flatworm Stop1ml1日8,2472505,5721.488%
CoralSnow3ml7日2,7845008,7000.322%
Zeozym2ml14日1,8962509,0280.211%
その他
ImmunStabilFish4滴3日2,240503,4470.652%
Strontium Complex1ml1日3,8875005,2530.743%
ズープランクトスS3ml1日7,2242501,6424.47%
合計99,231
月あたり8,269

※K-Balanceはカリウム濃度が適正になれば添加不要です。
前回76,887円→99,231円で2.2万円上昇。使用する種類が増えたので値段が上がっていますが、添加サイクルが長いものが多いので、1年間でも1本消費できないものがいくつかあります。この表はコスト最小にするため大容量の物で計算していますが、ワンサイズ小さいものを買って使い切る方が良いかもですね。

ちなみに最新の添加スケジュールはこんな感じです。クリックで拡大します。KZの添加スケジュールに則っていますが、どのサンゴも順調です。ズープランクトスSはZEOvitの添加剤ではなくサンゴやケヤリの餌ですが、必要かと言われると微妙かも…
ZEOvit添加剤に書かれている添加量は最大量です。添加剤の種類は多いですが、最大量を毎日添加するものは限られています。
20141115_010.jpg
表にないZEOstart3、K-Balance、ZEOspur Macroelements、Strontium Complexはドーシングポンプで自動的に添加しています。

mL単位の添加剤は以前にも書きましたが、このボトルを使っていますのでさくさく添加できて楽です。上記の4つもドーシングポンプ使う必要も無いかなと思っています。正確に添加されているか、空になっていないか定期的にチェックするのも面倒なので… 蒸発や常温なのも気になりますね。冷蔵庫できっちり保存されている方が重要なのかなと思ったり。
20140913_010s.jpg

ゼオライトや塩の年間コストはこんな感じです。
名称添加量サイクル年間コスト
(円)
容量
(ml)
販売価格年間
使用本数
全体に
占める割合
Zeovit Media
for Automatic Filters
400ml6週間9,6871,0003,2402.9922%
Activated Carbon250ml30日14,4491,0004,4323.2633%
KZ Salt1140g
(30L分)
14日19,31020,00012,9601.4944%
合計43,447
月あたり3,620

※Zeovit Media for Automatic Filtersは日本で売っていませんので、普通のメディアと同じ価格で販売されたと仮定して計算しています。

前回28,907円→43,447円で1.4万円アップ。塩を倍使うのでその分増えています。ATI Zeolithは大容量の5000mlサイズがあるのでその分低コストです。

というわけで、両方あわせると年間142,678円(3.6万円アップ)かかることになります。

毎日の添加は、魚への餌やりを含めて10分もかからないので特に苦になるものでもないし、一番嫌いな水換えも2週間に1回、少量交換で済みます。何も考えずにサイクル守っていれば(今のところ)トラブル無くサンゴ水槽を維持できるので、自分には合っているかなと思います。
添加剤にお金がかかりますが…まぁサンゴを白化させるリスクが減らせるので良いかなと思います。順調にいってくれれば来年は生体代を減らせるかな? ちなみに1月リセット後に白化させたサンゴはトゲフラグの片割れ一個のみです。

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ZEOvit | コメント:(2) | トラックバック:(0)
コメント:
No title
こんばんは
nekoさんの場合一番かかるコストは試薬代だったりして(笑)
お気に入りのサンゴがダメになるとウン万円前後もするサンゴを買い足すし、何より精神的にきついですもんね。添加剤に費用がかかるといっても上記のことを考えれば安いものかと思いますね。
旦那さんへ
おはようございます。
水質測定はサボっているのもあってあまりコストはかかっていないかもw
サンゴに死なれるとお財布にいたいのもありますが、BPシステムの場合は他のサンゴへの飛び火が怖いですからね… 
最近は全て通販ではなく店頭で買っているのも白化が少ない理由かも。
システム毎のサンゴ死亡率、店頭買いと通販の場合の死亡率なんかは情報があれば知りたいですね。

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