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ゼオライトをATI Zeolith plusに変更しました

2012-06-02
こちらが現在のZEOvitリアクター(REEFOCTOPUSのZF-1300-46)です。このリアクターの底側パンチ板にちょっと問題があります。
・KZ社のゼオライトは粒子が細かいものが多いので、パンチ板を通り抜けて落ちてしまう
・パンチ板を詰まらせて水の通りがかなり悪くなる → 攪拌が非常に重たくなる
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Coral-Labさんところのブログによると、KZ社の正規のZEOvitリアクターはちゃんと対策されているようです。が、いまさらKZ社製品を輸入するのもお金がかかるので、ゼオライトの方をかえてみることにしました。
LSSさんには、是非ともパンチ板変更のオプションパーツを用意してほしいですね。
→(2012/9/23)KZ社の正規のZEOvitリアクターでも完全ではないようです。あとLSSさんが対策版を準備中です。

こちらがATIのZeolith plusです。Youichi katoさんの記事で紹介されていて、良さそうだったので購入しました。KZ社製が日本では1,000mlあたり3,240円で販売されているのに対し、こちらは5,000mlあたりだいたい8,500円ぐらいなので低コストです。日本ではPRSが代理店として取り扱いしています。
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中身はこんな感じです。初期のKZ社製ゼオライトと大きさが似ているでしょうか。
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粒の大きさを比較するとこんなところです。
KZ社製の方は、粒の小さい物が多いほど表面積が広くなるので、効果を高めようという狙いがあるのではと思われます。が、目詰まりしたらそれはそれで効率が悪くなると思われるのでATI製に変更します。
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交換は割と簡単です。リアクター上部のハンドル部分を分解して
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ネジを緩めてふたを外します。
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二重構造になっていますので、中身だけ取り出せます。
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今回はリアクター本体も取り出して洗浄しました。たまっていた古いゼオライトもすっきり。
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こちらがパンチ板部分。見事にすべての穴が詰まっています。このせいで攪拌がどれほど重くなることか…
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竹串でちまちま掃除してきれいになりました。
20120602_011.jpg

ATI Zeolithを規定量用意します。
ちなみに、KZ社製は1,000mL = 1,167gぐらいでした。ATI社製は1,000mL = 940gぐらいとのことなので、粒が細かい分、容量あたりの質量はKZ社製の方が大きいとおもわれます。
20120602_013.jpg

RO水をだばーっといれて研ぎます。プレッシャータンクにRO水をためてあるので、いつでも大量に使用できます。
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マニュアルによると「ZEOvit の交換は90%だけ行い、10%は古いものをそのまま使用してください。」とのことなので、古い物から10%分取り出します。(写真に写っているもののなかから、70g分だけよさげなものを取り出して使いました)
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リアクターの中にいれて
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稼働開始。攪拌操作はかなり軽くなりました。
これでしばらく様子を見てみます。
20120602_017.jpg

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ちなみにリアクターの上部には、直接添加剤を入れられるための穴が開いています。最近のZEOvitリアクターでは穴が開いていないようなので、直接添加する意味が無くなったのでしょうか?
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