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クロノスレインの活性炭&セディメントフィルタ交換

2015-04-12
RO/DI浄水器のクロノスレインは定期的にメンテナンスしていますが、あまり記事にしていなかったのでたまには書いてみたいと思います。ちなみにクロノスレインの解説記事が地味に人気のようです。

なお、フィルターの交換周期はこんな感じです。
DI : 6ヶ月~9ヶ月程度
セディメント : 1年
活性炭 : 1年
メンブレン : 3~4年

DIフィルタの寿命は結構短いので注意してください。TDSメーターでRO/DI水をチェックすると、意外と早く0でなくなっています。活性炭は30トン以上処理できるのでもっと持つと思いますがついでなので交換します。メンブレンは出が悪くなるのを無視すればかなり長持ちします。

今回は活性炭とセディメントフィルタを交換します。フィルタが大きいのでその分長持ちしますね。
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クロノスレインはフィルタ交換しやすいように天井から吊してあります。コンクリにネジ止めなので落ちることはありません。なお石膏ボードだとおそらく耐えられないと思います。
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活性炭フィルタの洗浄用に、バケツとハードチューブを用意しておきます。
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水抜きのため、活性炭フィルタの排水側にハードチューブをつなぎ替えます。
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クロノスレイン付属のレンチでハウジングをまわして取り外します。
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1年間ほど経過したセディメントフィルタは結構汚れています。
フィルタがどれぐらい汚れるかは地域差がありますね。ほとんど汚れない地域もあれば、サビで真っ赤になるところもあります。水道水の水質も全く異なるので、サンゴを飼うならRO/DI水を使う方が間違い無いです。
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活性炭フィルタも取り外しました。
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取り外すとクロノスレイン側はこんな感じ。
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フィルタを交換して、レンチで締め直して初期通水を行います。ここで水漏れが無いかチェックしてください。
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カーボンフィルタから活性炭のかけらが出てきます。このまま20L以上水を通します。だいたい13分ぐらいかと思います。RO水をためるときよりも早いので注意してください。
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30Lぐらいたまっています。真っ黒。
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一度水を捨てて、もう一度ためてみて透明になっていることを確認します。
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ハードチューブを元に繋ぎなおしました。
ちなみにこのバルブは、採水して塩素チェックするために使います。活性炭で塩素が取り除けているか定期的にチェックしています。
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塩素チェック試薬です。塩素に反応すると黄色になります。
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バケツにためた水につかうと透明のままなので、塩素が取り除けていることが確認できます。
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水道水を入れてみると黄色に反応します。
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最後にRO水を生成してみて、水漏れが無いか最終チェックしてください。
というわけで、RO水はサンゴ水槽のベースになるものなのでちゃんと定期的にメンテナンスをしましょう。

なお、あまり浄水器を使わないとカビたりするみたいなので、短い周期でも定期的に使うと良いです。RO水を自動的にためる&自動給水で書いたとおり、毎日自動給水のためにクロノスレインを使っているので理想的な状態かなと思います。

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