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カルシウムリアクターの簡易メンテナンス

2015-04-25
1年ぶりぐらいにカルシウムリアクターのメディアメンテナンスをしたので記録として書いておきます。
ちなみに本来ならカルシウムリアクターのメディアを一度取り出して掃除をすべきですが、あまりやる気が起きなかったので手抜きです。

こちらがメンテナンス前のカルシウムリアクターです。室外に置いて覆いをかぶせてあるのですが、微妙に光が入るのでコケが繁殖しています。1stリアクターのメディアがそれなりに減少しています。上にある白いメディアは、GroTech マグネシウムプロです。
20150425_010s.jpg

こちらがカルシウムリアクターのメディア、カリブシー カルシウムリアクター専用アラゴナイトメディアです。
KZ社ではメディアはRO水につけてリン酸塩が検出されないか確認した方が良いと書かれています。また、トリトンラボによると、メディアによっては重金属が出たり、一部の微量元素が過剰になったりするみたいです。カルシウムリアクターの排水をトリトンラボに出して計測してみると面白いかも。
20150425_020s.jpg

このメディアはゴミが入っていたり、削れたメディアかすが入っていたりするので、使う前に水道水で洗浄します。
20150425_030s.jpg

お米を研ぐときと同じように、研いで浮いてきたゴミを水と一緒に捨てて、また水入れてを繰り返して、水が透明になるまで繰り返します。
20150425_040s.jpg

RO水をためて、そこにメディアを入れてトリートメントします。トリートメント後のメディアはざるにあげて、元の容器に詰め直しておきます。
20150425_050s.jpg

今回のメンテナンスではKZ社のCalcium plusを10%ほど入れます。トリトンラボの測定結果によると、カルシウムの濃度が理想値440mg/Lに対して、403mg/Lほどなので、少しカルシウム濃度を上げたいと考えています。ちなみにマグネシウム濃度は理想値1370mg/Lに対して1390mg/Lなので十分です。
20150425_060s.jpg

ラベルの表記。10-20%入れてねと書いてあります。
20150425_070s.jpg

今回は手抜きなので、Calcium plusとメディアを入れておしまいです。
20150425_080s.jpg

リアクターのメンテナンス後は水漏れが無いか、排水がちゃんと出ているかチェックして完了です。

ちなみにカルシウムリアクターはLSSさんのCR-800Rを使っています。2010年3月に購入しましたが、小型のマグネットポンプ搭載なので、止まること無く使えています。故障と言えば、リアクター上部のネジが1本脆くなって折れましたが、特に水もれなく使えていました。LSSさんに連絡して有償でネジだけ送ってくれたので、交換して無事修理完了しています。

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