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どにゃさん水槽引越お手伝い!(2017年7月)

2017-08-12
2017年7月は恒例ツアーの代わりにどにゃさん水槽引越手伝いがありましたので記事にしておきます。

■はじめに

ひとまず移動させる水槽はこちら。水槽サイズは1200x600x450(H)mm、サンプは900x450x350(H)mmで、合計400リットルぐらいはあります。ガラス水槽を持ち上げるのに4人ぐらいは必要なので引越は大掛かりになります。ショップに依頼しても有料でやってくれたりしますね。まぁとても大変なので費用はかかりますが
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お手伝いメンバーはあなごんべさん親方~さんhaseさん、プーさんです。どにゃさんと私を入れて合計6名です

■準備

引越にはいろいろなものが必要なので、メンバーで持ち寄ります。

ひとまず私からは…
生体と飼育水待避用にバケツです。70Lバケツが二つ、35Lバケツが三つ、NCボックスが2つ。これだけあると300Lは置いておけますね。重ねられるので意外とかさばらなかったり。
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ネワジェットNJ2300N+ホース4mの組み合わせ。離れた場所に水を大量に移動させるときに便利です
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この他、塩ビのエルボ、ソケット、養生毛布、連結台車4台、手押し台車1台、パイプカッター、プラスドライバー、マイナスドライバー、小型ドライバー、電動ドライバー、エアポンプ+エアストーンを3組、タップ、デジタル水温計を持っていきました
この水量だとこれぐらいは無いと辛いですね
なお後から思ったのはこれに加えて、カッターと強力なハサミがあると良かったかなと思います

あなごんべさん、どにゃさんからはフタ付きのバケツ(人工海水の元が入っているあのバケツ)を確か8つ用意していました。今回の移設計画では、
飼育水はなるべくそのまま引越先で使う
予定です。RO水を作ってる時間は無いからね…
フタ付きなら車の移動でもこぼれたりしません(あなごんべさん曰く)
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この他、生体やライブロック用にベランダ収納ボックス、生体隔離時に使う水流ポンプ(Jebao)、ちょっとした吸い出しに便利なマキシジェット+ホース等を持ってきていました

といった感じで、真夏の7月中旬、朝9時ぐらいに集合して作業開始となりました

■新居での準備

写真撮り忘れましたが…
スプラッシュで入荷したライブロックをあなごんべさん宅でキュアリングしていたそうです。新居であなごんべさんと合流し、ライブロックを海水に入れて水流を循環させておきます
エアコンを入れて水温を24℃以下ぐらいに維持します

■引越元での作業

全員で移動して生体の隔離をしていきます

生体は一度、ベランダ収納ボックスやバケツに隔離していきます。水流ポンプで酸素供給できますが、何度か生体隔離した経験に基づくとエアレーションしないと後で白化等が起こりやすいので、エアポンプも併用します
なお海水は飼育水で、最終的に新居に運びます
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水を減らすとサンゴが取り出しやすいので、ポンプ吸い出しと並行でやります。それにしても砂を覆うスターポリプがでかすぎるw 絨毯ですね
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隔離した感じ
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水温が上がるとまずいので、もちろんエアコン全力運転です。魚は一番左に入っています
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ここからは大きく2チームに分かれます
・生体をフタ付きバケツに入れて新居へ移動するチーム
・水槽の掃除や機材の分解を行うチーム


なおサンゴはビニール袋等に入れて、接触しないようにしていました(写真撮り忘れ)

というわけで私は配管をばらしたり、水槽用クーラーの取り外しなどを行いました
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水槽に残った水はタオル等で吸い取り、水槽には水が全くない状態になりました
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コーナーボックスの配管がじっくり見られるのはこんなときだけ。よく見るとサイフォンブレイク用の穴が開けてありますね。これが無いと下の方の吹出まで水が抜けるからね…
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そして水槽を立てるw 養生毛布で引きずるように移動させます
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キャビネットも同じです
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お昼過ぎになったのでここでお昼+一休み。真夏なので水分と塩分補給は重要です。ベランダで作業すると暑い…
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■新居での作業

ここからは新居に移動しての作業です。ガラス水槽とキャビネットをそれぞれ運び、室内に設置します。運び出しは台車を使って、あとは4人ぐらいで持ち上げて車に搬入、新居に移動の繰り返しです。

似ているのでわかりにくいですがこちらは新居。生体と海水の移動は完了しています。
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水温計を見ると24℃以下で大丈夫そう。新しいエアコン良いな…うちも変えたい
冬は温めての水温維持が結構大変なので、冬の引越よりも夏の引越の方がリスクは少し低いのかも
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新居でキャビネット、水槽、照明台の設置ができました。なお通路で曲がれるかはどにゃさんが事前にシミュレーションしていて、問題なく入りました。盲点だったのは照明台で、結構脚が長いので、途中の部屋で切り返ししたりして本当にギリギリで入っていましたね。窓からの搬入は無理だったので、ラッキーでしたね
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あなごんべさんとプーさんで、スプラッシュの枝状ライブロックを楽しくレイアウト。水が入っていない方がレイアウトしやすいみたい。立体的なライブロックレイアウト良いですね。うちもやってほしいw
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砂が舞わないように徐々に水を入れていきます
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なお並行でZRW400の配管をやっています。何故か蚊がたくさんいて地味に大変w あとホースバンドとエルボがギリギリだったので何回か配管をやり直しました。もっと持ってくれば良かった
水槽の塩ビ接着されていた部分はどにゃさんがヒートガンで炙って外したりしていました。どにゃさん作業なので写真無しです

水が入りました。水槽に水を入れていたら水槽側の配管から水が落ちてきてキャビネットの下まで水が浸透したため(配管を並行でやっていて、排水側はできていたけど給水配管完成前の状況、コーナーボックスの下の方から水が出る配管から水が浸入したためと思います)、一度生体を隔離し直して水槽ごとキャビネットを傾けて底を拭く作業をやったりしましたw
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サンゴの置き方が何も考えていないのはそのせいですw
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あとは最低限の機材を置いて、スキマーを稼働、アムガードをおまじないに入れて後片付けをして完了しました。なお新居の床下の支持脚の有るところにあわせて水槽をおいています。魚はトリートメントするので水槽には入れていません
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というわけで全てが完了したのは午前0時過ぎでした。※写真の右側に時計が写っていますが、13時ではありませんw
大人6名、午前9時~24時までかかりましたね。生き物の引越はやっぱり時間との勝負なので大変ですね。これを複数日に分けるとまず人員の調達が難しくなる上に、生体への負荷が高すぎて色落ちだけじゃなく白化リスクが…
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なお後日、浄水器の設置が完了したけど70Lぐら水換えしただけとのことなので、生体への負荷は最小限で済んだのかも。

水槽の引越は専門の知識も必要なので、家財の引越とはやはり全然違いますね。ショップに依頼したらお金はかかりますが、これだけ大変なら当然かと思います(規模が違うだけでやることはあまり変わらないですし)

パーツ不足でやりくりを悩んだり、水漏れで手戻りがあったのと、どにゃさんの方針判断待ちとかもあったりしたので、もう少し作業時間を短くできる余地はありそうです。どにゃさんの機材構成はシンプルなので配線が楽だったのは助かりましたね。大きな事故も無くうまくいったのは良かったです
うちの水槽引越やるなら、APEXがあるからより大変そう。普段自動処理で楽できる反面、引越は大変になります

みなさん引越&引越お手伝いお疲れさまでした!

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