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サブ水槽計画・購入編(2017年10月)

2017-10-30
サブ水槽検討の続きです。前回の記事は「サブ水槽検討(2017年9月)」を見てください。


■はじめに

イエローヘッドジョーフィッシュがたまに家を失ってうろうろしていることがあります。はやくサブ水槽を立ち上げないと…
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2012年~2013年には、アクリルのマゴタンク300をサブ水槽にしていました。30cmのキューブ水槽です。特定の生体を飼うのに便利でした。
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サイドフロー水槽でしたが、静音化が結構難しい水槽でした。新しい水槽ではどうしようかな
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■オーダー水槽のイメージ

45cmぐらいの水槽はメーカーから色々発売されていますがオーダーで作ってもらうこともできるので、イメージを作成してみました。水槽サイズは450x450x500Hでサイドフロー水槽です。細かい図を作るのは大変なので、イメージができない方はショップの方と相談しながらしてみてください。紙に書くとかでもOKです

図はクリックで拡大します。今回は細かい部分が多いので、Excelで作成しました。1セルが5mmとして、罫線と色を付けていくだけです。これは上から見たところですが、コーナーボックスが最小になるようにしてもらいました。これだけ小さくなるのはサイドフローだからですね
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後ろから見たところはこんな感じです。給水は16Aで、排水は40Aです。三重管だと管の太さのバランスから13Aだったりするので、なるべく太い方が良いです
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左から見たところはこんな感じ。エルボやソケットは塩ビ溶接で固定されます
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イメージ画像と一緒に以下をAQUA LOVERSさんに送って、プレコさんに見積依頼してもらいました
1.水槽サイズ:450x450x500H (幅x奥行きx高さ)
2.ガラスの厚さ:8mmを想定
3.フランジ:30mmを想定
4.ワームプロテクト:有り
5.コーナーボックス:
 四角、ブラック、水面と底面にスリットあり、取外可能、上下分割
 アクリル等のフタあり、指を入れられる穴あり
 ※添付ファイルのボックスサイズは想定なので、可能な範囲で小さくしていただけると助かります
 ※底砂は15mmぐらい粗めを敷く予定です
6.シリコンカラー:ブラック、フランジは透明
7.配管:給水VP16A、排水VU40Aのソケット加工を想定  ※最初は13Aでしたが後に16Aに変更
8.コーナーボックスのガラス側に、コケ対策のため黒のバックスクリーン貼り付けってできるでしょうか?
9.フタの作成って可能でしょうか?
 ガラスフタ:420x420ぐらいのフタ、一カ所ケーブル通し用のかけあり、中央に指通し用のφ20穴


■オーダーキャビネット

メイン水槽のキャビネットはジェーナスさんです。見た目をそろえたいのでサブ水槽用のキャビネット見積をしてもらいました。インロータイプ、落し込みのキャビネットです。地震のときに水槽がずれたりするのを防げます
こちらはサイトから見積依頼ができます。
表面は鏡面仕上げですが、キャビネットの中は標準ではそうなっていません。サンプを入れる場合は特注で中も貼ってもらうと良いと思います。木に水が染み込んだら寿命に関わります
今回はサイドフローなのでそこまでしてもらいませんでした


■見積比較

価格的には45cm水槽だけでは無く、60cm水槽まで視野に入る感じです。選択肢が多いので、見積とメリット、デメリットを表にまとめてみました。大阪でリーファー170の中古を見たので選択肢に入れてみます。クリックで拡大します
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二枚目です。一番左がオーダー水槽+ジェーナスさんキャビネットの組み合わせです
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選択肢の水槽の実物をお店に見に行ったり、値段差やできあがりの質を考慮して、結果として「フルオーダー プレコ45サイドフロー水槽 + ジェーナスキャビネット」を選びました


■配管方法検討

サブ水槽への配管には通常ポンプが必要です。でも見積には入っていません。今回はメイン水槽にある底面吹出から分岐させることにしました。せっかくVectra L1を使っていて静かだし、消費電力もほとんど上がりません
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このくるんとしているホース部分を切って分岐させる予定です。
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なお底面排水はこんな感じになっています。下の三本がVectra L1と繋がっています。上の一本はメインポンプと繋がっています
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底面排水から分岐させると、メイン水槽の水位と同じ位置までサブ水槽の水位が上がることになります。サブ水槽が低いとひたすらメインの水がサブに流れ、それがサンプに流れるので最悪の場合、サンプが溢れることになり危険です
見積比較でもそのあたりを考慮してあります。高さの低い水槽はVectra S1を使うことで見積りしています


■照明購入

サブ水槽で飼育するのはLPSやソフトコーラルです。サイズは45cmなので色々考えてAI Primeを選びました。でも偶然中古品のAI
Hydra 26 HDの正規品が出品されていたので、結局そちらを購入しました
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最大出力は大きすぎますが下げれば良いだけですし、出力場所も二カ所なので端が暗くなることもありません
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AI Hydra、Primeともにレンズは優秀です。Wifiで接続して、パソコンやスマートフォンでコントロールができます
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PCからの設定はこんな感じです。HD版なので、他の出力が低ければ、特定の素子の出力を上げることもできます。照度的に十分なのでそこまでしませんが
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中古品にはワイヤーが付いていなかったので、エコワイヤーを買いました
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中身はこんな感じ
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こんな感じで輪っかをつくって引っかけることができます。かしめて輪を固定できますし、しなくても大丈夫かも
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ワイヤーをとおして
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照明を設置します。でもワイヤーをカットするので、元のワイヤーを使わずに、ホームセンターで購入した1.5mmワイヤーを使いました。照明台はもっとシンプルなものもありますが、フランジがあると設置できませんので吊り下げにしました
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長すぎるワイヤーはやっぱり邪魔ですね
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というわけでカットしました
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■キャビネット購入

キャビネットはサイズや混み具合で納期は変わります。今回は入金してから2週間ほどで作ってくれました。(当初は1ヶ月とのことでしたが)
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45cmキャビネットでも結構重いので、台車があると良いですね。ジェーナスさんはキャビネットが木で覆われていてキズが付かないようになっています
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ネジを外すと中はダンボールで覆われています
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そしてダンボールを外すとキャビネットが出てきます
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表面にキズが!? これはフィルムでコーティングされているからなので、剥がせばピカピカです。フィルムを剥がすところはこんな感じ
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デジタル水平器で測定。ちゃんと水平です。組み立て済みキャビネットはこういうところが良いですね。自分で組み立てると微妙にがたついたりしますし…
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キャビネットと照明の設置はこんな感じ。少しずつできてきましたね
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中はこんな感じ。中央の柱は外せるようになっています。45cm水槽でも100kg超えるのでこれぐらいあると安心です
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背面は一カ所、通気のために隙間を空けてもらいました
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■特等席

ところでうちの猫は水槽の魚を見るのが好きみたい
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キャビネットを置いたら水槽がよく見られるようになったので、より真剣に見てますね。こんな感じ
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■水槽搬入

プレコ水槽は約3週間ほどで完成しAQUALOVERSさんから受け取りました
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配管部分です
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比較用です。イメージ画像のとおりですね
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後ろ側はこんな感じで、ブラックのバックスクリーンを貼ってもらいました。ガラスの穴開けは圧力の関係からなるべく端の方が良いようですね。どれぐらいの大きさが開けられるかはバランスもあるので確認が必要です
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横から見た感じ。コーナーボックスは上下分割で取り外しができます。掃除のときに便利です
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水槽の高さもぴったり
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カバーを全てするとこんな感じ。普通のアクリルでは無く、つや消しになっています
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フタを外すとこんな感じ。コーナーボックスは12.5x7cmでやはり小さいですね
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といった感じです。次の記事で設置をしていきます

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