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サブ水槽設置・配管編(2017年10月)

2017-10-31
サブ水槽検討の続きです。前回の記事は「サブ水槽計画・購入編(2017年10月)」を見てください。


■準備続き

フラグ置き場のためにコーラルブリードロックを購入しました。予め水槽に沈めておきました
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塩ビ管を事前に接着しました。バルブは先月のツアーでブルーハーバーさんで購入しました。メインで使っているものと同じものを使いたいので
給水の流量を確認するため、FMMの1/2インチ流量計を使います。シール剤はヘルメチック F-119を今回も使いました。13A、16Aの給水栓ソケットで接続できます
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16Aに繋ぐためホースとワセリンも用意
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排水管を接着しました
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水槽用の底に敷くために、ADAのガーデンマットを買いました。プレコは厚さ3mm、こちらは5mmです。実はこちらを先に買っていたため、結局ガーデンマットを使うことにしました
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厚さの違いはこんな感じ。左がプレコ、下がガーデンマットです
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床が微妙に凹んでいるので、キャビネットの下に1mm厚のゴム板を敷きました。一部は重ねて2mmです
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■水槽配管計画

日曜日に1日かけて配管を行いました。時間がかかるのでいつものごとく計画しました。大体12時間かかります
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クリックで拡大します
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■下準備

サブ水槽は約80リットルぐらい入るので水をためます。自動水ためプログラムで勝手にたまります。塩を溶かしておいておきます
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底砂はざるに広げて、シャワーで洗浄して乾燥させておきます
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■給水配の配管

一番危険度の高い、底面吹出から変更していきます。底面用のベクトラを停止させました
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底面吹出に繋がる部分をキャップでふさぎます。これだけで水が止まってくれないと、水を全部抜かないと配管できません
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底面吹出のバルブを操作して水が出ないようにしました
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その上で、Vectra L1の青の部分をまわして海水を抜きました
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バルブ操作して、底面排水からの逆流を確認しましたが、無事止まっているようです
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慎重にホースをカットして、配管をねじ込み、ホースバンドで固定しています
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サブ水槽への配管のバルブは閉めてあります
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ホースバンドは錆びる可能性があるので、自己融着テープで巻いてあります
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このあとベクトラを戻して、水漏れが無いことを念入りにチェックしました


■サブ水槽を洗浄

買ったばかりの水槽は結構汚れていたり、ゴミが付いているので洗浄します。お風呂場にダンボールを敷いて横倒しにしてシャワーで洗浄しました
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■排水管の配管

サブ水槽の40A側を配管していきます
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メインの循環を停止させました。そのあと既存の排水管を取り外しました。上が旧配管、下が新配管です。右の方に40Aを延ばしてサブ水槽の排水を受け止めます
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給水、排水両方の配管を行いました
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排水の合流ポイントはこんな感じ。ジャバラでズレを補正します
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メインのキャビネットの穴の開いている位置は、サブ水槽合流にベストな位置でしたね
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給水側をホースにねじ込むときにヘルメチックが外れた… 再接着しましたが乾燥まで12時間かかるので、給水側はドライのまま保ちます
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あと念のためサブ水槽の直下にリークセンサーを置いておきます。もし水漏れがあれば速やかにポンプが停止します
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■底砂&給水

サブ水槽に底砂をいれて、サイフォンで水を注ぎました。こうすると比較的濁りは抑えられます。給水側にはへの字を挿して上に向けて、水が流れないようにしました
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サイフォンで給水したまま放置して、水が透明になりました
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■シリコンシーリング

落し込みの隙間に水が入ると面倒なのでシールします。メインに使った、白の防かび剤無しのシリコンを残してあったので使います
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マスキングテープを貼って、シリコンを流し込みました
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できあがりはこんな感じ
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■できあがり

微妙な高さの違いで、サイフォンで水がサブ水槽に流れます。給水が使えないかわりにこのままにします
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暫定の水流ポンプとして、塩を溶かすのに使っているNWA-2000Sを設置しました
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AQUA LOVERSさんで購入したライブロックを入れました。追加でzeobakを入れておきます
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土曜日に水換えして、日曜日にサブ水槽分の水を入れたので、KHが高くなりました。約7.17dKHです。いつもは6dKHぐらいなので、カルシウムリアクターの排水を全開しておきました。これによってリアクター内部のpHが下がらないようにし、結果としてKHが徐々に低くなります。一週間ぐらいすれば適正なKHになります
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■ガラスフタ

プレコさんに作ってもらったガラスフタです
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設計図どおり、一カ所かけがあります
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ケーブルが綺麗に通りますね。この部分が要らなくなったら90°左に回転させます
キズが付かないようにクッションを貼り付けてあります
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■給水管復活

念のため24時間待って、給水配管に水をとおしました
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サイフォンも停止させてようやく配管完了です
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■静音化対策&配管の支持

サイドフローは落水音が結構大きいので対策します。塩ビ管リングにビニル紐を巻いて、配管にたらしました。12本ぐらいたらしておきました
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排水管の支持のためにこちらを購入しました
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キャビネットに穴を開けて固定しました
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通常は吊り下げに使いますが、今回は持ち上げるのに使っています
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排水管の黒いのは防音シートです。かなり前に買っておきましたが効果ありますね
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■照度測定

Hydra 26 HDの測定を計測しました。出力を抑えめにしても結構高いですね
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見た目が暗く見えても照度は結構高いので注意が必要ですね。色が抜けたり溶けたりする要因になります
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■流量測定

FMMを使って流量測定します。でもポートは全部埋まっているので、メインポンプ用を差し替えます。差し替えた場合にどうなるか試します
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FMMはポート毎に設定を変更できます
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メインポンプは1インチ設定だと1358L/Hです
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これを1/2インチ設定に変更するだけで
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流量は196L/Hになります。APEXの計算では、1回転あたりの流量が6.92倍違うようです
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同様にサブ水槽の流量計を設置すると、1インチ設定で6547L/Hとなりました
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1/2インチ設定では946L/Hで、こちらが正しいです。というわけで、設定変更しなくても差し替えて測定値を6.92で割れば良いようですね
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流量としてはバルブ操作をして底面からサブ水槽に全部流れるようにすると946L/Hでした
バルブを全て解放すると582L/Hなのでこれで行きたいと思います
Vectra L1の出力を上げれば更に流量を上げることができます


■水流ポンプ変更

おやすみ田中さんより、Vortech MP10wQDを譲っていただきました。ありがとうございました
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Ecotech Marineのサイトで流量計算できます。だいたい30%~40%ぐらいが適正みたいです
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落ちないようにタイラップで固定しました
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上手く隣のMP40とぶつからない隙間を空けてあります
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reeflinkでファームウェアを更新しました。今までのものも古かったので更新しておきました
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reeflinkでMP10wQDの設定をしておきます。出力は違っても設定は同じです
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■への字交換

右上のアクリルへの字がありますがやはりコケがはえやすいです
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パウパウ銀座店でブルーのへの字…というか45°エルボを購入しました。黒っぽいHIVP管を挿して、これを差し込めばOKです
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コケは多少目立たなくなるかもですが、あまり変わらないかな…?
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やはりマメに掃除しないとだめかも
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■コーナーボックス遮光

メイン水槽とサブ水槽の間は遮光されていないため塩ビ板を張り付けました。放置すると中が海藻だらけになったりするので結構重要かも
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■フリッパー購入

結局ノーマルフリッパーに戻ってきました。マックスを8mm厚水槽で試してみましたが、かなり重く疲れるので…
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といった感じで無事設置が終わりました。
あと細かいところで、メインポンプの流量が落ちたら底面吹出ポンプも停止するとかのプログラム修正をしています。こういったマメな連動ができるのがAPEXの良いところです。

あとは上手く立ち上がってくれるとよいのですが。
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