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Skimz ZAR-157 Zeolith Auto Reactorが届きました

2019-05-11
今までZEOvitリアクターは、2012年からKZリアクターを使ってきました。ドイツから取り寄せたKZ社公式のものでした
今年Skimz社より、ZAR-157 Zeolith Auto Reactorが発売されたので取り寄せました

DCポンプコントロールによる自動攪拌機能!が付いています
いままでのリアクターは自分で毎日ロッドを上下させる必要がありました。数秒で終わるとはいえ、毎日キャビネットを開けて撹拌するのは面倒でした。ロッドを上下させて自動撹拌するリアクターはKZ社、PRS社から発売されていますが結構高価(1600EURとか、8~9万円)です
こちらはDCポンプの制御だけで撹拌するので、比較的安く(3.5万円ぐらい)買えます

どんなものなのかはこちらの動画がわかりやすいかも。2サイズあるうちの小さい方の動画です


公式サイト
マニュアル(PDF)

とりあえずこちらが設置後です
20190511_010.jpg

コントローラは専用設計されています
20190511_020.jpg

■開封
開封していきます
20190511_030.jpg

コントローラとACアダプタ、コントローラ固定用シールが付いてきます
20190511_040.jpg

DCポンプはQP7.0 DCです
20190511_050.jpg

リアクターは2サイズラインナップされていて、大きいサイズの方を買いました(クリックで拡大します)
20190511_210.jpg

結構な大きさでパワーありそうです
20190511_060.jpg

底面はこんな感じ。クッション付いていませんが、ポンプを浮かせて設置するので音の問題はありません
20190511_070.jpg

ACアダプタはこんな感じ
20190511_080.jpg

本体です。高さは52cm、設置面積は19cmx21cmなので結構コンパクトかな
メディア交換のためにポンプ部分と分離出来ます
20190511_090.jpg

こっちがポンプ部分の土台で吹き上げる形になります
20190511_100.jpg

リアクター部分。内側にメディアを入れて、水は上で溢れて下に落ちる感じになります
20190511_110.jpg

上からみたところ
20190511_120.jpg

ポンプを設置
20190511_130.jpg

ポンプは浮くので振動が伝わりにくくなります。シリコン足になってるから騒音はほぼ無い感じ
20190511_140.jpg

スノコ部分は2枚重ねになっているので、細かい粒がポンプまで落ちるのを防ぐかも
20190511_150.jpg

前のZEOvitリアクターからメディアを取りだして詰め直しました
20190511_160.jpg

そして稼働開始
20190511_170.jpg

コントローラはサンプ内に貼り付けました
20190511_180.jpg

コントローラの裏面にはヒートシンク部分があります。昔のDCポンプが壊れやすい要因の一つに、ポンプコントロール部分がポンプのモーター部にあってよく冷えていなかったというのがあるそうです。その対策として新しいDCポンプはこんな感じでコントローラー部分で冷却するようになっています(Vectra L1とかも同じ感じ)
20190511_190.jpg

■設定
参考までにマニュアル貼っておきます
20190511_200.jpg

設定としてはまず流量を決めます。ZAR157、メディアの量は約1LなのでFlowは1で良いはず。でも水量はもうちょっとあるしたりない気がするのでFlow 2にしていますw
20190511_220.jpg

メディアの撹拌設定は24時間に2回、または24時間に24回の2モード設定できます
撹拌はポンプを最大出力→停止を繰り返す動きをします。このときの停止までの間隔をダイヤルで調整できます
動画
水は水中に落ちるので、撹拌中はさすがに音が聞こえますが普段はかなり静かな感じです

なおマニュアルで撹拌する機能と、一時的にポンプを止める機能(メディア交換用かな)があります

あと流量は2x設定があって、Flow 1~4それぞれの流量の2倍になるっぽいことがマニュアルに書かれています
ですが消費電力を測定+目に見える水の流れを確認したところ、Flow 4<2xのFlow 1なことがわかりました
たぶんこんな感じで8段階でどんどん流量が上がる動きをしているように見えます
20190511_230.jpg
今までのリアクターはパイプから排水されるので流量測定できましたが、今回のリアクターはサンプに拡散されて落ちるので測定むりかな…

■KZ リアクター実は
ところで今まで使っていたKZリアクターですが
20190511_240.jpg

全く気付いていなかったのですが、撹拌を楽にするマグネット部分が割れて、マグネット錆びていました… このリアクターを使っている方は点検してみてください。シリコンとかで修理はできそうですが
20190511_250.jpg

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サンゴの様子を見ていますが特に悪影響は出ていません
自動で撹拌してくれるのはやっぱり楽ですね
自動撹拌によって水質がどうなっていくのかはこれから確認です
うまく撹拌できているのか、それとも撹拌不足になったりしていないかが気になりますね

リアクターとしては最大3.5L入ります。ロッド部分が無いのでメディアも入れやすいし、ついでに活性炭と吸着材も入れられて一緒に撹拌してくれるのは良い感じです
消費電力も小さい(4Wぐらい)しなかなか良いリアクターだと思います

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2019/05/26追記

リアクターを上から見たところです
このリアクター、本来ゼオライトが飛び出さないようにフィルタープレートが付いてくるはずなんですが何故か付属せず…
20190511_290.jpg

仕方ないので、2mmのアクリル板を削ってフィルタープレートを作成しました
20190511_260.jpg

なかなかぴったり
中央にクッションシールを接着剤で貼り付けて、スペーサーとして使います
このまま外側のケースをかぶせてネジ止めすれば完了
20190511_270.jpg

薄い板が入っているのがわかるでしょうか? クリックで拡大します
これでゼオライトが流れ出すことが無くなりました
20190511_280.jpg

この改善で流量も増え、それによって空気も全て排出されるようになりました
こうなると落水しなくなるので、音もほぼ無くなります
改善して良かった

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B!
ZEOvit | コメント:(5) | トラックバック:(0)
コメント:
どちらのサイトで購入されましたでしょうか。
No title
Bulk Reef Supplyです。
アメリカ住所のカードじゃないと決済できません。
skimz公式で買う方がよいかも。送料出てこないので英文で問い合わせてください
初めまして。
ぼくの場合はゴム足が2本しか付いてなくてカタカタです。他に買われた方いないかと探してこちらに行き着きました。
設定値の説明、大変わかりやすくありがとうございます!
おーやさんへ
初めまして
製品としての作りは良いのですが、細かい付属品が無かったりするのがもったいない感じですね…
ゴム足は確かに輸送時にどっか行きやすい感じで開封時に本当に全部揃ってるかちょっと心配になりましたね

フィルタープレートはついていました?
mjnekoさん
ゴム足は、袋に入ってるわけでもなくリアクターについてるわけでもなく裸で入ってましたね笑
プレートはちゃんと付いてました!

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