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水槽の回転数改善2020 続き

2020-02-23
前回、水槽の回転数改善2020では、DEP-4000を廃止し、Vectra L1でメインとサブ水槽両方に水を供給するようにしました。が、そうすると微妙にサブ水槽の流量が不足し、出力を上げても効率が良くない状態でした。
手元にDEP-4000があるならやはり、サブ水槽専用に使っていた方が良いという結論に至り、復活させることにしました

というわけで、これがDEP-4000です
20200223_010.jpg

サンプの中央の槽に戻します。ちなみにクエン酸で掃除済み
20200223_020.jpg

配管も戻し。ちなみにカットして高さを少し下げました
20200223_030.jpg

コントローラーも再設置
20200223_050.jpg

Vectra L1の配管はこんな感じにしていましたが
20200223_035.jpg

手前と奥を交換し、給水配管もシンプルにしました
20200223_060.jpg

あと、今回の改善ポイントとしては流量センサーを止めることです
これは流量センサー設置当時(2017年)
20200223_070.jpg

その後、センサー分解掃除を楽にするため、ユニオンを接着してありました
20200223_080.jpg

このユニオンが問題で… VP16Aの内径はもちろん約16ミリです
20200223_090.jpg

でもこの安いユニオンの内径は12.23ミリ…
20200223_100.jpg

こっちは12.84ミリになっています
これだと、管がVP16AなのにVP13Aをつかっているような状態で効率が悪いです
内径が狭まらないちゃんとしたユニオンも売っているので、寸法図を確認したり、実際に測定したりして確認しましょう
ちなみにボールバルブも同じで、コンパクトな安いものは狭まります
20200223_110.jpg

というわけで、流量センサーごと廃止。ちなみにホースねじ込むときはいつもどおり、塩ビ管にワセリンを塗って、ホースはヒートガンで温めてねじ込みました
20200223_120.jpg

最後に流量を測定しました

これが2019年にDEP-4000を導入したとき
20200223_130.jpg

これは今回測定した結果。55%出力で480L/H→700L/Hにアップしました
なお100%だと748L/H→1113L/Hになりましたので、効率は全く違います
20200223_140.jpg

なお今回の改善で流量が多くなり過ぎて、Hydor FLOを使っているとガラスフタまで水が到達してしまいます。Hydor FLOを接着していた塩ビ管をヒートガンで少しだけまげて、水流がなるべく水の中に入るようにしました

あとは、メイン水槽に送っているVectra L1 2台の流量調整をして、最終的にはこんな感じになりました
消費電力はほぼ変わらずですが全体流量が増え、約10回転になりました
20200223_150.jpg

ちなみに詳細はこんな感じ。クリックで拡大します
サブ水槽への流量もアップしました
20200223_160.jpg

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