FC2ブログ
07-<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09-

海藻リアクター Tunze 3182を購入

2020-08-02
Tunzeの海藻リアクター、MACRO ALGAE REACTOR 3182が届いたので記事にしておきます。

栄養塩やコケを減らすため、海藻リアクターを使ってみたいと思って色々調べて、Tunzeの海藻リアクターを買うことにしました。日本で販売していたのは Tunze 3181 : 100L - 600L用で、うちの水槽サイズからするともっと大きい Tunze 3182 : 500L - 1600L用が欲しいと思って、海外注文しました
が、Tunze 3182は結局海外でも発売しておらず(Tunze公式サイトには載っていましたが)、さらには色々あって半年以上発売が延び、ようやく到着しました

とりあえず動画

あと公式動画


■開封

届いたのがこちら。でかい…
20200801_010.jpg

中身はこんな感じです
本体、配管用のシリコンチューブ、海藻用のLEDx2、DCポンプとフルセット付いてきます
20200801_020.jpg

リアクター本体はこんな感じ
海藻用のLEDが二つで、外側から照らす感じです
インサンプでも外でも使えます(LEDは防水なので)
20200801_030.jpg

付属品みていくと、左上からLED用のACアダプタx2、左下がDCポンプ用のACアダプタ、ホースバンド、右がDCポンプ、その上がスパイラルチューブです。スパイラルチューブ付いてくるのは、シリコンチューブの折れ防止ですね
20200801_040.jpg

マニュアルは英語含め外国語で記載されています
20200801_045.jpg

■DCポンプ

付属のDCポンプはComline Pump 2500、12V動作で550-1200L/H、24V動作で1200-2200L/Hとのこと。Tunze 3182は24V動作で、Tunze 3181なら12V動作のはずです
20200801_050.jpg

これはストレーナーが挿せます
20200801_070.jpg

挿したところ
20200801_080.jpg

正面から見たところ
20200801_060.jpg

外してインペラ掃除もできます
20200801_085.jpg

ACアダプタはドイツの電源プラグCタイプで、日本で使う場合は変換が必要です
20200801_090.jpg

LEDにも必要なことすっかり意識から抜けていましたが、多めに買っておいて良かった…
20200801_100.jpg

■動作確認・設置準備

ひとまずうまく起動することを確認しました
20200801_110.jpg

菱形っぽい模様のカバーは、光を反射してリアクター内部に光を届けたり、外に漏れる光を減らす効果があるのかな
カバーは接着されているので、取り外すことはできません
20200801_120.jpg

リアクターの水量はそこそこあるので、新しい海水を用意します
20200801_130.jpg

ポンプを循環させて
20200801_140.jpg

塩投入。そこそこパワーのあるポンプです
20200801_150.jpg

リアクターを上から見たところ。青いネジは手で回して外せます
ハンドル付きで、フタをまわしやすくなっていますし、ハンドルをもって全体を持ち上げることもできます
20200801_160.jpg

フタの裏側は、海藻が詰まりにくいようになっています。ちなみにフタにはマグネットが仕込まれているようで、ある程度フタを押さえつける感じになります
20200801_170.jpg

カルシウムリアクターみたいに、Oリングで水漏れを防ぐ構造です
内部は手をそのまま突っ込めるので、増えた海藻を取り出したり、中のコケ掃除もしやすいですね
20200801_180.jpg

海藻用のLEDの内側。防水なので水中でも使えるはず
20200801_190.jpg

LED固定用のクランプ。結構柔軟性があって、リアクターを挟み込んで、最後に右上の輪ゴムっぽいので固定します
20200801_200.jpg

お風呂場で掃除と動作確認します
20200801_210.jpg

リアクター内部には、10Lぐらい水が入るみたい
20200801_220.jpg

■配管について

ポンプは内径20mm、外径25mmぐらい
20200801_230.jpg

20200801_240.jpg

シリコンチューブは内径19mmぐらい
20200801_250.jpg

本体の水入るタケノコは外径20mmぐらい
20200801_260.jpg

ホースバンドは三つ付いてきます
20200801_270.jpg

ひとまずポンプに1つ。手て締めてもいまいちなので、ウォーターポンププライヤーで締め付けました
20200801_280.jpg

リアクター本体はサンプに入れるスペース無いので、サブ水槽の裏側に置きました
給水と排水にそれぞれ1つずつホースバンド設置
20200801_290.jpg

海藻はホソジュズモを使います。ひとまず洗浄
20200801_300.jpg

リアクター内部に入れます
20200801_310.jpg

ちなみにこの海藻は1月にナチュラルさんで購入しました
20200801_400.jpg

途中で一回洗浄とき。そこそこ増えてますね
20200801_410.jpg

隔離ボックスはコケだらけになって早く外したかった…
20200801_420.jpg

浮いてくるのは流量多すぎかな。あとばらけているのは魚に食べられたりしていたからか…
20200801_320.jpg

シリコンチューブは折り曲げても、折り目付かずに復元するのでそこはありがたいのですが、かなり柔らかい感じなので簡単に折れ曲がります。たるみを作らず、しっかりと引っ張れば問題無さそうです
曲げ角度きつい場合は、付属のスパイラルチューブ巻いとくと良いです
20200801_330.jpg

サンプにポンプを沈めました
20200801_340.jpg

排水はとりあえずサンプの中程に
20200801_350.jpg

■ポンプ性能測定

DCポンプの性能確認してみます。
20200801_360.jpg

出力調整はダイヤルまわして設定なので、アナログ感
20200801_370.jpg

測定値はこんな感じ
20200801_380.png

グラフ化。出力を上げても電力と流量上がらないゾーンがある感じですね
流量よりも、海藻が回る良い感じの流量に設定すれば良さそう
20200801_385.png

流量多すぎると海藻は浮きますね
20200801_390.jpg

■流量注意点

流量多すぎ&ホソジュズモが短いのが多かったせいか、細かいホソジュズモが流されて出てしまうってことになったようで…
ZEOリアクターポンプが詰まったりしました
20200801_430.jpg

あと、フィルターロールの排水のところにたまったりとか…
ホソジュズモが成長して絡まるまでは、最低流量で使った方が良いようです
20200801_440.jpg

とりあえず、隔離ボックスは取り外せたので、すっきり
20200801_450.jpg

■海藻追加

海藻が不足しているとリアクターの性能が出せないので、海藻を追加しました
こちらはヤフオクで購入して郵便で送ってもらったもの
20200801_460.jpg

海藻は水温さえ高くなければなかなか丈夫ですね
20200801_470.jpg

重さは28gほど
20200801_480.jpg

あとVESSLさんでグリーンサロンシュリンプの足場として入れていただいた海藻も入れておきます
20200801_490.jpg

海藻リアクター内部はコケも生えてきますが、光強いのであまり遮られることも無いかな
本来はホソジュズモが正常すれば、藻が回転することでリアクター内側のコケも少しずつ除去されるって動きになるはずです
20200801_500.jpg

こちらもヤフオクで
20200801_510.jpg

海ブドウは海水を含むので重いですね
海ブドウに絡まってるホソジュズモは少し太い気が…もしかしたらフトジュズモかも。欲しいと思っていたのでちょうど良かったかも
20200801_520.jpg

まとめて水槽に入れて、流量低めに調整するとくるくると安定して回ります
葉っぱのある海藻入れとくと、フタみたいになってホソジュズモが外に出るのを減らせるかも
動画再掲

■リアクターのタイマー設定

リアクターのポンプそのものは、APEXに接続しています。漏水センサーで水漏れあったら、速やかにポンプ停止させるようにしました

LEDについては、スマートプラグに接続してタイマー設定します
マニュアルによると、光をあてるのは18時間を超えないようにするとのこと。12時間で十分とも書いてあります。(24時間つけるものだと思っていたので意外でした)
ちなみにマニュアルには淡水水槽で使うことを想定して、水草のことも書いてあります
20200801_530.jpg

スマートプラグはスマートフォンで設定しておきます。水槽照明は21時30分~8時30分なので、その逆になるようにタイマー設定します
20200801_540.jpg

■リアクターの効果について

ひとまずリアクター設置したことで、水槽照明点いていない時間帯のpHが上昇しました※。夏は部屋を締め切ることが多いので、pH維持できるのは助かりますね
※水槽照明点灯していると藻類の光合成でpHが上がり、消灯時には下がるを繰り返します。海藻リアクターをつけることで、消灯時のpH下がりを緩和できます。あと部屋を閉め切ってガスコンロとか使うと二酸化炭素により水槽のpHが大きく下がりますが、その影響も緩和できそう
栄養塩(リン酸塩)は緩やかに減って行っているようですが、すぐに大きな効果が出るもんでは無いので経過観察していきます
20200801_550.png

スポンサーサイト





B!
海藻リアクター | コメント:(0) | トラックバック:(0)
コメント:

管理者のみに表示

FC2 Blog Ranking Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...